STKがマラをバーし合ってるについては忘れて僕が霊夢LOVE

ちなみに、プラトンの弟子のアリストテレスは、質量が、形相になる訳だけど、それを現実態と可能態で表したのだが、例えば、木が質量で、形相が机と言う感じで、木で机が作られる。それも現実態と言うのは、木や種として、可能態と言うのは、作る事が可能と言う事で、机と種で木が作れると言うことを言ってるのだ。純粋形相と言うのが有り、既にすべてを達成してる状態と言う感じなのだが、例えば、比喩的表現だが、無限の可能性がある、白いキャンパスに絵を描くとして、描いてしまうと、もうすでに出来上がってしまっていて、無限の可能性がなくなる。でも、画家自体が、純粋形相のような存在と言う事なのだが、純粋形相の開発者と、助成でも助勢出来ると、助成が、開発者に、手がレスになってしまうのは、どうかと言うのだ。手が有った方が良いと言うのだ。ちなみに、開発者が考えた案では、片方の手が、シザーの方が汎用性が優れていると言うのだ。助成は、半分手が、シザーなんてよせと言うのだ。しかし、シザーなんて持ち歩くのは重いから開発者は、元々、シザーを手に付けている方が軽装で助かると言うのだ。とは言えど、助成は、包み込む大きな手が必要なのではと思うんだ。しかし、開発者は、おおきにと、下心もあるのだが、軽装が良くて、そっけなくその案は通さないのだ。しかし、助成は、つつ、見込むと言う感じなのだが、アンが通らなくて、劇団一人と言う感じなのだ。しかし、開発者の案は正しくて、能ある鷹は爪を隠すと言う感じで、そういう形の、可能態で、スーツを作るのだ。現実では、実際に、現場では、シザーなんて重装な物を持ってかなり大変でもあるのだ。サスペンダーも付けて、狭い道も通り抜けられないんのだ。ちなみに、ツキノワグマじゃないけど、月の様な、ガンダムの頭の奴も最初は付いていたのだが、邪魔で外されたのだ。話は変わり、妖精がいるのか知らないが、エデンの地は、命の木の実があるのか知らないけど、ファイナルファンタジ―のスクエアーてな感じで、ヌードバーが、植えられたがってるのだ。話は戻り、そのスーツを着て、アリスとテレスと言う女の子二人が、所在不明だったのだが、冥府にいるという事が分かったのだ。そして、助成でも出来ると認めて貰いたい、セーラマスこと、ジオンダイクンの娘の女王アルテイシアが、そのスーツを着て一人で行くと言い出すのだ。明かす異性と、テレスは女性なのだ。