沙耶香の女装痴漢
No.5 2024/06/18 06:44
常連さん0 あ+あ-
触ってみる?、と痴漢女装から囁かれさきはちいさく頷いた
「じゃあこっち向いて、声はできるだけ出さないで」
彼女は催眠術にかかったようにゆっくりゆっくり後ろへ振り返り痴漢女装と目を合わした、ここで普段の理性ある彼女なら「この人、痴漢です!」と手を取り捕まえるところだったがいまは理性よりも牝の性的本能がまさっていた
痴漢女装の眼鏡が輝き名乗った
「私沙耶香、水越沙耶香……」
「さき、は、早宮さき……です」
触れていいわ、といわれ言われるままパンティ越しの男性器に触れた
太くやわらかくかたい……、と思ったがパンティ越しのために淫靡な感じがして微かにカウパー液の匂いが鼻腔に触れた
「もっと触ってみる?」
「う、うん……」
パンティ越しに上下にゆっくり擦るとクチュクチュと淫らな音が微かに車内に響いたが気づく者はいなかった……
ガタンゴトン、と揺れる車内の音だけが鳴っていた……
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