セックスを見られたい2

本日は童貞君と一緒にお風呂に。
お互い綺麗に体を洗い合い、湯船に浸かると、後ろ側に座っている童貞君が私のおっぱいを揉み揉みと。
「おっぱい揉むだけで我慢できなくる。
早く入れたい。
入れて中出しして妊娠させたい」って言われ、
「それじゃあお風呂から出て、リビングじゃなくベッドで好きなだけして」って言っちゃいました。
おまけに
「次はあなたの精子で妊娠したい」とも。
2人とも急いでお風呂から出て、お互い体を拭き合い、冷たいお水を飲み、私の寝室へ。
部屋に入った途端、抱きしめられ、お尻を鷲掴みされ、硬くなったおちんちんを押し付けられ、キスも荒々しくなり、
「もう我慢できない」って言われたので、ベッドへ仰向けになり、股を広げた途端、反り返っている陰茎が見え、一瞬で亀頭がグググッと入ってきて、奥の奥まで到達するのが早かったです。
奥に当たった瞬間、いってしまい、また徐々に抜き差しのスピードが上がり、膣の中と亀頭との摩擦のスピードも上がりつつ、やらしい液体が滲み出て来て、2回目の昇天。
私が昇天している間も抜き差しのスピードを落とさず、いっていっていきまくりました。
あまりにも気持ち良過ぎて、何回いったか数えてましたが、途中で数えられず、しかも
「○○君(童貞君の名前)のこと好きすぎておかしくなりそう。もっともっと気持ちよくして〜。おかしくなるくらい気持ちよくして〜」って言っちゃいましたわ。
2人とも昇天後まったりしていて、さっきの言葉が恥ずかしすぎて、
「さっき言ったこと恥ずかしかったわ〜」って言うと、
「僕はめちゃくちゃ嬉しかったですよ。だから、もう復活しちゃいました」って言われ、早い！早すぎる！
股の間に彼が入ってきて、おちんちんも入ってきて、また抜き差しが始まり、私はまた連続でいきました。
7回目の射精が終わり、一緒にシャワーを浴びていたら、そこに旦那さんの2番目の弟さんとモデル子さんも入ってきて、いきなり弟さんが私を抱きしめキスをしてきて、後ろからおち
んちんを入れてきて、立ちバックを。
その横ではモデル子さんが壁に手をつき、大股になり、同じように童貞君と立ちバックをしていました。
お風呂場では私達の喘ぎ声が響き渡り、2人の射精が終わったら、湯船でモデル子さんと浸かり、今のは何があったの？って不思議な感じでしたわ。