Tバック姿を見せてくれない彼女

そんな大それた話でもないですよ。
自分の性的願望を達成するために医者になるなんて、普通は考えないでしょうけど、義父さんから聞いた話ですが、さほど成績が良い方ではなかった旦那様が、突然猛勉強を始めて、国立大学の合格率が高い塾にも通い出し、現役で琉球大の医学部に合格した時は、たまげたとおっしゃっていました。

かなりの自信家で自己チューな所もありますが、こうと決めたらその達成を目指し努力を惜しまないですね。反面、ドライな所もあり、私の前に付き合っていた前カノは、院内でも結婚の噂が聞こえていましたが、前カノがどうしてもＣＭＮＦを受け打入れられないということで、関係が拗れちゃって、別れちゃったと言う過去があります。

私は、どちらかと言うと根が素直で（笑）、人には嫌われたくないと思う方で、ぶりっ子（笑）なので、まんまと旦那様の作戦に乗せられて、ＣＭＮＦの話が出た時はドン引きしましたが、そこは医者と言うブランドと、養って貰える期待感から、もしかして遊びかもとか、捨てられるかもと言う不安はありましたが、あれよあれよと言う間に全裸妻にされてしまいました（笑）。

自慢じゃないですが、私達って喧嘩したことがないんです。
旦那様のポリシーで「裸でいる私に怒りをぶつけるのは男として卑怯だ」との考えからですが、私が拗ねたりしても、いつも優しく見守ってくれます（一人前の女の身体になるための調教は厳しかったですが（笑））

>帰ったら愛する妻がいる、お互いの性が満たされるこれってかなり大事だとおもうんです！

私達夫婦には毎日の習慣になっている儀式みたいなものがあって、旦那様が「これから帰るよ」メールをくれたら、通勤時間の時間を見計らって、全裸になって玄関で出迎えます。
軽くハグしてキスして、おっぱいにもチュってしてくれます。左手で私のあそこを触って濡れ具合を確かめます。そのままベットに直行と言う日もありますが、「今日の晩飯なに」で私達の晩餐が始まります。翌朝、また旦那様を送り出すまでスッポンポンで過ごします。毎日が充実していて、メチャ楽しいです（笑＆ノロケ）。