早織

よっちゃんとふたりでお風呂に入った
裸のせいか
よっちゃんのおちんちんは
より大きく硬く上を向いていた。
裸のわたしに興奮していたとかも
その頃は知らなかったし
ロリコンっていう言葉も知らなかった。
わたしがよっちゃんのおちんちんを
握りしめると
わたしの手の上から握りしめ
動かしはじめた
わたしの顔の前で
動かしながら
早織　早織
って言いながら
ものすごい勢いで
白い液が
わたしの顔や体に飛び散った
最初オシッコかと思った
でも真っ白い液が
おちんちんから滴るのを見て
違うと思った
これなあに？
って聞くと
精子ってよっちゃんは言い
早織の事が好きで好きでたまらなくて
出ちゃったんだよと言った。
わたしは唇にかかった精子を
ぺろっと舐めた。
おいしかった・・・