フィットネスジム 〜濃密個人指導〜
No.18 2025/02/17 16:30
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
桃子は、久松の硬くなったペニスをショートパンツの上から握り続けている。
「桃ちゃんさぁ、旦那さんとちゃんとエッチしてるの?…もしかして、欲求不満?」冗談めかして聞くと
「うるさい…!」桃子は、握る手に力を入れる。
思わず腰を引き、限界を感じた久松は、桃子のインナーショーツを一気に膝までおろした。
「いや、だめ…」
桃子は、慌ててスコートで隠しながら
「誰か来たりしないの?…それに、この後、子供を迎えに行くし…それに…浮気できない…」
ここまでやって浮気ではないのか…と久松は思ったが、言葉にするのはやめた。
「今日は桃ちゃんしか予約がないから誰も来ないよ。それに鍵もかけてある」
そう言って、桃子の膝でとまっているショーツを引き抜き、両足をM字のように持ち上げると、丸出しになった桃子の薄い毛に覆われた秘部は、濡れてキラキラと輝いていた。
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