ネット社会でなければ出会うことはなかった二人・・・
こちらの枠に移り綴ります。
対話でない事をお詫びします。
13/04/22 23:44 追記
一般では直ぐ削除されてしまう内容や表現である為、ここで失礼します。
続きからと思ってましたが、続きから書いていきます。
すみませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m
13/04/23 07:20 追記
続きから書いていくのを訂正します。
初めからです。
失礼しましたm(_ _)m
るーの股間から口を離しあそこを見た。
ビチャビチャのあそこは、クリが勃起しおま◯こはヒクヒクとしていた?
るーは、ハァハァと息が荒く目は虚ろ、身体はピンクに染まっていた。
俺はどうしても見たいスタイルがあった。
四つん這いでバックから眺める。
最高に興奮できるからだ。
るーにうつ伏せになるよう促し、腰を持ち上げてあげる。
そこで、
るー、顔はベッドに付けたまま尻を上に突き出すんだ。
少し脚を開いてな。
ぅん
るーは返事をして言われる通り尻を突き出した。
横に居た俺はるーのバックにまわり尻を見た。
ゴクッ
その姿は俺を爆発させた。
我慢汁が溢れ出したのがわかった。
ウエストのラインから大きなお尻のたまらないライン。
肌色で綺麗なアナル、そしてビチャビチャのクリとぐちょぐちょのおま◯こ。
当然見てるだけでは収まらず、
るー、素敵だよ
そう言葉を掛けると、俺は尻を掴みぐちょぐちょになったところをしゃぶりだした。
あーっん
あんっあんっ 気持ちいぃ
しゃぶり出した途端、るーは喘ぎ声を部屋に響き渡らせた。
るーはクリやおま◯こをしゃぶる度に、喘ぎ声を出し腰をくねらせた。
中はどうかな
俺はおま◯こに舌を挿し、ジュボジュボ出し入れした。
あーっ あんっあんっ
ぅん〜 気持ちいぃ
そう喘ぎ声を出すと、きゅーっとおま◯こが舌を締め付けた。
かなり責めた俺は、バックの仕上げにアナルを責める。
指でアナルを少し広げて口を押し付けた。
いやぁん あーだめぇ
るーの嫌がる言葉を無視して
思い切りアナルをしゃぶった。
ベロベロベロベロ
グチュグチュ
あーっ
いゃいゃ だめぇ
るーはそう言いながらも、感じてるのか腰をくねらせアナルを口に押し付けるような動きを見せた。
ジュブジュブ音を出ししゃぶり口を離した。
ビチャビチャになったアナルは、ヒクヒクて動いていた。
るーは腰が落ちハァハァハァと呼吸は荒く、目は虚ろになっていたが、がばっと起き上がり俺に抱きつきベッドに倒し上に被さってきた。
るーは激しくキスをし、ギンギンにいきり立った俺の一物に手を這わした。
俺は薄手のビキニパンツを履いてきたため、ビンビンになった形がハッキリわかり、我慢汁が溢れたため先のところは染みてヌルヌルになっていた。
るーの激しい責めが始まった。
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