関係した女性
先日、関係した女性が過去に何人居たのか振り返ってみた。
22人だった♀
今は皆、いいお母さんになってんだろうな。
>> 8
9人目は、僕の一目惚れ。
めっちゃカワイイ娘で 名前は、M穂(こうして振り返ってみるとやたらMのつく子が多かったんだな)。
プロポーションも抜群で、ボーリング大会で知り合ったと記憶してる。
で、ボーリング終わって食事に誘い、その日は何もなかった。
次の週末だったかなデートしてホテルへ…。
もうね、ひとつの芸術ですわ。
凄い綺麗な体。
本人曰く、AV女優にとスカウトされた事もあるんだとか…。
さすがスカウトマンだ。
たしかにAVに出演したら売れてたと思う。(実際は断ったらしんだけど)。
覚えてるのはとにかく濡れる娘だった。
シーツが世界地図どころじゃない、宇宙地図か(どんな地図やねん)ってくらい。 丁度、子供が寝小便した様な感じで。
いやぁ凄い濡れ方だった。
ここでは書けない言葉も連呼してね。
オモチャのリクエストもあったからそれらを用いて、イカせまくりました。
また、お相手願いたいもんだ。
11人目は、会社の社食の調理してる女性。
ホテルに入ってからが大変だった。
だって、、「私、帰る」とか、「あなたが彼女とデートする日にHしたい」とか、なんとも面倒くさい事を言い出すんだ。
まあ酔ってたと云うのもあったんだろうけど、実に面倒くさかった。
だから自分のなかでは、シラケて睡魔もきたから寝てたんだ。
そしたら起こしてきてね、
ん?? 僕は寝惚けたまま、彼女がHする気になったのかなと思い 抱き寄せたら拒まなかったからそのまま 流れにまかせてやりました。
でも、やっぱりそれまでの雰囲気と云うか空気と云うか、最中も 始まりから終わりまで事務的みたいな感じで終わりました。
なんとも味気ないセックスでした。
何人目だっけ💦💦
12人目か。
これは不倫になっちゃうんだけど行きつけの🍺飲み屋さん🍷の女性。
年上女性だったんだけど何回もお店に通ってたら仲良くなりますわな。
勿論、当時の自分はまだ若いし「下心」があったのは間違いない。(笑)
お店終わったら食事に行こうと何度か誘ってたんだけど既婚女性と云う事でガードが固いのなんの。
でもやっとOKしてくれて寿司屋に入った。
僕は独身で二十歳過ぎだしなめられちゃいけないと思い、結構高級な?😅寿司屋に入った。
緊張もしたんだけど二人きりになると意外にも友好的で酔いがまわってくる内に旦那の愚痴を言い出した。
僕は独身だったしどう返答していいのか分からず、只々、満面の笑みで黙って話を聞いてた。
そしたら「旦那今夜いないから家、おいで」って言われ、「えっ!?いいの??」って答えた。
彼女は(名前わすれちゃった💦💦)、返答する間も無く 席を立つので僕は慌てて勘定を済まし外に出たら既にタクシーの車内。
僕も言われるがままタクシーに乗り、いざ彼女の自宅へ…。
部屋はお世辞にも片付いてたとはいえなかったが、言われるがまま リビングのソファーに座った。
>> 16
彼女が🍺を出してくれて二人で飲んでる内に僕はある物に目が行った。
テレビ台の中にコンドー○が置いてあるの😲😲
まあ子供さんが居ない夫婦だったからそこまで気を付ける必要もなかったのかもしれないが、それにしてもびっくりした。
で、あんまりコンドーさんを見ちゃマズイと思ったんだけど、やっぱり気付くわなぁ。
ニヤニヤしながら彼女いるの??と聞かれ「居ない」って僕は答えた。(ホントはいたんだけど、だからといってHしたくて居ないって答えた訳じゃないの、、今、思うと雰囲気にちょっとびびってたのかも💦💦) 。
で、彼女と云えば、またまた旦那の愚痴を。
よくよく聞けば、義母と折り合いが悪いらしく旦那は全くかばってくれないんだとか。
そしたら彼女が泣き出してね、、同時に黙りだして。
二十歳過ぎの僕はどうしていいか分からず、でも何故か、彼女を抱きよせてた。
そうなるとあとは、なる様になるよね。
二人でシャワー浴びて合体~。
勿論、テレビ台の中に置いてあったコンドーさんを装着して。
いざ、挿入って時に 彼女からテレビ台から取って来てっ!と強い口調で言われたのを覚えてる。(笑)
最中に、あーして、こーして!てな具合で 完全に彼女ペースのHだった。
泊まって行く??って言われたけどH済んだ直後、急に怖くなってきて、「いや、帰る。またね!」と言い残してそそくさと部屋を出た。
やることやったら直ぐに部屋を出て、彼女には失礼な事をしたとは思うけど、あの時、H終わったあと急に冷静になり「旦那が帰宅してきたらどうしよう」とか頭をよぎってとにかく早く、部屋を出たかったんだ。(まだ二十歳過ぎだったからね💦💦)
その後、何度か彼女の店に行ったけどHは一度きりだけ。
旦那と離婚しようと思うと相談され、それこそ怖くなって二度と店には行かなかった。
後に彼女がどうしてるのかは知らない。
ありゃま、12人目は、やたら詳しく書いちゃった💦💦
では13人目を…。
名前はS子。
顔はタイプじゃなかったけど オッパイは大きかった。
このS子が僕のアパートに友達を連れて来た。
僕も友達を呼んで 2対2の🍺飲み会になった。
夜中1時頃に S子の友人が🍷🍺飲みすぎて トイレで吐き、友人は隣の部屋に布団を敷いてやり、寝かせてた。
その時、友人も睡魔がきた様で二人とも爆睡😲💤⤵
で、S子と二人きりになり僕もちょっと「欲」が出てきた。
テーブルを横にやり 布団を敷き 布団がもうないから、一緒に寝ようと言い、酔ってることもあり、二人で布団へ。
すぐに合体。
でも、挿入しようとしたら入らないんだ。
S子曰く、「私は名器だから中々、入らないよ、でも一旦入ったらハンパないくらい締め上げるよ❤」
僕は俄然張り切ってアソコも充分濡れてる筈なのにでも、入らない💦💦。
が、S子が手での導き? 協力?(笑)もあってやっと入った。
すると、S子の言う通り凄いの。
痛いくらいに締め付けて、でも凄く気持ちいい。
だからだろうか、一分でイッちゃった💦💦😅
無理だって、あんなに締め付けられたら。
オレ、AV男優じゃないから✋って訳、分かんない言い訳?(笑)で、その場をやりすごした。
それにしても凄い名器だった。
こういう女性とは後にも先にも 最初で最後だった。
14人目。 Y江。。忘れてる記憶を一生懸命思いだしてたらレスの間隔があいちゃう💦💦。
この娘は長身で170くらいあった。
ディスコ(懐かしい響き(笑))、に誘ったはいいがジーパンで来てんの😅😲
あの時は参ったなぁ。
当然入店拒否された。
田舎出身の娘だったから、こういうのに慣れてなかったのかもしれないが、それにしても参った💦💦。
だからと云う訳でもないんだけど、その夜の目的は「H」だけに絞り 取り敢えず居酒屋に入りガンガン🍺飲んで、飲ませた🍷🍺
二時間くらいして居酒屋を出て、ホテルへ直行(有無を言わさず)
服を脱がせてみると弾力があって意外にも綺麗な体してた。
田舎出身といえども、やる事はやってた様で 首筋の愛撫だけで挿入した時の様な声を出し、いい意味で引いた(笑)。
締まりも抜群でしかも自分から腰を振り上げるんで、すぐにイキそうになったがそこは我慢😣した。
結局 3回戦まで 愛欲に染まり(どんな言い方やねん)、 目が覚めたら 朝の7時だった。
数年後、この娘は、地元の田舎に帰り 高校の先輩とゴールイン🔔 したんだとか。
15人目。
今思うと申し訳なかったと反省してるんだけど、友人が、交際はしてないんだけどHした女性を我がアパートに連れて来た。
3人で🍺🍶飲んでて、友人が酔って先に寝た。
で、二人でお喋りしながら夜中まで飲んでた。
僕は「夜も遅いし泊まっていきなよ」っ言ったら「じゃあそうする」って返答してきた。
ならば、部屋に布団を敷こうと思い立ち上がった時、女性も立ち上がった。
その時、僕のスケベ心にスイッチが入った(んだと思う)。
二人が立ち上がった瞬間、僕は女性にキスをした。
女性はびっくりして一瞬拒んだけど、本人もその気?だったのか、すぐに力が抜け、僕の腰辺りに手を廻してきた。
そのまま布団に行きゃいいものを何故かその場に雰囲気にまかせてゆっくり倒し、板の間の台所で始めてしまった。
顔はべっぴんでもないし、プロポーションもそんなよくない。
オッパイも貧乳だったが、乳首がやたらデカかった。
でも声は凄くて、部屋で寝てる友人や、隣の住人に聞こえやしないかと女性の口を押さえた。
生でしたんだけど イクのは口でしてもらった。
精○も飲んでくれて興奮したなぁ。
数年後、10歳年上の人と結婚し、息子も二人いるそうな。
16人目。
ホント記憶が曖昧になってて💦
関西出身の女性で 知り合ったきっかけは覚えていない。
ややポッチャリ体型だったけど、その分 身長が高かったんで体型は気にならなかった。
おっぱいも大きくてパイズリもしてもらった。
ただ、軽い女性でね、 いや、体重ではなくて💦
誰とでもやっちゃうの。
主に夜に僕とHしてたんだけど、聞けば 昼間に 別の男性とHした!ってのはしょっちゅうだった。
だから僕は何の気兼ねもなく性欲を吐き出させてもらった。
ロープで縛るプレーもこの女性とが最初だった。
まず、おっぱいを縛りそして 手の自由を利かせない様にしてオモチャでアソコを責め、洪水状態にしてね、、尻の穴も責めてみたが、さすがにこれは、拒否された。
Hする日は、下着を黒に統一してくれて興奮したなぁ。
でも、同じ県内でも地理的に遠かったから次第に自然消滅になった。
関西弁の喘ぎ声は最高でした。
風邪全快~✌
十数年振りの高熱だった😲😱
2キロ痩せたみたい。
さて、18人目。
今の様に携帯📱などない時代。
自宅にセールスの電話☎がかかってきた。
何の売り込みかは忘れたけど、受話器の向こうのセールスの女性の声はかわいかった(当然か😆)
「キャンペーン期間中で今なら大変お得なんです」って言ってたなぁ。
買う気なんてサラサラないんだけど、興味あるフリして商品について質問したりした。
声、かわいいし顔を見てみたいと思ったから自分から○月△日に □町の◆喫茶店へ午後6時、商品説明お願いしますと言った。
まんまと相手の思うツボに、はまった感もあったが僕も若かったしね(笑)。
で、当日 わざと遅れて待ち合わせの喫茶店に入った。。
客がサラリーマン一人、そして女性が一人だったのですぐに分かった。
が、失敗だったと心の中でガッカリした。
だって アニメアルプスの少女ハイジで出てた「ロッテンマイヤー」さんに似た様な顔をしてたから(笑)(知ってる??)
でも、年齢は22。
ちなみに 日本人。
テーブルに座り、「遅くなってゴメン」、 「いえ、大丈夫ですよ、コーヒー注文しますね」 「うん、ありがと。」
>> 28
コーヒー頂きながら、心の中でどうすれば今晩、この女性とHできるだろうか!?
そればかり考えてた。
ハナッから商品など買う気などない訳だから、中々、ホテルまで連れ込むのは難しい。
ならば、取り合えず外に連れ出そう。
商品説明を聞きながら 女性の目をしっかり見ながら、「店の中じゃ長くなれば、店員もいい顔しないだろうからここ出よう」、「えっ!?」 、「出よう、場所を変えよう」
女性も渋々?了承し、店を出た。
「どこ行くんですか!?」 「話しは聞くから取り合えず車を走らそう」
どうにか車に乗せる事には成功✌
さて、これからどうする、そんな事を考えながら、取り合えず商品説明の続きを即した。
女性は資料をカバンから出し、先ほどまでの続きを説明しだした。
僕はそんなもん頭に入る訳もなく、夜景の綺麗な高台に車を停めた。
車を高台に着けた頃には商品説明も終わっており(多分(笑))、 女性がフゥーと一息ついた。
「この仕事長いの??」 「ううん、まだ2週間」 「2週間??、少しは契約取れたの?」 「全然」 「失礼かもしれないけどこんな営業してたって売れる訳ないじゃん、普通に事務員とか探してみれば?」 「私には事務員なんて向いてないの、だからといって営業も向いてないけど」 なんか急に気の毒になり、車中の空気も悪くなってきた。
話を聞いてる内に、女性の目がトローンとしてきた様なので、「まだ、飲む??」 「飲みたい」 (でもなぁ、車の中で吐かれても困るしなぁ)、 僕は、「もう出よう、車の窓開けて夜風にあたってみたら??」 「じゃぁそうする」 僕は、精算を済まし 女性を助手席に乗せ、車を走らせた。
「眠ーい」と何度も言うので 「じゃぁ休んで行こう」とホテルのカーテンをくぐった。
女性は嫌がる素振りも見せず、すんなりと車から降りた。
部屋に入り ソファーに並んで座り 「大丈夫??気分悪くない??」 「大丈夫、でもここラブホだね」 「そうだよ、チュしようか!?」 「…」 何も言わないからそのままチュー💋して服の上から おっぱい揉み揉み。
感度がいい女性だ、 それだけでかすかに声が出てる。
耳元で「ベッド行こっ❤」
女性はうなずくでもなく、僕と手を繋いだ状態でベッドへ…❤
あとはもう野獣の様に❤
シャワーも浴びずに。
やたらバックが好きな女性だったなぁ、バックのままピストン激しくすると女性の顔が壁に当たる状態になり、手を壁にあて、顔が当たらない様にしてた。
真横に鏡があり、おっぱいが、ブルンブルンしてるのが写ってイヤラシイ光景だったのを覚えてる。
で、、事が終わり 急に睡魔がきてウトウトしそうになった時、女性が、「あっ、彼氏に電話するの忘れてた」って声が耳に入ったんだ。
>> 34
ん?? 彼氏いたんだ!?
友達以上恋人未満みたいな事を言ってたけど、ポロッと 怒らすと恐いからって小声で言ってた。
僕は、帯して気にもせずそのまま寝ようとすると 「帰らなきゃ」 うーん 仕方ない、渋々とホテルを出て女性の自宅近くまで乗せて車から降ろした。(彼氏が居たらヤバイからね)
で、暫く何もなく、そうこうしてる内に高校の同級生との🍺🍶飲み会が入った。
あの頃は若いし、Hした女性との話しも当然出る。
僕は、先日のセールス女性とのHを話したんだけど、同級生がその女性の名前は??って聞くので、○子と言い、名字は?? ▲△と答えると、 同級生は、酔いも一気に冷め、険しい顔付きで 「お前、その女性、俺んとこの地元の人間だわ。ヤ○ザと付き合ってるぞ」と言った。
僕は、「えっ!?」 同級生「だからヤ○ザの女なんだよ!」
あ〰😱 だから彼氏を 怒らすと恐いとあの女性は言ってたんだ😱
僕は、平静を保ちながらも酔いが一気に冷めた。
>> 36
あのH以来、1週間くらいあの女性からは電話はなかったんだけど、☎ なければないで不安になるし、こちらから連絡してみようかなとも思ったりしてた。
そんな時だ、女性の方から連絡があった。
「もしもし、元気??」 「あっ、うん元気💦」 「たまには連絡してよ」 「ごめん、仕事が忙しくて💦」 「会いたいんだけど」 「えっ!?」 「会いたいんだけど」 僕は、どうしようかと迷ったけど、全くシカトするのもマズイかなと思い、意を決して会うことにした。
車で待ち合わせ場所に行く途中、 ヤ○ザも一緒に待ってるんじゃないかと考えたりしてた。
そして待ち合わせ場所に着いた。
敢えて離れたとこに車を停めて、クラクションを鳴らした。
ヤ○ザが一緒だったらすぐに猛スピードで逃げようと思ったからだ。
が、そこに居たのは女性だけ、 「久しぶり、何で離れたとこに停めたの??」 「…💦」 僕は、口数も少なく 時間だけが過ぎていった。
街中をドライブと云う形で只々、走り続けるだけ。
今、思いだしてもあの空気は重かったなあ。
>> 37
ただ、あてもなく車を走らせ「仕事はどう??数字伸ばせてる??」
「辞めたの」 「えっ!?」 「私、営業には向いてないから」 「あっ、そう…」 余計に空気が重くなった。
「腹へったね、ランチする??」
「うん」 ファミレスに入って 何を注目したかは覚えていない。
ただ、食事しながら (これで最後、もう絶対会わない)と思いながら食べたのを覚えてる。
でも、若かったからか、食事が済んで又、ドライブしたんだけど、ラブホテル界隈に偶然出たんだ。
そしたら (最後の一回くらいいいかな) そんな考えが涌き出てしまった。
女性をチラッと見たら 鼻歌で聖子ちゃん歌ってた。
でも、結局行かなかった。
「そろそろ帰ろっ」 「えっ、もう帰るの??」 「お袋、買い物に連れて行く約束してんだ」 当然、嘘なのだが、無理矢理納得させ女性の指定するとこまで送った。
女性を車から降ろすと 「終わった、もう会わない」と思いながら 「やっぱホテル行きゃよかったかなぁ、ちょっと残念」 (男ってアホだね)
結局、その女性とはそれっきり。
電話もなく勿論こちらからも連絡する事はなかった。
のちに同級生に話したら「枕営業じゃなかったんだな、惚れられてたんだろ!?」
今となっては分かんない、 ひとつ言える事はヤクザにバレなくてよかった。
ただそれだけ。
でも、ベッドの上での喘ぎはよかったんだよなぁ。
何人目だ?? 19人目だ。
たしか、友人に紹介してもらったんだと思うんだけど。
その日は、電話番号だけ交換して別れたんだけど、次の日すぐに電話して週末🍺🍷🍴 デートに誘った。
今となっては死語になりつつある「バブル」の時代だったんで、週末の街は人が多い多ぃ。
ディスコに行っても、お洒落なカフェバーに行っても、一時間くらい待たされるのは、普通だった。
で、僕らは、食事も出来てバーテンダーの作るカクテルも呑める、尚且つ、映画👀🎥ハスラーで流行したビリヤードも出来る(年齢が分かっちゃうね(笑)) 若者から人気のある店になんとか予約なしにも関わらず入店出来た。
何、食ったかなぁ、全然覚えてない。
適当に食事しながら呑みながら、席を移してビリヤード、 格好よく 玉をついたはいいが、 スカで 女性に笑われた。
挙げ句の果てに スコアまで負けてしまい面目丸つぶれだったのを記憶してる(笑)。
こうなると ベッドの上で ギャフンといわせてやると思ったのは云うまでもない。
>> 39
ビリヤードが済み、再び席に戻ろうとしたが、既に客でいっぱい。
とてもじゃないが落ち着いて座って呑む状態じゃなかったので精算済ませて出る事にした。
さて、どうしよう、 もう少し呑みたいと女性が言うので、ワンショットバーに入り、マティーニ🍷を呑んだっけな。
店に入店後、一時間くらいしたら 次々に客が入って来て瞬く間に席が満席になった。
女性に「出よっか!?」と言うと 「うん」
精算済ませ、エレベーターに乗り(店が3階だったので)、 他に誰も居なかったので、ヨシッと思い チュー💓をした。
本人は弱冠驚いてた様子だったが、もうあとには引けない。
気が付いたら ベロチューしてた。
チーン、 一階に着いた。
チューしてるとこ エレベーターに乗ろうとしてた オッサン数人に見られた。
まぁ酔ってるからそんなのお構いなしに 手を繋いで 人で ごった返すなか、タクシーを拾い、二人で乗り込んだ。
○●町まで… 運転手に告げたが ○●町はホテル街のある町。
酔った若いカップルが○●町に行くって事は、明らかに ラブホに行くのが見え見え(笑)。
しかも女性が酔った勢いで、あろうことか😓、「さっきのエレベーターでのチュー、ベロが途中から入ってきたよ~」「タクシー降りたらどこ行くの~」 「ラブホでしょ~、Hな人ぉ~」 僕は、(うわぁやめてくれぇ😫) どう考えても運転手に全て聞こえてる。
気のせいか、信号待ちで停まる ブレーキの踏みかたが、少々荒くなってた😅😫
しかも、目的地に着いて精算済ませ降りる時、「チッ」僕は、運転手が舌打ちしたのを聞き逃さなかった。(笑)
>> 41
オロナミ○C飲みた~い。
いきなり大きな声で叫び出した。
僕は、「酒癖の悪い女だなぁ、放っといて帰ろうかな」と思ったりしたが、、ラブホのカーテンまで あと、数歩。
ここまで来たら 頂こう。
そう思った。
で、「じゃぁオロナ○ンC飲みに行こう」と言い、なんとか カーテンをくぐった。
それにしても、女性をラブホに連れ込むのに オロナミ○Cで口説いたのは、あとにも先にもこの日だけだった。
部屋に入るなり、冷蔵庫を開けると 偶然??にもオロナミ○Cがあった。
僕は、蓋をあけて差し出すと美味しそうに、一口ゴクンと飲んでた。
「俺にもちょうだい」 「いいよ~」 僕は、一口、口に含み 女性に口移しした。
女性はびっくりしてたけどここはエレベーターでもなく、タクシー内でもなく、ましてや外じゃない。
ここはラブホだ。
誰にも遠慮する事はない。
ディープキスしながら そのままベッドへ…
舌と舌を絡ませながら ボタンを一つ、一つ外しにかかった。
ブラの上からオッパイを優しく揉む。
「うーんこの瞬間がたまんない、帰らなくてよかったぁ」
ブラから乳首を出してみる。
(えっ!?乳首がない、ていうか、乳首が陥没してる)
一瞬、動きが止まりかけたけど、 女性は臨戦態勢に入っており、既に声が出てる。
(女の体って不思議だなと思いながら) 僕は、続きを始めた。
乳首はないけど、唾液がたっぷり付くくらい 舐めあげ、わざと音を立てて チューチュー吸った。
その頃には喘ぎ声も全快。
これがホントに先程までの女性なのか!?と思うくらいの乱れっぷりだった。
>> 42
服を全部脱がせて体中をペロペロ舐めあげ、いざ、指をアソコに持って行ったら、シャワー浴びたいと言い出した。
まっ、そりゃそうだと思い「じゃあ一緒に入ろう」と僕は、言った。
で、二人仲良くシャワーを浴びた。
体を 洗いっこしながら。
でも、勃起したままシャワー室まで歩くのはちょっと恥ずかしかった。
で、シャワー浴びながら ディープキス。
唾液がヨダレの様にこぼれても気にしない。
女性の方も感じてるんだろう、 支えてやらないと真っすぐに 立ってられないくらいだった。
そしてそのまま フィ○。
舌を上手く使ってくれて気持ち良かったぁ。
チュパチュパと音を出しながらのフィ○は、男冥利につきる。
僕は、たまらず挿入したくなったが、焦らずまずは、ベッドに戻った。
ベッドの明かりの方にク○とアソコが、よく見える様に 脚を思い切りひろげた。
女性は恥ずかしがってたけど、容赦はしない。
女性の体が動けぬ様に思い切りひろげた脚を持ち、ク○とアソコを吸って吸って吸い上げた。
そしたらもう、洪水状態。
僕の唾液と Hな汁がミックスされて シーツにべったり。
少なくとも女性はその時、五回はイッタと思う。
>> 43
そして シックスナイン。
僕がク○とアソコを しつこく同時に責めるもんだから、 フィ○が中途半端になり喘ぎ声を出すばかり。
(こりゃフィ○は、これ以上無理だな)
僕は 無言で体制を挿入体位に変えた。
お互い、「ハア、ハア」と興奮度マックスで、一刻も早く挿入したい、されたいそんな感じだった。
ス○ンを装着し、いざ、挿入。
いつもの通り、ゆっくりゆっくり入れて、最後のひと突きを グッと素早く入れる。
その時の女性の反応が好きなんだ。
思わず「アッ💓」この声が堪んない。
これを読んでる男性諸氏ならば分かってもらえると思うのだが(笑)。
挿入してからは、突いて突いて突き上げて、 女性が上になってる時は、オッパイを舐めてほしいのか、陥没したオッパイの先を僕の口元に持ってきた。
腰を動かしながらなんで、オッパイが揺れる、 だから 中々口元にオッパイが来ない(笑)。
よっぽどオッパイを舐めてもらうのが好きだったんだろう。
自分でオッパイをつかみ、僕の口元に持ってきた。
待ってましたとばかりに僕はチューチュー吸ってあげました。
ちなみに僕の手は、女性のおしりを揉む感じで時々、おしりをパンパンと叩いてみたり。
女性曰く、僕の🍌君は、 ピストンする度に 子宮に当たるんだとかで、その時、凄く感じるんだって。
僕はよく分かんないけど、取り合えず 女性が満足してくれてるのならば、それでヨシッて 思った。
それにしても多汗症の女性だったなぁ。
イク寸前に汗が凄く吹き出てた。
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