セックスを見られたい2

本日は久しぶりに旦那さんの弟さん2人と一緒にお風呂へ。
2人を湯船の縁に座らせ、左右交互にフェラをし、発射寸前まで我慢させたら、亀頭さんがおへそにくっつくくらいそり返り、2人とも我慢できないところへ顔射。
顔にかかった精液のイカ臭い匂いが鼻から入り込み、脳にまで行き届くと、幸せMAX分泌が溢れ出て、亀頭を綺麗にお掃除。
2人の亀頭に付いている精液を舐め、尿道に残っている精液も吸引し、飲み込みました。
2人分の精液は大量で顔に擦り付け、指で集めてそれもいただきました。
お風呂から出てリビングへ行くと、モデル子さんは強烈な睡魔に襲われ、先に寝室へ。
ムチムチ子さんは昨夜の変な体位でいきすぎて、背中と首の筋を痛めて本日のセックスはお休みだそうです。
明日治ったら、やりまくるぞーって叫びながら寝室へ。
旦那さんは同僚とソファーでまったりと、童貞君は新人さんを駅弁状態でフィニッシュ寸前で腰振りが速い、速い！
しかも、腰振りは新人さんがしております。
駅弁での腰振りはなかなかオツなもの。
伊達に学生時代、しまくってた経験が今頃活きてますね。
私はリビングで四つん這いになり、そり返ったおちんちんを、口とオマンコさんに同時挿入。
私がいってても抜き差しを止めない2人はオマンコさんで射精しそうになったら、口と入れ替わり、口内射精へ。
久しぶりに精液を大量に口に入れられました。
硬いペニス。
若くて絶倫のペニス。
遠慮なく大量に出して下さい。
精液まみれにして下さい。
私の姿を見た新人さんは、
「私も3Pしたい！」と言い出し、交代へ。
私は童貞君と合体へ。
新人さんのセックスを見る度にお姉さんが脳裏に浮かびます。
新人さんのお姉さんは双子を産んでから、オマンコさんが意外と切れてて、治りが悪く、今月いっぱいは実家で暮らすとのこと。
ゆっくりして下さい。
ポコチンの面倒は私が見ますから。
先程まで駅弁をしていた童貞君のおちんちんを見たら、汚れていたので、お掃除フェラをし、その後口でキスされました。
「精液いっぱい付いてるけど良いの？」って聞く間もなく、ゆっくりとおちんちんを入れられ、奥にまでズンッズンッと亀頭が。
私のオマンコさんはこのおちんちんに蕩けてしまいます。
お腹の底から声が漏れ、ひたすらいき続けました。
明日もまたしたい。