「関係した女性」を見て
自分の性歴を思い出してみた
おぼろげで順序が入れ代わるかも?
年齢はそのうち分かるかも?
そこそこ運転の面白さが解ってきた頃初めて入るガススタで高校の同級生アキラに遭遇
懐かしさと車好きで話が盛り上がり今夜一緒に走る事と約束する
約束の時間待ち合わせ場所のゲーセン駐車場に行くとアキラの車の助手席に女の姿、それが幸子だった
アキラと幸子は小.中は違うが高校の部活(ブラスバンド)が同じだったので卒業後も連絡を取り合っていて俺とアキラが走ると聞いた幸子が俺の顔を見たくて来たようだった
地方都市へ来てまだ3ヵ月のアキラはまだ慣れてなくアキラの車で幸子と3人で街をグルグル走り廻った
1時間程走り来週先輩と走る事を約束し帰る方向が同じ幸子は俺が送る事に
幸子のアパートに着き幸子を下ろし車を出そうとした瞬間
「ちょっと待ってて」
と言い残しアパートへ走って行く幸子
2階の右奥の部屋に灯りが灯ると幸子が駆け足で戻って来て
「寄っていく?」
とニコッと笑って一言
予想外の言葉で思わず
「おう」
としか言い返せなかった
小.中.高と同じと言っても遊んだ思い出が無い
少しドキドキしながら部屋に入る
上京して3ヵ月の部屋には見えなく綺麗に片付いていた
聞くと姉(看護士)と一緒に住んでいて今夜は夜勤だった
ずっと暗がりで見てた幸子の顔、明るい部屋でマジマジと見ると結構可愛い、小.中のイメージと全く違う
楽しそうに小.中時代の思い出を話す幸子、幸子との思い出が殆ど無い俺はただ軽く笑ってうなずく事しかできなかった
幸子は中学の卒業アルバムを持ってきて幸子一人で盛り上がる
テーブルごしで話していたがアルバムを一緒に見る事で幸子が俺の隣に座り幸子の甘い香りにムラムラする俺がいた
生まれ19年、女と手を繋いだ事はあったがそれ以上の事は未経験
何をどうしたらいいのか分からずただ下半身の膨らみを隠すのに必死だった
そんな時幸子の言葉が途切れる
少し震えているように見える
恐る恐る幸子の肩に手を掛けると幸子の顔が俺の顔に迫って来た
唇と唇が重なり柔らかい幸子の唇に心地良い感覚だけ覚えてる
そこかは無害夢中で何も覚えてない
「ここじゃイヤ」
その一言で我に帰る
幸子に誘われるように幸子の部屋に入り灯り消しお互い下着だけになり狭いパイプベッドに入った
暗闇で抱き合い重ねる唇、無意識に舌を入れるとぎこちなく絡む幸子の舌に俺の体は熱くなりブラを上げ揉み舐めた
無害夢中で頭の中は真っ白
熱く反り起つ下半身
そこから先が分からない
「ゴメン俺初めて」
驚いたようだったが少し微笑み俺の物を手で幸子の中へと導いた
物が入り口に触れる
湿った感覚
一気に入れようとすると
「ダメ、ゆっくり」
優しく囁く
入り口を優しく突くと湿りが徐々に増し少しづつ物が幸子の奥へと入って行き俺の右手で味わった事のない感覚が伝わる
物が根元まで入ると味わった事のない快感が前進に伝わった
ゆっくり出し入れを繰り返しているとグチャグチャと生々しい音とパイプベッドの軋む音が部屋に響いた
後は何も覚えてない
快楽に浸りただ腰を振り幸子の中で果てた
全身の力が抜けていく
だけど物は縮む事はなかった
抜いていのか解らずそのまま幸子の顔を見つめた
「恥ずかしい、見ないで」
その言葉で物が反応する
「ぁん」
小声で鼻から息を抜いたような声が物が反応する
唇を重ねた
前は申し訳程度に絡めた舌が今度は激しく絡み物は力強く反りゆっくりと腰を動かした
背中に手を回し耳元で小さく喘ぐ幸子、口と鼻から漏れる息が俺を刺激し腰の動きが早くなる
「あん」
少し高い声
それに少し遅れて又中で俺は果てた
さすがに入れたままではマズいと物を抜くと俺の太ももに生暖かい液状の物が垂れてくる
俺の精子だと気付く
「大丈夫?」
「多分」
それ以上会話は続かなかった
そのまま抱き合い眠った
何時間位眠っただろう?
目を開けると俺を見つめる幸子がいた
何も言わずそのままキスそして抱き合い3回目も中で果てた
1.2回目は無害夢中で幸子の身体を眺める余裕がなかったが3回目だと多少余裕もあり幸子の細い身体を見る事ができた
でも下半身は拒み結合部分は見る事はできなかった
8時過ぎに姉が帰って来るので7時頃アパートを出た
出掛けに付き合おうと言ったが「少し考えさせて」が返事でそれから幸子から連絡がくる事はなかった
後で聞いた話しだとその時付き合っていた人がいたらしい
2年後別の人と結婚し5年後離婚したと聞いた
10年後同窓会で久々に顔を見たが会話は
「元気~」
の一言
シングルマザーだと友達から聞いた
それから何度か同窓会があったが幸子は参加する事はなかった
噂では今もシングルで雑貨を経営してるとか
2号 恵
幸子との事から2ヵ月程、寮の近くに喫茶&スナックがオープン
細身で胸の辺りまで長い髪のママ、気さくで話し上手なマスター
アットホームな感じが気に入り暇な時はそこで過ごすようになる
そこの常連客マサトに紹介してもらったのが同じ歳の恵
ややポッチャリで身長が155㎝、180㎝の俺と25㎝差、車が好きで会う度、車で走り回る日々が続いた
キスは3度目でできたがそれ以上はなかなか許してもらえなかった
付き合って2ヵ月やっとその日が来た
何時ものように車で走り廻り定番の夜景の綺麗な丘でキス
何時もなら舌を入れようとすると何時も拒んだのに今日は拒ばない、服の上から胸を揉むが拒ばない、服とブラをめくり上げ揉むが拒ばない、胸を舐めながら右手を下半身へと動かすかが今日は拒ばない、スカートの下から右手を入れた時
「ダメここじゃイヤ」
と拒まれた
車を走らせどこへ行くか考える、恵は実家暮らしで無理、俺の寮は先輩や同僚が居るので無理
俺の物は準備万端なのにどこへ行けばいいのか分からずにただ車を走らせているとラブホの看板
迷う事なくラブホへ車を入れた
お互いラブホ未経験で内心ドキドキ
迷いながらなんとか部屋に入ると戦闘モード全開
恵をベッドに押し倒しキスをし胸を服の上から揉んだ
ヤった事があると言ってもまだ3回しかも幸子のリードで
恵にリードしてほしいと言えずただ乱暴に胸を揉みキスをした
「ちょっと待って、もう少し優しくして」
恵からクレーム
俺は大きく深呼吸をし高ぶる感情を抑え灯りを消しキスをした
舌を入れるが幸子のように舌を絡める事ない
耳やうなじを舐めながら恵の服を脱がそうとするが上手く脱がせない
ボタンが外せずもぞもぞしてると
「下手くそ」
と笑いながら恵は言った
お互い服を脱ぎ下着姿になり抱き合う
キスをし耳、うなじ、肩へと舌で舐めていくと徐々に恵の身体が熱くなってくるのが伝わってくる
ブラを外そうとするがやっぱり外せない
「下手くそ」
笑いながらブラとパンティを脱ぎ何故かそれを枕の下に隠す恵
理由を聞くと話しが長くなりそうなので聞かず俺もパンツを脱ぎ又抱き合った
久々の生肌
幸子より肌がスベスベしてるかも?
胸は幸子の方が大きかったかな?
なんて思いながら入れたい欲望を抑え恵の耳元から首筋と舐め胸を揉んだ
舌を胸に移し乳首を舐めるとやや乳首が硬くなった気がした
左手で胸を揉みながら右手を腰から太ももを撫でる
恵の身体を少し反応する
閉じた足をかき分けマ〇コに指が触れ割れ目沿わせると又恵の身体は反応し堅く閉じていた足が少し開く
指の第一間接まで入れる、なんとも言えない温かさ伝わる
指を動かしていると徐々に湿り指は奥へと奥へと入って行きその中はぬめり熱く感じた
幸子のマ〇コは触ったが無害夢中だった為、感触は記憶になく初めての感触に興奮しチ〇コは膨らみ反った
指を出し入れしながら動かすと湿りが増し指の出し入れがスムーズになる
指を抜きチ〇コを向かわせると足はさらに開きマ〇コに向かいやすく導いているように感じた
先っぽを入り口に付ける
焦るな、焦るな
と心に念じ割れ目に沿わす
幸子より湿りがない気がしたが先っぽをゆっくり入れる
浅く出し入れを繰り返しながら少しづつ奥へと入れる
キツい
幸子の時は徐々に湿りが増し奥へと導いてくれたのに恵のは拒むかのようになかなか奥へと進めない
幸子のヌルヌル感も良かったが恵の締まり(?)もチ〇コを刺激し奥へとたどり着いた時には爆発寸前
「出る」
「中はダメ」
抜くと同時に爆発
白い液は胸まで飛んでいた
テッシュで拭きしばらく無言で抱き合う
「お風呂一緒に入ろう」
恵からの誘い
だが風呂ではキスだけでそれ以上は拒まれた
バスローブを着て少し話し2回目
今度はゴムを付ける
ゴム初体験の俺、焦りでなかなか上手く 付けられない
「下手くそ」
又、恵から言われた
なんとか装着し挿入したが痛がる
結局生で外だし
恵は俺が2人目で1人目とは1年以上前で3回しかヤった事がなかったらしい
3号 裕美
6人いた寮も俺と先輩だけになる
会社の倉庫が寮で夜は誰でも出入りできたので先輩の仲間のたまり場だった
寮の空き部屋で先輩達は飲む事もありたまに女の声が聞こえる事もあった
そんなある日、恵と 会い帰って来ると先輩が俺の部屋に
酒を飲んで運転できないからナンパした女3人を送ってほしいと頼まれる
それも先輩の車で
憧れの先輩の車を運転できる嬉しさに二つ返事で👌
その時助手席に座ったのが裕美
裕美のアパートは意外と近くだったが他の2人は酔いつぶれまともに歩く事すらできない状態だったので先に他の2人を送る事にする
3人を乗せ走り出す
後部座席の2人は爆睡
裕美は起きていたが何を話していいのか分からず沈黙が続いた
1人目を下ろした時にカーステレオからアバの曲が流れお互い好きだったので話しが盛り上がり翌日アバのレコードを持って裕美のアパートへ行く事を約束した
翌日レコードを持ち裕美のアパートへ行く
外観を見てビックリ
ボロい
ドア周辺を見渡したがチャイムの押しボタンが見当たらない
仕方なくノックをすると返事もなく半乾きの髪にジャージ姿の裕美が出た
「上がって」と一言、タオルで髪を拭きながら部屋に案内される
3畳の部屋に流し付いて奥に6畳の部屋 がありダブルベッドが部屋の殆どを占領しその間の襖は外されワンルーム風になっていたがお世辞にも綺麗と言えるような部屋ではなかった が風呂上がりの石鹸の甘い香りが漂っていた
「昨日は送ってくれてありがとう」
と言いながら缶ビールを出してきた
朝からビール?
と思いつつ栓を開け乾杯
ビールを一口飲み改めて部屋を見渡すとレコードを掛けるプレイヤーが無い事に気付く
だかプレイヤーが無い事は聞かなかった、その代わり俺の気持ちはHモードとなった
ベッドに背もたれ2人並んで飲んでいるが距離は人一人分位
引き寄せるには距離が空きすぎかな?
どうしていいのか分からずモンモンとした気持ちが続き会話が進まない、ビールなのか欲情なのか耳の辺りが熱く感じた
冷まそうとビールを飲みほすが熱さは増すばかりだった
「うわぁー耳真っ赤」
裕美は俺に近づき耳を触る
引き寄せようと肩に手を掛けたがすでに俺と裕美の唇は重なっていた
唇を離し裕美を引き寄せて又唇を重ねる、背中に手を回し抱き寄せると裕美の胸があたり弾力が欲情をそそった
舌を入れようとすると裕美の唇は少し開く
舌👌?
舌を入れると裕美の唇は開き俺の舌は裕美の口の中を暴れまわるが裕美の舌と絡む事はなく裕美の舌が俺の口の中に入ってくる事はなかった
右手でジャージをまくり胸へと進む
えっ!いきなり乳首?
胸を押し上げるように揉むと裕美の身体は少しずつ上へと上がりベッドへと誘った
ベッドへ上がりジャージのファスナーを下げるとピンと立った茶色の乳首が目に飛び込んだ
舌でひと舐め
無反応?
幸子と恵はそれなりに反応したのに?
舐めまわすほど乳首は硬さが増すのに裕美の身体は反応しない?
右手を徐々に下半身へ
パンティの上からマ〇コ辺りをなぞると湿っている
ジャージを脱がそうとすると裕美の腰が浮きジャージとパンティを同時に脱がす事ができた
改めてマ〇コへ手を向かわせると毛は湿りマ〇コは今まで経験した事がない位濡れてそのまま指は中へと入り奥へと突き進んだ
オシッコ漏らした?
それ位濡れていた
恵とは大違い
グチャグチャグチャ
指を出し入れしながらその音に興奮した
たまらずズボンとパンツと同時に膝まで下げチ〇コをマ〇コに当てる
ビチョビチョに濡れたマ〇コは入口を探す事なくチ〇コを導きなんの抵抗もなく奥へ入り込んだ
根元で入ったチ〇コ
もうひと突き
無反応
ゆっくり出し入れ
無反応
早く出し入れ
無反応
俺のチ〇コ小さいの?
高級ベッドなのかきしむ音がしない
ピチャピチャと出し入れする音とアパートの近くで遊ぶ子供の声が妙にマッチし俺の興奮は増した
「イきそう」
返答がない
俺は中で果てた
大きく深呼吸をして抜く
裕美は手慣れたように頭の上のテッシュを取りマ〇コから出る俺の精液がベッドに落ちないように拭いた
しばらく沈黙
俺は恵と裕美のマ〇コの違いの大きさに疑問を感じていた
何故、恵のマ〇コキツいの?
穴が小さいから?俺が下手で感じないから濡れないの?
何故、裕美の穴はすごく濡れてるのに感じた顔とか声出さないの?
やっぱ俺下手?チ〇コ小さすぎ?
忘れつつある幸子の感触も思い出しながら3人の感触を比べた
そんな事を考えているうち恵とはさせてもらえないフェラやバックをヤってみたい欲望が出て休憩中のチ〇コは少しずつ起きはじめた
恵よりふくよかな胸をいきなり揉み乳首を舌で転がし裕美の右手をチ〇コへと導いた
裕美は拒む事なくチ〇コをさすりぎこちなくしごいた
身体を起こし恐る恐るチ〇コを裕美の口元へ
裕美は嫌がる事なく無表情でチ〇コの頭を2.3度舐め口に含んだ
初めてのフェラ
裕美が下手だったのか気持ち良さは感じられずフェラをしてもらっている感激感だけだった
ぎこちないフェラ
手をマ〇コへ
すでにビチョビチョ
指はなんのためらいもなく中へと入り出し入れするが裕美は無表情でチ〇コをくわえ顔を上下に動かしていた
仰向けでしゃぶる裕美の表情が少しつらそうに見える
俺が仰向けになり裕美を上に乗せる
裕美の股が開きマ〇コが俺の目の前に
恵には舐める事を許されなかったマ〇コ 初めての御対面に興奮した
カーテンは閉めてあっても昼間、隙間から差し込む明かりでマ〇コがはっきりと見えた
「アワビ」と先輩が言ってた事を思い出す
正にアワビ
茶色く湿ったヒダの割れ目に指を沿わせ開くとヒダとは違いピンク色で中は潤い 窓から差し込む明かりで輝いていた
指はなんの抵抗もなく奥へと入り動かすと愛液は指へと流れネチャネチャと指を出し入れするとする音と初めて見えたマ〇コに興奮した俺はぎこちないフェラにも助けられ裕美の口の口で果てた
本当は舐めたかった だか一度俺の精液を受け入れたマ〇コを舐めるのに何故が抵抗を感じできなかった
裕美は口に出された精液を飲む事はなかった、苦そうな顔をしてティッシュを取り吐き出していた
それを見て俺はマ〇コを舐めなくて良かったと思った
口1回、中4回、朝9時~夕方5時で合計5回、全て生、風呂無しオンボロアパートで一歩も外へ出る事なく裸のままカップ麺すすりエロ本情報の体位を思い出しながらヤりまくったが悶える事はなくマ〇コだけが常にビチョビチョ、寮に帰りシャワーを浴び爆睡した
裕美22才、高校中退で現在プー、アパート家賃は親が払い風呂と食事の時だけ歩いて5分の家に帰り好きな歌手はサザンと中森明菜
途切れがちな会話で知った裕美の事はそれだけ
一度身体を合わせると親近感が湧き会話が弾むが裕美とは弾まずその間を誤魔化すかのように俺手は裕美の身体から離れる事はなく常に胸、マ〇コを触り続けていた
翌日、仕事と夕食を済ませ裕美アパートへ行った即ベッドイン
相変わらずジャージでノーブラ、ベッドに冷たい液状らしき感覚に違和感があったが性欲の猿となっていた俺は気にする事なく2回中で出しアパートを出た
途中昨日アパートに忘れたレコードを取りに戻ると玄関で裕美の両親らしき人と話しをしているのが見えた、ヤバい気がしてそのまま帰りみ3日後アパートへ行ったが裕美は居なかった
噂だが昼夜男の出入りが激しく近所でも評判になり見かねた親が連れ戻したらしい
だがプチ家出を繰り返しソープ嬢になったとか?
あの無表情でソープ嬢?イヤイヤ俺が小ぶりで下手だったから?
週末、恵と身体を合わせ締まりすぎるマ〇コと時々喘ぐ息遣いと絡む舌に俺は即イってしまった
だが相変わらず正常位のみのマ〇コ舐めは🙅だった
4号 里美
完治して3ヶ月、相変わらず暇な時は喫茶&スナックに入り浸り
そこで偶然にもアキオに遭遇
アキオは高校の同級生
昔話に花が咲き懐かしい名前が次々と出てくる
来週同郷の集まりがあり俺も参加しないかと誘われる
アキオは俺とは違い意外と真面目でツルんでた人種も違ってたので多少抵抗はあったが顔繋ぎになればと思い参加を決める
当日、仕事が押し30分の遅刻
居酒屋の2階に上がり襖を開ける
失敗した
顔はなんとか分かるが殆ど話した事のない連中ばかり
会費を払い案内された席に座ったが話が合わず俺一人浮いた状態、ただビールを飲み煙草をふかすしかなかった
しらけた空間
そろそろ帰ろかと思っている所へ「久しぶり」と俺の肩を叩き酌に回って来たのが里美だった
里美とは中.高と同じで中学時代は班も同じになる事が多くよく話したが高校時代はクラスも違い顔を見かける程度で話す事はなかった
相変わらずポッチャリで中学時代から大きかった胸は膨らみを増し赤く塗られた唇が色ぽく感じた
里美のおかげで俺のしらけムードは取り払われ爆笑トークが続き翌日映画を観に行く約束をした
映画館近くの駐車場に車を止め約束の場所へ
約束の時間5分前、煙草を吸いながら待っていると里美が歩いて来るのが見えた
軽く手を上げるとそれに気づき急ぎ足で駆け寄る里美の大きな胸は揺れていた
映画を観た後は近くの喫茶店で食事
親戚の家に住み働きながら専門学校に通っているのでなかなか自由な時間がとれないのか里美ははしゃぎよく笑った
俺とすれば寮に誘い上手く行けばヤる
といきたいのだが俺の母と里美の母が同じ職場、変な情報が母の耳に入るのが怖く今日は大人しくと決めていた
喫茶店を出てから軽くドライブ、近場の観光名所を回り日が暮れた頃恵とよく行った夜景が見える丘へ行った
会話は途切れる事はなく俺の欲情を抑えるには丁度よくそのまま帰せばいいと考えていた
話題が音楽に
サザンが好きだと里美が言ったのでダッシュボードからサザンのテープを取りだそうとした時、里美から俺へ軽くキス
一瞬戸惑ったが「キスぐらいなら」と思い里美の肩に手を掛け俺からキス
久々のキス、プリッとした唇の感触、それだけで俺のチ〇コは膨らみはじめた
「これ以上はダメ」
俺は心に言い聞かせ里美の唇から離れたが今度は里美から両腕を俺の肩に回しキス、里美の舌が俺の舌を襲う
里美の舌が俺の舌を探す
里美の舌が俺の舌に絡むと同時に貞操が崩れる
俺の舌は里美の舌に絡み里美の口へ
徐々に荒れる鼻息が生々しく俺の手は胸へと進んでいた
大きな胸は俺の手には収まらず揉むと強く跳ね返した
たまらずシャツとブラをまくり上げ生乳を触る
堅く張りのある胸は暖かく揉めば跳ね返り小さい乳首は硬く立って耳に優しく息を吹きかけ首筋を舐めると乳首の硬さが増した
胸に舌を移すと同時に右手を足首から撫でながらスカートの中へ進みストキングの上からマ〇コをなぞるとかすかに里美の身体が反り微かだが湿りの感触、微妙だがマ〇コをなぞる指の動きと里美の腰の動きがマッチする
初めてのカーセックスに挑もうとする興奮と誰かに見られているのではという恐れが興奮度を増しチ〇コは熱く堅く反り ズボンの中でいる事を拒んでいるようだった
シートを倒しストッキングを脱がそうとするがスカートが邪魔で脱がす事が出来ずスカートから脱がす事に
だがなかなか脱がす事が出来ずモゾモゾしていると痺れを切らしたのか自らホックを外し軽く腰を上げてくれた
スカートを脱がしストッキングに手を掛けると里美自らストッキングとパンティを脱いだ
湿った香りが車内に漂う
マ〇コを撫で指を入れると里美の身体はピックと反応し愛液が湧き上がり指を奥へと導き時折身体は反応した
高まる興奮、ズボンとパンツを同時に脱ぎ里美の足を開き助手席移る
フェラをして欲しかったが初めてのカーセックスで興奮はMAX寸前、一気にマ〇コにチ〇コを入れる
頭が入ると指の時以上に身体は反応し
「ァン」
と小さく悶えチ〇コが奥へと入りやすいように里美の腰は浮いた
少しずつ奥へ奥へ突き進み奥に達すると
「ァン」
さっきより少し大きく悶えた
その時、生、性病が頭をよぎったが爆発までがカウントダウン状態だったので
「大丈夫、大丈夫」
と心に念じ腰激しく振り里美の中で果てた
入れたまま放心状態
軽くキスをし抜き服を着た
時計を見ると9時過ぎ、このまま寮かラブホへ誘いもう1回と考えたが親戚の家に下宿してるので遅くまで引っ張るのも気が引け週末会う約束をし送り帰した
翌週末、今度は俺の寮でヤった
でかい胸は堅くよく弾み意外と乳輪も大きく乳首は小さく硬くよく立った
一番感じる場所は耳で息を吹きかけ舌を入れると里美のマ〇コはすぐ濡れた
マ〇コ浅く決して長いとは言えないチ〇コが根元まで入る事はなく裕美みたいにシーツを濡らす殆ど湧き出る事もなく恵みたいになかなか濡れい事もなく程よく濡れた
2回ヤり全て生で外出し
1回終わった後付き合う事をお互い決め 2回の時「今日は大丈夫」と言われたが不安がよぎり外に出した
1ヵ月後里美は職を変えアパートを借りた
アパートを一緒に探していた頃、金銭的に不安があったのか
「一緒に住まない?」
と誘われたが束縛されるのがイヤで
「早すぎくない?」
と断った
金銭的負担を少しでも軽くと思い以前俺の寮の住人が置いていったテレビ、コタツ、冷蔵庫等を提供し3日に1回のペースで通いヤった
だがアパートを借りて2ヵ月位で破局
その後里美は高校の時付き合っていた男と同棲し1年で破局、1年後田舎へ帰り農家の男と見合い結婚した
俺の子供が3才位の頃、田舎のスーパーで里美と偶然会ったが完全無視された
まぁ当然でしょう
5号 久美
週末、酒屋で酒を買い里美のアパートへ
日曜が仕事でない時は里美と酒を飲み泊まるが定番となっていた
チャムを押すと「ハ-イ」と聞き慣れない声
「おかえりー」とドアを開けたのは里美の妹の久美だった
風呂上がりだったのかジャージ姿、髪は少し濡れて石鹸の香りに少しドキっとした
里美より2つ下の久美は短大生、里美より細身で身長は高い、顔は童顔だが目が大きく見つめる目が妙に色っぽい
早速3人で飲む
酌が上手い久美はグラスが空くことはなく普段あまり飲まない里美もよく飲んだ
酔った勢いだろうか 中学の時俺に憧れ高校もそれで受けたと、だが入れ替わるように俺が退学したので告白できなかったと
里美は俺の腕に寄り添りマジ顔で「今は私と付き合ってるの」と言うと久美は「冗談、冗談」 と笑いながら 言った
その後、酒の弱い里美は酔いつぶれ2人で里美をベッドへと運びしばらく2人で飲んだが「お姉、ヤキモチ焼くね」の一言でお開き
久美は里美と同じ部屋で俺はテーブルをどかし隣の部屋で雑魚寝した
どの位寝ただろうか 俺の横に人の気配
半分寝てる俺
一瞬唇が重なる感触
そしてまた唇重なる感触
無意識に抱き寄せると唇は強く重なり里美の感触と違うと感じ気付き目を開けると久美だった
「マズいって」
次の言葉を言わせないように俺の顔を押さえまた唇が重なり久美の舌が絡んできた
「マズい、ヤバい」
だが唇は無抵抗でチ〇コはしっかり反応した
小さな声で
「あの話は本当だよ」
その言葉に吹っ切れ舌を絡めパジャマの上から胸を揉んだ
ノーブラ
いつ空くか分からない襖を気にしつつパジャマのボタンを外すと久美も俺のシャツを脱がせた
上半身裸になり改めて抱き合い舌を絡める、久美が上なので 胸はサンドイッチ状態、その感触もよくチ〇コは反応した
反応するチ〇コに久美は気付きズボンの上からなぞりズボンを下げしごく、それに応えるようにマ〇コ触り指を入れ回した
クチャクチャと湿りが増すごとに静まり返った部屋響く、声を殺したいのか俺の唇から離れない久美の舌と唇
早く終わらせないとと焦る俺
その気持ちが伝わったのか俺に跨がりチ〇コをマ〇コに当て腰を微妙に動かしながら下げていった
徐々に奥へと入っていくとチ〇コにマ〇コの熱が伝わる、俺が腰を突き上げると奥にたどり着き
「アン」
と小声で応えた
2.3度上下を繰り返し俺の胸に倒れ唇を重ねる、俺は腰を激しく突き上げると首を振りながら奥を唇を激しく吸い
「気にしなくていいから」
の一言で突き上げる強さを増し中でイった
入れたまましばらく抱き合い小声で外で会う事を約束
精子と愛液に濡れたチ〇コを口で綺麗にしてくれ奥の部屋へと静かに久美は消えた
時計は4時、里美と久美の顔がグルグルと頭の中を巡りなかなか寝れなかった
5時頃煙草に火を付けるとそれを待っていたように襖が空き里美が出て来た
「おはよう、寝れた?」
普段変わらない様子
「今日、仕事になるかも?一度寮へ帰る」
と嘘を言いお茶を飲みアパートを出た
3時間後アパート近くのバス停で久美を乗せる
ポニーテールにジーンズ、シャワーを浴びたのかほんのり石鹸の香りがした
今日先輩は仕事なので寮へ向かった
部屋へ入れると久美はすぐに抱き付きキスを求め昨夜の不完全燃焼を取り戻す可能ように激しく抱き合った
スベスベの肌にやや大きめの胸は里美ほど堅くはなく小さな乳首は黒い堅く立った、マ〇コは里美ほどヒダは大きくなく奥は深く程よく濡れ奥にチ〇コが当たる度「ァン」と悶えた
そして中で果てると奥にしがみつきキスを求め舌を絡めた
やや控えめの里美に積極的な久美、迷ったが久美の押しに負け付き合う事を決め再び抱き合った、フェラは里美より上手く「私、妊娠しにくい体質なの」言葉で中でイき抜いた後は口で後始末をしてくれた
その後服を着る事なくベッドの上で過ごした
夕方、寮に久美を残し里美のアパートへ向かった、腕を嗅ぐと久美の香りがして運転中煙草を吸い続け煙を吹きかけた
神妙な顔で部屋へ入る
「いいよ、久美可愛がってやってね」
里美は泣く事なく言った
早々に部屋を出て寮で待つ久美に報告、先輩が居たのでそのままラブホへ行き2回ヤった、勿論生
翌日からほぼ毎日久美は俺の寮へと来た、社交的な久美は先輩や俺のツレにすぐ馴染んだが長続きはしなかった
昔の男とヨリが戻り4ヵ月で別れる
だが長続きせず何故か俺のツレと付き合う
妊娠しにくいはずがツレの精子が強かったのか付き合って即妊娠
同郷で長男だったツレ、籍を入れると同時に田舎へ帰った
最近、田舎に帰省した時声を掛けられ再開
一緒にいた娘は付き合っていた頃の久美そっくりでビックリ
久美も老けはしたが太りもせず綺麗な老け方をしていた
田舎暮らしが嫌なのか地方都市暮らしの俺を羨ましがっていた
対面座位が好きな女だった
6号 妙子
久美と別れ2ヵ月位、相変わらず近所の喫茶店&スナックで暇を潰す日々
オープンしたての頃は喫茶色が強く和気あいあいとした雰囲気だったが1年前位からスナック色が強くなり昼間は居心地が良かったが夜はカラオケでうるさく客層も悪くママ自慢の黒髪も金色と変わった
そんな時マスターから2階自宅の排水が詰まったと聞かされる
建設関係の俺は明日の午後なら見れると言うとその日は店が休みなので是非見て欲しいと言われた
翌日仕事が押し作業服のまま約束の時間ギリギリ到着
調査すると意外と簡単に詰まりは修繕できた
昼食を食べず来た俺を気遣いお礼に寿司をご馳走してくれた
寿司にビール、空きっ腹が悪かったのか飲むペースが早すぎたのか不覚にもその場で俺は眠ってしまった
何時間寝ただろう?階段を上る足音で目が覚める
時計は7時、部屋暗く扉開けて入って来たのはママだった
「起こしちゃった?ゴメンね」
灯りを付け微笑むママの髪は金色から黒に戻っていた
「ここから〇チャン(俺)の寮近かったよね?」
といいながら冷蔵庫を開けビール出しコップに注ぎ「ちょっと待っててね」
と言い奥の部屋へと消えた
食べ残した寿司とビールをチビチビ飲みながら30分程待っただろうか髪を束ねスェットに着替えたママが出て来た
「私も飲んじゃお」
ビールとコップを持ち俺の横に座り乾杯した
他愛もない話に笑い俺に寄りかかる度心臓はバクつきチ〇コは反応した
ママの名前は妙子で45才、俺の母親の3つ下、細い身体で背が高く(160位)シワのない顔、段々その魅力に引き込まれる俺だった
ビールから水割りへ、酔ってくると話題は下系となり今まで経験した女性のマ〇コの濡れ方が違うのは俺のチ〇コが小さく下手だからなねかなと聞くとママは薄く笑い耳元で
「試してあげようか」
と囁きズボンの上からチ〇コに手を置いた
顔が熱くなる
なんと言っていいのか分からず首を縦に振ると両手で俺の顔を包み薄いママの唇がチュッと触れる
俺の目を見つめ
「こんなオバサンでも」
黙って首を縦に振るとママは優しく微笑み舌で俺の唇をなぞり鼻、目、耳へと移り舌が耳に入ると俺の背中は反り全身が徐々に熱くなっていった
「立って」
黙って立ち上がると手慣れた感じでベルトを外しズボン、パンツと下ろすと半立ちのチ〇コがママの顔の前にさらけ出された
優しく握り先っぽを舌でなぞりカリへと移りなぞるとチ〇コはその度反応し徐々に堅く上へと向いていった
そしてママの口の中へ
口をすぼめているのかマ〇コの中へ入っていくような感触
半分程入るとママの頭は上下し舌が絡む
たまらずママの頭を手を置くと根元まで口の中へ入っていった
ジュボジュボ鳴り響く音と上下に動くママの頭、束ねたしなやかな髪は少しずつ乱ていく、その様に 興奮した
酔って感度が鈍ってるにも関わらずママのフェラは絶妙でママの身体に触れる事なくイってしまうのかと思っていると頭の動きが止まり口からチ〇コが離れた
「まだイっちゃダ~メ」
清楚な顔が淫乱に見えた
ママはテレビを消し灯りを小さい灯りにし足元の俺のパンツとズボンをどかすと上着とシャツを脱がしスエットを脱ぎブラを外した
細い身体、足も細く 長くお腹は少し出ていたが胸は予想以上に大きく垂れてはなかった
「こんな醜いオバサンの身体そんなにジロジロ見ないの」
そう言いながら俺に寄り添りキスを求めた
腰を曲げキスをするとママは背中に腕を回し舌を絡めた、ママの舌は短いのか俺の口の奥へ入る事はなく少し堅い舌だった
舌を俺の口からママの口へと移ると徐々に鼻息が乱れ俺の手を胸へと導いた
胸は久美程大きくはないが柔らかく大きな乳首は立っていた
唇が離れるとママは立ったままの俺の乳首から背中と舐め徐々にチ〇コへと下りていった
感じる場所に舌が来ると俺の身体は反応し半立ちに戻っていたチ〇コは又上へと向いていく、たまらずママのマ〇コに手を伸ばしマ〇コに指が触れるとママの身体は反応した
ヒダに沿い指でなぞるとママ手が俺の手を押さえた
「奥へ」
ママは俺の手を引き着替えていた部屋へと導いた
部屋へ入るとベットはなく布団がひかれていた
布団は一組、枕元に赤いスーツケースと灰皿のみ、生活感のない部屋
灰皿の横に赤い箱の煙草
ラーク
ママはマイセンのはず
ママとマスターが夫婦だった事すっかり忘れていた
「マ、マ、マスターは?」
「大丈夫、今夜は帰ってこないから」
肩に腕を回し小さく囁きキスを求め舌を絡め布団へと導いた
布団に入るとママは俺の全身を舐め廻した
鼻、目、耳、首、胸、乳首、背中、腰、へそと徐々にチ〇コへと向かう舌、俺はまな板の鯉のように全身をピクピクと反応しその度チ〇コは反っていきいよいよママの舌がチ〇コと思っていると予想は反し舌は太ももから下へと行った
舌が足首から上へと上がるとママは俺を跨ぎマ〇コが目の前に、舌が徐々に上に上がるとマ〇コも俺の顔に近く、たまらず舌を当てるとママの一瞬止まり舌を入れると
「ァアン」
と悶えチ〇コをくわえた
両手で開くと白い豆のような物が目に入りそれを舌で転がすとママ身体をくねらせ湿りが増した
ジュボジュボとフェラ音が響く
マ〇コが俺の顔から離れるとママはまたいだまま俺の方に向きを変えマ〇コをチ〇コに当てゆっくり腰を振り上下しながら沈めた
徐々に奥へと導かれるチ〇コ、束ねた髪は解けママの顔が見えない
チ〇コが根元まで入り俺が腰を突き上げるとママは髪をかきあげ
「ァアン」
と悶えた
その顔は妖艶で俺の感触は増し爆発寸前
ママが腰を動かす度グチャグチャと鳴り響き爆発をこらえる俺
ママの腰の動きが早くなる
たまらず俺も腰を突き上げ
「出る」
と言ったと同時に中に吐き出した
ドックッ、ドックッと脈打つチ〇コ今まで一番出た気がした
出尽くすと
「早くて中でごめんなさい」
「大丈夫」
と優しく微笑み入れたままキスしてくれた
しばらく沈黙が続いた
入れたままママが俺の身体の上にいる
それだけで俺は興奮し排出したチ〇コはなえる事はなかった
「若いね」
薄く笑いながらテッシュを結合部分に当てそっと抜いた
「すごーい」
マ〇マから流れ出る俺の精子の量に驚く
「今まで最高何回?」
「5回かな?」
「じゃああと4回頑張れる?」
「うん!」
「嘘、嘘、そんなに頑張られたら〇チャン(俺)から離れなくなっちゃう」
俺はそれでもいいと思った、いや、そうあってほしいと願った
愛液と精子にまみれたチ〇コをテッシュで拭き口に含むと直ぐに反応し反ると
「スゴ~イ」
と言い風呂にママは俺を誘った
狭いユニットバス
二人が入るには狭すぎる
俺は浴槽、ママは洗い場に立ちシャワーを浴びる
高級そうな青い石鹸で俺を洗ってくれる
石鹸を手に泡立てチ〇コを洗うとチ〇コは勢いよくそそり立つ、たまらず俺はママの胸を揉み舐めた
「あぁん」
シャワーの音に負けない位狭いユニットバスに響く
片手をマ〇コへ移すと最初からなのか改めてなのか分からないがすでに濡れて指はスルリと中へ入った
指を回すとママはヨガリ両手を扉に手を当て小さなお尻をあげるとお尻の穴とマ〇コがはっきり見えた
たまらず泡だらけのチ〇コをためらわず一気に奥へと突き刺すと泡は根元に貯まり
「あぁ~ん」
とママの高い声がユニットバスに響いた
無我夢中で腰振る
「ァン、ァン」
と小刻みに俺の突きに合わすように喘ぐママ
シャワーで泡は消え黒いヒダを割り出し入れするチ〇コがはっきり見える
シャワーの音で出し入れする音は聞こえない
「ァン、ァン」
と喘ぐ声は突く度大きくなり小さい尻は高く突き上げられた
濡れないように束ねた髪は乱れシャワーで濡れる
たまらず胸を揉むと一段と尻が上がり
「い、イ~」
と喘ぐママ
その言葉に刺激され腰の動きを早めると顔を上に向け
「イ~、イく」
と小さく喘ぐ
一段と早く突き上げるとママは首を振り振り向きキスを求めた
絡む舌
俺は登りつめ爆発寸前
「イく」
「イって」
深く突き上げるとママの中へ精子が飛び出して行った
ママの動きが止まる
脈打つチ〇コ
ママは止まったまま
精子を出し尽くすとママは我に返ったように再び舌を絡め
「良かったよ」
と言い
垂れ出る精子を拭う事なく向かい合い唇を重ね舌を絡めた
体を拭き裸のまま布団に入る
布団に入る時目に付いた赤いスーツケースが気になり聞くと同窓会で実家へ帰り3年ぶりなので2.3日ゆっくりしょうと思っていると言った
ママの実家まで車だと約4時間、電車とバスだと6時間かかると聞いていたので 多少強制的だったが俺が送る事にした
ママは「ゴメンねありがとう」と俺に寄り添いキスをしてくれた
チュッ、チュッと2.3繰り返しとチ〇コはムクムクと起きはじめママ太ももに当たると
「も~元気ねぇ、あっそうそう、私3人位しか知らないけど〇チャンのチンチン小さくないよ、硬さは今までで一番、私には丁度いいサイズだよ」
と言い布団に潜ると舌を胸から下げチ〇コを舐め口の中へ入れた
上、後、横と導かれれるままいろんな体位で突き突かれ最後は大きく開かれたママの足も持ち上げマ〇コにチ〇コが出入りするのを見ながら激しく突き
「イって、イって」
の言葉に合わせ中で果てた
その後、朝早いのでママから寝るように言われたがなかなか寝れず3時間位寝ただろうか出発2時間前半ば襲う感じでヤった
「今から運転だからダメ」
と言い嫌がったママだったがチ〇コが入るとママの腰は動き激しく舌絡めた
早朝、作業服のままだった俺は着替えに一旦寮へ、作業服を脱ぐとあの青い石鹸の香り、ムクムクとチ〇コが反応したが我慢し着る服を決め歯を磨き約束の時間を今か、今かと待った
6時約束の時間、マスターが開店準備に来る1時間前
店の前に車を止めるとママは赤いスーツケースを持ち立っていた
偶然かピンクのポロシャツにジーンズお互いビックリし笑った
スーツケースを後部座席乗せママを助手席に、ハンドバックに使ったティッシュが入ったレジ袋
「何それ?」
と 尋ねるとママは俺のチ〇コの上に手を乗せ耳元で
「〇チャンのここから出た物、マスターに見つかったら大変でしょ」
と囁き軽く噛んだ
その時俺はマスターへの罪悪感は無くそれだけママを愛せた事に満足感に溢れていた
近くの公園のゴミ箱にティッシュを捨てママの実家へ向かう
天気は曇り、時折雨が降りドライブ日和とは言えなかったがママを助手席に居る事で俺の気持ちは晴れていた
途中観光名所の神社へ寄る、歩くと人目も気にせずママから腕を組んでくれた、すれ違う人が時折不思議そうな顔したり振り返る人もいたがママは気にせず腕から離れる事はなかった
国道から逸れるとママの実家まで30分、寄り道をしたのに予定より早い、腕時計をチラ見するママ、ラブホの看板が目に入るとママの手は俺の股間に
俺は迷う事なくラブホへ入った
部屋に入るとキス
恥じらいや戸惑いは無くお互いの服を脱がせ灯りを消さず下着姿でベットへ
今度は俺がママの全身を舐めた
口から顔、耳、うなじ、少しずつ、少しずつママの身体を目に焼き付けるように優しく舐めると「ァアン、ァ~ン」と喘ぎ自宅ではない開放感だろうか声は昨夜より高くマ〇コにたどり着くと股は大きく開きマ〇コは丸見え
ヒダにそっと下を当てるとママの身体はよがり「ぃーい」と悶えた
俺に焦りはない
憧れから愛おしさに変わったせいだろうか少しでも長く身体を絡め悦ばせたいと思った
マ〇コにチ〇コを入れると俺の腰の動きに合わすようにママの腰も動き上、横と体位を変え最後は後でママの両手を持ち馬の手綱を引くように動き夕べあれだけ出したはずなのに精子は勢いよく飛び出し中で果てた
少し休み2回目
今度はママが俺の全身を舐めてくれた、ママの舌は夕べより念入りに舐めフェラの音とマ〇コにチ〇コを入れ腰を振る音は夕べよりエロく響き 「イって」の言葉に合わせ腰を突き上げ中で果てた
運転疲れなねかママがそばに居る安堵感 なのか俺はママの胸に顔うずめ眠った
1時間位眠っただろうか目が覚めるとママは俺を起こさないように俺が眠りに付いた時の体制のままいてくれた
「ゴメン寝ちゃった」
と謝るとママは優しく微笑み首を横に振り俺の頬を撫で「ちょっとゴメン」と言い小走りでトイレへ
俺を起こさないようにトイレまで我慢していたママに一層愛おしさが増した
抱き合い他愛もない話をして風呂に入った
お互いの身体を洗い合い乳を揉み舐めマ〇コを触った
帰りの運転を気づかったママは入れてはくれなかったが優しくチ〇コを舐めてくれた
入れる事なく風呂を出る
洗面台の前で裸のまま濡れた髪を拭きながら解かす姿に興奮 した俺は抱きつき「だーめ」の言葉を無視しママの片足を上げ反り立ったチ〇コを一気にマ〇コへ入れる
風呂場での余韻なのかマ〇コは拒否る事はなくスムーズに奥へと導き奥へ達するとママは俺にすがり腰をくねらせた
身体と首をくねらせ腰を振る後ろ姿が鏡に写り俺の興奮は増す
洗面台に手をつかせ後ろから突くと鏡に写る髪をかき乱しよがるママの顔と突く度揺れる胸と出し入れする音に興奮
ママの尻が上がると俺のピストン運動は加速
「ぃーい、ィ~く~」
の言葉から少し遅れ今度は外で出した
3回目で量は少なく色も透明に近い精子が出た、だか勢いはありママの背中まで飛びママの髪にも付いた
ママ少し不機嫌そうな顔をしたが向き合いキスをし舌を絡めた後シャワーを浴びラブホを出た
車で20分、小さな温泉街に到着、ママは旅館の娘、小さな旅館の入口が見えた所で車を停める
ママは周りを伺い俺に抱きつき舌を絡め た、俺がママの背中に手を廻そうとするとママはそれを払い車を出た
スーツケースを降ろすと白い封筒を手渡すと
「ありがとう、じゃぁ」
と言い旅館へ向かった
途中、周りを伺い投げキッス
手を振ると小走りに旅館の玄関に消えた
それを見送った俺は近々また会える事を期待し昨夜~さっきまでのママと過ごした時間を思い出しながら寮へと向かった
寮へ着き封筒を開けと現金2万円と「〇チャンありがとう」と書かれた手紙
俺は身体に付いたママの香り嗅ぎシコって寝た
3日後、マスターに後ろめたさがあったが待ちきれない俺は店へ行く
「お帰り」
マスターの声
マスターの顔まともに見れない
「この前はありがとう、助かったよ」
マスターは俺を疑っていないようだ
ホッとして店を見渡すがママの姿がない
まだ実家と思いコーヒーを注文しマスターや常連客と他愛もない話をしていると常連客の一人が「ママは?」と尋ねるとママの母親が倒れ看病に実家へ帰ったと答えた
違う、と思ったが訂正する事はできず黙って聞く事しかできなかった
1ヵ月立ってもママは現れずマスターから離婚した事を聞かされる、半年程別居をしあの日ママから離婚届を受け取ったと聞かされた
結婚して3年、念願の子供を授かったが流産が原因で子供の産めない体になった事もマスターから聞かされた
何が原因かはマスター口からでず2ヶ月後新しいママが来た 、綺麗で若かったががさつで離れる常連客もいた
うん十年経ったあの日の事鮮明に覚えている
ママの年齢に近い女性とは何人かは経験したがママ以上は現れずママに似た人を見掛けると今でも振り返る
未だに最強のズリネタ
7号 香澄
ママ~半年、24才で仕事で転機が
今まで現場へ出ての職人から管理の方に行く
そこで知り合ったのが同業者の山本サン、2コ上で車好き、仕事以外でも会うようになる
山本サンも俺の事気に入ってくれたのか山本サンの妹を紹介してくれた
それが香澄
夜8時、山本サンに指示された喫茶店へ
香澄を探していると「〇さん?」と声を掛けてきたのが香澄だった
黒いコートに真っ赤な口紅、目鼻がはっきりしてて美人系の顔「こりゃぁフられる」と思った
香澄、某大手デパートの化粧品売り場の店員で1コ下の23才、話すと気さくで話は弾んだ
知り合いの妹、初日から手を出すわけにもいかず2時間位話し電話番号を交換し自宅まで送った
香澄は基本夜9時まで仕事、土日はほとんど休めず2週間位電話だけで平日香澄の休みの日俺が仕事を空け会った
当日朝、あいにくの雨、一件だけ空ける事が出来ず打ち合わせを済ませ作業服のまま待ち合わせ場所へ
香澄は化粧品は薄めでジーンズとラフな格好だったが雨と作業服の俺に気を使ったのか香澄の自宅に誘ってくれた
母子家庭で兄(山本サン)と3人暮らし、みんな仕事で居ない
居間でコーヒーを飲み香澄の部屋へ
6畳の部屋にベット、鏡台、箪笥があり座る所がない、どこに座ろうか考えていると香澄からベットに座るように言われる座ると隣に香澄が座った
ベットカバーの掛かってなく掛け布団の上に座る二人
俺の心臓はバクバク
ここ半年、女性と接する事のなかった俺に香澄は話に笑い俺にやたら触れる
山本サンの顔を思い浮かべ我慢我慢と心に言い続いていたが俺はたまらず香澄を抱き寄せた
会話は止まりうつむいたまま固まる香澄
香水だろうか石鹸とは違う甘い香りが微かにする
微妙だが香澄の鼓動が伝わってくる
顎に手を伸ばし香澄の顔を上げると嫌がる事なく香澄の顔は徐々に上に上がり目はつむっていた
唇が見えると俺は唇を重ねた
チュッ、チュッ
唇を重ね離す
同じリズムで3回繰り返し4回目でフェイントを掛けて止めると香澄の唇が俺の唇へと来た
つかさず舌を入れようとすると香澄の口は少し開き俺の舌を受け入れる
舌を絡めると香澄の舌も絡み服の上から胸を揉むと香澄の鼻から息が漏れた
抵抗しない香澄に俺の理性のブレーキは壊れシャツの下から手を入れ久々の暖かい生肌の感謝を右手で感じつつブラを捲り上げやや小さめの生乳を揉み小さな乳首をつまんだ
唇を耳元、首筋へと移し舐めると又鼻から息が大きく揺れながら漏れた
シャツを脱がし俺も上半身裸に
ママの肌も良かったがやはり20代の肌は張りがありツルツルの肌は舌がよく滑り香澄の上半身裸を舐めつくす
鼻が荒くなっているのは分かるが反応が少ない香澄
ズボンを下げジーンズを脱がすと恥ずかしいのか頭まで上の俺に布団を被せた
ゴソゴソと布団の音
二人の熱気が布団にこもり暑くかんじパンティの上からマ〇コをなぞると熱く蒸れた
パンティの上からなぞるが多少違和感を感じる
?
久々で感覚を忘れた?
へそ周辺をなぞりパンティの中へ
陰毛が邪魔、今までの中で一番濃いかも?
パンティを少し下げ気味にし陰毛をかき分け指を進めそろそろマ〇コ
ん?
もう少し奥へ
ん?
やっとマ〇コにたどり着く
どうやら下つき
指はたどり着いたが下過ぎてパンティを履いたままだで上からだと指が動かしづらい
パンティから手を抜き一気にパンティを脱がし再度手をマ〇コへ、やはり下つき
マ〇コに指が触れ割れ目をなぞると初めて香澄の身体を反応した
何度か割れ目に沿い指を動かしていると徐々に湿ってくるのが指に伝わる
ここでマ〇コを舐めて69かフェラといきたいが拒否られたらしらけそうなのでもう少し濡らし入れる事に
ヒダを人差し指と薬指で捲り中指を入れると香澄の身体は又反応した
湿りが増しクッチャクッチャと音を立てはじめると中指から人差し指に変え奥へと入れると香澄の身体は大きく反応し囁くように「あっ」と悶えた
足の間に俺の身体を割り込ませるとチ〇コは反りピクピクと動きマ〇コ中へ突入
頭半分しか入らない
下つきでチ〇コが奥まで届かない
焦る
下つきで入りにくい事を知っているのか香澄の腰が浮くとチ〇コは奥へと進み出した
腰を浮かしたままの香澄がつらそうで枕を香澄の腰に置く、すると奥へ入りやすくなり出し入れすると香澄は悶え「あん、あん」と身体をくねらせた
そろそろ爆発、俺の腰の動きが早くなる
爆発を察知したのか
「中はダメ」
と囁く
加速する腰、そして腹の上に精子は撒き散らかされた
ティッシュで拭きいつの間にか下に落ちた布団をかぶり抱き合いキスをした
俺の言葉が効いたのか香澄の身体はよく反応し遠慮がちだが声を出し悶えた
今度は後ろから入れる
バックの経験のない香澄はどんな体勢で受け入れれば解らず多少もたついたがチ〇コがマ〇コに入る、スムーズに出入りする、香澄は身をよじり奥に突き当たると遠慮がちの声でななく
「ぁん」
と悶え大きなお尻は震え背中に精子は飛び散った
香澄とはこの2回で終わり
休みが合わず俺も仕事が忙しく平日空ける事が出来ず2ヶ月もすると電話する事もなく自然消滅
山本サン情報だが元彼とヨリが戻ったようだ「スマン」と山本サンから謝れた
2年後、山本サンの結婚式の二次会で再会、香澄は2人目の子供を妊娠中だった
隣に旦那いたので話はできなかったが俺と目が合うと小さく手を降ってくれた
8号 恵子
香澄とヤって1週間位、母親方の祖母が亡くなり田舎へ帰る
あの頃は葬儀場で葬式せずほとんど自宅
通夜、お経が終わると父は酒を飲み出し母は明日の準備で忙しく動いていた
俺は親を送らないといけないので飲まず久々に会った従兄弟と話をしていた
話をしているとなんとなく感じる視線
振り返ると恵子が俺を見ていた
恵子は同じ歳で同じ高校、科が違ったので面識はなかったが2年のバレンタインデーにチョコと共に告白された
パーマと毛染め禁止の学校で元々髪が茶色く天パでちょっと外人ぽい顔、背は割と高く細身、真っ赤な顔して俺にチョコと手紙をくれた
だがその頃俺は問題を起こし謹慎、3年生を待たず退学したので恵子に返事はしないままでいた
恵子の隣に移り「久しぶり」と声を掛けると「背伸びた?」と顔を赤くし応えた
髪は変わらず茶色の天パ少し長くなっていて体は少し丸くなり外人ぽい顔は化粧され色っぽく見えた
話すと遠い親戚だと解る、人口の少ない田舎、村中親戚のような所なので俺は何とも感じなかったが恵子は驚き感激していた
恵子は父親の車で来て父親が酒を飲んだため帰れず困っていたようで俺が送ると言うと隣にいた恵子の父親から「できれば明日の葬式に一緒に来てもらちたい」と頼まれる
俺の田舎、親戚が通夜で泊まる事は当たり前で父と母に「帰るよ」と声を掛けたが父も母も泊まると言い結局恵子だけ送る事になる
車に乗せるとお互いの近況報告
恵子は高校卒業後関東方面に就職、2年前姉が嫁ぎ入れ代わる感じで田舎へ帰って来て地元では有名な建設会社の事務をやっている、「恋人は?」の質問には濁すような口調で「いない」と答えた
話題が高校時代の話になると滑舌が変わり活き活きとした口調に変わった
俺はバレンタインデーの日の恵子しか知らないのに1年後半からの行事での俺の行動を話してくれた
恵子の家の近くまで来ると
「学校行ってみない?」
と言い出す
家へ帰っても俺一人で暇だと思い中退した高校へ向かった
小高い丘を上がると校門の前、車を降り閉ざされた門から校舎を眺めると恵子は俺の腕に手を掛けた
真夜中、校門の前に礼服姿の男女が腕を組んで立っている
他人が見たらどう思っただろう?
夜風が冷たく車に戻るとなぜ告白したのに返事をくれなかったのか、あの頃噂なった紀子とは付き合っていたのか聞いてきた
紀子とは中学時代交換日記はしたが作文が苦手で1ヵ月で止め高校は同じだったが噂だけで手を握ったのは体育祭のフォークダンスの時だけでデートもしたことないと言い
告白の返事ができなかったのは謹慎中は生徒との連絡などは一切禁止で退学者と付き合うと恵子が馬鹿にされると答えた
「じゃぁあの日チクられず謹慎になってなかったら私と付き合っていた?」
「多分付き合っていた」
「本当に?」
顔を少し赤くして俺の目を見つめる恵子の瞳で俺の心のブレーキは離され恵子を引き寄せ唇を重ねた
唇を重ねたまま動かず
恵子の鼓動が伝わってくる
舌を入れようとすると恵子の口は軽く開き俺の舌を受け入れ ゆっくり絡む恵子の舌
もっと引き寄せたいがギヤが邪魔
そのままの体勢で礼服の上から胸を揉むと重ねた恵子の唇から吐息が漏れる
女の礼服を脱がした事がなく迷いながら唇を首筋へ移動しょうとすると恵子は俺から離れ
「ここじゃイヤ、それにYシャツに口紅が付いちゃう」
とうつむき言った
お互いの家だと近所目があるので無理と判断、少し遠いがラブホがあるのを思い出しアクセルを踏んだ
運転中はギヤを変える以外は恵子のももの上に手を置いた恵子は下を向いたまま黙って俺の手の上に手を重ねた
ラブホが見えると恵子の手が汗ばんだように感じ薄暗い階段を上り部屋に入ると恵子から寄りキスを求め舌を絡めた
礼服にシワになるのを気にしてか俺と恵子の礼服をハンガーに掛け下着姿でベッドへ入った
舌を絡め見つめ合うと
「お通夜の日に不謹慎ね」
「往生したんだから巡り会わせかも?」
恵子は頷き背中に手を回し舌を絡めた
緊張しているのか身体に力みが感じられる
唇を合わせ絡める舌延々と続く
背中に回された腕は固く胸を揉む事も出来ない
わき腹から腰掛けさすりへそ当たりまで手を移すと身体は反応し口から吐息が漏れ腕の力が和らぐ
唇を乳房に移し舌で転がしながら右手は薄い陰毛の上を滑りマ〇コに触れると先ぼどより身体は反応し震えながら息を吐く
少し大きめの乳首が少しづつ固くなっていく、右指がマ〇コ周辺を遊覧すると足腰がくねり少し足開かれた
パンティを脱がしマ〇コに指を少し入れると生暖かく湿った感触
すでに濡れきったマ〇コは指を簡単に受け入れ指を回しながら出し入れするとクチャクチャと音を立て目をつむった恵子の口は半開きになりヒック、ヒックと動いた
マ〇コから指を抜きチ〇コをマ〇コにあてがうと
「着けて」
と小さく囁いた
俺は生の感触を味わいたくそのままチ〇コを恵子の口元に差し出すとためらう事なく恵子は舐めて口に入れ首を縦に振った
慣れてないのかぎこちなく俺のチ〇コに絡む恵子の舌、唾液で濡れた自分のチ〇コが口を出入りする様子を眺めながら右指は恵子のマ〇コの中を遊覧し一段と濡れが増した
ゴムを着けて挿入
恵子は少しのけぞりながらチ〇コを受け入れた
ゆっくり腰を動かし奥へ突くと手を伸ばし俺の手と合わせ
「ぁん、ぁん」
と小声で悶えた
体勢を変え恵子を上にし抱き抱えると背中に腕を回し唇を合わせ舌を絡め恵子は腰を振った
時々俺が腰をあげると
「ぁ~ん」
と悶えた激しく舌を絡めた
頭を熱い感覚、そろそろ爆発
恵子もそろそろなのか腰の動きが早くなる
それに負けじと俺も突き上げる
「イっ」
恵子の言葉と同時に爆発
恵子の身体の力が抜けていく
うつろな目で俺を見つめる恵子
入れたままキスをし静かに舌を絡めた
時計は11時を過ぎていた
帰ってもお互い誰も居ない家
葬式は11時から
ここで泊まる事にする
そう決めるとビールを出し下着姿でベッドで乾杯
他愛もない話しで穏やか時間を過ごす
ゆっくり流れる時間、そんな空間が惜しまれる
香澄の顔がよぎったが
「今さらだけど付き合ってみない?」
恵子は一瞬驚いた顔をしてうつむき
「彼女泣くよ」
「彼女はいません」
と答えるとしばらく沈黙し
「考えておくね」
と答えニコリと笑った
「それって俺への仕返し?」
「かもね」
と笑い俺の頬にキスをした
ビールを2本飲み一緒にシャワーを浴びる
改めて見る恵子の身体はママほどではないが細くお尻は大きく胸はママと同じ位だったがタレ気味のママの胸より弾力があり張っていた
恥ずかしがる恵子は背中以外は洗わせてくれず常に胸とマ〇コを隠していたがシャワーを掛け合いふざけると隠す事を忘れ女子高生のようにはしゃいだ
そしてベッドへ戻り2回目
安心感だろうか先ぼどより大胆な動きになり恵子はよく声を出し悶えた
フェラはせず上、後ろと変え備え付けのゴムが一個だけだったので最後は下で恵子の足を一文字に開き愛液で輝く出し入れするチ〇コを眺めながら外で果て寝た
ママの時は興奮してなかなか寝れなかった俺だが直ぐに寝てしまい朝セットした目覚ましより30分前に目が覚め先に起きていた恵子を抱き寄せ69から後ろ下と変わり外で果てたシャワーを浴び葬式1時間前に着くようにラブホを出た
葬式場まで40分、恵子は俺の手を握り顔をじっと見つめていた
焼香、出棺、火葬場、骨拾いと全て俺は行った、俺の近くには必ず恵子が居て人の目を盗んで手を繋いだ
火葬場から帰りのマイクロバス、大胆に俺の横に座り気づかぬよう手を繋いだ、降り際小さく折りたためられたメモ用紙を渡される
恵子はマイクロバスから降りると俺が知らない男に駆け寄り恵子の父と車に乗り消えた
恵子を見送りメモ用紙を開くと
「ごめんなさい」
と書いてあった
葬式が全て終わり父と母を乗せ家に帰る途中恵子の事に話題を振ると恵子は見合いをし来月(婿取り)結婚すると母から聞く
親戚なので冠婚葬祭関係でまた会えると思ってたけど不思議と会えない
母情報だが子供3人いるらしい
母は恵子の事べた褒めで5才上の婿サンの事あまりいいように言わないが従兄弟の話だと仲はよいらしい
姉が嫁に行き恵子が帰って来た時、婿候補に次男である俺も上がっていた事最近母から聞かされた、親同士での話だったので恵子の耳に入ったかは分からない
9号 陽子
葬式から両親を家まで送ると俺は着替える
実家から寮まで車で3時間、明日仕事の俺は早々に家を出た
運転しながら腕を嗅ぐと微かにラブホで使った黄色い石鹸の香りが微かに残っていて出棺の時俺と恵子が並んでいると隣にいたおばちゃんが
「あんたら同じ臭いがする、夫婦」
の問に恵子は顔を真っ赤にし
「違います」
と首を横に振り否定
そんな事や重なり合った感触を思い出しながら車を走らせた
寮へ着くと忙しく動く先輩がいた
「グッドタイミング」 大きな紙袋を持ちそのまま俺の車に乗り 送って欲しいと頼まれる
車を走らせると先輩は彼女と同棲する事になり今日は引っ越し、残ってる先輩の部屋の物好きに使っていいと言った
時間を気にする先輩、新居(アパート)に行かず他の所へ行くように指示される
着いたのはスナック
中へ入ると狭い、カウンターにボックスが2つ、先輩のツレと彼女はボックスを占領し引っ越しと同棲のパーティーが開かれていた
「いらっしゃい」
小柄な体に胸を強調した衣装でニコッと笑いお絞り手渡す女性が陽子だった
源氏名ナナ、石野真子をケバくした顔で背は低くややポッチャリ喋るとおっとり口調、先輩らがナナと呼ばす「らり子」と呼んでいた
陽子と歌い飲む先輩らも盛り上がった
12時を過ぎると同棲初日の先輩に帰れコール、車の俺は酒は飲んでいないので先輩と彼女を送る事になる、それを聞いていた陽子は「私も送って欲しい」と頼まれ送る事に
先輩と彼女を降ろすと陽子のアパートの場所を聞き向かった、アパートまで20分、会話は途切れ途切れだったが陽子は俺から目を離す事なく見つめていた
陽子のアパートに着くと「寄って行く?」と予想外の言葉、俺は迷わず「うん」と答え陽子の部屋に入る
1K8畳の中はずさん
脱ぎ散らかされた服や下着と雑誌等で足の踏み場もなくベッドに座る、座ると目の前に洗濯物、ピンク、赤、青とカラフルなパンティにブラが干してある、陽子は恥ずかしがらす隠す事もせずパジャマに着替え冷蔵庫から缶コーヒーを取り出し俺の横に身体が触れる位置に座った
高鳴る鼓動、喉が渇く、渡された缶コーヒーを開け一気に半分程のみ陽子を押し倒すと陽子は待っていたように俺の背中に腕を回し唇を重ね陽子の舌が俺の口へ侵入してきた
絡む舌、豊満な胸を揉むとノーブラでパジャマの上からでも乳首が堅くなっているのがわかった
パジャマのボタンをひとつ、ひとつ外して行くと豊満な胸は現れ黒い乳首は立っていて俺も上を脱ぎ乳首をつまみ優しく噛むと陽子の身体はのけぞり「ぁあん」と吐いた
俺は恵子の事を忘れようと荒々しく胸を揉み舐め噛んだ
「ぁん、ぁ~ん」
陽子の声は悩ましく俺のチ〇コは徐々に大きく膨らみだした
ズボンを脱ぎパジャマの下を脱がし舌は胸から腹、へそ、へと走らす、陽子の肌はややザラザラしてて舌が腰に行くと陽子は大きくのけぞった
腰が感じる
腰を念入りに舐めながらパンティの上からマ〇コをなぞるとパンティの上からでもマ〇コの形は分かり湿っていた
パンティを下げながら舌は陰毛へ
なにやら変なん臭い
何の臭い?
気にしながら舌を下げると臭いは下へ下がる程臭さが増す
舌がマ〇コに達すると異臭はマ〇コと判明
とりあえず舌を割れ目に入れると
「ぁぁぁ」
の声と共に陽子の足はM字に開き俺の頭を両手で押さえた
「もっと攻めろって事?」
鼻で呼吸しないように舌を割れ目にそわそすと陽子の身体は一段と反り
「ぁぁぁ」
と悶え愛液が溢れ出た
臭さをこらえ舌を入れ回すと
「ぁぁあ」
声が少し高くなる
臭いに耐えれず指を入れようと頭を上げようとするが陽子の手は俺の頭を押さえ舌がマ〇コから離れないように思えた
臭いを我慢しつつクリを
「ぁーー」
更に身体は反り声のキーは高くなる開き直ったように攻め続ける舌
「ぁ、ぁ、ぁ、ィく」
一瞬陽子の身体は固まり徐々にに固まった身体はほぐれていく、最大に膨らみ反ったチ〇コ、パンツを脱ぎ割れ目に沿わせ狙いを定め一気に奥へ
「ぁん」
リズミカルに出入りするチ〇コに合わせるように陽子は
「ぁん、ぁん」
と応える
爆発までカウントダウン
徐々に速度を速める腰、
陽子は俺の身体にしがみつき俺の唇を求め舌を絡める
「ぅーんぅーん」
中、外の指示がない激しく動く腰
「ぅっつ」
「ぃィく」
俺の精子は陽子の中にぶちまけられた
しばらく沈黙
うつろげな陽子
「大丈夫?」
静かに頷き舌を絡めた
陽子26才、隣県生まれで高校卒業と同時にこっちのスーパーに就職、女だらけの売り場に嫌気がさし2年前から水商売の世界に入り今の店が2件目
彼氏は?の質問には口を濁した
時計は2時になろうとしていたので寮へ帰る
逃した魚は大きい
もう少し前に恵子と再会していればと悔やむ日々
それを埋めようと香澄に連絡するがなかなかつながらない
やっとの連絡が取れ平日俺が仕事を空け会う約束をしたが前日の夜キャンセル
モンモンとした気持ちで午前中の仕事をこなし午後からどうしょうか悩み二人分の弁当を買いアポ無しで陽子の部屋へ
パジャマ姿でノーメイクの陽子は少し驚いた顔をしたが微笑み部屋に入れてくれた
相変わらず散らかった部屋、だがカラフルな洗濯物はなく多少淋しさを感じる
ベッドの上で弁当を食べ終わると陽子の目は俺を見つめ誘う
ためらう事なく自然に重なり合う唇、お互い上着を脱ぎ捨てながら絡める舌、抱き寄せると豊満な胸はプレスされその感触が俺を刺激し揉み舌を耳へ
「ぁん」
陽子の甘い声が漏れ手はズボンの上からチ〇コをさすっりながら
「マ〇コ舐めて」
と俺の耳元で囁くとズボンとパンツと一気に下げチ〇コを舐めゆっくり口の奥へと入れた
記憶が蘇る
臭いマ〇コ
指より舌が好き
なんとか回避できないか考えるが陽子の下半身は俺の顔へと向けられてくる
パジャマのズボンを脱がすと水色のパンティと共に俺の顔にかぶさった
舌で攻められる
そう考えただけで濡れるのかパンティのマ〇コ辺りはすでに 変色し濡れているのが分かった
湿ったパンティが俺の鼻に押し当たると ピストン運動してた口が止まり
「ぁん」
と声と共に手でチ〇コをしごき先っぽを舐めた
ムレムレのパンティ、異臭はまだやらかくパンティの上からでもマン筋ははっきり分かりそれに沿うように舌を滑らせると「ァン」と声と共に陽子の身体は反った
何度かマン筋に舌を沿わせ唇を当て吸うと更に身体は反り我慢出来ないのか自らパンティを下げマ〇コを鼻に押し当ててくると湿り気と共に異臭が鼻を突き刺した
昼間で部屋の中は明るくマ〇コがはっきり見える、陸に上げられたアワビのようにヒダの回りは濡れて活きているかのようにヒダが動いて見えた
意を決して鼻で息をしないように舌を入れ回すと
「ウグッウグッ」
と陽子はチ〇コをくわえたままよがり尻を振った
指でヒダをめくると 栗が出てきて舐めると更に反る身体、舌で転がし吸うと口をチ〇コから離れ
「ぁーー」
吸い更に激しく転がすと身体は膠着し
「ィく」
うなだれる陽子、異臭マ〇コから解き放された俺はそのまま後ろからチ〇コをマ〇コの中へ
ペッタ ペッタ ペッタ
チ〇コを突き刺す度なり響く
四つん這いで突く度上げられる尻、くびれた腰はよがり垂れ下がった胸は揺れていた
「ぃぃぃ」
その声に応えるかのようにかぶさり垂れ下がった胸を揉み乳首を摘むと陽子は振り向き舌を絡めた
愛液にまみれたチ〇コを抜き陽子を仰向けに
足を開かせチ〇コを持ちマ〇コに当て入口で遊ぶと待ちきれないのか
「入れて」
と言い更に足は開いた
頭だけを何度か出し入れし狙いを定め一気に奥へ
「ぁ、」
片足だけ肩に掛け出し入れ、やがて発射までのカウントダウン
「中、中で」
その言葉でピストン運動は加速
「イく」
チ〇コを抜き外で放出、精子は豊満な胸まで達していた
「マ〇コ中に出して欲しかった」
胸まで達した精子を拭き耳元で甘く囁き愛液にまみれ萎えかかったチ〇コを舐め口に入れた
止まらない舌、再び反り立とうとするチ〇コ、口を手に変え陽子の舌は俺のへそを舐め徐々に上へと上がってくる
俺の身体を陽子の舌は踊る、ママ程上手ではないがしごかれ身体を舐められチ〇コは復活、首筋を舐めていた陽子は耳元で
「もう1回」
と囁き息を吹きかけ唇を重ねた
仰向けに寝てる俺をまたぎ 「〇チャンの舌でイかせて」と言い異臭を放す湿ったマ〇コが鼻に当てられた
ん?
鼻が慣れたのか多少匂うが強烈さがない
割れ目に舌を沿わせゆっくり入れると陽子は身体を反らし震えた
体制を変えベッドから降り両足を開くと窓から差し込む光で愛液と俺の唾液で濡れたマ〇コは輝いていた
顔を近づけ焦らすように眺め息を吹きかけると腰をよじり
「舐めて、早く~」
とせがむ陽子、一気に舌を奥へとねじ込み激しく動かしクリを舌で転がすと俺の頭を押さえ身体を反らし
「ぃ~、ィーく」
と声をあげイった
うなだれる陽子、ベッドから降りたまま今度はチ〇コを差し込み動かすと
「今度は中で」
と聞くと動きは加速し中に精子をぶちまいた
昼間仕事を抜け陽子の部屋で、一緒に出掛ける事もない、「好き」と陽子は言ってくれたが「付き合おう」とはどちらからも言わず週1.2回陽子の部屋でヤる、そんな関係は10.11号に出会うまで続た
通わなくなって2ヵ月位、先輩と陽子の店へ行くと
「〇チャンの顔見ただけでマ〇コ濡れちゃう、今夜舐めて中で出して」
豊満な胸を押し付け耳元で囁いた
「仕事が忙しくてゴメン、仕事が楽になったら行くよ」
と言ったが11号に夢中だったので陽子の部屋へ行く事はなかった
3年後、再び先輩と行くと陽子は1年前に辞め繁華街の店(店の名前分からず)へ行ったと聞きアパートへ行ってみたが表札は男の名前に変わり窓のカーテンは水色からブラインドに変わっていた
とにかくマ〇コを舐められるのが好きでクリを舌で転がすとすぐイった、俺のチ〇コの裏にホクロを見つけヤリチンで女には不自由しないと言いながらチ〇コを舐めながら言ったのを覚えている
10号 奈保子
先輩が寮を出る頃、中、高と同じで関西方面に就職した悪友マサシが転勤で俺のいる街に来た、それに合わせるかのようにマサヒロも
酒好きなマサシとマサヒロ、寮へどちらかが来ると3人で繁華街へ飲みに行くようになる
週末、飲みに行ったのはカラオケパブ、隣のテーブルに女3人、ナンパばかりしていたマサヒロが声を掛け同じテーブルで飲む事になる、名前は奈保子、紀子、真実、共に22才勤め先は別々だか3人共ナースで看護学校の同級生、
口達者なマサヒロで盛り上がり店を出るとマサヒロは紀子とラブホの方向に歩き出し真実は明日仕事 と言いタクシーで帰った
奈保子を気に入ったマサシはまだ飲みたそう、何故か奈保子の提案で俺の寮で飲む事になる
会社倉庫の2階が寮、出入り自由で4部屋あって住人は俺一人、以前先輩が使っていた部屋を居間として使っていたのでそこで飲む事に、季節は冬、部屋に入るとコタツに入りストーブに火を点けた
酔ってるマサシは奈保子を可愛い、可愛いと誉め自分をアピール、奈保子マサシの顔見て話を合わすがコタツの中の足は俺に触れてきた
部屋も暖まると酔いがまわったマサシはウトウトとしだし奈保子はコートを脱ぎマサシに掛けると手を俺の手に乗せた
「マサシさん大丈夫?」
揺すり心配そうに声を掛ける奈保子だか手は俺と繋ぎ指を絡ませていた
指を絡め会話もなくただマサシを見ている奈保子と俺
スースーとマサシの寝息がすると顔は自然に寄り合い唇を重ねグーグーといびきを聞くと舌を絡めセーターの上から胸を揉んだ
ゴトッ
身体が動く度コタツの天板に当たり揺れる、その度舌は止まりマサシを見ていびきを確認しまた舌を絡ませて胸を揉んだ
舌を奈保子の首筋に行き手をセーターの中へ
奈保子の身体はほてり熱く感じブラを上げ生乳を揉み乳首をなぞると
「ここじゃイヤ」
と俺の手を押さえ耳元で囁いた
マサシを起こさいようストーブと灯りを消し俺の部屋へ火照った身体はストーブを必要とせず唇を重ねながら奈保子のセーターを脱がし下着姿で灯りを消しベッドに入った
チュッ、チュッ
重ねては離れる唇
舌を入れようとすると奈保子の唇は外れ
「明日も明後日も会える?」
「うん」
再び唇は重なり舌が絡んだ
胸は意外と小さくが肌はスベスベ俺の舌は軽やかに奈保子の身体を滑る
布団がめくれると寒いのではと思い布団がめくれないようかぶり乳首をつまみ舌で転がすと小さな乳首は堅くなり身をよじった
胸を揉み舐めながら右手をなぞりながら パンティの上からマ〇コをなぞりパンティをめくりマ〇コを触ると奈保子身体は小さく反り
「ぁん」
と小さく囁いた
パンティを脱がし湿ったマ〇コ指を入れると徐々に湿りは増し動く指のリズムに合わすように奈保子の腰は小さく動いた
マ〇コにチ〇コを挿入するとさらに反り俺の背中に腕を回し舌を絡めた
ゆっくり出入りするチ〇コ時々奥へ突くと指をくわえた奈保子は右、左と首を振った
加速するピストン運動
「中はダメ」
更に加速し再び背中に回された奈保子の腕は強くしがみつく
「うっ」
精子は腹にばらまかれた
しばらく抱き合い奈保子を残しマサシの眠る部屋へ起こさぬよう戻り寝た
朝目が覚めるとマサシはすでに起きていて煙草を吸っていた
「ヤったん?」
「ああ」
「しゃぁねぇなぁ」
マサシは気をきかせ帰り奈保子が眠る部屋に戻ると奈保子は起きていた
脱ぎ散らかされた服と下着
「寒くない?」
ストーブを点けベッドに入ると奈保子は裸のままだった
ストーブで暖まった部屋、布団のズレを気にする事なく正常位から座位と変え再び正常位で奈保子の足を持ち上げ中(ゴム付き)で果てた
胸が小さいが白い肌が敏感で舌を滑らす度反応し陰毛は薄く愛液で濡れたマ〇コを出入りする チ〇コがよく見えた
驚いたのはゴムを持っていた事、妊娠を考えると大切な物だが常に持ち歩いているのかと思うと怖さを感じた、会話は楽しく目が少しタレ可愛い系の顔で 甘えた口調で喋る奈保子、付き合うには申し分ないのだかゴムを持ち歩いている事で違和感は消えなかった。
その後3回会い幕を閉じる
10日程だった
別れを言ったのは俺から、多少申し訳ない気持ちでいたがへこたれない奈保子はマサシと付き合う
俺と穴兄弟になったマサシは2ヶ月早く生まれている俺を兄貴と呼ぶようになったが俺の所へ奈保子を連れて来る事はなかったが2ヶ月で破局、その後は不明
奈保子と初めてヤったその日、夜勤だった奈保子を夕方寮へ送り帰って来ると俺の寮の前に黒い車、車種はスターレット、車高をちょっと落としアルミはワタナベ俺のツレではない
俺が車から降りると同時にスターレットのドアが開き降りたのは昨日一緒に飲んだ女3人組の一人の雅美だった
雅美は3人の中ではダントツ、例えるなら冨永愛、髪は短くエラを削り目をもう少し大きくした感じで体型はそのままで胸は大きい方で背は165
話すとツンとした感じで話し掛けた事だけに答えて雅美から話し掛ける事がなかったので絶対男はいて俺じゃあ落とせないと思っていた
「近くに来たから寄ってみた」
その言葉に俺は素直に喜び晩飯がまだだったので出前(ラーメン)を取り雅美を部屋に入れた
昨夜とは違いツンとした感じはなく気さくに雅美の方から話し掛け会話は弾んだ、俺は奈保子と付き合う事は言い出せず雅美からも聞かれる事なく2時間位話し 「ご馳走さま」
と言いまた会う約束もせず帰って行った
11号 雅美
いい女
雅美が帰った後思った
でも絶対男がいる
俺になびくはずがない
と言い聞かせた
だが俺と奈保子が会わない合間を埋めるように雅美は俺の寮へ来た
奈保子とヤったのは全て俺の部屋、約束などしてないのに奈保子と雅美がかぶる事なく俺の部屋へと雅美は通ってくれた
綺麗で気さくな雅美に俺の心は雅美に、だがガードは固くまた上手く交わされ雅美への思いは増して行った週末の夜、雅美の車でドライブしていると最近オープンした人気のラブホの話題に、行ってみると空きの表示、迷わず入った
フロントでパネルを見ると空き部屋はひとつ、その部屋のボタンを押すと部屋への案内表示と同時に満室の表示、俺と雅美は手を取り合い喜んだ
部屋は天井に星が光り幻想的な造り、雅美ははしゃぎ俺の心臓の鼓動は高鳴りチ〇コは戦闘モードに変わっていた
雅美の手を引き抱き寄せる
「あん」
と言い俺の胸に顔を寄せた
「オレと付き合ってみる?」
黙ってうなずく雅美
顔を持ち上げ雅美の唇に近づく
唇と唇が触れようとした瞬間、雅美の顔は横を向き
「奈保子とはこの場ではっきりして」
と言い部屋の電話から奈保子の寮へダイヤルを押し受話器を俺に渡し
「ゆっくり話して、私その間にシャワー浴びるから」
と言い浴室へ消えた
禁句のようにお互い奈保子の事は話題にならなかったが雅美は俺と奈保子の事知っていたようだ
胸の高鳴りは雅美から奈保子へと変わりどう言おうか迷っていた
「ゴメン」
雅美と付き合う事は言わずただ謝るしかなかった、昨日会い身体を重ねたのに納得がいかないのかしばらく沈黙が続いた
「分かった」
重い声でポツリ
電話を切られた
これで雅美と付き合える喜びと奈保子への申し訳なさが交差し複雑な気持ちで煙草に火を付けると雅美がバスローブを纏いバスルームから出て来た
吸っていた煙草を取り一口吸い隣に座った
「どうなった?」
小さくうなずくと雅美は煙草の火を消し頭に巻いたタオルを外すと俺の肩に手を置き唇を重ねた
チュッ、チュッ
付いては離れる唇
繰り返す頭の中の奈保子は徐々に消え雅美に占領されてていった
抱きしめ舌を入れると雅美の舌は優しく絡み俺の服を脱がせ自らバスローブを脱いだ
雅美の唇が離れ俺の耳元へ
「好き」
と囁くとそっと舌を入れ首筋をつたい胸に達し乳首を転がした
今まで焦らされた欲情は一気に湧き上がりチ〇コは一気に膨らみ反った
自らブラを外すと大きな胸ははじけ俺の顔へ迫ってきた
両手で揉み乳首を舐めると雅美は反応し身体をくねり再び舌を絡めた
雅美の手がチ〇コに伸び握りしごく
負けじとマ〇コに手を伸ばし撫で指を入れる
クチャクチャ
身体を反らしながらもチ〇コを離さない雅美
クチャクチャ
「ぁぁん」
濡れは増し身体をくねり反らす
やがて俺を跨ぎチ〇コをつかみマ〇コに当てると腰をくねらせ下ろすと熱く濡れたマ〇コの中へ入っていった
いい所で交わされ溜まり続けた欲情と程よく締まったマ〇コに自在変化に動く雅美の腰で不覚にも爆発寸前
「ゴメンイきそう」
「中でもいいよ」
雅美の腰は激しく動き俺は大きく突き上げ中で果てた
脈を打ち精子を絞り出すチ〇コ
雅美は妖艶な笑みで俺を見つめ舌を絡めた
細い身体、抱きしめても腕が余る、透き通った肌は少し汗ばみほのかに石鹸の香りがした
雅美はマ〇コにティッシュを当て腰を浮かせ抜き愛液と精子で濡れたチ〇コを拭くと俺の横に沿い
「好き」
と言い軽く唇を重ねた
その後裸のままビールを飲み雑談、もう1回という気持ちを押さえ俺の腕枕で就寝
朝、俺より先に起きていたチ〇コに笑いながら雅美はフェラ、69でマ〇コを堪能し正常位で中出し、一緒にシャワーを浴びラブホを出た
雅美23才、初めて会ったパブでは奈保子が22才と言ったので訂正するのが面倒で22才で押し通したようだ
個人病院のナースで実家は病院から車で30分位の所だが建設業会社社長の父親と仲が悪く病院に隣接する寮に住んでいる
1コ下と13才下の妹がいる長女で一番下の妹とは腹違いで雅美の母親は離婚し小さな居酒屋をやっている、後妻の母親とは仲は悪くなく2度程雅美の実家へ行ったが優しく歓迎してくれ13離れた妹も俺になついた
雅美と付き合う事になると夜勤当日とその前後以外毎日会っていた
だが俺の寮でヤる事は何故か拒んだ
部屋が汚いと思っていたのか奈保子とヤった部屋だからなのか不明だがキスは頻繁にできたがそこから先は拒まれた
その代わり他ではいろんな場所でヤった
車の中、雅美の寮に忍び込みヤるのはちょくちょくで雅美の実家では義母が買い物に行っている間に雅美の部屋でヤり実母の営業中の居酒屋の二階の住居、そして襖の向こうに実母が寝てる隣の部屋と殆ど雅美から誘われヤった
一番刺激的だったのは病院
週末の夜、夜勤だった雅美から電話で「会いたい」と甘えた声
即、雅美の病院へ
約束の時間11時、病院通用口に行くと白衣を着た雅美は扉の鍵を開け待っていた
鍵を掛けるといきなり抱き合い舌を絡める
静まり返った院内、ガサガサとジャンパーと白衣が擦れ合う音が鳴り響いた
ペタッ、ペタッ
入院患者さんがトイレに向かう足音
唇を離し音の方向を見つめ足音が消えると雅美に手を引かれ二階のナースステーションへ向かった
通常夜勤は二人以上、だが雅美の病院は寮が病院に隣接しているのと院長の自宅が病院の4階にあるからなのか夜勤は一人、忍び足で2階に上り薄暗い廊下を進みナースステーションの奥にある仮眠室に案内されドアを閉めると抱き合い舌を絡める白衣姿に興奮は増し白衣の上から胸を揉み尻をなでると絡む舌は激しくなりチ〇コは徐々に膨らみはじめた
「ちょっと待ってて」
俺からなごり惜しそうに離れると冷蔵庫からコーラを出し一口飲むと俺に渡し白衣の乱れを直し懐中電灯を持ち見回りに行った
パイプ椅子に座り改めて部屋を見渡す
6畳殆どだろうかロッカーにテーブルに患者用ベットまるで病室、だが休憩所も兼ねているのかヤニ臭くヤニで染まった壁には勤務表が貼られテーブルには女性誌が散乱し灰皿には口紅の付いた吸い殻が山盛りだった
真夜中の病院、これから何をするのか想像すると興奮は増すばかり、のどが渇き雅美が口を付けたコーラを一気に飲み煙草を吸うが膨らみかけたチ〇コは縮む事はなかった
煙草何本吸っただろう?
興奮はおさまらない
微かに聞こえていた雅美の足音が徐々に大きくなってくる
>> 59
ドアが開く
俺が立ち上がると同時に雅美は抱きつき唇を重ねた
絡む舌、たまらずナース服の上から胸を揉み尻を撫でる
雅美は身体をくねらせながらズボンの上からチ〇コをさすりながらベットの方へと導いた
足がベットに当たると雅美は俺のズボンを下げすでに膨らみ反り立ったチ〇コの頭を舐め口に入れた
唇を閉じ気味にゆっくり出入りし絡む舌、やがてジュポジュポと音を立て雅美の頭が激しく動く
揺れるナースキャップ
まさにエロビデオの世界
その光景と雅美の巧みな舌使いでチ〇コは爆発寸前
「だめイく」
さらに激しく動く雅美の頭
たまらず頭を押さえ腰を突き上げると口の中に精子は飛び出した
口の中の精子をティッシュに出しゴミ箱に入れ精子にまみれたチ〇コを再び口に入れ掃除してくれた
ベットに座り一息
雅美は俺の隣に座り軽く唇を重ね耳元で
「もう一回大丈夫?」
と囁きチ〇コに手を置いた
俺はたまらずナースを捲りストッキングの上からマ〇コを撫でた
再び膨らんだチ〇コをさすりながら絡める舌
生マ〇コを触りたいが腰まであるストッキングを脱がすのは困難
白衣を脱がせば簡単にストッキングを脱がす事は出来るが脱がすのはおしい
そんな俺の思いを解ったのか雅美は器用にストッキングを脱いだ
ちらっと見える黒いパンティ、もしやと思い白衣のボタンを外すと黒いブラ
白衣に黒い下着に興奮度up、ブラの上から顔をうずめパンティの上からマ〇コを触ると徐々にパンティは湿り気をおびてきた
ブラを上げ胸を揉みパンティをずらしマ〇コに指を入れた
うねっていた雅美の身体は反り大きく息を吐く
クチャクチャ、マ〇コに出し入れする指、声を殺してピクピクと反応する白衣姿が悩ましくチ〇コから手を離さない雅美
白衣をさらに捲り下半身をあらわにすると雅美は自らパンティを下げ跨がりチ〇コはマ〇コの中へと入っていった
ゆっくりと腰を動かすとさらに奥へと入るチ〇コ、奥にたどり着くと雅美の身体は反り肩に手を掛け悩ましく腰を動かすとクチャクチャと音を立てた
膝に引っかかった黒いパンティが悩ましくブラを外し乳首を舐めると腰を動かしながら俺の上着を脱がしきつく抱きついた
白衣は乱れむき出しの雅美の胸は腰を動かす度揺れた
ギシギシと動く度ベットの音は響く、その時ドアの向こうから聞こえる足音、雅美の動きが止まる
小声で
「大丈夫?」
「多分」
足音が消えると同時に突き上げるが雅美は
「もう少し待って」
と小声で囁いた
再び足音
足音の方向を見つめながらベットがきしまないようにゆっくり腰を回す雅美
なえかけたチ〇コは再び膨らんだ
足音が消えると再び激しく動く雅美の腰、ギシギシと鳴り響くベットの音が気になる
俺は雅美を立たせ後ろから突いた
入りが浅いのか雅美は手をテーブルに付け尻を上げ出し入れする俺の腰の動きに合わすように腰の降った
白衣を捲り上げるとくびれたウエストと悩ましく動く尻があらわに
パンパンパン
腰を突き出す度雅美の尻が当たる
愛液に包まれ出入りするチ〇コ、突く度雅美は反り尻は上へ上へと上がる
そろそろ爆発
胸を揉むと雅美は振り向き舌を絡め
「中でいい」
その言葉で俺の腰はスピードアップ
雅美の身体は反り動きが止まると同時に爆発
チ〇コを抜くとマ〇コから俺の精子が、こぼれ落ちないようにティッシュで拭くと雅美の身体はまだ反応していた
雅美いい女だった
細い身体に背が高く(165)綺麗な顔に大きな胸、一緒に歩いていると必ず振り向かれる自慢の女
雅美となら結婚してもいいと思いはじめた7ヵ月位に別れを告げられ終わった
理由は元彼が女と別れたから、雅美は自分から告白しないで相手から告白させるタイプで元彼から寄りを戻そうと言われるのを待つために俺と別れた
だが元彼とは寄りは戻らなかったようだ
その事実を知ったのは俺が結婚してから、雅美自身も俺と結婚したいと思っていたと雅美の義母から聞かされた
3人姉妹の長女で父親は会社社長、もしかしたら今と違う人生歩んでいたかも?
雅美は県外の大きな病院に行ったと聞いたがそこから先は不明
12号 美代子
雅美と別れ3ヶ月
仕事はそこそこ忙しく気を紛らす事はできたが一人になると寂しくなり以前よく通っていた喫茶&スナックへ通うようになる
離婚したママとヤった事に後ろめたさはあったが知らないマスターは相変わらず温かく新しいママは無愛想だった
週末、店に入ると見かけない娘がカウンターに一人マスターと親しげに話していた
髪は肩まででややポッチャリ、決して美人とは言えないが山口百恵似の唇が妙に色っぽく隣に座ると香水だろうか優しい香りがした
名前は美代子、マスターがよく行く居酒屋の娘で人見知りするタイプで俺が話しかけても単語で返しマスターとは笑顔で話していた
8時を過ぎると常連客も増え忙しく動くマスターは美代子に構う事ができず美代子は帰ると言うと酒を飲んでない俺に美代子を家まで送ってほしいと頼まれる
マスターに後ろめたさのある俺は気乗りではなかったが断る事ができず送る事にする
「門限10時の箱入り娘だから手出すな」
マスターに見送られ車に乗せた
行き先を告げた後は無言状態
気分転換にカーステレオのテープをクール&ギャングに変えると美代子が反応
どうやら美代子もソウルが好きらしくリックジェームス等の話題で話しが盛り上がる
美代子はレコードをあまり持ってなくレコード300枚以上持っている俺にソウル系のテープを作って欲しいと頼まる
翌日レコード見せるからそこからチョイスする事になり美代子を家から100㍍位離れた所で下ろし明日会う時間を決め別れた
朝8時、昨日別れたバス停に美代子を迎えに行く
8時はちょっと早い気がしたが出掛ける時美代子の親はチェックが厳しいらしく買い出しや仕込みで忙しい時間を選んだようだ
昨夜音楽の話で盛り上がったためか人見知りはなく俺の寮までも会話は弾んだ
俺の部屋に入り早速美代子の好きなアーティストのレコードを吹き込んだ
美代子23才、高校はこの辺では有名なお嬢様学校卒業後、某有名リース会社の事務をやっている
両親に5才上の兄がいて両親は居酒屋で兄は修行の為、他の料亭で働いている、夜の商売だからか親は美代子に対し厳しく門限は10時で必ずチェックの電話が家から離れた店から入るらしい
レコードを吹き込みながら雑談、最初はそこそこ離れていたが時間が立つにつれ距離は縮まり午後になると肩が触れる位まで接近、録音したテープをチェックしだすとお互い待っていたかのように自然に唇を重ねた
フリーズしたように固まる美代子、唇を離れ見つめ合い再び唇を重ねると美代子の腕は俺の背中に回っていた
箱入り娘
マスターの言葉がよぎる
そっと舌を入れてみる
拒みはしないが絡まない
舌を奥へと入れるがチョロチョロと舌が動くだけで俺の舌に絡まない
もしかして処女?
まさか
舌を美代子の口の中で暴れさせながら服の上から胸を揉むが抵抗しない
胸を揉みながらベットへ誘うと美代子の身体は唇が離れる事なく自然とベットの方へと動きベットに身体を置くとまた俺の背中に腕を回した
再び唇を重ね服を捲り胸を揉む
温かく大きな胸は張りがある
唇を耳元に滑らせブラを上げ乳首を摘む
大きめの乳首、耳元に息を吹きかけ指で乳首を転がすと美代子の身体が少し反応した気がした
身体を起こし服を脱がしブラを外すと胸があらわに
お椀形の大きな胸に茶色の大きく立った乳首にエロさを感じ俺も上着を脱ぎまるで授乳する子供のように顔を胸にうずめ乳首を含み揉んだ
箱入り娘
マスターの言葉が頭をよぎる
スカートを捲りパンティの上からマ〇コを撫でなるがマスターの言葉が頭から離れない
マスターの知り合いの娘
ヤったら怒る?
秘密にすればまたひとつ増える
マスターの事を考えつつパンティの中へ手を入れやや硬めの陰毛をかき分けマ〇コに指が触れると今まで無反応に近かった美代子の身体がピクリと動き背中に回された腕に力が入った
その時点でマスターは消え俺の頭の中は性欲に染まりチ〇コは膨らみはじめパンティを脱がし指でマ〇コをさわった
指を割れ目に添いヒダをめくり徐々に中へ
だが濡れ具合がイマイチで反応もイマイチ
第一関節まで入れるがジワジワと湿る程度で湧き上がる事はない
徐々に奥へと入る指、美代子の身体は小刻みに反応はするが濡れはイマイチ、痛がる顔はしてないので処女ではなさそう
指は根元まで入るが湿り気の少ないマ〇コでは縦横無尽に指は暴れる事はできない
だがチ〇コは戦闘モード、パンツから出せと訴えるかのごとく膨らみ反った
ズボンとパンツを一気に脱ぎチ〇コを解放
美代子の脚の間に俺の身体を入れようとすると美代子の脚は徐々に開き受け入れ体制
濡れがイマイチなので上手く入るか不安な為美代子の足をM字に開きチ〇コに手を添えマ〇コに当てた
割れ目にチ〇コを沿わせ入り口を探しゆっくりと侵入
狙いを定め腰をゆっくり突き出し挿入
やはりキツい
だがその締まりがチ〇コを刺激する
ゆっくりと奥へと突き進むチ〇コ
美代子の顔は痛がる顔はしてないので処女ではなさそう、突き出すチ〇コに合わせ腰を浮かせ奥へと導く動きは男の身体を知っているのかも
チ〇コが奥にたどり着くと美代子は声こそ出さなかったがアゴを突き出し身体は大きく反った
締まり過ぎるマ〇コ、奥へたどり着いただけでイってしまいそう
ゆっくり出し入れすると今までなかなか濡れなかったマ〇コはチ〇コが潤滑に動かそうとすように濡れはじめリズムよく出し入れ出来る
浅く、浅く、奥
浅く、浅く、奥
乾いたマ〇コは濡れ出入りするチ〇コは愛液に包まれクチャクチャと音を立てはじめ
「気持ちィィ~」
と初めて美代子は声を出した
火照った美代子の身体は餅のように俺の身体にまとわりつきその感触もよくそろそろ爆発
加速する腰の動きを察知した美代子は
「中はやめて」
更に加速する腰
美代子の身体は反り背中に回された腕に力が入る
勢いよく飛び出した精子は胸まで達していた
精子を拭き取り裸のまま寄り添うと美代子は耳元で
「気持ちよかった」
と顔を赤らめて小声で囁き
「これからもずっと会える?」
と聞かれ俺は
「こちらこそ」
と答えると赤い顔は更に赤くなり
「今度はバックで」
と俺を誘ってきた
赤い顔で恥ずかしそうな声で萎えたチ〇コは反応
「じゃぁ舐めて」
と膨らみかけたチ〇コを美代子の口元に差し出すと一瞬ためらう顔をしたが少し厚めの唇にチ〇コは含まれ口の中へと入って行った
上手とは言えないフェラ、興奮度を上げようと乳を揉みマ〇コを触った
大きめの乳首は徐々に固くなり最初の名残だろうかマ〇コは湿っていてすんなり指を受け入れ出し入れすると美代子の腰はくねり湿りが増し チ〇コの挿入準備は万全となる
美代子をうつぶせにすると早く入れて欲しいのか尻は上へ上がりマ〇コが丸見え
チ〇コをマ〇コにあてがうと待っていたように美代子の腰はくねりながら突き出しチ〇コをマ〇コ中へと導いた
奥へと導かれるチ〇コ、根元まで入り奥が突くと美代子の身体は反り
「ィィ」
と囁いた
よっぽどバックが好きなのか突く度身体は反り首を振り悶えまくる美代子、そろそろ俺も限界
「外?」
と聞くと首を縦に降ったが
「中」
と言った
加速する俺の腰
「どっち?」
「外……中」
「ぃぃぃ~」
美代子の身体が大きく反り動きが止まったと同時に爆発、精子は美代子の中にばらまかれた
「大丈夫?」
「多分?」
美代子のマ〇コは最初は濡れにくく入れてから濡れる、なので最初はゴムは付けず外か中で2回戦からゴムを付けるパターンだったがそのうち美代子の方から生がいいと言い出し殆ど生の外で美代子の方から中と言われると中で出した
仕事が施工管理の為5時で仕事が終わらない為美代子と会うのは日曜
免許のない美代子は俺が仕事でない日曜はバスで朝8時頃俺の寮まで通ってくれた
お互い出不精だったので日曜はsexの日みたいな感じになり朝からヤりまくった、だが門限だけは守った
今まで殆ど男任せだったらしく主導権を美代子にすると激しく腰を振り悶えた
特に風呂でのバックが好きでよくラブホへ行こうとせがまれ た
半年後、俺がアパートに移ると会う回数が激減しそのまま自然消滅
3年後再会し理由を聞くと社内不倫をして別れたが俺の所へ戻ろうと思ったが申し訳ない気持ちで連絡出来なかったらしい
今は見合い結婚し二人の子持ちで住宅ローンでヒーヒー言いながらスーパーでレジ打っているはず
13号 晴美
アパートに越したが美代子とは殆ど会えない日が続いた
だが寂しいとは思わなかった
仕事が忙しいのもあったが仕事絡みでの飲みが増え仕事がない週末は必ずと言っていいほど飲みに出ていた
晴美と出会ったのも飲み会の席
その日は取引先の飲み会、欠員が出てその補充として呼ばれた
ホテル会場での飲み会は初めてで普段殆ど着る事のないスーツを着て10分前にホテルに入る
ドキドキしながら受付を済ませ指定された席に座ると隣に営業の田中サン、この人は俺よりひとつ上で何度か飲みに行った事もあり話も合うのでホッとする
宴会が始まって1時間、緊張のせいかなかなか酔えず頼りの田中サンは他の取引先の人と仕事の話に夢中で俺一人手酌で飲んでいると
「ビールですが?」
声を掛けられる
振り向くと事務服でビールを持った女、 それが晴美だった
晴美、20才で取引先に途中入社でまだ3週間
髪は短めでやや細身で身長は160あるかないか、幼い顔で殆どノーメイクでセーラー服を着ると高校生に見える
上司に酌に回れと言われたのだろうぎこちなくビールを注いでもらい自己紹介程度の会話を10分ほどして晴美は次の人の酌に行った
宴会は2時間殆どでお開き、二次会に誘われたが緊張で疲れたので断り帰る事にした
タクシーを拾おうと大通りをアパートへ向けて歩くとタクシーを拾おうとしている晴美がいた
声を掛け住んでる場所を聞くと俺のアパートと同じ方向、タクシーが一台しか拾えず相乗りする
入社3週間でなれない酌で緊張して何も食べてなかったのかタクシーに乗ってすぐに
「お腹すいた」
とつぶやいた
「おでんでも食べに行く?」
と聞くと晴美は嬉しそうな顔をしてうなずいたので行き先を変え俺のアパートの近くにあるおでん屋へ向かった
緊張から解き放された晴美はよく食べよく飲みよく話し俺は黙って相槌を打つだけ、男兄弟で育った俺、妹がいたらこんな感じなのかな?と思った
ビールを2本ほど飲んだだろうか次第に晴美の口は重たくなり寝てしまった
揺すっても起きず仕方なくおぶって俺のアパートへ
普段の俺ならおぶった段階で性欲に負けヤってしまうのだが今回は不思議と理性が性欲に勝ち晴美をベットに寝かせ俺は隣の部屋で寝た
明け方毛布一枚で寝てたせいか寒くて目が覚めると人の気配
振り向くと晴美がちょこっと座っていた
「大丈夫?」
と寝ぼけながら言うと
「すみませんトイレどこですか?」
とちょっと焦り気味の声
「右の扉」
と言い終わる前に晴美はトイレへ
どれ位我慢していたのか水を流すのも忘れてオシッコしてるので音が聞こえその音にエロさを感じた
オシッコの音が消え流す音、なかなか出てこない
心配になって
「大丈夫?」
とノックするが返事がない
扉を開けようとすると扉が開きうつむいた晴美が出て来た
「大丈夫?」
首を縦に振る
「気持ち悪いの?」
首を横に振る
「もう少し休む?」
首を縦に振る
冷蔵庫からポカリを取りベットに座らせ飲ますと一口飲むと晴美は俺の手を握り寄り添った
意外な展開にビックリ
なにげに晴美の肩に手を置くと晴美の顔が上を向き自然と唇が重なり俺は晴美を抱き寄せていた
取引先の娘
美代子
晴美の親は心配してないのか
2週間振りのキスに酔いしれながらいろんな事が頭の中をグルグル回る
「外泊で親心配してない?」
首を縦に振り再び唇を重ねる
強く抱き寄せてると晴美の顔は更に上を向き腕は俺の背中に回り舌を晴美の口へ入れた
ゆっくりと絡む舌
多少ぎこちないが美代子より上手い
服の上から胸を揉むが抵抗しない
服を脱がし下着姿に水色のブラとパンティは白々と明けて来た朝日に照らされ輝いて見えた
俺もジャージを脱ぎ下着に
再び抱き寄せると晴美のスベスベの肌が心地よく唇を重ね舌を絡めながら晴美をベットに倒した
朝晩冷え込む10月、寒さを俺の身体でしのぐかのように背中に腕を回し固まったままの晴美
ブラを外し胸を揉む
けっして大きいとは言えないが張りのある胸は弾力性がありきめ細かい肌は舌がよく滑り小さな乳首は少し固くなった
耳元から首筋へ舌を滑らせ胸へ行くが経験が少ないのか晴美の身体は無反応で固まったまま
舌を絡ませ左手で胸を揉みながら右手をスベスベの肌を滑るように下半身へ行き パンティの上からマ〇コへ
固く閉ざされた足でうまくたどり着けない
手を足首まで滑らせ内側に、そしてゆっくり撫でながら上へ上げる
徐々に開く足、右手はマ〇コにたどり着いた
パンティの上からマ〇コを指でなぞるとピックと晴美の身体は初めて反応したが それ以後撫で続けるが反応無し
パンティを脱がし生マ〇コへ
指を割れ目に沿わすと小さく晴美の身体は反応した
美代子と比べ晴美のヒダは小さいかも?
中指を少しだけ入れなぞると微かだが湿りだし晴美の身体も微かに反応するが顔は目をつむり耐えているように見えた
出入りを繰り返すと潤いも増し徐々に奥へと入る中指、指が入りきり更に入れると晴美の身体は大きく反応した
濡れ方が多少足りない気がするが指を抜きマ〇コにチ〇コを当て割れ目にチ〇コを何度か沿わせゆっくりと挿入した
チ〇コの頭が入ると晴美は大きく反応
痛がっているように見え思わず
「大丈夫?止める?」
と聞くと晴美は首を横に振った
出し入れを繰り返し少しづつ奥へ
チ〇コが奥へ入る度晴美は痛がるように反応
かわいそうと思う反面締まりの良さに酔いしれる
チ〇コが奥にたどり着くと晴美の身体は大きく反り反応し奥の背中に腕を回し唇を重ねた
濡れは増したがまだまだ締まりは良く突く度晴美の身体は小さい反り背中に回った腕は強くなる
締まりの良さでそろそろ爆発
ピストン運動を少し早め
「そろそろイく、外に出すよ」
と言うと晴美は首を横に振り更に強く抱きつき俺は更に早く腰を動かし中で爆発 、言葉交わす事なくそのまま俺の腕枕で寝た
元々寝つきが悪い俺だったが久々の人肌と仕事疲れだろうか即寝てしまい2.3時間寝て目覚めると晴美は俺を見つめていた
「そろそろ帰った方が」
「夕飯までに帰ればいいから」
と言うと晴美の方から唇を重ねてきてお互い裸、抱き寄せ肌が触れ合うと素直なチ〇コは反応しマ〇コへと突入して行った
2回戦目は晴美もリラックスしていたのか1回戦目よりもスムーズに挿入する事ができた、相変わらず痛がっていたようだが1回戦より楽そうに見え締まりは良く即中で爆発、夕方までアパートで過ごし家まで送った
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