デビ―夫人が行った店GOHOME

不思議な軍隊が有るのだが、普通ならかなりの規律が有るのだが、新入隊員なら着るかもしれないけど、オーディーの戦闘服で出席したのだが、おつとめご苦労さんではないのだが、気よ付けをしながらも、上官に報告しないといけないのだが、もしそれを怠れば、侵入して来たのかと言う感じにも見られてしまうのだが、ちなみに、老いた、オーディーを着たお爺さんだけ規律がしっかりしてて、置いといて扱いされてるのだが、俺は男だの魔理沙ちゃんの様な紫の服を着たお婆さんが、偉い人なのだが、置いといてと言う感じ程、規律がしっかりしてないのだが、霊夢ちゃんが偶像戦争編で、私に空中戦で挑むなんて良い度胸ねと言ったけど、俺はおっとこうだと、パイロットの女の子の制服が、宇宙戦艦山本ようこの様なのだ。それ程、自由的でもあるのだ。霊夢ちゃんの服にも色合いが似てるのだ。百合成分じゃないけど、ゆるくも有るのだ。そして、そのパイロットたちが大会で凄い成果を上げて、男が凄すぎるとか大声を出して褒め称えるのだ。それが終わったとは、置いといてと言う感じで、男が、無視をされるのだ。そして、外に出て飛行機の前で準備運動をしてるのだ。パパ居ろとと言う感じで、自分が、パパの様な年齢で老いた様な感じに感じる程、凄く若々しく見えて、太ももが丸見えなのだが、太ももに口を移したくなる程なのだ。しゃぶりかけたくなるのだが、喋りかけようとしたら、良い度胸ねと言われそうでも有るのだ。読経など読まないのだが、仏様の様に拝んでありがたく感じてしまうのだ。おっぱいをいらいたくもなるのだ。ちなみに、それよりもと、予備自の靴を返納する時に、その担当をしていた教官が、靴に口移しをしたいと言っていたのだ。まあ、凄く若くて可愛かったのだ。教官と言う感じで、茶髪で、どぶの水を飲みたいと思ってる人間からしたら共感してしまうのだ。ちなみに、遅れて来て、おお行っとるでと先に軍が置いて先に言ってるのだが、その教官に、点呼を受けて、再び命再という感じで、合流すると点呼を受けないといけないのだが、置いといてと言う感じで置いて行かれたのだが、その軍と合流するのだが、迷彩服を着てて、何オーディ―の服を着てるねんと怒られるのだ。しかし、迷彩服もちゃんと持ってて急いで着替えるのだ。持ってなかったら爆発する様に怒られるのだ。ちなみに、おたふくもちが爆弾を見つけるのだが、爆弾は置いといてなん