デビ―夫人が行った店GOHOME

白桃と、黄桃だと、缶詰なら黄桃の方が、歯ごたえが良くて好きなのだ。ちなみに、割れた歯みたいなものが偶に入ってる事もあるのだ。腕は、黄色がもげた色も入ってるのだ。俳句は
１句目　　起きなくても　安静大事　夏の日に
２句目　　着物女子　変わった着物　百物語
３句目　　ミレーヌや　裸でバンと　春を感じ
決して、霊夢ちゃんのケツに、飽きる事はないのだ。
４句目　　霊夢尻　黄桃の様に　秋を待てず
５句目　　骨が肉　削り内部血　夏の夜に
ルー大柴が、テッドマンの服を着てるのだが、僕は、ルーおおしまと思っていたのだ。
６句目　　秋に知る　おおしまじゃなく　大柴と
ちなみに、相手の悪い所を言っただけで、懲戒免職にされるのは、厳しすぎるのではと思うのだ
７句目　　冬の日に　相手を指摘　逆に首
懲戒免職になったから、自殺をしたかもしれないのだ。要は、懲戒免職と決定した者達は、パワハラをやってたと言う感じで、人殺しの様なものなのだ。虎視眈々としてたかは知らない。俳句の内容は、あまりにも、軽率で、虫の死体を木下闇に投げるかのように人も死骸の様に何もなかったかのよう闇に隠す様子。
８句目　　虫死骸投げ　人虫のよう　木下闇へ
９句目　　水蜜桃　黄桃と違う　歯ごたえが
合計、俳句９句