デビ―夫人が行った店GOHOME

もう一つおかしい場所を言うと、チルノは氷の妖精なのだが、氷が出来たのは、まず最初にビッグバンが起きて熱が膨張して、素粒子が出来る。それらが結合して原子核(水素とヘリウム)が出来る。原子核が電子と結合して、原子が出来て、星や銀河が出来る。星の内部で核融合反応が起きて、より重い元素がつくられて、それらの重い元素が集まって惑星や彗星をつくられて、惑星がつくられた後、ビッグバンの熱が、広い範囲に広がったから、熱が冷えて、その冷えた場所に、水が冷えて、氷がつくられると言う事で、氷は、人間の元になってる素粒子よりもつくられるのが遅かったという事なのだ。しかも、何億年経っても、氷は進化してなくて、人間は進化して来たと言う事なのだ。その中にも精神体として妖怪の魂もあったという事なのだ。要は、氷の方がつくられるのが遅くて進化もしてないという事なのだ。ちなみに、僕の説では、宇宙は、膨張と収縮を起こしてると考えてて、冷気の方が先につくられたとは限らないという事なのだ。ちなみに、昨日は、いちいち書かなくて、よく考えたらヘカーティアと、ガッテンだが似てると後から思ったのだが、ガッテンだで、被せて来てて伊吹萃香も重ねて家の工事で被せていたのだ。まあ持ち物を被せてるのだ。ちなみに、ヘカーティアは、地球と月と異世界の地獄の神なのだが、現場で起きてるんだ。と言う感じでドイツのユダヤ人の生き地獄や、戦国時代の戦いの死者数や、原子爆弾など、ナマケモノの周りの監視など、生き地獄なのだ。じゃりんこチエのヘルズクラブと言う感じなのだ。ちなみに、お腹が減ると生き地獄でネコまっしぐらと言う感じで、黒ずくめではなくて苦労づくしの、白ずくめの猫もいるのだ。ちなみに、若い連中で成人でもあるのだ。ブリーチのけつがてんしょうじゃないけど、ケツが昇天してる訳じゃないけど、黒崎一護と言う感じで、苦労先と言う感じで、ブリッジをさせられて、ちんちんの先を焼かれようとしたけど、僕が護ったのだ。ブリーチのマネをしてか、テリー伊藤が服にぬいぐるみを付けてて、テリー伊藤が天童よしみが流行ると言って流行らなかった件もあるのだ。阿鼻叫喚の世紀末と言う感じで、性器待２と言う感じで、二本刀の切れ味が、うまがあい、相違なしと、うまいとちんちんとケツもしゃぶってるのだ。僕だと相違があるのだ。総員が練習してたのだが、いい汗かいたと言う感じでもあるのだ。