さらよんのナイトモノローグ１３

考えられる最悪の快楽ツールは、金玉であり、普通にはじくだけでも、吐き気やけいれんを引き起こす可能性があり、蹴られると悲惨な反応が生じます。

男性の「仕事」が授精させることなら、男性はそれが得意です。ただし、悦びを意味する場合は、いや、それらはかなりひどいものです。はるかに優れた解剖学的構造を持つ非常に多くの女性が経験することと比較すると、私たち男はほとんど何も感じません。でも、５～１０秒くらいイクと本当に気持ちいい。

多くの女性は良いペニスが大好きです。温かくて、しなやかで、人とつながっている感。

ただ、多くの女性はペニスの挿入でオーガズムに達することができず、痛みを感じさせることさえあるため、ペニスも女性に快感を与えるものではなく、すぐにイクように設計されています。

そして、男性のオーガズムは女性のオーガズムの悪いバージョンであるだけでなく、男性をより利己的で女性への関心を緩める、プロラクチンとドーパミンというホルモンも放出します。なお、幸せホルモンと呼ばれる代表的な物質は３種類で、セロトニン、オキシトシン、ドーパミンです。

ペニスの代わりとなるディルドが、将来的に普及すれば、女性はより多くのオーガズムを得ることができ、男性はパフォーマンスについてそれほど心配する必要がなくなるでしょう。男性がしなければならないのは、彼女の喜びを最優先にすることだけです。

性行為（生殖行為）は調べ出すと民族性や気候などにまで話が発展するらしい。太古、日本人は農耕民族だったので、ペニスの大きさや長さ、セックスにかける時間が欧米人（狩猟民族）とは違うという説もありますね。

ゆっくり長くの日本人。