印象に残った3人の女性のちょっぴりエッチな裸体③

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匿名さん（ ♂ ）
2013/11/04 22:15(更新日時)

その③です。
会社が合併して、その合併先の電話オペレーターにカヨと言う女性がいた。22才、目がクリッと大きく黒髪のロングヘア。少し古風な顔立ちで女優の宮崎ますみ似だった。性格は清楚で大人しく、落ち着いた感じだった。地方から出てきて独り暮らしをしていた。とてもガードも固く、ブラチラ・パンチラ等無く、恋愛遍歴もや浮いた話しも全く聞かず、誰しもが処女だと思っていた。
そんなカヨの裸体やセックスを想像して日々ナニッていた。
そんなこんなでいつの間にか社内恋愛に陥りカヨと付き合った。
カヨと初めてセックスした時は、カヨの家だった。その日、俺からキスをしたのだが、カヨは舌を絡めてきたり、抱き締めてきたりと情熱的なキスだった。
ガードの固いカヨの下着は上下共に薄いピンクだった。
ブラを取ると、やや小ぶりながら形の整った綺麗なオッパイが、乳首が性感らしくパンティ越しに濡れているのが分かった。お尻は肉付きも良く、パンティを脱がした先は、やや縦長で毛足の長い黒々したマン毛が生い茂っていた。毛を掻き分けマンコに舌を這わせ、ゆっくりとチンポを挿入した。スポッと根元迄入り、軽く喘いだカヨは自ら腰を振りだした。カヨは処女ではなかった。既に俺以外のチンポが突き刺さっていた。マンコの締まりはまずまずで喘ぎ声は小さかった。
積極的なカヨのセックスとギャップに興奮した。
セックスしながら、カヨの全てを見た他の男、何本のチンポが入ったのかとか想像した。
この日は三回戦迄行った。結局、一年ぐらいで別れてしまったが、カヨとのセックスとヘアヌードは忘れない。