チームメイトの美人母
1☆小学4年の息子が近所の野球チームに入りました。庭にネットをはり打撃練習できるようにしました。息子と練習するうちに近所の仲間もチームに加わり一緒に練習するようになりました。町内会でチームメイトのご父兄に練習に御協力いただくように頼みました。平日夜にご父兄が選手を連れて来て、僕が預かり一緒に練習して、終わる頃にまたご父兄が迎えに来ました。試合でその子が打てないと御父兄と分析して更に練習に熱が入りました。熱心なご家庭は週に四回くらい練習に来ました。彼女は1学年下の後輩の母で、チームや町内で一番の美人でした。その子はなかなか活躍できず、僕と彼女は何とか活躍させたいと一層熱が入りました。
彼女は練習中もずっと見守り雑談混じりで楽しく練習してました。
僕の息子は比較的中心選手で活躍してたので、僕の熱はいかにチームメイト全員に活躍させるか、でした。
決して母が美人な子をひいきしたり、美人の人妻に近づくのは目的ではありませんでした。
しかし、人間どうしても同じ目標に向けて頑張っていると、相手と親しくなってしまいます。男女ならなおさらです。
ある日、いつものように「今週こそ打てよ」と言って平日夜の練習が終わり、その子と彼女が帰った後、僕は彼女にメールしてしまいました。「一度二人で会っていただけないでしょうか?」と。
36☆姉と三度目のホテルでは、いきなりソファで激しくキスをしました、。舌も入れ、白く色気ない下着の中に強引に手も入れました。
僕の行為が過激になる度に、姉は戸惑いながら必死に耐えます。
そしてベッドで服を脱がせズボンも脱ぎ、姉の頭を僕の股間へと運びまた。
「ゴメンね、口付けして」
姉の唇をペニスに当てました。姉は顔を背けようとしましたが、僕は少し強く押さえ付けました。初めて唇で触れるはずの成人男性の硬直した男性性器。
「舐めて」
段々に姉に僕は甘え始めました。
口付けしてた裏筋に舌を当ててくれました。そして姉の頭をさらに強く押さえて口の中に硬直を侵入させました。つぼみに侵入したように、まとわり付く唇。僕は思わず発射しそうになり、懸命にこらえました。
39:その日の夕方、欲望を抑えきれず、姉に会いたいとメールしました。しかし都合悪いとの返信です。母も都合悪いとの返信でした。
悶々として夜中を迎えた頃、母から「10分だけなら」とメールが入りました。近所の小学校で落ち合い、校舎の物陰に連れ込みました。
焦って母を膝まづかせると、既に張り裂けんばかりに硬直したペニスを母の口内に強く押し込みました。久しぶりに母に見せる強い欲望の貪りに、母は戸惑いながらも必死に受け止めました。
それから壁に手をつかせて背後から激しく挿入しました。昼間、公衆の前で母の美しさを見たので余計に興奮しました。また、ご主人への嫉妬、姉に断られた怒り。全てを母にぶつけるように激しく動き続けました。
母も昼間は他人行儀だった分、興奮が高まったようです。その日は、久しぶりに母の中で発射しました。
44☆その日は少年野球チームの宴会でした。選手、指導者、父母が参加しました。母やご主人、姉も飛び入りで参加しました。
席は選手、指導者、父、母それぞれで歓談しました。母達は指導者や父達に酌をつぎながら挨拶まわりします。僕は母や姉ばかり見てました。母は僕の席にも来ました。
「いつもお世話になります」
僕の隣はご主人でした。母はいつも派手でなく清楚な服装でした。それでも色気を感じ、またご主人への嫉妬が深まりました。もっと大きく脚を広げて、花芯に顔を埋ずめたい。もっと恥ずかしく四つん這いにさせて、硬直を突き立てたい、と思いました。その上品なセーターを持ち上げてる素敵な胸元に今すぐシャブリつきたい。その優しく語りかける唇に硬直を包んでもらい、甘えながら発射したい。ご主人を隣にして、そんな衝動を感じました。
45☆姉は小学生の選手達に混じって歓談してました。無邪気にデザートを取り合ったり、ジュースを選んだり。さすがに小学生より外見は少し大人びてます。でも精神年齢は変わらなくて、成人男性を受け入れたようにはとても見えません。僕はその甘酸っぱいつぼみの味を思い出し、硬直を感じました。
姉は男の人には全く興味がないと、両親は語ります。
「でも一番嫌いなのはお父さんなんですよ。口もききません。」と母。
その年頃の女の子はみんなそうでしょうか。僕には娘がいないので、わかりません。
「じゃあ僕なんか絶対に嫌われてますね。」
姉はタイツにショートパンツ姿でした。
顔はアイドルグループに入れてもトップ並みです。その腰からお尻へのラインは、セクシーというよりは幼くきゃしゃでした。成人男性が侵入したら壊れそうでした。
47☆僕は姉に自分の弱い部分を見せて甘えました。
「今日、お口で発射しちゃダメかな?」
「えっ?!」
露骨で過激な問いかけに姉は戸惑い、うつむいてしまいました。
さすがに未だ成人男性の過剰な性欲を受け止める包容力はないようです。そんな姉を可愛く感じて、僕は運転しながら姉の手を握り、ズボンの上から股間にあてがいました。
熱く脈打つのが、ズボン越しに姉の手に伝わりました。チャックを下ろしぺニスを直接握らせると、幼く小さい手が冷たく感じて、さらに硬直を高めました。姉には熱く硬い感触が伝わってる事でしょう。ぺニスは今にも張り裂けそうで、僕はつかませた手をゆっくり上下させました。姉はずっとうつむいたままで、車はホテルに向かいました。
- << 174 未制燃はやめとけ。 話がキメェーよ(;´д`)
48☆姉とのホテルは5回目。僕のエスカレートは計画的でした。1回目は速攻終了。2回目はディープキスして少し長く、少し激しく。3回目はぺニスに口付けを。4回目は立ったまま背後から挿入。5回目は更なるハレンチをもくろんでました。
ホテルではまず立って背中から抱きキス。ズボンは脱がずにショートパンツ越しにお尻にぺニスを擦り付け。それは飲み会から、ずっとしたかった事で僕は叶った願いを味わい続けました。
そしてパンツとズボンを下ろしてぺニスを直接お尻に擦り付け。姉は胸が成人、お尻が幼女、目がパッチリしてハーフみたい、そのアンバランスが魅力でした。小ぶりでスベスベしたお尻に思う存分、硬直した先端の裏筋を擦り続けました。途中、何度も発射しそうになるのを我慢しながら。
>> 183
書き手に対して、表現を強制的に封じる権利があるのは、それによって直接的に被害、損失を被った者だけ
単に、気に入らないからって、それを封じる権利はない
そしてもう1つ、ここは関わるのを防ぐ事が不可能な程の、公共の場ではない
不快なら、このスレを開かないという選択も可能だ
- << 189 少なくとも私は被害を被りました。 読まないと言う選択肢があったにせよ、読んだ私にも責任はありますが、読むことによって受けた、精神的な苦痛の責任を問いたい。 前レスで、最初に注意書きを追加してくださいとか、もう少し表現を抑えられませんか、みたいなことを書いたのはそのためです。 でも主さんは、それを無視されました。 今後も同じような被害を被る人は増えると思います。
50☆僕は唇を花びらから下腹部へ、ウエストから乳首へと移動させました。そして首筋から唇に移動して唇を重ねました。舌を入れながら花びらの中を指で撫でると、少し濡れてるように感じました。明らかに僕の唾液とは違う感触です。僕は嬉しさのあまり我慢できずに、すぐさま自身の硬直を滑り込ませました。まだ狭く窮屈でしたが、潤いよく押し広げることができました。
それは待ちに待った感触。腫れ上がった肉棒が子供につかまれる感触でした。それは何週間も溜まった欲望を満たしてくれました。
それから舌と舌を強く当てながら僕はゆっくり上下しました。動きを少しずつ激しくすると、未だ痛いのか姉は強くしがみ付いて来ました。
51☆最初は姉が仰向けで、幼い股間に僕の骨盤を割り込ませて正常位で挿入。か弱い背中を抱き締めて上下。動くほど姉は僕にしがみつく。ソフトキスとディープキスすると発射しそうになり我慢。
次は姉をうつ伏せにさせて僕が上乗りで背後から挿入。肩を抱いて、背中にキス。キスは耳から唇へ。母より大きい胸を強くわしづかみ。姉は辛いのか喘ぐけど僕は強く揉み続けました。
その次は姉を上に乗せて女性上位。僕が姉の骨盤をつかんで上下。正面から胸をつかんで目を見ると姉は視線を反らします。そのまま僕が座って座位に。手のひら同士を合わせて手をつないで上下を続けました。細いウエストが中の僕自身を締め付け素敵です。
52☆発射しそうになると素早く離れて我慢しました。仰向けで姉の肩を抱き、添い寝しながらの休憩。その間も姉にペニスをつかませていました。
一息ついてからまた姉の顔を僕の股間に運び、
「キスして」
と、甘えて頼みました。裏筋に口付けさせ、頭を押さえてゆっくり唇をはわせました。
「舌を出して当てて」
舌の腹を当てて往復させました。
「もっと強くお願い」
僕は甘えた声をだしました。姉は言われた通りに強く擦り付けてくれます。
そして唇の中に侵入。姉は、なすがままに唇をこじ開けられて受け入れました。柔らかく乾いた唇が敏感な粘膜を包み、擦れました。髪を撫でながら頭をゆっくり上下させて、
「もっと強く包んで」
姉は唇に力を入れてくれました。幼い唇は僕自身を強く包みながらゆっくり擦り続けました。
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