ネット社会でなければ出会うことはなかった二人・・・
こちらの枠に移り綴ります。
対話でない事をお詫びします。
13/04/22 23:44 追記
一般では直ぐ削除されてしまう内容や表現である為、ここで失礼します。
続きからと思ってましたが、続きから書いていきます。
すみませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m
13/04/23 07:20 追記
続きから書いていくのを訂正します。
初めからです。
失礼しましたm(_ _)m
その日、俺は携帯で投稿サイトを見ていた。
素人さんは大胆だなぁ。ぼかしが入るとはいえここまでしちゃうのか。
いくつかの投稿を見ていてかなり興奮した。
下半身はいきり立ち無意識に右手はそれを握り激しく上下させていた。
みんな凄いな。
やばっ、イッちゃう…
ウッ……
やたら興奮し果てた。
ん~、凄い時代だな。ネットが広がりこういった投稿サイトが現れ、一般の女性が自らを表現する。
しかも、下着や裸を投稿する。中には秘部をさらけ出す投稿もあった。
もちろんモザイクやボカシはあったが。
色々考えさせられるけど凄い。
ついつい見てしまう。
俺はしばらくの期間、そのサイトを観ては興奮していた。
そしてある日…。
いつもの投稿サイトを見ながらいきり立たせていた俺は、ふと思った。
投稿サイトって女性ばかりだな。
男は投稿しないのかな。
何故かそう思った俺は、違う投稿サイトを見はじめた。
ん~、やぱ男が投稿しているサイトはないなぁ。
そもそも女性は男の投稿なんて見ないかな。
そう思い携帯を閉じようとしたとき、検索一覧のあるサイトの説明に目が止まった。
それは…、
当サイトは素人女性 男性の投稿サイトです。
の文字だ。
おっ、男性が投稿出来るサイトがあるんだ。
ちょっと覗いてみるかな。
一覧からそのサイトのタイトルをクリックする。
トップページが現れ各ジャンルが表示されている。
その中に男性の投稿部屋があった。
男の投稿は見たいわけではないが、どんな投稿をしているのだろうか確認の意味で覗いてみる。
ほぅ、こんな事やこんな状態の投稿をしちゃってるのか。
しかし女性はこんな投稿を見るのかなぁ。疑問だ。
でも、中には見たい女性もいるかもな。
この時は自分でもまったく思いもしなかった。期待もなく有り得ることでもないと思っていた。
まさか、見知らぬ女性と あんな日が来るとは…
男性が投稿出来るサイトを知った俺は、現実女性からの反応があるのだろうかと気になった。
まさか自分がなぁと思いながらも反応を確かめたくなりサイトに登録をした。
手続きが終わり自分の部屋が出来た。
なにやってんだろ…俺。
そう思いながらもドキドキする変な感情が沸いた。
さて、いきなりモザイクは恥ずかしいからなぁ。パンツ姿にからしてみるかな。
部屋のカーテンを閉めおもむろにパンツ姿になった。
携帯のカメラを起動させる。
ん~、撮りにくい。
変なアングルになってしまうなぁ。みんなどうやって上手く撮っているんだろ。
四苦八苦しながら数枚撮り、これだなと思えた一枚を早速アルバムにアップしてみた。
一日、二日、三日、投稿した画像には得にコメントもなく俺の部屋は終始静かな状態だった。
やぱ反応なんてないのかぁ。だよな、見たところで何か起きるわけでもないし、女性は見ることはあまり関係ないのかもな。
そう思った矢先、ふと他の男性投稿者は女性とのお友達登録はどうだろうと気になった。
このサイトでは気になった相手にお友達申請して承認してもらえばお友達欄にハンネが表示される。
ある男性の部屋を覗く。
十数人の女性のハンネが表示された。
お~、結構いるな。
投稿が凄いのかな。見てみるか。
俺はその男性のアルバムを観た。
ふむ、パンツ姿でも全裸でも完全反応した状態のばかりだな。
これが気持ち惹かれるのかなぁ。
少し不思議ではあったが、俺の場合はどうか気になりはじめ部屋のカーテンを閉めた。
早速パンツ姿になり携帯で女性の投稿を見る。
ムクムクと俺のはいきり立ちパンツの股間はモッコリとした。
携帯をカメラに切り替えパンツを撮った。
確認してみると明らかにモッコリがわかる。
その画像をアルバムに貼付けた。
その30分後…、
携帯のメール受信音が聞こえる。
メールを開くとサイトからのお知らせだ。
俺の投稿にコメントがついた…。
コメントは、るー というハンネの女性からだった。
ひー(俺はハンネをこうつけていた)さん初めまして。
わたしは るー といいます。
投稿見ました~ 。
ひーさんのあれ…、おっきいですね。見てたらドキドキしちゃいました。
次の投稿も楽しみしてます。
また覗きにきますね~ 。
彼女からのコメントは俺の心臓の動きを激しくした。
まじか、コメントきたじゃん。
しかも、俺のあれを見てコメント送ってきたか。
見る女性いるんだな~ 。
コメントがきたことに何故か浮かれ直ぐに返事を送った。
るーさん、初めまして。
投稿にコメントありがとう。たいした画像ではないし俺のはおっきくないよ。。
そう見えただけでしょう。
でも見てくれてありがとう。
まったりだけど投稿しますからまたきてくださいね。
この先続けるともわからないのにこんな返事を送ってしまった。
二分後、彼女からのコメントがきた。
早い…。
ひーさん、おっきいと思いますよ。
私見た瞬間ドキドキしてあそこがジュンッとなっちゃいましたもん。
って、やだ恥ずかしい。初めてお話するのに私ったらひーさんにこんなこと言っちゃって。
ごめんなさいね。
読み終えた俺は、
なんて大胆な女性だろう。凄いな。
ん~、でも 俺の投稿にるーさんは身体が反応したのか。。
気付くと、心臓はさらに激しく鼓動し更にいきり立ち、我慢汁が溢れパンツが濡れていた。
わっ、るーさんのコメント読んだだけなのにこの反応は。
何だ俺は。。
ティシュで拭きながら アチャッ と思う俺は、るーさんの次の反応を確かめたい気持ちが沸いてきていた。
ドキドキしながら…、
俺は全裸になった。
少し顔が熱く変な興奮状態の俺は、露わにしいきり立った状態を携帯カメラで撮った。
画像を確認する。
うぅ、こんなの投稿してよいのか。。
こんなの見てどうなんだろ。。
馬鹿げた事をしてるなと思いながらも、るーさんみたいな反応を期待する俺がいた。
早速投稿をする。
画像には運営がモザイクをかけれくれる。
その処理だからだろうか、アルバムにアップされるまでに二時間ぐらいを要した。
それを見る。
おっ、ちゃんとモザイクかかってるな。
しかし、何気に形や大きさわかるけど、こんなん見て なんだぁ と自分でも思うな。
まったく無意味だ。
ははっ。
携帯を閉じテレビをつけた。
しばらくするとメール着信音が聞こえた。
サイトからのお知らせだ。
コメント者は…、るーさんだった。
俺は嬉しさが込み上げ慌ててサイトを開きコメントを読んだ。
こんばんは、ひーさん…。
ひーさんのアップ見ました~。
モザイクかかってるけどモロですね。
やぱオッキイです。 うぅ…それ入れたいっ。
って、ごめんなさい、わたし変ですね。
でも、おっきくて素敵なあれですよ。
はぁ…、ひーさんのあれ見ながら自分でしちゃいます。
またね、ひーさん。
な、なんてエッチなコメントなんだ。。
見ながらしちゃうって…大胆な女性だ。
なんか想像したら興奮してきちゃった…。
あっ、返事送っちゃお。
ひーさん…、ひーさんの見て妄想しながらオナしたら…気持ち良すぎて直ぐイッちゃいました。
こんなの初めてでなんか恥ずかしいっ。
でも…凄く感じちゃいました。
また見せてくださいね。
るーさん、俺の見ながらそんなに感じたの?
なんか照れるよ。
俺ので良かったらまた見てね。
ありがと。
うんうん、凄く良かったよ。 また見たい~。
あんな凄いの…入れたい。気持ちいいんだろうなぁ。
キャッ、言っちゃった。恥ずかしっ。
じゃ、またね ひーさん。
なっ、なんて大胆なるーさんだ。
げっ…めちゃドキドキしてきた。
るーさんまた見たいだなんて…、少し撮っちゃおかな。。
俺はるーさんの言葉にしばらく我を忘れて画像を貯めた。
翌日は日曜日。
お互い時間があり、色々メールで話すうちにお互い驚く事実がわかった。
それは…。
ねね、今サイトでひーさんのプロフ見たんだけど…ひーさん○地方なんだ
わたしも○地方だよ~。
偶然だね、ビックリしちゃった。
まじで!
偶然過ぎる、ご近所さんだったり…って、それはないか。
え~、そうだったら会いに行っちゃうのに。
ひーさんのあれ入れたいし。
るーさん、なんて大胆な発言。
照れちゃうよ。
だってぇ、ひーさんのあれ凄いんだもん。
わたし好みのあれですよ。
あ〜、入れたいよ~。
まじで…、そう言ってもらえると嬉しいし、俺も入れたい。
ま、○地方といっても広いからな。
端と端では簡単には行けないし。
ちなみに俺は○県だよ
えー、ひーさん○県なの、びっくり、わたし○県だよ。
ま、まじで。隣の県じゃん。
しかも、俺の勤め先はるーさんの居る県だし。
ホントに、ひーさん凄く近くに居るんですね。
驚いちゃった。
だねぇ、俺も驚いたよ。
ま、同じ県でも勤め先は○市なんだけどね。県の端っこだよ。
えーーー、わたしのマンションはひーさんの勤め先の隣の市だよ。
ち、近い~。
ホントにホント。
めちゃ近いじゃん。
車で30分かからないな…、るーさんがこんなに近くに住んでるなんて…偶然過ぎるけど何気に嬉しかったり。
ね~、偶然過ぎるね。
わたしも嬉しかったり。
約束してひーさんとエッチ出来るかも。
だね~。
会えちゃうかもね。
変にドキドキしてきちゃった。
わたしもドキドキしてきたし、ひーさんとエッチ出来るかもって思ったら濡れてきちゃった。
我慢出来ないかも、自分でしちゃう~。
えっ、今からしちゃうの?
俺、るーさんがどんなことしてるのか見てみないなぁ。
るーさんのあそこも見てみたいなぁ。
やだっ、恥ずかしいわ。
でも…、ひーさんなら見せてもいいわ。
るーのあそこ見て。
今からしちゃうからメールに画像添付するね。
上手く見れるといいけど。
まじ、送ってくれるの。
めちゃ楽しみだ~。
俺は心臓がドキドキではなくバクバクしながらるーさんからのメールを待った。
5分後、メール受信音が鳴った。
るーさんからだ。
ひーさん、もうダメ、興奮しすぎて感じまくってる。
わたしのあそこ、こんなになっちゃった。
恥ずかしいけど、ひーさん見て。
俺は返信どころではなく早く画像を見たくて仕方なかった。
画像を開いた俺は爆発した。
まっ、まじか。
るーさんから送られてきたサイトメールに添付されていた画像を開いた瞬間、俺の股間は最大になった。
す、凄い…。
るーさんのあそこがモロじゃん。綺麗で素敵だ。
うーたまんない、興奮しちゃった。
やばい…悶々してきた。るーさんのあそこに入れたくなっちゃった。
あぁ、我慢出来ないかも。
今…るーさんしてるんだよね。
俺もるーさんのあそこ見ながらしちゃお。
るーさん、今見たよ。
いきなりのモロでビックリしたけど一瞬にして興奮して我慢できなくなった。
るーさん見ながら俺もしちゃいます。
るーさんの綺麗で素敵だよ。
入れたいー。
はぁはぁはぁ、ひーさん見てくれたの。
ありがと。
わたしひーさんの見ながら何度もイッてる。
あぁん、ひーさんの欲しい…。
ひーさん、わたし見ながらして
いっぱい感じてね。
うん、るーさん見ながらいっぱい感じちゃう。
素敵だよ、るーさん。
俺達はお互いを刺激しながら何度も何度も感じ合った。
ね、わたしひーさんにホントに会いたくなっちゃったわ。
俺も、るーさんに会いたいよ。
いつか会える?
うん、会えるよ。
楽しみにしてていい?
うん、楽しみにしてて。俺も楽しみにしちゃう。
でもね、ひーさん…。
るーは言葉を詰まらせた。
少し沈黙の時間が流れた。
そしてるーはこう話し始めた。
ひーさんに言ってなかったことがあるの。
ん、なに?
ん~、これ言っちゃうとひーさん会ってくれなくなるかなぁ。
嫌われちゃうかもぉ。
どうしようかなぁ。
るーさん、言って。
俺、ちゃんと聞くから。
るーさんはるーさんでしょ。
ありがと、ひーさん。優しいね。
あのね、わたし保育園に通う子供がいるの。
結婚してるのよ。
驚いちゃったわよね。
引いちゃったかなぁ。
お、そうなんだ。
勝手に独身と決め付けてた。
そかそか、いいじゃん。子供可愛い時だね。
ちょっとビックリしたけど、るーさんるーさんだから大丈夫。
会いたい気持ち、抱きたい気持ち変わらないよ。
引いてなんかいないし。
うぅ…、ひーさんありがとう。優し過ぎるよ。ありがとう。
俺、優しくなんかないよ。思ったことを伝えただけ。
会いたい気持ちあるから、ドキドキしちゃってるんだよ。
わたし会える曜日や時間限られちゃうけど、大丈夫なのかな~。
うん、大丈夫。
早くに日にち決めれば平日でも代休出せば休めるし。
るーさんの時間取れるときに会えるよ。
ホント、そんなこと出来るの。
ありがとうひーさん。
いつ時間作れるかな~。
保育園の行事とかあるしひーさんのお仕事の都合もあるでしょうから、12月はどうかな。
了解。
二ヶ月後だね。来月になったら日にちを決めようか。
るーさん、ありがとう、楽しみが出来たよ。
こちらこそありがとう。
わたしも楽しみだわ。
俺はこんな話をしながらも正直会えるとは思っていなかったが、もしかしたらと期待はしてた。
それからは仕事がさらに忙しくなり、るーとは毎日話してたものの短時間で寝てしまう状態だった。
11月中旬、少しゆとりが出てきた俺はこの日、久しぶりにるーへ早い時間のメールが出来た。
るーさんこんばんは。
やっと仕事が落ち着いてきたよ。今夜は久しぶりにたくさんお話できると嬉しいな。
今夜は何してるかな~。
ひーさん、こんばんは。
今日もお疲れ様でしたね。
そか、お仕事落ち着いてきたんだ、頑張りましたね。
今夜は旦那が遠方で帰らないから、娘が寝た後はいっぱい時間あるよ~。
たくさんお話しましょ。
おっ、そなんだ。
じゃ、今夜宜しく~。
後でメール頂戴ね、待ってま~す。
待つ事一時間、るーからメールがきた。
ひーさんお待たせ、遅くなっちゃった、ひーさん起きてるかなぁ。
るーさんお疲れ。
娘さん今寝たんだね。
じゃ、今からは話せるかな。
うん、今寝たよ。
なんかぐずってなかなか寝なかったの。ごめんね、遅くなって。
るーさん、全然気にしてないから大丈夫だよ。
謝らないでね。
ありがとう、ひーさん。
やっぱり優しいねひーさんは。
待ってる間何してたの。
待ってる間…、るーさんに貰った画像見てた。
今夜はたくさんお話出来ると思ったら、ドキドキしてきちゃってムラムラするよ。
思わずるーさんのあそこ見て興奮しちゃった。
や、やだぁひーさん。
恥ずかしいわ。
でも、わたし見て興奮してくれてるのね、嬉しいわ。
うん、めっちゃ興奮する。
素敵なあそこだもん、たまらないよ…。
ねぇるーさん…。
ん、何 ひーさん。
俺、るーさんの写メや動画みたい
もっと興奮させてほしい。
直アド…駄目かなぁ。
ひーさん、わたしで興奮してくれるかなぁ。
わたしぽちゃぽちゃだし、あそこ綺麗じゃないし。
萎えちゃうかもよ。
るーさん、萎えるなんてありえないよ。
俺はたまらなく興奮しちゃう。
るーさんが見たいんだよ、俺はね
駄目かなぁ。。
ひーさん、ありがとう、そう言ってくれて嬉しいわ。
ひーさん、わたしにもひーさんの見せてくれる?
もち、見てほしい。
俺も送るよ。
ホントに、ありがとう、嬉しい。
じゃ、アド交換しましょ。
オッケイ、俺がサイトメールでアド送るからるーさんから携帯メール送ってね。
はーい。
俺はサイトメールに自分の携帯アドレスを入力してるーへ送った。
さて、るーからメールは送られて来るのだろうか。
半信半疑でメールを待った。
翌日のお昼過ぎ、
ピピッ
メールを受信した。
るーからだ。
るーです。
ひーさん、メール送ったよ~。
ちゃんと届いたかな。
お~、きたきた。
やったね、るーからメールきたじゃん。
返信
るーさん、ありがとう。
メール届いたよ~。
これからはこちらで宜しくね。
よかった~、ひーさんに届いたんだね。
はい、これから宜しくね。
俺、なんか変にドキドキしてきた。
るーさんと直メ出来ると思うと嬉しくて。
わたしとのメールが嬉しいだなんて、ひーさんありがと。
わたしも嬉しいよ。
いっぱいお話しましょうね。
今日はそろそろ娘が帰ってくるから、また明日お話しましょ。
は~い、じゃまたね。
今日はありがとう。
メールを終えた俺は、早速るーのアドレスを登録した。
次の日から俺達は、さらに濃いやりとりをメールでしていった。
翌日、朝の忙しさが一段落しそうなとき、るーからメールが送られてきた。
ひーさんおはよう。
お仕事中にメールしてごめんね。
今娘を送り出したんだけど、ひーさんとアドレス交換してからサイトでお話してた時よりもっと深く絡むこと出来るな~って考えてたらずっと悶々としてて。
ひーさんに伝えたくって思わずメールしちゃった。
ひーさんはお仕事中だから悪いなぁと思いつつ、わたしはこれからひーさんのあれ見ながらオナしちゃいます。
早くひーさんとメールでイチャイチャしたいな。
わたしのあそこ見てほしいし…ひーさんのも見たいです。
じゃ、またねひーさん。
お仕事頑張って。
おっ、なんか嬉しいメールだな。
るーは今頃部屋で脱いでしちゃってるか。
やばいな、興奮してきちゃった。
今が空き時間ならメール付き合えるんだけどなぁ。残念。
仕方ない、我慢我慢。
後から返信するかな。
その時、るーのオナ姿を妄想していた俺の股間は最大になっていた。
仕事中にまいったな。刺激が強すぎるや。
その後書類を整理し、客先へ向かう道中休憩をとった。
車中でコーヒーを飲み終えた俺は、るーにメールを送ろうと思い携帯を開いた。
ひーさんごめんね、いきなりあんな画像を送って。変態女と思われちゃったかな。
ひーさんのあそこ見てたら、ひーさんとのエッチな妄想が激しくなっちゃって…あんな状態になっちゃった。
ひーさんに見てほしかったら…、ひーさんになら見せても良かったから送っちゃいました。
タイミング合うときしたいね、いっぱい感じたい。
うん、リクエストいいよ~、ひーさんのリクなら聞いちゃう。なんでも言ってね。
いっぱいわたしを見て。恥ずかしいけどひーさんになら大胆になれる。
じゃ、ちょっとお昼寝しちゃいます~。
またね、ひーさん。
激しすぎたのかな、身体がだるくなっちゃったんだろう。
仕事が終わってから返信するか。
午後、二件の打ち合わせが終わり帰宅した。
さて、るーは何してるかな。
食事を終えた俺は、昼間の画像を一度見て興奮状態でるーにメールを送った。
もしかしたら…画像つきでメールエッチ出来るかなと思い。。
るーさんこんばんは。
今日は素敵なメールをありがとう。
今もドキドキしてるよ。
るーさん何してるかな~。
今夜お話出来ると嬉しいです。
るーにメールを送って30分後、メール着信音が鳴った。
おっと思いメールを開いた。るーからだ。
ひーさん、メールありがとう。
ごめんね、返信遅くなっちゃって
娘がなかなか寝なくって、今やっと寝たの。
ひーさん何してるかな~。
もう寝ちゃったかな。
るーさんこんばんは。
返信ありがとう。
起きてるよ~。
今は…昼間にるーさんから送ってもらった画像を見てドキドキしてた
興奮しちゃった。
あっ、ひーさん起きてた。
やだぁ、ひーさん。恥ずかしい。あまり見ちゃいやっ。
興奮しちゃって思わずひーさんに送っちゃった。
でも、わたしなんかで興奮してもらえて嬉しいな。
…ねぇひーさん、
ん、るーさん、どしたの?
わたし、早くひーさんに会いたい。。
ひーさんとエッチしたくてたまらないの。ひーさんの…、あれが欲しくて…。
お昼、ひーさんのあれがわたしの中に入ってるの妄想しながらいっぱいオナしちゃった。
早く…欲しいの。。
ひーさん、来月…会えるかなぁ。
るーさん、ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいよ。
今日はいっぱいしちゃったんだ。
ね。シャメ、すごかったもんね。
俺も…、早く会いたい。
るーさんとしたいよ。
大丈夫、来月ちゃんと会えるよ。
代休出すからさ。第二金曜日、大丈夫かな。
予定してね。
ひーさんありがとう、その日は大丈夫です。
予定します、嬉しいし楽しみです
う~、なんかドキドキしてきましたもうすぐ会えるんだね~。
るーさん宜しくね。
楽しみにしよう、俺もドキドキしちゃうよ。
どのくらいの時間会えるのかな~。
えっとね、娘を送ってからだから9時ぐらいならいいと思うよ。
先生に連絡するから夕方は5時ぐらいまでOKです。
ひーさん、いっぱいしちゃえるね。
了解です、だね~、いっぱいできるね。
うぅ…やばい、興奮して我慢できなくなってきた。
やだっ、ひーさん興奮しちゃったの?
ひーさん…、ひーさんと今したいけど、明日早いから寝なきゃ、ごめんねぇ。
るーさん気にしないで、俺が勝手に興奮しちゃったんだから。
明日に影響ないように寝てね。
うん、ありがとう。
ひーさんごめんね。
またね、おやすみなさい。
はい、るーさんまたね。
おやすみなさい。
あ~悶々としちゃって駄目だ
どしよ。
我慢できなくなっていた俺は、るーのシャメを見ながら妄想を膨らませ、激しく抜いた。いつにない快感だった。
るーに会うまであと5を数える日曜日…。
ゆっくり話せる時間が出来た。
るーさん、こんにちは。
今日は何してるのかな?
ひーさん、こんにちは。
今日は娘と二人だから部屋でまったりしてる。
マックのポテトを食べながらね。
ひーさんは何してるのかな~?
俺は…、もうすぐ会えるかと思うとなんかドキドキして何も手につかないから、とりま部屋で映画観てる。
あんま頭に入ってこないけど。
そなんだ。
もうすぐだもんね~、私も凄くドキドキしてる。
ひーさん、わたしぽちゃぽちゃだし子供生んでるからあそこゆるいと思うけど会ってくれる。
るーさん、俺は容姿でるーさんを判断してないよ。
ずっとこうしてお話してくれたし優しさ感じてるし、会いたいと思えた女性だから会いに行くんだよ
それに…るーさんが狂うほど感じてもらいたいんだ。
るーさんが送って見せてくれた…おっぱい…乳首…クリ…あそこ…
全部愛撫して責めてあげる。
だから、何も気にしないで会ってね。
楽しみにしようよ。
うぅ…ひーさん、ありがとう。
そう言ってくれて嬉しいよ。
優しいね、ひーさんは。
わたしも会えることを楽しみにする。
ひーさん…してくれるんだ、言葉を聞いただけでジュンッてしてきちゃう。
ひーさん、わたしもいっぱいひーさんを気持ちよくしてあげるね、感じてね。
わたし…早くひーさんのあれ欲しい…。
固くて太くて…おっきいの…欲しくて欲しくて…。
我慢できなくなってきてる。
会えたら激しく絡もうね…。
あと…5だ…。
うん…5だね…。
また…。
またね…。
るーに会えるまであと三日…。
その夜、俺はネットでホテルを調べていた。
るーの地元ではまずいだろうと思い、隣の市で調べていた。
会うなら…、やっぱ綺麗で素敵なホテルがいいな~と思いクチコミを読む。
フムフム、ここがいいな。
インターの近くだから移動も楽だ。
みんな評価いいし。部屋も綺麗で広く、設備も整ってるな。
金額の違いは…、お風呂の設備の違いか。どうせならいい部屋にしよっ。
よし、この部屋に決定だ。
なんか楽しみでワクワクするな。
るーと行くホテルを調べている自分が、とても楽しくしている。
なんか、恋人とデートに行くかのような気分。
実際は人妻を連れていくのだけど。
調べたあと、るーにおやすみメールを送った。
二日後の朝…、いよいよるーに会う日が…、明日だ。
今日はめっちゃ頑張るかっ。
って、気になって仕事どころではないかな。
ま、ちゃんと明日休めるように頑張らなきゃ。
その日、猛烈に仕事をこなす自分がいた。
帰宅し食事を済ませお風呂に入る。
部屋でくつろぎ時間が過ぎベッドに入った。
いよいよ明日…。
超ドキドキしながらるーにメールした。
るーさん、こんばんは。
今は何してるかな、落ち着けた?
明日だね…。
超ドキドキしてきた、寝れないかも。
何時に着けばいいかなぁ。
朝でもいいから連絡宜しくね。
俺はベッドで横になってる。
いちよ、おやすみ~。
少し遅い時間かなと思ったから、返信はないかな…。。
ま、明日の朝に連絡くるだろ。
そう思い電気を消し寝ようとした。
ピピッ
メールだ。
見ると、るーからだった。
ひ、ひーさん、ごめぇん。
今ね、娘の明日の用意をしてたんだけど、カバンから…明日親子会がありますって案内が入ってたの、娘出し忘れてて…。
朝あるんだけど、どうしよう。。
今さら休み変えれないよね。
早くても10時なんですぅ。。
ひーさん、本当にごめんねぇ
どうしたらいいかなぁ…。。
るーからのメールを読んで、俺は少しコテッとしたが優しくこたえた。
るーさん、謝らないで。
気にしなくていいからね。当然娘さんの行事に行ってきて。
しっかりおかあさんしなきゃね。
俺はさ、るーさんに会える事が嬉しいんだから時間は気にしない。
例え明日が無理になったとしても、仕事をめちゃ頑張って調整して平日休み取るし。会社に文句言わせないようにしてね。
だから、行ってくるんだよ。
終って会える時間があるのなら連絡頂戴ね。
何が優先か、わかるでしょ?
ひーさん…、うぅ ありがとう。
ホント急な話でごめんねぇ。
多分10時30分には終わると思うから、それでもよければ待ってて。
了解。近くまで行って待ってるね。
俺は、何時だとしてもるーさんに会えるのめちゃ楽しみでドキドキする〜。
明日でいいから待ち合わせ場所教えてね。
宜しく。
じゃ、今夜は寝るね。
素敵な夢をるーさんに☆
ひーさん、優しいね。ありがとう。
わたしも楽しみで…、凄くドキドキしてます。
明日、終ったら直ぐ連絡しますね。
じゃ、おやすみなさい。
いよいよ明日るーに会うんだな。
写真で見たるーに。
…、大丈夫かな、俺。。何もできなかったりして。
こんな事初めてだけど、思い切って行っちゃえ。
るーは会ってくれるんだし。
だけど、めちゃドキドキするな。寝れるかな、今夜…。
どの位の時間が過ぎただろう、なかなか寝付けなかったが知らないうちに眠りに着いた。
ピピピピッ ピピピピッ
いつものアラームで目が覚めた俺は、歯を磨きシャワーを浴び、私服で車に乗り込んだ。
平日の私服は何と無く落ち着かないが、それ以上に心臓が口から出そうな位ドキドキしていた。
今日るーに会う。
メールしかやり取りした事の無い女性に会う。
しかもエッチをしようと話をしている。
ネットがなければあり得ない出来事…。。
どんな事になっちゃうんだろう。
あ〜どしよ、緊張し過ぎてる。でも、今更ごめんなんてカッコ悪いし。
とにかく行っちゃえ。
ど緊張で手に汗をかきながら俺は車を走らせた。
るーのマンションの近くまで1時間、ほぼ頭真っ白状態で到着した。
交通の邪魔にならない所に車を停め、るーからの連絡を待った。
しかし…、早く着き過ぎたな。。
聞いていた時間の一時間前だ。どしよ、と言っても待つしかないか。
完全にぶっ飛んでいるな。まともな行動じゃないや。
辺りをキョロキョロと見て、何度も時計を見ている俺を怪しい人と他人には見えているだろうな。
落ち着け、落ち着け…俺。
なんて情けない、ここまで来て。じっと連絡を待つんだ。
こんなことを自分に言いきかせながらるーからの連絡を待った。
10時30分、まだるーから連絡はこない。
一分一秒が過ぎる度、緊張が増していった。
ドキドキ、ドキドキ。。
バクバク、バクバク。。
10時45分
ピピピッ ピピピッ
来たー、るーからのメールだ。
緊張が最高潮に達していた俺は震える手で携帯のメールを開いた。
俺は手に汗をかきながら待ち合わせの場所に車を移動させた。
ドキドキ…、ドキドキ…。
車を移動させた俺は、心臓の鼓動が聞こえる状態になり、落ち着かずキョロキョロしてしまっていた。
あ、あれがるーかな。
女性が自転車でこちらに向かってるのが見えた。
写メをもらっていたからるーだとわかった。
赤縁の眼鏡をかけ、寒いのだろう、少し着込んでいた。
自分でも言っていたが、実際見るとふっくらした女性だった。
俺には魅力的だな。
るーは待ち合わせの郵便局のサイクルポートに置き、駐車場をキョロキョロした。
どうやら見つけられないみたいだ。
るーは携帯を取り出しメールを打った。
ピピッ
俺の携帯がなる。
ひーさん着いたよ。
どこかな、わかんない。。
駐車場の一番端だよ。
今サイクルポートに居るよね。そこから一番遠いとこ。
俺のメールを見たるーは、ぱっとこっちを見た。
わかったみたいだ、あっ居たといった表情をし直ぐにこっちへ歩き出した。
く、く、来る。
とうとうるーと会える。
ずーっと心臓はバクバクしたまま。手に汗はかきっぱなし。
緊張はおさまらなかった。
るーが車の横に。
目が合いお互いぺこりと頭を下げた。
るーは俺を気遣ってか後ろのドアを開け、こんにちはと声を掛け乗り込んだ。
こんにちは。
よかったの?もう来ちゃって。
こんにちは。
うん、大丈夫よ。こんなに遅くなってごめんね。
まさか今日だなんて、娘ったら。。
本当にごめんなさい。
いいよ、そんな気にしないでね。
こうして会えたんだから、俺は十分だ。
ありがと、優しいね。
時間が短くなっちゃうのに。
仕方ないよ、娘さん責めれないでしょ。
それより、寒くない?大丈夫?
さっき咳してたみたいだけど。
るーが着いた時、咳をしているのが見えた。
うん、大丈夫。軽い感じだから。
折角会えたんだもん、いっぱい甘えたいし。。
えっ、う、うん。
一瞬ドキッとした。
じゃ、行こうか。
俺はラブホへと走り出した。
バタン
ホテルのドアを閉めた。るーを先に部屋へ促してあげた。
モダンな感じで素敵な部屋だ。
わあ、素敵な部屋。
ね、ひーさん。
そう言って振り向いたるーの笑顔はとても素敵だった。
う、うん。そうだね。
ネットで調べておいたことが良かった、その部屋が空いていたことに感謝、るーの笑顔を見れたことの喜び。
照れながら何気に満足した。
るーは久しぶりのラブホに嬉しそうで、テーブルにバッグを置くとさっとベッドに座った。
俺はサイドの椅子に座りるーに話しかけた。
お腹空いてない?
お昼時間を過ぎてたから聞いてみた。
ええ、大丈夫よ。ありがとう。
ひーさんお腹空いてたら何か食べてね。
俺も大丈夫だけど、サービスがあるからたこ焼きたのんじゃうね。
うん、いいわよ。
数分後たこ焼きがきた。
つまみながら色んな話をした。
正直、ここまできたが照れと恥ずかしさが強く出てしまう俺は、なかなかエッチを思い切れずにいた。
るーはベッドに脚をのばし座って俺を見てる。
少し沈黙の後、俺は何故か自分の性格について話し始めてしまった。
こんなとこで何話してんだろと自分で思いながらも、思いきれない自分を伝えていたのかもしれない。
俺はこんな性格なんだよと言ったところでるーは、
ねえ、こっちに来て座って。
と言ってベッドの端をパンパンとたたいた。
俺はコクリとうなずき、立ち上がりベッドの端に座った。
るーとの距離、50センチ。
俺は言葉が出なくなり、心臓はバクバクし、手には汗をかいていた。
横に座った俺はるーを見て頭が熱くなった。
コートを着ていた時はわからなかったが、るーの服は胸元が凄くオープンで豊満な胸の谷間がハッキリと見えてしまっていた。
うわっ、胸おっきぃ。凄い谷間だな。。
言葉には出さなかったが、そう叫んでいた。
俺は数秒るーの胸と谷間に釘付けとなった。
ハッ、いつの間に。
るーの胸に気を取られ過ぎていたのだろう、るーは俺の首に両手を回していた。
じゃぁ、きて・・・
そう言ってるーは俺を自分の方へ引き寄せた。
俺は引き寄せられるままるーに触れた。
しかも、顔はその豊満な谷間に。。
ドクンッ
大きな鼓動がして俺のスイッチが入った。
るーの背中に手を回し抱き締め胸元にキスをした。
あっ・・・
るーが声を漏らす。
顔を上げ数秒見つめ合いキスをした。
優しく何度も。
るーの目は少しとろけ顔がピンク色に染まる。
興奮してしまった俺は、頭と背中を強く抱き締め激しくキスをした。
お互いの舌が絡み、唇は唾液で濡れた。
部屋に響く激しいキスの音。
次第に多くなる るーの吐息。
膝立ちをしながらキスを続ける。
俺の手はるーの髪、耳、首、背中、
そしてお尻、胸へと触れていった。
服の上からだったが、たまらなく興奮してしまった。
俺には最高の触り心地だった。
お尻、胸を優しく、激しく揉んだ。
るーが感じる行為、性感帯を探しながら。
チラッ
一瞬るーを見て微笑んだ俺は、赤いブラに爆発してしまい激しく揉みながら胸にキスをし愛撫した。
早くして欲しかったのだろう、るーは俺を強く抱き締め胸を押し付けた。
まだブラは外さない。
俺は顔を上げるとるーの眼鏡を外しるーをゆっくりとベッドにねかせた。
チュッ
見つめキスをした後、俺の手はるーのスカートにのびた。
ホックを外しファスナーをゆっくり下ろした。
恥ずかしいのか、るーは俺を見ず顔を横向けていた。
スーッ
スカートを少し下げる。
素敵だ。
ブラと同様、真っ赤なパンティ。
見入ってしまった俺はスカートを下ろす手が止まる。
赤い三角地が興奮を高めたまらない。
心臓の鼓動が身体中で響いていた。
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