沙耶香の女装痴漢
No.12 2024/06/20 05:50
常連さん0 あ+あ-
さきが職場に着いたのはめずらしくぎりぎりの時間だった。慌てタイムカードを押して席に着いて同僚たちに挨拶を交わした
「おはよう」
「おはよう早宮さん」
「今日はぎりぎりだったね」
ええ、とさきは言葉を返しながら席についてもオマ⭕コにはまだペニスの感触、精液の残りが残っているが感じがした。誰もポケットの中に精液が残っているとは思えない背徳感があった
実は彼女の勤めている会社は大手ランジェリーメーカーでありさきはデザイン課に憧れ入社したものの事務課に回されていた、上にはデザイン課への異動を嘆願していたが「また今度」の一点張りだった。決して事務の仕事がイヤなわけでなかったが、満たされない何かがあるのは事実だった
「少し失礼します」
と同僚に断ると真っ先に女子トイレの奥の個室に駆け込んでポケットから精液のティッシュペーパーを出してじっくり見つめた
「ああ、精液……」
さきの男性経験はそう多くない。せいぜい二、三人程度であった
クンクン、と鼻を鳴らすと牡の臭い匂いが鼻腔を刺激したまま片方の手で胸元を触りはじめた
「ああ、オナニーなんて久しぶり……」
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