沙耶香の女装痴漢
No.7 2024/06/18 12:56
常連さん0 あ+あ-
駅構内の個室トイレに入るとさきは冷静さを少しずつ取り戻していたが、体の火照りは止まっていなかった。
ハアハアと走ってきたこともあってよけい息が荒くなっていた
大丈夫?と聞く沙耶香の覗き込む顔に頷くのが精一杯だった
少し落ちつくとようやく声が出た
「い、挿入れてください、オチンチン……!」
ウフフ、と沙耶香は微笑みながらスカートをめくりあげ再びパンティ越しのペニスを見せてきた
「いいの?警察に突き出すチャンスかもよ」
「い、いいんです!早くオチンチンをあたしのやらしいアソコに挿入れてください……」
さきはそう言うとパンティを脱ごうとしたが、沙耶香に手を掴まれ止められた
「ダ~メ、そのままでしたいの❤」
え、と驚くと背中を向けられてパンティ越しに指が入ってきて感度をたしかめるようにした
「あ、ああん、指じゃなくて……」
「あまり声を出すと外に聞こえるわよ。慌てなくても挿入れてあげるわ」
そう言うと沙耶香はパンティ越しに淫唇の位置をたしかめるようにしながらパンティ越しにペニスを出しながらゆっくり淫唇のビラビラをこじ開けるようにしながら挿入れてきた
「あ、ううん………」
「まだ奥まで挿入れてないわよ」
「は、早く……、お願い」
「焦らないの、うっ、締まる……」
微かに沙耶香の眉間に皺が寄ると挿入がおわったのか互いの肌が重なった
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