妻が酒飲んで深夜に帰宅

役員に男性がいるのは不思議じゃないですが、泊まりの慰労会と言うのが時代錯誤な気がします。
非営利団体が福利厚生の一環として、役員だけで行うのは会計処理の面でも限りなくグレーになるので、最近では年度末の総会で承認を得られない可能性が高いです。

お酒を慰労に含めない流れになって久しく、今後も同様な事が続くようなら、意義を申し立て、誰もが納得できる委員会に改善すべきだと思われます。