「関係した女性」を見て
自分の性歴を思い出してみた
おぼろげで順序が入れ代わるかも?
年齢はそのうち分かるかも?
体制を変えベッドから降り両足を開くと窓から差し込む光で愛液と俺の唾液で濡れたマ〇コは輝いていた
顔を近づけ焦らすように眺め息を吹きかけると腰をよじり
「舐めて、早く~」
とせがむ陽子、一気に舌を奥へとねじ込み激しく動かしクリを舌で転がすと俺の頭を押さえ身体を反らし
「ぃ~、ィーく」
と声をあげイった
うなだれる陽子、ベッドから降りたまま今度はチ〇コを差し込み動かすと
「今度は中で」
と聞くと動きは加速し中に精子をぶちまいた
昼間仕事を抜け陽子の部屋で、一緒に出掛ける事もない、「好き」と陽子は言ってくれたが「付き合おう」とはどちらからも言わず週1.2回陽子の部屋でヤる、そんな関係は10.11号に出会うまで続た
通わなくなって2ヵ月位、先輩と陽子の店へ行くと
「〇チャンの顔見ただけでマ〇コ濡れちゃう、今夜舐めて中で出して」
豊満な胸を押し付け耳元で囁いた
「仕事が忙しくてゴメン、仕事が楽になったら行くよ」
と言ったが11号に夢中だったので陽子の部屋へ行く事はなかった
3年後、再び先輩と行くと陽子は1年前に辞め繁華街の店(店の名前分からず)へ行ったと聞きアパートへ行ってみたが表札は男の名前に変わり窓のカーテンは水色からブラインドに変わっていた
とにかくマ〇コを舐められるのが好きでクリを舌で転がすとすぐイった、俺のチ〇コの裏にホクロを見つけヤリチンで女には不自由しないと言いながらチ〇コを舐めながら言ったのを覚えている
10号 奈保子
先輩が寮を出る頃、中、高と同じで関西方面に就職した悪友マサシが転勤で俺のいる街に来た、それに合わせるかのようにマサヒロも
酒好きなマサシとマサヒロ、寮へどちらかが来ると3人で繁華街へ飲みに行くようになる
週末、飲みに行ったのはカラオケパブ、隣のテーブルに女3人、ナンパばかりしていたマサヒロが声を掛け同じテーブルで飲む事になる、名前は奈保子、紀子、真実、共に22才勤め先は別々だか3人共ナースで看護学校の同級生、
口達者なマサヒロで盛り上がり店を出るとマサヒロは紀子とラブホの方向に歩き出し真実は明日仕事 と言いタクシーで帰った
奈保子を気に入ったマサシはまだ飲みたそう、何故か奈保子の提案で俺の寮で飲む事になる
会社倉庫の2階が寮、出入り自由で4部屋あって住人は俺一人、以前先輩が使っていた部屋を居間として使っていたのでそこで飲む事に、季節は冬、部屋に入るとコタツに入りストーブに火を点けた
酔ってるマサシは奈保子を可愛い、可愛いと誉め自分をアピール、奈保子マサシの顔見て話を合わすがコタツの中の足は俺に触れてきた
部屋も暖まると酔いがまわったマサシはウトウトとしだし奈保子はコートを脱ぎマサシに掛けると手を俺の手に乗せた
「マサシさん大丈夫?」
揺すり心配そうに声を掛ける奈保子だか手は俺と繋ぎ指を絡ませていた
指を絡め会話もなくただマサシを見ている奈保子と俺
スースーとマサシの寝息がすると顔は自然に寄り合い唇を重ねグーグーといびきを聞くと舌を絡めセーターの上から胸を揉んだ
ゴトッ
身体が動く度コタツの天板に当たり揺れる、その度舌は止まりマサシを見ていびきを確認しまた舌を絡ませて胸を揉んだ
舌を奈保子の首筋に行き手をセーターの中へ
奈保子の身体はほてり熱く感じブラを上げ生乳を揉み乳首をなぞると
「ここじゃイヤ」
と俺の手を押さえ耳元で囁いた
マサシを起こさいようストーブと灯りを消し俺の部屋へ火照った身体はストーブを必要とせず唇を重ねながら奈保子のセーターを脱がし下着姿で灯りを消しベッドに入った
チュッ、チュッ
重ねては離れる唇
舌を入れようとすると奈保子の唇は外れ
「明日も明後日も会える?」
「うん」
再び唇は重なり舌が絡んだ
胸は意外と小さくが肌はスベスベ俺の舌は軽やかに奈保子の身体を滑る
布団がめくれると寒いのではと思い布団がめくれないようかぶり乳首をつまみ舌で転がすと小さな乳首は堅くなり身をよじった
胸を揉み舐めながら右手をなぞりながら パンティの上からマ〇コをなぞりパンティをめくりマ〇コを触ると奈保子身体は小さく反り
「ぁん」
と小さく囁いた
パンティを脱がし湿ったマ〇コ指を入れると徐々に湿りは増し動く指のリズムに合わすように奈保子の腰は小さく動いた
マ〇コにチ〇コを挿入するとさらに反り俺の背中に腕を回し舌を絡めた
ゆっくり出入りするチ〇コ時々奥へ突くと指をくわえた奈保子は右、左と首を振った
加速するピストン運動
「中はダメ」
更に加速し再び背中に回された奈保子の腕は強くしがみつく
「うっ」
精子は腹にばらまかれた
しばらく抱き合い奈保子を残しマサシの眠る部屋へ起こさぬよう戻り寝た
朝目が覚めるとマサシはすでに起きていて煙草を吸っていた
「ヤったん?」
「ああ」
「しゃぁねぇなぁ」
マサシは気をきかせ帰り奈保子が眠る部屋に戻ると奈保子は起きていた
脱ぎ散らかされた服と下着
「寒くない?」
ストーブを点けベッドに入ると奈保子は裸のままだった
ストーブで暖まった部屋、布団のズレを気にする事なく正常位から座位と変え再び正常位で奈保子の足を持ち上げ中(ゴム付き)で果てた
胸が小さいが白い肌が敏感で舌を滑らす度反応し陰毛は薄く愛液で濡れたマ〇コを出入りする チ〇コがよく見えた
驚いたのはゴムを持っていた事、妊娠を考えると大切な物だが常に持ち歩いているのかと思うと怖さを感じた、会話は楽しく目が少しタレ可愛い系の顔で 甘えた口調で喋る奈保子、付き合うには申し分ないのだかゴムを持ち歩いている事で違和感は消えなかった。
その後3回会い幕を閉じる
10日程だった
別れを言ったのは俺から、多少申し訳ない気持ちでいたがへこたれない奈保子はマサシと付き合う
俺と穴兄弟になったマサシは2ヶ月早く生まれている俺を兄貴と呼ぶようになったが俺の所へ奈保子を連れて来る事はなかったが2ヶ月で破局、その後は不明
奈保子と初めてヤったその日、夜勤だった奈保子を夕方寮へ送り帰って来ると俺の寮の前に黒い車、車種はスターレット、車高をちょっと落としアルミはワタナベ俺のツレではない
俺が車から降りると同時にスターレットのドアが開き降りたのは昨日一緒に飲んだ女3人組の一人の雅美だった
雅美は3人の中ではダントツ、例えるなら冨永愛、髪は短くエラを削り目をもう少し大きくした感じで体型はそのままで胸は大きい方で背は165
話すとツンとした感じで話し掛けた事だけに答えて雅美から話し掛ける事がなかったので絶対男はいて俺じゃあ落とせないと思っていた
「近くに来たから寄ってみた」
その言葉に俺は素直に喜び晩飯がまだだったので出前(ラーメン)を取り雅美を部屋に入れた
昨夜とは違いツンとした感じはなく気さくに雅美の方から話し掛け会話は弾んだ、俺は奈保子と付き合う事は言い出せず雅美からも聞かれる事なく2時間位話し 「ご馳走さま」
と言いまた会う約束もせず帰って行った
11号 雅美
いい女
雅美が帰った後思った
でも絶対男がいる
俺になびくはずがない
と言い聞かせた
だが俺と奈保子が会わない合間を埋めるように雅美は俺の寮へ来た
奈保子とヤったのは全て俺の部屋、約束などしてないのに奈保子と雅美がかぶる事なく俺の部屋へと雅美は通ってくれた
綺麗で気さくな雅美に俺の心は雅美に、だがガードは固くまた上手く交わされ雅美への思いは増して行った週末の夜、雅美の車でドライブしていると最近オープンした人気のラブホの話題に、行ってみると空きの表示、迷わず入った
フロントでパネルを見ると空き部屋はひとつ、その部屋のボタンを押すと部屋への案内表示と同時に満室の表示、俺と雅美は手を取り合い喜んだ
部屋は天井に星が光り幻想的な造り、雅美ははしゃぎ俺の心臓の鼓動は高鳴りチ〇コは戦闘モードに変わっていた
雅美の手を引き抱き寄せる
「あん」
と言い俺の胸に顔を寄せた
「オレと付き合ってみる?」
黙ってうなずく雅美
顔を持ち上げ雅美の唇に近づく
唇と唇が触れようとした瞬間、雅美の顔は横を向き
「奈保子とはこの場ではっきりして」
と言い部屋の電話から奈保子の寮へダイヤルを押し受話器を俺に渡し
「ゆっくり話して、私その間にシャワー浴びるから」
と言い浴室へ消えた
禁句のようにお互い奈保子の事は話題にならなかったが雅美は俺と奈保子の事知っていたようだ
胸の高鳴りは雅美から奈保子へと変わりどう言おうか迷っていた
「ゴメン」
雅美と付き合う事は言わずただ謝るしかなかった、昨日会い身体を重ねたのに納得がいかないのかしばらく沈黙が続いた
「分かった」
重い声でポツリ
電話を切られた
これで雅美と付き合える喜びと奈保子への申し訳なさが交差し複雑な気持ちで煙草に火を付けると雅美がバスローブを纏いバスルームから出て来た
吸っていた煙草を取り一口吸い隣に座った
「どうなった?」
小さくうなずくと雅美は煙草の火を消し頭に巻いたタオルを外すと俺の肩に手を置き唇を重ねた
チュッ、チュッ
付いては離れる唇
繰り返す頭の中の奈保子は徐々に消え雅美に占領されてていった
抱きしめ舌を入れると雅美の舌は優しく絡み俺の服を脱がせ自らバスローブを脱いだ
雅美の唇が離れ俺の耳元へ
「好き」
と囁くとそっと舌を入れ首筋をつたい胸に達し乳首を転がした
今まで焦らされた欲情は一気に湧き上がりチ〇コは一気に膨らみ反った
自らブラを外すと大きな胸ははじけ俺の顔へ迫ってきた
両手で揉み乳首を舐めると雅美は反応し身体をくねり再び舌を絡めた
雅美の手がチ〇コに伸び握りしごく
負けじとマ〇コに手を伸ばし撫で指を入れる
クチャクチャ
身体を反らしながらもチ〇コを離さない雅美
クチャクチャ
「ぁぁん」
濡れは増し身体をくねり反らす
やがて俺を跨ぎチ〇コをつかみマ〇コに当てると腰をくねらせ下ろすと熱く濡れたマ〇コの中へ入っていった
いい所で交わされ溜まり続けた欲情と程よく締まったマ〇コに自在変化に動く雅美の腰で不覚にも爆発寸前
「ゴメンイきそう」
「中でもいいよ」
雅美の腰は激しく動き俺は大きく突き上げ中で果てた
脈を打ち精子を絞り出すチ〇コ
雅美は妖艶な笑みで俺を見つめ舌を絡めた
細い身体、抱きしめても腕が余る、透き通った肌は少し汗ばみほのかに石鹸の香りがした
雅美はマ〇コにティッシュを当て腰を浮かせ抜き愛液と精子で濡れたチ〇コを拭くと俺の横に沿い
「好き」
と言い軽く唇を重ねた
その後裸のままビールを飲み雑談、もう1回という気持ちを押さえ俺の腕枕で就寝
朝、俺より先に起きていたチ〇コに笑いながら雅美はフェラ、69でマ〇コを堪能し正常位で中出し、一緒にシャワーを浴びラブホを出た
雅美23才、初めて会ったパブでは奈保子が22才と言ったので訂正するのが面倒で22才で押し通したようだ
個人病院のナースで実家は病院から車で30分位の所だが建設業会社社長の父親と仲が悪く病院に隣接する寮に住んでいる
1コ下と13才下の妹がいる長女で一番下の妹とは腹違いで雅美の母親は離婚し小さな居酒屋をやっている、後妻の母親とは仲は悪くなく2度程雅美の実家へ行ったが優しく歓迎してくれ13離れた妹も俺になついた
雅美と付き合う事になると夜勤当日とその前後以外毎日会っていた
だが俺の寮でヤる事は何故か拒んだ
部屋が汚いと思っていたのか奈保子とヤった部屋だからなのか不明だがキスは頻繁にできたがそこから先は拒まれた
その代わり他ではいろんな場所でヤった
車の中、雅美の寮に忍び込みヤるのはちょくちょくで雅美の実家では義母が買い物に行っている間に雅美の部屋でヤり実母の営業中の居酒屋の二階の住居、そして襖の向こうに実母が寝てる隣の部屋と殆ど雅美から誘われヤった
一番刺激的だったのは病院
週末の夜、夜勤だった雅美から電話で「会いたい」と甘えた声
即、雅美の病院へ
約束の時間11時、病院通用口に行くと白衣を着た雅美は扉の鍵を開け待っていた
鍵を掛けるといきなり抱き合い舌を絡める
静まり返った院内、ガサガサとジャンパーと白衣が擦れ合う音が鳴り響いた
ペタッ、ペタッ
入院患者さんがトイレに向かう足音
唇を離し音の方向を見つめ足音が消えると雅美に手を引かれ二階のナースステーションへ向かった
通常夜勤は二人以上、だが雅美の病院は寮が病院に隣接しているのと院長の自宅が病院の4階にあるからなのか夜勤は一人、忍び足で2階に上り薄暗い廊下を進みナースステーションの奥にある仮眠室に案内されドアを閉めると抱き合い舌を絡める白衣姿に興奮は増し白衣の上から胸を揉み尻をなでると絡む舌は激しくなりチ〇コは徐々に膨らみはじめた
「ちょっと待ってて」
俺からなごり惜しそうに離れると冷蔵庫からコーラを出し一口飲むと俺に渡し白衣の乱れを直し懐中電灯を持ち見回りに行った
パイプ椅子に座り改めて部屋を見渡す
6畳殆どだろうかロッカーにテーブルに患者用ベットまるで病室、だが休憩所も兼ねているのかヤニ臭くヤニで染まった壁には勤務表が貼られテーブルには女性誌が散乱し灰皿には口紅の付いた吸い殻が山盛りだった
真夜中の病院、これから何をするのか想像すると興奮は増すばかり、のどが渇き雅美が口を付けたコーラを一気に飲み煙草を吸うが膨らみかけたチ〇コは縮む事はなかった
煙草何本吸っただろう?
興奮はおさまらない
微かに聞こえていた雅美の足音が徐々に大きくなってくる
>> 59
ドアが開く
俺が立ち上がると同時に雅美は抱きつき唇を重ねた
絡む舌、たまらずナース服の上から胸を揉み尻を撫でる
雅美は身体をくねらせながらズボンの上からチ〇コをさすりながらベットの方へと導いた
足がベットに当たると雅美は俺のズボンを下げすでに膨らみ反り立ったチ〇コの頭を舐め口に入れた
唇を閉じ気味にゆっくり出入りし絡む舌、やがてジュポジュポと音を立て雅美の頭が激しく動く
揺れるナースキャップ
まさにエロビデオの世界
その光景と雅美の巧みな舌使いでチ〇コは爆発寸前
「だめイく」
さらに激しく動く雅美の頭
たまらず頭を押さえ腰を突き上げると口の中に精子は飛び出した
口の中の精子をティッシュに出しゴミ箱に入れ精子にまみれたチ〇コを再び口に入れ掃除してくれた
ベットに座り一息
雅美は俺の隣に座り軽く唇を重ね耳元で
「もう一回大丈夫?」
と囁きチ〇コに手を置いた
俺はたまらずナースを捲りストッキングの上からマ〇コを撫でた
再び膨らんだチ〇コをさすりながら絡める舌
生マ〇コを触りたいが腰まであるストッキングを脱がすのは困難
白衣を脱がせば簡単にストッキングを脱がす事は出来るが脱がすのはおしい
そんな俺の思いを解ったのか雅美は器用にストッキングを脱いだ
ちらっと見える黒いパンティ、もしやと思い白衣のボタンを外すと黒いブラ
白衣に黒い下着に興奮度up、ブラの上から顔をうずめパンティの上からマ〇コを触ると徐々にパンティは湿り気をおびてきた
ブラを上げ胸を揉みパンティをずらしマ〇コに指を入れた
うねっていた雅美の身体は反り大きく息を吐く
クチャクチャ、マ〇コに出し入れする指、声を殺してピクピクと反応する白衣姿が悩ましくチ〇コから手を離さない雅美
白衣をさらに捲り下半身をあらわにすると雅美は自らパンティを下げ跨がりチ〇コはマ〇コの中へと入っていった
ゆっくりと腰を動かすとさらに奥へと入るチ〇コ、奥にたどり着くと雅美の身体は反り肩に手を掛け悩ましく腰を動かすとクチャクチャと音を立てた
膝に引っかかった黒いパンティが悩ましくブラを外し乳首を舐めると腰を動かしながら俺の上着を脱がしきつく抱きついた
白衣は乱れむき出しの雅美の胸は腰を動かす度揺れた
ギシギシと動く度ベットの音は響く、その時ドアの向こうから聞こえる足音、雅美の動きが止まる
小声で
「大丈夫?」
「多分」
足音が消えると同時に突き上げるが雅美は
「もう少し待って」
と小声で囁いた
再び足音
足音の方向を見つめながらベットがきしまないようにゆっくり腰を回す雅美
なえかけたチ〇コは再び膨らんだ
足音が消えると再び激しく動く雅美の腰、ギシギシと鳴り響くベットの音が気になる
俺は雅美を立たせ後ろから突いた
入りが浅いのか雅美は手をテーブルに付け尻を上げ出し入れする俺の腰の動きに合わすように腰の降った
白衣を捲り上げるとくびれたウエストと悩ましく動く尻があらわに
パンパンパン
腰を突き出す度雅美の尻が当たる
愛液に包まれ出入りするチ〇コ、突く度雅美は反り尻は上へ上へと上がる
そろそろ爆発
胸を揉むと雅美は振り向き舌を絡め
「中でいい」
その言葉で俺の腰はスピードアップ
雅美の身体は反り動きが止まると同時に爆発
チ〇コを抜くとマ〇コから俺の精子が、こぼれ落ちないようにティッシュで拭くと雅美の身体はまだ反応していた
雅美いい女だった
細い身体に背が高く(165)綺麗な顔に大きな胸、一緒に歩いていると必ず振り向かれる自慢の女
雅美となら結婚してもいいと思いはじめた7ヵ月位に別れを告げられ終わった
理由は元彼が女と別れたから、雅美は自分から告白しないで相手から告白させるタイプで元彼から寄りを戻そうと言われるのを待つために俺と別れた
だが元彼とは寄りは戻らなかったようだ
その事実を知ったのは俺が結婚してから、雅美自身も俺と結婚したいと思っていたと雅美の義母から聞かされた
3人姉妹の長女で父親は会社社長、もしかしたら今と違う人生歩んでいたかも?
雅美は県外の大きな病院に行ったと聞いたがそこから先は不明
12号 美代子
雅美と別れ3ヶ月
仕事はそこそこ忙しく気を紛らす事はできたが一人になると寂しくなり以前よく通っていた喫茶&スナックへ通うようになる
離婚したママとヤった事に後ろめたさはあったが知らないマスターは相変わらず温かく新しいママは無愛想だった
週末、店に入ると見かけない娘がカウンターに一人マスターと親しげに話していた
髪は肩まででややポッチャリ、決して美人とは言えないが山口百恵似の唇が妙に色っぽく隣に座ると香水だろうか優しい香りがした
名前は美代子、マスターがよく行く居酒屋の娘で人見知りするタイプで俺が話しかけても単語で返しマスターとは笑顔で話していた
8時を過ぎると常連客も増え忙しく動くマスターは美代子に構う事ができず美代子は帰ると言うと酒を飲んでない俺に美代子を家まで送ってほしいと頼まれる
マスターに後ろめたさのある俺は気乗りではなかったが断る事ができず送る事にする
「門限10時の箱入り娘だから手出すな」
マスターに見送られ車に乗せた
行き先を告げた後は無言状態
気分転換にカーステレオのテープをクール&ギャングに変えると美代子が反応
どうやら美代子もソウルが好きらしくリックジェームス等の話題で話しが盛り上がる
美代子はレコードをあまり持ってなくレコード300枚以上持っている俺にソウル系のテープを作って欲しいと頼まる
翌日レコード見せるからそこからチョイスする事になり美代子を家から100㍍位離れた所で下ろし明日会う時間を決め別れた
朝8時、昨日別れたバス停に美代子を迎えに行く
8時はちょっと早い気がしたが出掛ける時美代子の親はチェックが厳しいらしく買い出しや仕込みで忙しい時間を選んだようだ
昨夜音楽の話で盛り上がったためか人見知りはなく俺の寮までも会話は弾んだ
俺の部屋に入り早速美代子の好きなアーティストのレコードを吹き込んだ
美代子23才、高校はこの辺では有名なお嬢様学校卒業後、某有名リース会社の事務をやっている
両親に5才上の兄がいて両親は居酒屋で兄は修行の為、他の料亭で働いている、夜の商売だからか親は美代子に対し厳しく門限は10時で必ずチェックの電話が家から離れた店から入るらしい
レコードを吹き込みながら雑談、最初はそこそこ離れていたが時間が立つにつれ距離は縮まり午後になると肩が触れる位まで接近、録音したテープをチェックしだすとお互い待っていたかのように自然に唇を重ねた
フリーズしたように固まる美代子、唇を離れ見つめ合い再び唇を重ねると美代子の腕は俺の背中に回っていた
箱入り娘
マスターの言葉がよぎる
そっと舌を入れてみる
拒みはしないが絡まない
舌を奥へと入れるがチョロチョロと舌が動くだけで俺の舌に絡まない
もしかして処女?
まさか
舌を美代子の口の中で暴れさせながら服の上から胸を揉むが抵抗しない
胸を揉みながらベットへ誘うと美代子の身体は唇が離れる事なく自然とベットの方へと動きベットに身体を置くとまた俺の背中に腕を回した
再び唇を重ね服を捲り胸を揉む
温かく大きな胸は張りがある
唇を耳元に滑らせブラを上げ乳首を摘む
大きめの乳首、耳元に息を吹きかけ指で乳首を転がすと美代子の身体が少し反応した気がした
身体を起こし服を脱がしブラを外すと胸があらわに
お椀形の大きな胸に茶色の大きく立った乳首にエロさを感じ俺も上着を脱ぎまるで授乳する子供のように顔を胸にうずめ乳首を含み揉んだ
箱入り娘
マスターの言葉が頭をよぎる
スカートを捲りパンティの上からマ〇コを撫でなるがマスターの言葉が頭から離れない
マスターの知り合いの娘
ヤったら怒る?
秘密にすればまたひとつ増える
マスターの事を考えつつパンティの中へ手を入れやや硬めの陰毛をかき分けマ〇コに指が触れると今まで無反応に近かった美代子の身体がピクリと動き背中に回された腕に力が入った
その時点でマスターは消え俺の頭の中は性欲に染まりチ〇コは膨らみはじめパンティを脱がし指でマ〇コをさわった
指を割れ目に添いヒダをめくり徐々に中へ
だが濡れ具合がイマイチで反応もイマイチ
第一関節まで入れるがジワジワと湿る程度で湧き上がる事はない
徐々に奥へと入る指、美代子の身体は小刻みに反応はするが濡れはイマイチ、痛がる顔はしてないので処女ではなさそう
指は根元まで入るが湿り気の少ないマ〇コでは縦横無尽に指は暴れる事はできない
だがチ〇コは戦闘モード、パンツから出せと訴えるかのごとく膨らみ反った
ズボンとパンツを一気に脱ぎチ〇コを解放
美代子の脚の間に俺の身体を入れようとすると美代子の脚は徐々に開き受け入れ体制
濡れがイマイチなので上手く入るか不安な為美代子の足をM字に開きチ〇コに手を添えマ〇コに当てた
割れ目にチ〇コを沿わせ入り口を探しゆっくりと侵入
狙いを定め腰をゆっくり突き出し挿入
やはりキツい
だがその締まりがチ〇コを刺激する
ゆっくりと奥へと突き進むチ〇コ
美代子の顔は痛がる顔はしてないので処女ではなさそう、突き出すチ〇コに合わせ腰を浮かせ奥へと導く動きは男の身体を知っているのかも
チ〇コが奥にたどり着くと美代子は声こそ出さなかったがアゴを突き出し身体は大きく反った
締まり過ぎるマ〇コ、奥へたどり着いただけでイってしまいそう
ゆっくり出し入れすると今までなかなか濡れなかったマ〇コはチ〇コが潤滑に動かそうとすように濡れはじめリズムよく出し入れ出来る
浅く、浅く、奥
浅く、浅く、奥
乾いたマ〇コは濡れ出入りするチ〇コは愛液に包まれクチャクチャと音を立てはじめ
「気持ちィィ~」
と初めて美代子は声を出した
火照った美代子の身体は餅のように俺の身体にまとわりつきその感触もよくそろそろ爆発
加速する腰の動きを察知した美代子は
「中はやめて」
更に加速する腰
美代子の身体は反り背中に回された腕に力が入る
勢いよく飛び出した精子は胸まで達していた
精子を拭き取り裸のまま寄り添うと美代子は耳元で
「気持ちよかった」
と顔を赤らめて小声で囁き
「これからもずっと会える?」
と聞かれ俺は
「こちらこそ」
と答えると赤い顔は更に赤くなり
「今度はバックで」
と俺を誘ってきた
赤い顔で恥ずかしそうな声で萎えたチ〇コは反応
「じゃぁ舐めて」
と膨らみかけたチ〇コを美代子の口元に差し出すと一瞬ためらう顔をしたが少し厚めの唇にチ〇コは含まれ口の中へと入って行った
上手とは言えないフェラ、興奮度を上げようと乳を揉みマ〇コを触った
大きめの乳首は徐々に固くなり最初の名残だろうかマ〇コは湿っていてすんなり指を受け入れ出し入れすると美代子の腰はくねり湿りが増し チ〇コの挿入準備は万全となる
美代子をうつぶせにすると早く入れて欲しいのか尻は上へ上がりマ〇コが丸見え
チ〇コをマ〇コにあてがうと待っていたように美代子の腰はくねりながら突き出しチ〇コをマ〇コ中へと導いた
奥へと導かれるチ〇コ、根元まで入り奥が突くと美代子の身体は反り
「ィィ」
と囁いた
よっぽどバックが好きなのか突く度身体は反り首を振り悶えまくる美代子、そろそろ俺も限界
「外?」
と聞くと首を縦に降ったが
「中」
と言った
加速する俺の腰
「どっち?」
「外……中」
「ぃぃぃ~」
美代子の身体が大きく反り動きが止まったと同時に爆発、精子は美代子の中にばらまかれた
「大丈夫?」
「多分?」
美代子のマ〇コは最初は濡れにくく入れてから濡れる、なので最初はゴムは付けず外か中で2回戦からゴムを付けるパターンだったがそのうち美代子の方から生がいいと言い出し殆ど生の外で美代子の方から中と言われると中で出した
仕事が施工管理の為5時で仕事が終わらない為美代子と会うのは日曜
免許のない美代子は俺が仕事でない日曜はバスで朝8時頃俺の寮まで通ってくれた
お互い出不精だったので日曜はsexの日みたいな感じになり朝からヤりまくった、だが門限だけは守った
今まで殆ど男任せだったらしく主導権を美代子にすると激しく腰を振り悶えた
特に風呂でのバックが好きでよくラブホへ行こうとせがまれ た
半年後、俺がアパートに移ると会う回数が激減しそのまま自然消滅
3年後再会し理由を聞くと社内不倫をして別れたが俺の所へ戻ろうと思ったが申し訳ない気持ちで連絡出来なかったらしい
今は見合い結婚し二人の子持ちで住宅ローンでヒーヒー言いながらスーパーでレジ打っているはず
13号 晴美
アパートに越したが美代子とは殆ど会えない日が続いた
だが寂しいとは思わなかった
仕事が忙しいのもあったが仕事絡みでの飲みが増え仕事がない週末は必ずと言っていいほど飲みに出ていた
晴美と出会ったのも飲み会の席
その日は取引先の飲み会、欠員が出てその補充として呼ばれた
ホテル会場での飲み会は初めてで普段殆ど着る事のないスーツを着て10分前にホテルに入る
ドキドキしながら受付を済ませ指定された席に座ると隣に営業の田中サン、この人は俺よりひとつ上で何度か飲みに行った事もあり話も合うのでホッとする
宴会が始まって1時間、緊張のせいかなかなか酔えず頼りの田中サンは他の取引先の人と仕事の話に夢中で俺一人手酌で飲んでいると
「ビールですが?」
声を掛けられる
振り向くと事務服でビールを持った女、 それが晴美だった
晴美、20才で取引先に途中入社でまだ3週間
髪は短めでやや細身で身長は160あるかないか、幼い顔で殆どノーメイクでセーラー服を着ると高校生に見える
上司に酌に回れと言われたのだろうぎこちなくビールを注いでもらい自己紹介程度の会話を10分ほどして晴美は次の人の酌に行った
宴会は2時間殆どでお開き、二次会に誘われたが緊張で疲れたので断り帰る事にした
タクシーを拾おうと大通りをアパートへ向けて歩くとタクシーを拾おうとしている晴美がいた
声を掛け住んでる場所を聞くと俺のアパートと同じ方向、タクシーが一台しか拾えず相乗りする
入社3週間でなれない酌で緊張して何も食べてなかったのかタクシーに乗ってすぐに
「お腹すいた」
とつぶやいた
「おでんでも食べに行く?」
と聞くと晴美は嬉しそうな顔をしてうなずいたので行き先を変え俺のアパートの近くにあるおでん屋へ向かった
緊張から解き放された晴美はよく食べよく飲みよく話し俺は黙って相槌を打つだけ、男兄弟で育った俺、妹がいたらこんな感じなのかな?と思った
ビールを2本ほど飲んだだろうか次第に晴美の口は重たくなり寝てしまった
揺すっても起きず仕方なくおぶって俺のアパートへ
普段の俺ならおぶった段階で性欲に負けヤってしまうのだが今回は不思議と理性が性欲に勝ち晴美をベットに寝かせ俺は隣の部屋で寝た
明け方毛布一枚で寝てたせいか寒くて目が覚めると人の気配
振り向くと晴美がちょこっと座っていた
「大丈夫?」
と寝ぼけながら言うと
「すみませんトイレどこですか?」
とちょっと焦り気味の声
「右の扉」
と言い終わる前に晴美はトイレへ
どれ位我慢していたのか水を流すのも忘れてオシッコしてるので音が聞こえその音にエロさを感じた
オシッコの音が消え流す音、なかなか出てこない
心配になって
「大丈夫?」
とノックするが返事がない
扉を開けようとすると扉が開きうつむいた晴美が出て来た
「大丈夫?」
首を縦に振る
「気持ち悪いの?」
首を横に振る
「もう少し休む?」
首を縦に振る
冷蔵庫からポカリを取りベットに座らせ飲ますと一口飲むと晴美は俺の手を握り寄り添った
意外な展開にビックリ
なにげに晴美の肩に手を置くと晴美の顔が上を向き自然と唇が重なり俺は晴美を抱き寄せていた
取引先の娘
美代子
晴美の親は心配してないのか
2週間振りのキスに酔いしれながらいろんな事が頭の中をグルグル回る
「外泊で親心配してない?」
首を縦に振り再び唇を重ねる
強く抱き寄せてると晴美の顔は更に上を向き腕は俺の背中に回り舌を晴美の口へ入れた
ゆっくりと絡む舌
多少ぎこちないが美代子より上手い
服の上から胸を揉むが抵抗しない
服を脱がし下着姿に水色のブラとパンティは白々と明けて来た朝日に照らされ輝いて見えた
俺もジャージを脱ぎ下着に
再び抱き寄せると晴美のスベスベの肌が心地よく唇を重ね舌を絡めながら晴美をベットに倒した
朝晩冷え込む10月、寒さを俺の身体でしのぐかのように背中に腕を回し固まったままの晴美
ブラを外し胸を揉む
けっして大きいとは言えないが張りのある胸は弾力性がありきめ細かい肌は舌がよく滑り小さな乳首は少し固くなった
耳元から首筋へ舌を滑らせ胸へ行くが経験が少ないのか晴美の身体は無反応で固まったまま
舌を絡ませ左手で胸を揉みながら右手をスベスベの肌を滑るように下半身へ行き パンティの上からマ〇コへ
固く閉ざされた足でうまくたどり着けない
手を足首まで滑らせ内側に、そしてゆっくり撫でながら上へ上げる
徐々に開く足、右手はマ〇コにたどり着いた
パンティの上からマ〇コを指でなぞるとピックと晴美の身体は初めて反応したが それ以後撫で続けるが反応無し
パンティを脱がし生マ〇コへ
指を割れ目に沿わすと小さく晴美の身体は反応した
美代子と比べ晴美のヒダは小さいかも?
中指を少しだけ入れなぞると微かだが湿りだし晴美の身体も微かに反応するが顔は目をつむり耐えているように見えた
出入りを繰り返すと潤いも増し徐々に奥へと入る中指、指が入りきり更に入れると晴美の身体は大きく反応した
濡れ方が多少足りない気がするが指を抜きマ〇コにチ〇コを当て割れ目にチ〇コを何度か沿わせゆっくりと挿入した
チ〇コの頭が入ると晴美は大きく反応
痛がっているように見え思わず
「大丈夫?止める?」
と聞くと晴美は首を横に振った
出し入れを繰り返し少しづつ奥へ
チ〇コが奥へ入る度晴美は痛がるように反応
かわいそうと思う反面締まりの良さに酔いしれる
チ〇コが奥にたどり着くと晴美の身体は大きく反り反応し奥の背中に腕を回し唇を重ねた
濡れは増したがまだまだ締まりは良く突く度晴美の身体は小さい反り背中に回った腕は強くなる
締まりの良さでそろそろ爆発
ピストン運動を少し早め
「そろそろイく、外に出すよ」
と言うと晴美は首を横に振り更に強く抱きつき俺は更に早く腰を動かし中で爆発 、言葉交わす事なくそのまま俺の腕枕で寝た
元々寝つきが悪い俺だったが久々の人肌と仕事疲れだろうか即寝てしまい2.3時間寝て目覚めると晴美は俺を見つめていた
「そろそろ帰った方が」
「夕飯までに帰ればいいから」
と言うと晴美の方から唇を重ねてきてお互い裸、抱き寄せ肌が触れ合うと素直なチ〇コは反応しマ〇コへと突入して行った
2回戦目は晴美もリラックスしていたのか1回戦目よりもスムーズに挿入する事ができた、相変わらず痛がっていたようだが1回戦より楽そうに見え締まりは良く即中で爆発、夕方までアパートで過ごし家まで送った
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