職場の女子社員達の全裸
俺の勤め先に4名の女子社員がいる。毎日接している女子社員達の裸に非常に興味があり、各々の制服の下はどうなっているのか？毛はどんな生え具合か妄想していた。
その女子社員達は
39才 ミカ 主任で仕事にすごい厳しく気の強い女性。
32才 ケイコ ショートカットの丸顔で尽くすタイプの女性。
25才 ユミコ ロングヘアで美人系 ややきつめの性格の女性。
22才 カヨ 黒髪のロングヘア 新卒で目のクリッとした綺麗系で清楚なおっとりした性格の女性。
そんなある慰安旅行先で彼女達の素っ裸を見る事ができた。
露天風呂を覗く事が出来たのだ。
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当日、旅館に着いた俺は早速、露天風呂に浸かりました。
露天風呂は竹柵で区切られていて、何処か女湯が覗けそうな場所が無いかさりげなく散策していると、一ヶ所あったのです。岩陰に隠れた場所で補修されていたのですが、簡単に補修箇所が外れ、ソッと覗いて見ると、バッチリ女湯が見える位置でしかも内湯から露天風呂に入るのにその前を通らなければならない場所でした。既にいろんな女性達が毛丸出しで入っていました。が、肝心の我が女子社員達はまだ入りにきてない様子なので、今は目の前の女性達の裸を堪能しました。
女子大生風の三人組の1人は超巨乳でマン毛は薄めであったり、1人は何とパイパンであったり、おそらく親子であろう2人組はよく似た身体付きで毛の生え具合もソックリだったりと完全にフル勃起状態になり一発放出しました。
しばらく待っても女子社員達は来なかったので、おそらく宴会後の遅い時間になるだろうと思い、とりあえず、その場を離れました。
しばらくして宴会が始まり、宴もたけなわになった頃、女子社員達が風呂行こうかと言う会話が聞こえたので、待ってましたとばかりに俺は一足先に場を離れ覗き場所で待ち構えました。幸い時間帯的に男女共に誰も入っておらず正に静寂の一時でした。
と、その時ですガラッと内湯からのドアが開きました。
その後に出てきたのは39才 主任のミカだった。なかなかのボディーで大きめなオッパイで特に乳首がでかく、お尻も大きくがっしりしていた。そして股間は貫禄の生えっぷりだった。逆三角形で黒々したマン毛。
最後に俺のお目当て、新卒でおっとり清楚な22才のカヨの登場だが、恥ずかしいのか前はしっかりタオルで隠されていた。
お尻だけは丸出しで肉付きの良いむっちりしたお尻だった。が、なかなかガードが固く湯船から上がる時もしっかり隠していた。女性どおしでもこれだけ隠すと言う事はまだ男性には見られた事がない？ひょっとして処女？
と疑問を抱きながら風呂を出た。
暖簾をくぐるとちょうど女性人達も出てきて当然覗き事情を知らない女性人達は偶然だねって話になり、女性人達は主任ミカの部屋（2人一組ミカとケイコの部屋）で飲み直す話になったので 俺も誘われたので飲む事になった。
しばらく飲むと睡魔に襲われ横になり寝入ってしまい気付くと皆ダウンしていた。そして不意に酒に弱いカヨがうつろな顔でふらふらになりながら自分の部屋に戻ると言うので俺は部屋に送った。
部屋に着き布団に寝かすとムラムラした俺はカヨに覆い被さりキスをした。カヨも抵抗する事なく受け入れ、浴衣を脱がすと薄いピンクのブラとパンティを着けており風呂覗きでは見る事がなかった下着の下はやや小ぶりながら形の整ったオッパイがツンと上を向いていてパンティの下からは毛足の長いやや縦長に生えた濃いめのマン毛がご開帳された。そしてまだ未開発であろうマンコにチンポをゆっくり突き刺した。スルッと簡単に根元迄入りピストンすると「う～ん アッアッ」と小さな声で喘ぎだした。既にチンポが何本か入っていたようだ。普段大人しいカヨもセックスは好きだったようだ。その夜はカヨとのセックスを満喫して（もう1人同部屋のユミコはミカ部屋から戻ってこず）朝方には自分の部屋に戻りそれ以降は何事も無かった様に過ごした。慰安旅行から戻っても今迄と全く変わらない光景で今も目の前の4人の女子社員達を見ている。
風呂覗きからカヨとのセックス迄あの1日だけ別世界の出来事だった様に思える。何事にも変えられない特別な最高の1日だった。
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