セックスを見られたい2

我慢できない人間同士のセックスは見境もなく始まります。
晩御飯の片付けの当番が私とモデル子さん。
2人で片付けをしていたら、リビングのソファーでは童貞君が下に座り、新人さんがその上にまたがり、腰を振り振り。
隣には旦那さんの上に新人さんのお姉さんがまたがり、腰を振り振り。
その隣には旦那さんの2番目の弟さんが座り、その上にはムチムチ子さんがまたがり、腰を振り振り。
その隣には旦那さんの3番目の弟さんが座り、その上に同僚がまたがり、腰を振り振り。
4人の女性のお尻が丸見えです。
一生懸命喘ぎながら腰を振り振りしております。
皆さん気持ち良さそうにしております。
モデル子さんがお風呂に入っている間、私は4組のセックスを鑑賞させていただいておりましたら、同僚が正面を向く態勢での挿入になり、思わずクリ舐めができるくらい間近に近づいて、ガン見しちゃいました。
ガン見しながら気持ち的に「うわ〜おちんちんがきゅうくつそうなオマンコさんに入ってて、お互い気持ち良さそうだなあ、しかも硬い陰茎に傘みたいな部分が、オマンコさんの中で擦れて、さぞ気持ちいいだろうな」って思っていたら、なんだか白い液体が垂れてきて、
「もう発射した？」って聞くと、
「まだ発射してないです」と回答が。
あっ、これってもしかして同僚のやらしい液体の方かと気づいたので、私はクリを舐めてあげました。
見事に一瞬でいってしまいましたが、やらしい白い液体が更に溢れてきて、
「今度はおちんちんでもいく〜」って叫びながらいってしまい、その横で新人さんのお姉さんが
「私もクリ舐めて〜」って体位を変えながら言ってきたので、隣に移り、舐め舐めし、いかせちゃいました。
ついでに新人さんとムチムチ子さんも同じようにクリ舐めしてあげたら、2人してガクガク腰砕けになり、喜ばれました(^^)
私もされたいから明日してねって皆様にお願いをしちゃいましたわ。