少女の日常

優美15歳②

優美は雑居ビルに立ち止まる。しばらくしてドアを開けビルに入った。すぐにエレベーターと階段があり、エレベーターで3階に行った。通路には○○企画と書いたドアがあった。その奥にトイレがあり優美は男子トイレの前に立ち止まる。そしてトイレのドアを開け中に入った。洗面所があり小便器が3つに個室トイレが3つあった。優美は個室トイレの真ん中に入った。カバンを置き洋式便器に座った。左右の壁に10センチぐらいの穴が開いていた。腰の高さぐらいの位置に
。しばらくするとトイレに誰か入ってきて右側の個室に入った。
男が穴から千円を入れて優美受けとると
男はズボンとパンツを下ろし穴からチンポを出した。
優美はチンポを握るとゆっくり口に含んだ。手と口を使い男を逝かせた。
口の中に大量のザーメンを放出された優美は、口の中で咀嚼してから飲み込んだ

続けて5人の男のチンポをしゃぶり、すべて口の中に放出されすべて飲み込んだ