セックスを見られたい2

こんばんは。
昨晩はおそらく仕事の疲れと夏の暑さで疲労が溜まっていたから睡魔が襲ってきたのかも。
あと妊娠中というのもありますし。
昨晩たっぷり寝て、本日は朝から好調すぎて、朝の時点で童貞君を今夜のお相手のご指名をしました。
今日はしまくりますので、精液が空っぽになるくらい出させますと！
ニコニコ笑顔でよろしくお願いしますって言われました。
で、早速夕食を取り、一緒にお風呂に入り、顔射させるためにフェラから。
発射寸前まで舌を亀頭に絡ませて、いくよと掛け声が発せられたと同時に私自ら陰茎を顔に向けての発射♡
あーこのイカ臭い精液の匂い。
たまんないんですよ、この匂い。
射精後亀頭の先を自分の鼻の穴に擦り、精液の匂いを嗅ぐ私。
顔にかけられた精液を集めて口の中へ。
もう一回かけてほしくてフェラをし、二回目の射精へ。
顔には二回分の精液がまとわりつき、その汚れた顔を見るのが好きなんです。
鏡を見ていたら、私の腰を掴み、おちんちんを入れてくるから入れやすいように股を少し開き、挿入。
私のオマンコにフィットする陰茎。
亀頭が膣の奥に当たるたびにアン、アンと少し高めの喘ぎになり、一瞬でいかされてしまいました。
挿入されて何分もかかっていないかも。
体が膣が陰茎の形を記憶しており、いきやすくなってしまったのかも。
立ちバックで射精され、益々したくなり、急いでお風呂場からエアコンの効いたダイニングへ。
ダイニング備え付けの椅子に座らせ、その上にまたがり、挿入、腰を上下に激しく振りまくり、いく寸前だけ腰を掴んでもらいおちんちんが抜けないように。
7時には食べ終え、お風呂に入り、イチャイチャして落ちついて時計を見ると9時でした。
2時間くらいイチャイチャしてましたね。
毎度のことですが。
もちろんダイニングから寝室へ移動し、10時半くらいまで騎乗位でしまくり、8回目と9回目の射精は連続正常位で。
8回目の射精から9回目までずっと腰を振り続けていた童貞君の勃起力にひれ伏すくらい私はただただひたすらいき続けました。
妊娠中の赤ちゃんにお詫びしないと。
夜になると激しく揺らしてごめんなさい。
我慢できないお母さんなんです。
私以外の女性が皆妊娠したら、おちんちん4本を毎晩味わえるのにと日々思っているいけない女です。
実は同僚も同じことを思っているそうです。