セックスを見られたい2

朝、顔に硬いもので軽く叩かれて目が覚めたら、童貞君が目に入り、顔の側にはカチカチに勃起したおちんちんが。
朝立ちでそりかえっているおちんちんが、溜まりに溜まった精液を早く出してくれと訴えてきており、パクッと亀頭を咥えて、舌で絡みつくようにフェラをしてあげたら、
「もう我慢できない」って言われ、口からおちんちんを出すと、穿いていたショーツを脱がし、股を広げられて、焦らすこともなく挿入。
私はいきなり入ってきたおちんちんに対して
「うう〜ん」と甘い吐息みたいに声が漏れ、全身の力を抜き、今からのセックスを受け入れるスイッチが入りました。
挿入時に感じた陰茎の温かみが膣も徐々に受け入れ、抜き差しされ続くと徐々に濡れてきて、次は快楽を受け入れたくなり、喘ぎながら
「もっと速く動いて」とお願いを。
先程のスピードの1.5倍くらいの速さになり、私は自分の快楽だけを求めるようになり、更に
「もっと速く！もっと速く！」と命令するように。
もう膣に意識が集中しすぎて、誰に抱かれているか、誰のおちんちんかも気にせず、ひたすら快楽を求めるただの動物のメスになっておりました。
そして、絶頂を迎える一歩手前になると更に
「もっと激しくして〜〜〜」と叫びながら、おちんちんを奥深くまで受け入れたいため、最大限の快楽を味わいたいために、正常位なのに私の腰も自然と動きだし、2人で絶頂のピークに。
彼が射精している時に私も絶頂を迎え、2人の息遣いだけが部屋に響き、膣と陰茎が絡みつき、快楽の湯船にゆっくりと沈んでいきました。
これだからこそセックスはやめられないんです。
射精してもまだまだそり返ったまま膣内にあるおちんちんはすぐに抜き差しが始まり、先程出した精液を絡めながらだから、卑猥な音がクチャクチュと文字に表せないくらいまで出て、更に体の奥深くから、また快楽を味わいたいという欲求がよみがえり、両手両足で離さないように彼に絡みつき、もっと激しくセックスを求めてしまうメス化した私。
妊娠してても快楽は何度も求めてしまいます。
まだ朝なのに4回も出されて、昨夜セックスしてないお陰なのか精液が溜まりに溜まってるので、朝から濃厚すぎます。
朝食を取るためリビングへ行くと、ムチムチ子さんと旦那さんが朝食を用意してくれていて、みんなが揃うまでソファーでセックスしていたそうです。