パートの女性と

『今日は暑かったですね～体調崩さないように気を付けてください』

『有り難うございます。佐⭕木さんも気を付けてくださいね。』

自分は正社員。
彼女はパート。（佐⭕木さん）

シフトのメールを会社のパソコンからではなく、自分の携帯から送る時がある。

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自分 35才 独身 彼女無し


佐⭕木さん 52才（実際は45才ぐらいに見える） 10年前に旦那さんと死別、以来 独身。子供はもう成人してる。


そんな佐⭕木さんとシフトの事 以外でも個人的にメールするようになった。


と言っても、３日に１度 ２往復程度
内容は会社の愚痴や世間話。


自分は優しい佐⭕木さんが大好きだったので、それだけで嬉しかった。


いやいや、そんな訳がない…

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個人的にメールをするようになってから約３ケ月。

自分は左⭕木さんの事がますます好きになっていった。

もちろん、メールではそんな事が言える訳がない。
でも、頭の中はＨな事でいっぱい。

とにかく、佐⭕木さんとしたい。そればっかり。オナニーのおかずも佐⭕木さんばかり。

それが現実になるなんて、この頃はこれっぽっちも思っていなかった…

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>> 3 ある夜、『実は来月いっぱいで辞めるんですよ。父の介護が忙しくなるんで…』


僕にとっては好都合だった。これで、心おきなくメールができる。ダメもとで食事にでも誘って、あやおくばなんて…
絶対にありえない妄想をしてた。


最近の日課の『佐⭕木さんオナニー』してから、この日は眠りについた。

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『今までいろいろお世話になり有り難うございました。頑張ってくださいね。』

『いえいえ、こちらこそ有り難うございます。お互い頑張りましょう。辞めてもちょくちょくメールしますね。それと時間が合ったら、食事でもしましょう。』

『いいですね。みんなで行きましょう。食事。』


２人っきりで行きたかったのに、
みんなでって…
やんわり断れた。
予想はしてたけど。

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佐⭕木さんが辞めてから２ヶ月。
それまでの間、３回ほどメールした。
と言っても、単なる近状報告。
『辞めてもメールしますね。』と言った約束を守っただけの事。


それから、更に２ヶ月、すっかり佐⭕木さんの事なんて忘れてた。
考えてみたら、２人っきりの食事を断られた時点で、佐⭕木さんへの興味が薄れていたのかも知れない。
いや、でも待てよ。あの時、２人で食事と、はっきり言ってなかったから、断られた訳ではない。
まだ脈はあるかも知れない。
そんな事を愚痴愚痴考えていた。
でも、もういいや～と思った。


そんな時、メールの着信音が。

佐⭕木さんだ！！😵

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『こんばんわ(^O^) お久しぶりです。元気ですか？こっちは、相変わらず、父の介護でバタバタしてます(^O^)』


佐⭕木さんの方からメールくれるなんて初めてだったのでビックリした。ましてや２ケ月ぶり。それも初めての絵文字付き。


『久しぶりです。
佐⭕木さんからメールくれるなんて、凄く嬉しいです。
もう夏ですね。ここのところ毎日暑いけど、体調大丈夫ですか～？』


ここまでのやり取りはいつも通り。


更にその後、ビックリする事が！！😵

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『実は相談したい事があって…
⭕⭕さんは、絶対信用できる人だからこそお願いしたい事があります(^_^;)
私とＨしてください！』


え、ええ～～？！！😵😵😵
信じられない！
今まで生きてきた中で、こんな衝撃的な事は他に記憶がない！どう表現したらいいのか。
強いて言えば、1億円の宝くじが当たった時とでもいうのか。 とにかく、夢のまた夢？って感じだった！


続けて

『今週の土曜日会えませんか？』


『いいですよ。その時ゆっくり話聞かせてくださいね。』

僕は平然を装いメール返信して、今週の土曜日会う約束をした。

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>> 8 デート前日 自宅にて

いよいよ明日。
場所は新宿の高級居酒屋。個室を予約してある。


最近 毎日のようにしているオナニーを
４日前（約束を交わした日）から我慢してる。もちろん明日に備えて。


でももう限界だった。佐⭕木さんの顔を思い浮かべるだけで勃起する始末。
出さないと今日は眠れそうもない。


自分はかなり性欲が強いので大丈夫だろうと思いトランクスを膝まで下ろした。

半勃起状態のアソコをしごき始めるとすぐにフル勃起状態になり、ものの３分で果ててしまった。


これでよく眠れる。

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