昭和・平成のエロい体験募集
No.3 23/12/16 19:50
匿名さん3 あ+あ-
高校時代、女子陸上部員(砲丸投げや円盤投げをやってる大柄な子で、かなりの猛者)の筋トレの重りになったことです。最初彼女は小柄な女の子とペアになって持ち上げていましたが、彼女の筋力では負荷が軽すぎるということで、顧問の先生が僕を氏名しました。トレーニングマシンやフリーウエイトの設備が普及した今でも他人の体重を使ってトレーニングすることはありますが、異性で組むことはまずあり得ないと思います。
僕は80kgくらいあったので最初大丈夫かと思いましたが、彼女は軽々と僕をおんぶして、階段を何度も上って行きました。汗でしっとり湿り気をおびた髪から若い女性特有の甘い匂いがして、硬直化したムスコが当たって気付かれていないか心配でした(理性を度外視すれば、彼女のデカいケツに思いっ切り押し付けてやりたかった)。
おんぶが終わったら、お姫様抱っこで腕を何度も上下させる運動です。彼女の大きく柔らかい胸が何度も僕の右半身に当たります。もし僕が裸だったら、抱っこされたままフェラして欲しいなどと良からぬ想像をしていると、また勃ってきて、気付かれないようにするのに苦労しました。
ひとしきりトレーニングが終わったら、「◯◯君もやる?」と、今度は彼女が重りになってくれました。体重は彼女も僕と同じくらいだったと思いますが、おんぶは彼女の半分くらいの階段上りでヘトヘト、お姫様抱っこも抱えるだけで精一杯で、彼女のパワーの凄さを肌で体感しました。そんな男顔負けのパワフルな彼女でしたが、なんせ可愛くてエロチックだったんです。大学生になってから会った時には、垢抜けて化粧もしていて、「髪型かわいいでしょ、エレガントパーマですよ」って笑っていたのが印象的でした。
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