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あまりの気持ち良さに腰ががくがくと震え出した。

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散々こうたに舐めつくされた後は、今度は私の番。

私は、こうたを四つんばいにさせて、アナルにねっとりと舌を這わせる。

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『んっ…あっ！』

こうたの声がさっき迄と明らかに変わった。

私は、丁寧に丁寧に涎をたっぷりつけて舐めてからゆっくりと指を入れた。

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私が指を動かす度にこうたの体がビクンと反応する。

その反応が初々しくて可愛く思えた。

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前もむくむくとまた大きくなりはじめている。

私は、体を潜りこませて棒を咥えながら、アナルの指ぜめを続けた。

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『くっ…あっ…それは…うぅっ』

こうたの先からはすぐにねっとりとした汁が少しずつ出始める。

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『あゆみ…だめだ、もういっちゃう…』

こうたの一物がぐっと膨れる瞬間にぐっと喉迄咥え込んで、射精を受けとめた。

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『はぁ、はぁ、はぁ』

こうたは、うっぷしたまま激しい息づかい。

私は、ローションとカバンから櫛を取り出してベッドに戻った。

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櫛のえにゴムを被せて準備を整えてからこうたの腰からの下半身を浮かせて、私は自分のあそこをこうたの顔に押しつけた。

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私は、こうたのアナルと櫛のえにローションをたっぷりかけると、こうたの顔から自らを離した。

『見ててね…』

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こうたのアナルにゆっくりゆっくりとえを刺していく。

『くっあ…ぁぁ』

こうたは、顔をしかめる。

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私は、ゆっくりと出し入れしながら、目の前にある玉をゆっくりと味わうように舐める。

『…うっ…あぁ…いぃ』

こうたは、徐々にアナルぜめに感じはめる。

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私は、えを抜くと指を2本少し強引に突っ込んで激しく動かした。

口では、まだ少し萎えている棒を咥える。

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『ちょっ…待って…』

こうたは、私を止めようとするけれど、私も全力の力でそれを阻止する。

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また、膨れ始めてきた頃にこうたの力に負けて、今度はまた逆転。

『そんなに咥えたいなら、とことん咥えろよ』

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こうたは、私をベッドの背もたれにもたれかけさせると、腰をつかってきた。

『ほら、うまいんだろ？俺の汁、うまいんだろ？』

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口の中にぐりぐりと押し付けられる感じが堪らなくよくて、私は自分のあそこに自ら指を当てがう。

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こうたには、それは気付かれずに、私はこうたを咥えながら、絶頂を迎えた。

『う゛っ…あっ…』

私が思わず、声を漏らした事で、こうたにばれてしまう。

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『まったく…本当に変態だな』

そういうと、さっきよりも激しく口に出し入れしてくる。

『次はもう中々いかないよ…朝までずっと咥えっぱなしになるかもな』

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私は、その言葉にぞくぞく感じる。

｛朝までずっと咥えさせられたら、顎がおかしくなっちゃうかも…でもずっとこのままされてたい｝

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こうたは、夢中で腰を振り私は夢中で頬張り続けた。
『ちょ、腰が…休憩』

先にこうたがばててしまう。

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私は、横になったこうたをずっと咥え続けた。

『…もう全部、吸い付くしてくれよ！』

こうたは、吐き捨てるようにいい放つ。

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こうたも、私もそのままいつの間にか眠ってしまった。

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目が覚めたら目の前はこうたの股間、口の中にはこうたの一物が入った状態でびっくりしてしまう。

｛そうか…夕べ…｝

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こうたを起こさないように離れると、浴室に行きシャワーを浴びた。

｛他の男ならいいんだけど、こうたは…｝

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｛何でそう思うんだろ？松田さんとこうたが知り合いだから？｝

色々と考え始めた。

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｛違う…私がこうたのことを……？｝

その考えにも違和感が残った。

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バスローブに着替えて、こうたに声を掛けた。

『こうた、そろそろ出ないと遅刻になるよ』

『…うっん…遅刻？』

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寝坊眼のこうたは、バスローブ姿の私を見つけると、ぎゅっと抱き締めてきた。

『ちょっと…痛いよ』

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『バスローブ姿のあゆみ…エロいね…』

こうたが、私の首筋に舌を這わせる。

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『ちょっ…こうた、悪い冗談よして』

私は、こうたを振り払おうとすると、

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『やべぇ…まじになってきた』

こうたが、後ろから胸を鷲掴みにする。

『こうた…だめだって…ぇ…』

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バスローブ越しにこうたの一物を感じる。

｛夕べあれだけやったのに…まだ…？まずいな…私も濡れてきちゃう…｝

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こうたの片方の手が私の股に…。

『あゆみ…もうぐちょぐちょだね』

耳元でそう囁きかけられて私はもう完全にノックダウン。

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片足を少しずらされて、横向きのままこうたの物が入れられてきた。

『朝からって…あゆみ、松田さんといる時は毎朝してるの？』

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松田さんの名前を出されて一瞬気持ちが萎えそうになる。

『あゆみ、こっちでしよう…』

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姿見の前に移動して、前に手をつかされて、後ろからいっきに突かれた。

『あゆみ、鏡見て！』

顔を横にすると、二人の姿がうつっている。

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白く丸みを帯びたお尻の辺りから、時々こうたの一物が出入りする。

｛…あぁ、何てエッチなんだろう…こうたとのセックス好きだ｝

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『このまま少し歩いてみようか』

私は、後ろから突かれながらこうたの指示通りに動く。

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浴室に行くと、縁に手をつかされて、いっきに突きまくられた。

『うっりゃゃゃゃ』

こうたが大きな雄叫びのような声を上げると一物がぐっとまた膨張した。

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『あっ…あ゛あ゛あ゛…っん…』

私の喘ぎ声と、結合部分から出るいやらしい音が浴室中に響く。

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『あゆみ…いいだろう？』
『…あっ…いいよ…』

『ちゃんと何がいいが言ってみろよ！』

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命令に興奮してしまう私。

『こうた…っのが、私の…ぁぁ…中でぇ…はぁ…暴れてて…さい…こうに…あぁ！もっとかき回して突きまくってぇ…』

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『夕べあれだけやったのに…まだそこ迄言えるんだな…期待に応えて頑張るよ』

こうたの私の腰を持つ手に力が入った。

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早く突かれたり、ゆっくりと突かれたり、もうお互いにぐちゃぐちゃになっていく。

｛何て気持ちいいんだろう…｝

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『あゆみ…一旦、口も……頼む…』

こうたは、私を座らせると口にほおり込んできた。

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『その舌…うっ…そのチロチロが…バキュームも…いいよっ』

こうたの膝ががくがくと震える。

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私は、発射させようとありとあらゆるテクニックを使う。

『…もぅ、やばい…いくのはあっちで！』

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こうたが、再びバックで突き始める。

｛口でいって欲しかったのに…でも、気持ちいぃ｝

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もう自らがいく為だけに猛烈な早さで、私の中で暴れるこうた。

『あゆみの…１番いいっ！！』

そう言いながら、音が聞こえてきそうな程の勢いでいっきにこうたの欲望の汁を放出した。

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