♯♯♯

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2014/09/20 19:32(更新日時)


誰も知らない私

私も知らない私がまだいるはず




14/06/12 22:19 追記

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No.2104697 (スレ作成日時)

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No.438


♯♯♯ 《完》

途中、多数の誤字脱字失礼しました。

No.437


『そうだね…これからはアブノーマルな一対一で宜しく』

松田さんが、私の目を見て言う。

『はい…』

私は、松田さんを目を見て答えた。


No.436


私は、松田さんの肩におでこをつける。

『私達、ようやく始まったのかな?』


No.435


『これ迄、何度も何度もセックスしてきたけど…初めてセックスした気がした』

松田さんは、私の隣にごろりと転がって天井を見ながら呟いた。

No.434


『はぁはぁはぁ…あゆみちゃん…俺は君だけだよ』

そう言うと、果てながら私の体に覆いかぶさってきた。

No.433


{きっと、松田さんは私がこうなることも解っていたはず…私はずっとこの人の手の上で……}

松田さんの腰の動きが急に早くなる。

No.432


『俺の…俺だけのもの』

何度もうわごとのように呟きながら、松田さんが腰を打ち付ける。

『あぁん…』

私は、松田さんの腰にしっかりと腰を絡ませた。

No.431


松田さんの手がするりと伸びて敏感な部分に触れる。

『あっ…』

私が濡れたのを確認してゆっくりと侵入してくる。

No.430


『松田さん…私、松田さんだけのものになりたい…』

『いいよ、喜んで引き受けるよ』


松田さんが今まで見たことない顔を見せた。

No.429


私の中でこれ迄は、セックスは愛情表現よりも好奇心を満たすことに比重が重くなっていた。

でも、もう違う…前みたいに他の人に体を触れられたり触れることは出来ないと自然にそう思った。

No.428


この人は、私が他の男とセックスしても怒らない。

〈生ではしない、ゴムをする〉

って、ことだけが言われていたこと。

No.427


小さな頃にお母さんに髪を結わってもらった時のことを思い出した。


懐かしい、あの温かい気持ち。

No.426


私は、松田さんの髪を撫でながら頷いた。

{セックスしなくても気持ちいい…セックスとは違う気持ち良さというか…}

No.425


それとなく松田さんが、私の胸に顔を埋めた。

『あゆみちゃんから、沢山の愛をもらえて幸せだよ』

No.424


大人な顔と少年の顔が両方見えかくれする表情が好き。

夢中でただただキスを繰り返した。

No.423


『松田さん、好き…愛してる』

キスをしながら、私は何度も何度も言った。


『もっと言って、俺をとろけさせて』


松田さんが、至福の表情を浮かべた。

No.422


それと、同時に少しだけ違う恐怖心がわく。

全てを見透かされている恐怖心と、この人を失ったらと思う恐怖心。

{そうか、この表裏一体の気持ちが切なさをうむんだ…苦しいけど、両方共ないときっとだめなんだ…松田さん以外には、好きにはなってもこの恐怖心はない……}

No.421


『気持ちを無理に言葉で伝えようとしなくていいよ、伝わってるから、大丈夫』

そう言うと優しいキスから徐々に舌を絡ませていく。

だけど、不思議といやらしい気持ちにはならない、安心した気持ちがどんどん広がっていく。

No.420


『あのね、苦しいの…松田さんへの気持ち…どう言えばいいのか解らなくて…あの…』

私が言葉を続けようとしたらキスをされた。

No.419


{松田さんも同じ気持ち?感情の表現が違うだけなのかな…}

私は、松田さんの背中に手を回しながら、

No.418


『全部あげる、俺の全部、あゆみちゃんにあげる…』

そう言うと優しく肩を抱いてくれた。


No.417


{違う、今欲しい言葉はそれじゃない…でも、じゃ、私は、何て言われたら納得出来るの?}


松田さんを真っ直ぐに見つめた。

No.416


松田さんが、私の顔を覗き込み、

『あゆみちゃんが好きだよ』

優しく微笑んで頬にキスしてくれる。

No.415


涙が溢れてきた。

{何で…この感情は何?…これが好きってこと?愛してるってこと?…だったら怖い…怖いよ}

No.414


『うん…』

私は、松田さんの胸にそっと唇を押しつけた。

{今すぐ結婚したいなんて言ったら、おかしいと思われるよね…だいたい学校もあるし…}

No.413


松田さんは、背中に回していた手で髪を優しく撫でながら、

『どこにもいかないよ』

優しくそう呟く。

No.412


いずれはと思っていたけれど、急に今すぐ松田さんと正式な繋がりが欲しくなった。

私は、松田さんに胸にぎゅっとしがみつく。

No.411


松田さんは、私を抱えるようにしながら、すやすやとまだ眠っている。

{…この人と離れたくない…結婚したい……}

No.410


瞼に光りを感じると同時に大切に包まれている感覚を感じながら目を醒ました。

カーテンの隙間から朝日がさしている。


{私、あの時失神してそのまま眠ったんだ…}

No.409


『俺のが一番だって、刻みつけるから』

そう言われた後は、私は意識が飛んだ。

No.408


『よし、じゃいいね』

松田さんは、私の足を肩にかけると、その体勢で腰を押しつける。

『あん…松田さん…好きぃぃ……』

No.407


指でつまんで、数回ぐりぐりとされた後に

『あんんんっっっっ』

私は、あまりの気持ち良さに吹いてしまった。

No.406


少し体を離した状態で、敏感な部分に指で刺激を与えながら、軽めの挿入を繰り返す。

『あぁん…あっっ…』

『いいんだね、もう少しかな』

No.405


『うぅ…出したい…けど…下も…』

松田さんは、数回名残惜しそうに腰を押しつけると、下に移動。

No.404


『ごめん、堪んない』


そういうと、私の頭を持って喉に迄届くまで深くつきます。

『舌を…』

私は、苦しくてたまらないけど、必死に舌を裏筋に添わせた。

No.403


先だけ出し入れして、刺激を楽しんでいるようだったので、舌を絡ませてみた。

『いいよ…』

松田さんの顔は紅潮して、全身から汗が吹き出している。

No.402


『うっ…こっちもいい…舌がたまんない…』

そう言いながら、ゆっくりと腰を動かす。

私のあそこには、指を出し入れするのは忘れない。

No.401


松田さんは、腰をぐっと引き抜くと、

『こっちのお口も…』

そういうと、一物を口にいっきに押し込む。

No.400


『吸い付いてごらん』

松田さんが舌を出してみせる。

私は、ゆっくりと丁寧におしゃぶりするように吸い付く。

No.399


乳首をちゅっと強く吸われた頃には、

『いい締まり具合になってきたよ』

私もまた復活していた。

No.398


まだだと判断して、指で強くぐりぐりと押しつける。

『っあ…っっっ』

『よし、しまってきた』

No.397


私は、全身の力が抜けてしまっている。

『いたずらしちゃおうかな』

そういうと、指のはらで私の敏感な部分を強めにはらう。

No.396


『あゆみちゃん…まだいけそう』

松田さんは、そう私の耳元で呟くと、私に覆いかぶさる。

No.395


私は、松田さんの体に覆いかぶさるように倒れこんだ。

松田さんのそれは、まだピクピクと動きながら、完全にはしぼまない。

No.394


『じゃ、そろそろきめちゃいますか』

そういうと、腰をくねらせて中の全ての部分に押しあてる。

『いく…いっちゃ…う…あぁ……』

『俺も…出すよ…うっぅぅ』

No.393


『あっぁぁぁぁ』

今までにないような動きで掻き回せて、頭が真っ白になる。

『いいでしょ?これ好きでしょ?』

『いい…いいよ…最高だよぅぅ』

No.392


『あぁん…いっ……』

私がいきそうになった瞬間に、下から松田さんが腰をがっちりと掴み。

『一緒にいこう…俺でいっぱいにさせてあげるよ』

No.391


『あっあっ…んあっ…』


次第に他の男とのことは頭から消えていく。

気持ちいい部分に擦りつける。

No.390


松田さんの上にのって、腰をゆっくりと降ろす。

『いい眺めだよ』

松田さんが、私の乳首をぎゅっとつまむ。

No.389


そういうと、下からねっとりとした腰つきで突かれる。

私は、松田さんにしがみつきながら、

『そんなこと考えてないよ…松田さん…ぁぁあ…ねぇ…いいでしょ?』

No.388


『そんなにしめつけちゃダメだよ…』

松田さんは、対面座位に姿勢を変えると、ねっとりと舌を絡ませるキスをしながら、

『何人の男とのこと思い出した?誰が一番良かった?』

No.387


『あっ…そんなぁこと…ないぁん…っ…凄…いっ』

私は、松田さんに激しくつきあげられながらも、どんどんと他の男との記憶が巡る。

No.386


私は、一瞬他の男とのことを思い出した。

『今、他の男を考えただろ?俺のを咥えながら、あゆみちゃんは本当にいやらしい…淫乱女だ…おしおきしなぎゃね』

No.385


バックの体勢になってからも、せめられる。

『無理でしょ?まだまだ他のもとやりたいって、ここが言ってるよ』

いやらしい腰つきで押しつけられる。

No.384


『ずっと、しててお願い…』

『いいの?他の棒が入れなくなるよ?』

『いらない、他のなんていい、ずっと松田さんのでいっぱいにしてて』

No.383


そう言いながらまた玉をわざとバチバチ当たるように腰をふる。

『気持ちいいよ…本当にずっとこのままこうやって、あゆみちゃんにぶち込んでたいよ』

No.382


『だめだよ…』

松田さんは、私の足を開けさせるとまた腰をうちつけた。

『あゆみちゃんが、こんなにしたんでしょ、だったらちゃんと楽しませてよ』

No.381


松田さんは、そういうとぐりぐりと押しつけるように腰を動かす。

『あっ、それっ…っっ』

私は、足をぐっと絡ませた。

No.380


その都度、奥に当たって気持ちいい。

『あぁ、いいっ…あんん』

『奥に当たっていいんでしょ?俺も奥に当たるとざらつきがあって凄くいいよ』

No.379


松田さんのだらりと伸びた玉が私にあたりに、バチバチと音が響く。

『今日は、いつもより音が凄いね』

松田さんは、わざと腰を大きくグラインドさせる。

No.378


そういうと、私の前の敏感な部分を指でこりこりと刺激を。

『ああっっ』

私は、気持ちよくて腰が浮く。

『よし、しまってきた』

No.377


松田さんは、すぐに体勢を変えて、正常位でいっきに突き刺してきた。

『いったばかりだから、中がゆるんでるね』

No.376


『うぐっ…じゅる……あっん……』

私は、松田さんに狂ったようにしゃぶりつきながら、自らの指で果てた。

No.375


『しゃぶりながら、オナってるんだ…いいよ…最高だよ…』

松田さんは、そう言いながら私の髪に指を絡ませる。

No.374


私は、自分もまたかき乱したくなってきて、松田さんをまた仰向けにさせると、いっきに頭から口に含んでしゃぶりつきながら、自分のあそこに指を伸ばした。

No.373


イカない程度に気持ち良い部分を両方せめる。

『っう…あぁぁ…』

松田さんの声がうめき声に。

No.372


指で中を探りながら、反対の手で、優しく一物を包みこみこすった。

『あぁ…いい…もっと…好きにして…おかしくさせて』

松田さんは、もう冷静さをなくしていた。

No.371


簡単にイカせるはずもなく何度もそれを繰り返していくうちに、松田さんが肩で大きく息をし始めた。

『…っあ、まだ、体験してないこんな感じがあったのか…』

松田さんが、ため息まじりでうっとりした声を漏らす。

No.370


松田さんが気持ちよく部分にすぐに指を到着。

軽く擦るだけで、

『あっ…う……出るぅ』

松田さんは、枕に顔を押しつけてもがく。

No.369


私は、その指を松田さんのアナルにぐっと押し込んだ。

『うっ…まだそっちか…』

私は、松田さんをよつんばいにさせた。

No.368


私は、その汁を指につけて伸ばしてみた。

『そろそろ、もういつもみたいに…』

松田さんが懇願し始める。

No.367


私は、また根元付近にたっぷりとよだれをつけながら舐める。

『あゆみちゃん…そら…ねぇ』

声がして見ると、先からうっすら汁が出ているのが見えた。

No.366


『…あゆみちゃん…もうそろそろしゃぶりつくしてよ』

松田さんが、一物をぐいと反らせた。

No.365


一物も付け根まで舌を戻すと、裏筋をゆっくりと時間をかけて、下から上まで這わせた。

『あっ…いよいよ…っ』

松田さんは、期待しているようだったけど、上までたどりつくと下に戻った。

No.364


{松田さん、いいんだ…}

私は、松田さんの満足そうな様子に手応えを感じながら、自分がまた濡れてきているのがわかった。

No.363


私は、ゆっくりとそのまま太ももに舌を這わせながら指で軽く玉に触れる。

『ん…っあ』

松田さんが少し腰を浮かせた。

No.362


太ももをぐわっと押し広げさせて、ありのとわたり部分に舌を這わせる。

『んっ…あぁ』

松田さんのため息まじりの声が聞こえた。

No.361


松田さんのそれは、はげきれんばかりに膨張して、血管もはっきりと浮き上がって見える。

私は、自分がいってしまっていたので、冷静にゆっくりと焦らしていこうと思った。

No.360


私は、松田さんの股関に戻ると、触れるか触れないかの微妙な感じで、舌を一物に近付ける。

『あぁぁ…いいね、それ…』

松田さんは、感嘆の声をあげた。

No.359


『あゆみちゃん…いぃよ』

松田さんは、うっとりとした目で、私を見つめる。


{やっぱり、私も松田さんも変態なんだ…}

No.358


{何てことをしてるんだろう…}

そう思う気持ちと裏腹に

『綺麗にして』

そう言って松田さんの口に近付けると、そこを吸い付くしてもらった。

No.357


松田さんが勝手に舌を動かすことも許さない。

私は、そのまみ松田さんの舌を使ったオナニーでいった。

No.356


私は、松田さんのその舌に自らの敏感な部分を押しあてて、腰を動かした。

{あぁ、今この人を支配しているんだ}

私は、快感と満足感でいっぱいになっていた。

No.355


『…舌を出して』


私は、松田さんに舌を出すことを要求した。


No.354


私は、舌を這わせながら乳首までたどり着くと、ゆっくりと舐め回した。

松田さんが、私の髪に指を絡ませながら、

『もう、好きにしちゃって…』

そう切ない声で呟いた。

No.353


口に含み、コロコロと転がす。

松田さんが腰がぴくっと動くのを見逃さなかった。

No.352


私は、松田さんの足を引かせて、まずは玉からゆっくりと舐める。

『ふぅ…そっちからくるか…っつ』

松田さんは、しだいに息づかいが早くなる。

No.351


本当はもう、したくてしたくて堪らないけど、ぐっと我慢。

{次は、松田さんに同じように…}

No.350


『あゆみちゃんの好きにしていいよ、どうしたい?』

私は、そう聞かれて松田さんに仰向けに横になってもらうことにした。

No.349


松田さんは、私をぎゅっと抱き締めると

『ちょっと意地悪し過ぎたかな…ごめん』

と、おでこに優しくキスしてくれた。

No.348


『もぅ…やだよぅ…お願い…』

私は、少し涙が溢れてきた。

No.347


『っと…悪い子だね』

松田さんは、そういうと腰をひいて、私の思惑を叶えさせてくれない。


No.346


松田さんは、私をよつんばいにさせると、同じように浅い侵入の状態で、腰を回す。


{もう、だめ…}


私は、自ら腰をぐいっと下げて全てを受け入れられるように仕向けた。

No.345


松田さんは、先の部分だけを入れては出してを繰り返し始めた。

『あぁぁ…っ…深くまで…ねぇ……』

私は、絶頂をむかえたくて仕方がなかった。

No.344


『…もぅ…だめ…ねぇ…』

私は、堪らなくなりおねだり。

『欲しがりやさんだね』

No.343


『だから…まだだよ』

松田さんは、少し笑いながらそう言う。

{まだ…って、もう……}

松田さんは、そういいながらも一物を周囲に擦りつける。

No.342


{入れずらいのかな?}

私は、自分なりに松田さんが受け入れやすいように足を少し移動してみせた。

No.341


私の濡れて熱くなった部分に一物を押しあてる。

{…早く……}

私がそう思っていると、松田さんは、ふちに擦りつけるだけで、中々侵入してこない。

No.340


どのぐらい時間が過ぎたのかさえ、解らなくなっていた。

松田さんが、私の片足を持ち上げて少しずらす姿勢にさせた。

No.339


背中から伝わる松田さんの体温と時折かかる息。

体中をはいまわる手に、私は目眩を起こしそうなぐらい気持ちよくなっていた。

No.338


松田さんが、私を横にすると後ろから私の体中をまさぐってきた。

『まだまだだよ』

松田さんは、私がいくのもお預けにする。

No.337


それでも、快感に合わせて腰の動きがつい早くなってしまう。

{…どうしたら……}

そう思っていた瞬間に違う刺激が、私の体を駆け巡った。

No.336


松田さんが、私をイカそうとしている。

でも、何故か私は先にイカされるのが嫌だった。

No.335


『あんっ…』

私は、快感のあまりに思わず腰をくねらせた。

松田さんは、その動きを続ける。

No.334


『まだだよ』

松田さんは、再び私を俯せに寝かせると、腰をぐいっと引き上げて、後ろから舌をベロベロと這わせる。

No.333


松田さんの大きな手の中で私の胸が包みこまれ、こねくり回される。

{私も…松田さんを気持ちよくしたい…}

私は、何とか手を後ろに回して松田さんの一物に触れようとした。

No.332


松田さんは、私を抱き起こして座り、後ろから胸を鷲づかみにする。

『んんっ…』

『あゆみちゃん…』

松田さんは、私の首筋に舌を這わせる。

No.331


次に、私を俯せにさせると指で刺激を続けながら、背中に舌を滑らせた。

{…もう、最高…}

No.330


部屋中にいやらしい音が響く。

『あっ…私も…』

私は、松田さんにおねだりするも

『後でね』

No.329


『まだまだだよ』

松田さんは、私を抱き上げてベッドに運ぶとまた激しく吸い付いてきた。

No.328


松田さんは、敏感な部分を舌で弾きながら、お尻をさわさわと触れる。

{もう、だめ…}

腰からいっきに力が抜けた。

No.327


『あっ………んっ』

激しい快感が私の体を駆け巡る。

{腰が…}

私は、壁に体を預けて必死に立っていた。

No.326


松田さんは、ひざまつくとすぐに私の下着をいっきに剥がしとって、片足を膝にかけさせた。


『もう、凄いね』

松田さんが、少し指で開かせてそう言うといっきに吸い付いてきた。

No.325


『お待たせ』


松田さんは、私の耳元でそう呟く。

息が耳にかかり、ドキドキが増す。

No.324


玄関の扉を開けて中に入った瞬間に、松田さんが舌を絡ませる熱いキスをしてきた。

『うっ…ん…』

私は、松田さんの背中に腕をまわした。

No.323


少しほろ酔いの松田さんと手を繋いで歩く。

いつもよりほんのり温かい手。

夜風が気持ちいい。


No.322


『大将、また』

松田さんが、小さな暖簾を手で払い店を出た。

No.321


カウンターに置かれた手書きのMenu表を2人で見ながら、色々と注文。

2人共にお腹いっぱいになるので食べた。

No.320


私は、慌ててビールを松田さんに注ぐ。

『はぁ…美味しい』

松田さんは、喉をならしてコップを空にした。

No.319


そこは下町の小さな中華店古いポスターなどが貼られていて、庶民的な雰囲気。

『大将、まずはビール』

『はいよ』

松田さんは、水滴のついた冷たいビール瓶を受け取る。

No.318


『もぅ…っ』

私は、松田さんの腕を軽く掴んで店への歩を進めた。

No.317


{ずるい…キスなんかしたら………}

松田さんが、私を見つめ返して、

『部屋に戻る?』


少しいたずらっ子ぽく聞いてきた。

No.316


人通りの少ない道で、松田さんが、急に軽くキスしてきた。

『……』

私は、黙って松田さんを見つめた。

No.315


【臨時お知らせ】

諸般の事情につき、暫く更新をお休み致します。


No.314


『うちの近くに中華屋さんがあって、そこが美味しいからそこでもいいかな?』


『はい!』

松田さんは、車をガレージに止めて、2人でお店まで歩いた。


No.313


仕事の顔なのかな?少し心配になりながら、待っていた。

『ごめん、電話かけるね』

一旦電話を切ると、私に断って、電話をかけて難しい顔で5分程話して、すっきりした表情に戻って車の中に戻って来た。



No.312


『ちょっとごめん、出るね』

松田さんは、車から出ると話し始めた。

顔がみるみるくもっていくのが見てわかった。

No.311


『仕事はよく出来る人なんだけどね…』

松田さんが人をけなすようなことは普段言わないので少し驚いた。

No.310


『大丈夫ですか?』

声を掛けると、

『ごめん、職場から…実は最近上司が変わってね…』

No.309


車に乗り、カーナビでお店を探し出した時に、松田さんの電話が鳴った。

『はぁ…』

松田さんが携帯の画面を見てため息をついた。

No.308


松田さんの満足そうな顔を見ていたら、良かったかなと思ってしまう。

『夕飯食べてから送るね、どこに行こうかな』

No.307


モコモコで、クリームカラーで可愛い部屋着が沢山並んでいて、どれも目移りしてしまう。

『これと…うーん、これは?』

松田さんが選んだ服を2点購入してもらうことに。

No.306


『たまにはよくない?』

松田さんは、少し甘えるように言う。

『じゃ、松田さんのお家に行った時に着る冬用の部屋着を見てもいいですか?』

『よし、見に行こう』


松田さんは、ニコニコしてお店へ。

No.305


『楽しくない!』

松田さんが、不機嫌になってしまった。

『すいません…でも、試着したら買っちゃいません?』

『似合ってたら買うよ』

『…それが…買っていただくのがちょっと…誕生日でも何でもないし…』

No.304


松田さんは、色々なお店で私に似合いそうな服を品定めして、試着させようとする。

試着しちゃうと、多分買うということが解っているので、

『丈が…』『色が…』

など、適当に理由をつけて試着を拒んでいると

No.303


『せっかくだから、ちょっと見に行こうよ』

松田さんに連れられて女性フロアへ。

『見るだけですよね』

No.302


『うーん、特に欲しいないです』

『相変わらず、物欲ないよね』

松田さんは、小さく笑いながら続けた。

No.301


松田さんが、秋冬物のスーツを見たいということで、百貨店に戻る。

ハイブランドのスーツを試着して、3着購入。

『あゆみちゃんも、何か欲しい物ないの?』

No.300


『ビール飲みたいとこだけど、車だし我慢だな』

松田さんは、ノンアルコールのビールをぐいっといっきに飲み干した。

No.299


私は、ベリーミックスのスムージーを飲みながら松田さんの食べる姿を眺めていた。


大きな口で、食べる姿が好き。
何でも美味しそうに見える。

No.298


松田さんに迎えに来てもらって、カフェでお茶をしながら軽食を楽しんだ。

『最近、オーガニック系が流行りだね』

松田さんは、ガレットを頬張った。

No.297


小さな子供達が楽しそうに走り回る姿をぼぅっと眺めていると携帯が鳴った。

『お待たせ、どこ?』

松田さんからの電話だった。

No.296


いつかだろう、私の中心に松田さんが存在するようになったのは。

揺るぎないその存在感に、全てのことに対して素直に自由に対応出来る。

No.295


秋らしい空を写真に撮って松田さんにメールしてみた。

《繋がってるね》


No.294


欲しい物も何もないし、物を見ているのに疲れて、パックジュースを買って百貨店の屋上で、空を見ながらのんびり過ごした。


No.293


私は、こういう時に遊ばない?と友達を誘うことが昔から出来ない。

急なお誘いを受けるのは平気だけど、するのはどうも苦手。

セックス以外に関しては受け身な生き方が自分にはしっくりくる。

No.292


洋服を見たり、雑貨を見たりして、何となく時間が過ぎるのを待っていた。

{松田さん、まだ仕事かな…退屈だな}

No.291


時間つぶしになるかなと出かけると、どうでもいいような男達に声をかけられて不快な気持ちになる。

{もっと、まともなのいないかな…}

No.290


部屋に戻って暫く読書をしていても、何だかもやもやする。

こうたの部屋を覗いてみたけど、出かけていないようだった。

No.289


朝、お父さんに朝食を準備して見送ってリビングで過ごしていると、松田さんから、急に仕事になったと連絡がきた。

No.288


暫くリビングで話し込んでそれぞれ自分の部屋に戻った。

私は、欲求が満たされない違和感を自ら解消して眠りについた。

No.287


慌てて、服を整えてこうたはベランダから部屋に戻ってもらった。

『お帰り、急にどうしたの?』

『近くまで寄ったから』

No.286


こうたが、バックで一物をアナルに押しつけた時に、玄関の開く音がして、

『ただいま』

お父さんの声がした。

No.285


あまりの気持ち良さに、腰をくねらせてしまう。

こうたは、アナルに指を入れて広げる。

No.284


『あんっ…ごっめん…なさぁい…あぁ』

こうたは、顔を押しつけて舐めてきた。

No.283


『相手は、松田さんじゃないだろ?俺、松田さんと今夜電話で話してたからさ…まったくお仕置きしなきゃな』

そういうと、こうたは高速で指を擦らせた。

No.282


『赤いな…やって来たんだな…』

こうたは、そう言いながら指を滑らせる。

『あん…っ』

No.281


こうたは、口の中で果てた後、私の下着に手を伸ばす。

『自分でしっかり開いて』

私は、指示に従って指で広げた。

No.280


こうたの感じるポイントを時々焦らしながらゆっくりと舐めあげる。

『あゆみ……』

こうたが、私の髪に指を絡ませる。

No.279


こうたが部屋に入るとすぐにジャージと下着をずりおろした。

『ちょっ、いきなり…あっ』

私は、優しく愛撫をする。

No.278


何だか、こうたにちょっかいを出したくなった。

『ねぇ、ちょっと休憩しない?』

自分の部屋に手招きした。

No.277


『勉強?』

『来週、模試があるから一応な』

こうたは、大きく伸びをした。

No.276


ベランダに出てタバコを吸っていると、こうたが顔を出した。

『よぉ』

昔の単なる幼なじみの顔に戻ってみえた。

No.275


マンションの前につくと、松田さんが、軽めのキスをしてくれた。

『明日は、ランチぐらいの時間に迎えにくるから』

『はい、楽しみにしてます。お休みなさい』

No.274


松田さんにはるかちゃんの話しをした。

『あゆみちゃん、いいお友達が出来そうだね』

松田さんは、少し意味深に笑みを浮かべた。

No.273


《本を返したいし、渡したい物もあるので、都合のいい日を教えて下さい》

返信したところで、松田さんから着いたと連絡があり急いで松田さんの車を探して乗り込んだ。

No.272


松田さんを待っている間にりょうた君からメールが来た。

《久しぶり、ちょっと旅行行って、連絡遅くなってごめんね》

No.271


すぐに松田さんから電話があり、送ってくれるということでそのまま駅で迎えを待っていた。

No.270


会場を後にして、最寄り駅についた頃に松田さんにメール。

{今、終わりました。自宅に帰ります。}

No.269


その後、お開きになるまでお互いに別々の人達と話しその日はそれ以上、話すことはなかった。

No.268


『良かったら、アドレス交換しない?』

『うん!』

私は、はるかちゃんと連絡先を交換した。

No.267


『うん、誘ってもらって来てたの』

はるかちゃんが、隣に座るだけで、何だかドキドキする。

でも、そのドキドキは普段感じるドキドキとは違う感じ。

No.266


『あっ!あゆみちゃんも来てたんだ』

はるかちゃんは、私に気がつくと満面の笑顔で近づいて来てくれた。

No.265


扉を開けて歩いてくるはるかちゃんを見て、違和感を感じた。

先ほどはまったく気がつかなかったけれど、はるかちゃんは、足を片方引きずるようにしていた。

No.264


ファッション、事件、政治…色々な話題が上がって、とても興味深い。

そろそろお開きかなと思った頃にはるかちゃんがやって来た。

No.263


みほさんは、多分ここに来る前に私が何をして来たか知っているはず。

私は、輪の中に混ぜて貰って、皆さんの話しを聞いて楽しく過ごした。

No.262


レストランの一室を借り切った状態で、既に10人程が集まって食事をしていた。

『あゆみちゃん、お疲れさま』

みほさんが、意味深な笑顔で出迎えてくれた。

No.261


3人で小屋を出て、スタッフさんらしき人をスタジオに送り、たかふみさんとみほさんがいる食事会へ。

No.260


{私、本当に変態なんだな…}

体の火照りが引いていくのを感じながら、そんなことを考えていた。

No.259


『あゆみちゃん、相変わらずやっぱり凄いね』

たかふみさんは、いって動けなくなった私に声をかけてきた。

No.258


物足りない私は、たかふみにまたがって欲望を自ら満たした。

No.257


少し小さめサイズが、たかふみさんの後だから余計に小さく感じた。

『うっ…うっ…いく』

ゴムをつけて、正常位ですぐにいってしまった。

No.256


『ちょ…久しぶりだから…うわっ…舌つかい……』

顔を見ると凄くうっとりしている様子で満足。


たかふみさんは、私達から少し離れたところでタバコを吸っていた。

No.255


そういうと、そそくさとズボンを履こうとするので、私は、慌てて舐める。

『綺麗にしてあげる』

そう言って舐め始めるとむくむくとすぐに大きくなりはじめた。

No.254


最後には、2人の汁を顔にかけられてフィニッシュした。

『凄くエロくて、興奮しまくりました…久しぶりに大満足です』

No.253


『あいつは、見るのが好きなんだ』

たかふみさんがそう教えてくれた。

{舐めるのと、見るのが好き?変わった性癖の人なんだ…まだまだ色々な人がいるな…}

私は、いつもより少し大きな声をあげてよがりまくって、興奮させてあげた。

No.252


『あっん…凄いおお…っきい…ぁぁ』

私は、たかふみさんのリズムに合わせて体を揺らす。

『凄くいいですね』

スタッフさんは、私達を見ながら1人でしている。

No.251


『…そうっすね』

2人は、何か決めていたやりとりがあるらしい。

たかふみさんは、私の口から一物を抜くとゴムをつけてバックの体制で激しくついてきた。

No.250


舐めている人は、後ろ側まで執拗に舐め回してきて、気持ちよくて、思わず腰を動かしてしまう。

『そろそろいいんじゃないか?』

たかふみさんが声をかける。

No.249


『おっ…あゆみちゃん、やっぱりうまいね』

たかふみさんは、私の口元を見ながら頭を優しく撫でてくれる。

No.248


私は、たかふみさんのズボンの中から一物を引っ張り出した。

久しぶりに見たけれど、やっぱり大きい。

私は、大きく口を開けていっきにむしゃぶりついた。

No.247


たかふみさんは、私の隣に座るとタバコを吸いながら、

『凄い吸い付きだな』

そう言うと、少し笑っている。

No.246


『俺、もう我慢出来ません』

そういうと、スタッフさんらしき人は私の下着をいっきに剥ぎ取ると音をたてながら、激しく吸い付き始めた。

No.245


『この辺りで撮影する時に使う場所だから』

たかふみさんは、中に入ってすぐに説明してくれた。

No.244


程なくして、小さな小屋のような建物の前に車が止まった。

『降りようか』

私は、2人に抱きかかえられて小屋の中へ。

No.243


私は、下着の中で指を激しく動かされて既に感じまくっていた。

『あゆみちゃん、濡れやすいんだね』

スタッフさんらしき人は、凄く興奮している。

No.242


『もうすぐ止まるから』

バックミラー越しに私達を見ながらたかふみさんが声をかけてきた。

No.241


『そんなことないですよ』

私は、そう言いながら膝を少し開くと相手はいっきに奥まで手を伸ばしてきた。

No.240


『あゆみちゃんって、凄く綺麗だよね』

スタッフさんが、私の膝に手をすっと伸ばす。

No.239


何となく初めから、この展開になる予定だった気がした。

『はい、どうぞ』

3人で車へのり、スタジオ裏の山道へ。

No.238


『たかふみさん、俺ものせて貰っていいですか?』

スタッフさんらしき人が声をかけてきた。

『あゆみちゃん、いい?』

No.237


松田さんには、撮影後に食事に行くことになったとメール。

《せっかくだからゆっくり楽しんでおいで》

と、すぐに返信が来た。

No.236


『ドライブでもしようか』

私は、たかふみさんに促されて2人でドライブへ。


ドライブと言った時のたかふみさんの表情が、気になっていた。

No.235


『みほが、食事に行かないかって言ってるんだけどどう?片付けとかで少し時間はかかるんだけど』

『いいですよ、どこで待ってたらいいですかね?』

No.234


『あゆみちゃん』

たかふみさんに呼び止められた。

No.233


『あの、はるかちゃんもう帰っちゃいましたか?』

スタジオに戻って、スタッフさんに声をかけてみた。

『あ~、はるかちゃんは、次の撮影があるから急いで出て行きましたよ』

『そうですか…ありがとうございます』

私は、スタッフさんにお礼を伝えてがっくりとしながら玄関へ向かった。

No.232


撮影も終了して、皆が片付け作業を始めた。

はるかちゃんに声をかけたくて、控え室に戻ったら既にはるかちゃんの姿はなかった。

No.231


『あゆみちゃんぐらいの歳の子は、本当に変わりやすいから見てると楽しいよ、じゃ!』

そういうと、私の肩にポンと手を置いてスタジオを出て行った。

No.230


『確かに、眉も違うかもね』

たかふみさんは、笑いながら言う。

{この人には、私が見えていない私が見えてるんだ}

No.229


『そうですか?さっき、メイクさんに眉を整えて貰ったからですかね』

何となく自分なりに考えて応える。

No.228


『あゆみちゃん、ちょっと雰囲気変わったね』

たかふみさんにそう言われても、自分ではいまいちぴんとこない。


No.227


『お久しぶりです、ありがとうございます』

カップコーヒーをいただく。

No.226


『お疲れさま』

たかふみさんが、カップコーヒーを片手に隣の席に座った。

No.225


皆、姿、形が綺麗なのは当然だけど、身のこなしが本当に綺麗。

爪の先まで意識を集中している様子がよくわかる。


No.224


私は、一着で撮影が終了して、他の人達の撮影を見学させていただいた。

というか、はるかちゃんを見ていたかった。

No.223


気付けも済ませて、はるかちゃんや、他のモデルの方々と撮影に臨んだ。

私以外は、本格的なプロ。私もお金を戴いている以上はプロだけど、アルバイト感覚だった。

No.222


はるかちゃんは、雰囲気が松田さんに似ている。

独特の雰囲気をかもしだしている子だった。

No.221


はるかちゃんは、声に出して笑いながら、

『あゆみ、本当に見過ぎだよ』

そういうと、メイクさんに促されて、また鏡に向かった。

No.220


『私、はるかよ。あなたは?』

『私、あゆみです』

正面から見ても左右対象の整った顔に改めて見惚れてしまいそうになる。

No.219


私の隣の席でメイクしている子が、本当に綺麗で鏡越しに見惚れてしまっていると、

『見るだけでも有料にしようかな』

そう言って、私の方を見てにやっと笑った。

No.218


現場に到着すると、すぐにメイクルームへ。

今日は、着物を着る為に和のメイクに髪型。

既にメイクしてるモデルの方々もいた。

No.217


撮影現場最寄り駅で、みほさんに連絡をいれると、スタッフの人が、迎えに来て下さった。

No.216


《ありがとうございます。頑張ってきます》

返信して、出かけた。

No.215


翌朝、携帯を開くと松田さんからメール。

《またいつでもおいで。撮影頑張って》

No.214


授業を終えて、荷物を抱えて自宅に帰った。

撮影が翌日だったので早めにその日は眠った。

No.213


荷物をロッカーに預けて登校。

松田さんは眠っていたのでメールで連絡しておいた。

No.212


母からは、

《今、出張中です。今月は末まで帰れないと思います。帰ってくれて嬉しい》


返信があった。

No.211


松田さんは、その夜も徹夜作業が続き帰宅したのは、朝の5時過ぎだった。

『少し寝てから出勤だから、あゆみちゃん学校行ってね』

そういうと松田さんはベッドに倒れこんで眠ってしまった。

No.210


松田さんのマンションに戻り、荷物をまとめて、母にメール。

《明日、帰ります》

No.209


一応、アドレス交換をしてお茶を飲んでさよならした。

{ちょっと面白そうかも…もしかして、女の子と付き合ったことないのかな?}

そう思わせる程、相手は緊張していた。

No.208


あまり気は進まないものの仕方ないと腹を決めて、かおりちゃんについて行くことに。

紹介されたのは、真面目そうな大学生だった。

No.207


『あゆみ、今日ちょっとだけ付き合ってくれない?』

『どこか行くの?』

かおりちゃんに声を掛けられて話しを聞くと、どうしても女の子を紹介して欲しいという人がいるとの事だった。


No.206


学校で、皆と話していても授業中も、昨夜のことが頭にちらついて、何も手がつけられない状態だった。

No.205


『夕べは、楽しかったね。また3人で遊ぼうね』

松田さんは、にっこり笑ってそういうと会社へ向かった。

No.204


翌朝、3人で朝食を。

こうたは、学校の用意があるからと早めに出かけた。

No.203


意識が薄れかける遠くで声が聞こえる。

『俺、もう後戻り出来ないです』

『いけるとこ迄いけばいいさ、戻る必要なんかないよ』

No.202


私は、体中が痺れる快感に襲われて、もう何が何だか解らなくなり、2人のされるがままになっていた。

No.201


私を見て興奮したこうたはおもちゃを突っ込んだまま私の口に一物を。

『しょうがないな』


松田さんは、冗談っぽくそういうと、腰を使いながらもおもちゃの操作も。

No.200


『あぁぁ…んっ…き…くぅぅ』

私は、あまりの気持ち良さに失神しそうになった。

No.199


松田さんは、自分の一物にローションをたっぷりかけて背面座位で、私のアナルへ。

足を思いきり開かされて、こうたは、おもちゃを前の穴に、少し遠慮がちに入れてきた。

No.198


今迄使ったことのないサイズのおもちゃ。

『これ、凄いですね』

こうたは、受けとると少し驚いていた。

No.197


松田さんが、ベッドサイドの棚から何か取り出した。

『こうた君、これ』

No.196


{さっき迄あれだけやったのにまだ濡れるなんて…私って……}

松田さんは、私の胸を少し乱暴に揉みながら、こうたをじっと見ている。

No.195


『……』

こうたは、無言で舌を這わせてきた。

No.194


松田さんは、こうたに下を確認するように促す。

私は足をぐわっと開かれる。

No.193


『あゆみちゃんは、特別だからね』

そういうと、むんずと私の胸を掴む。

『ほら、話しを聞いてるだけで、乳首ビンビンだし、きっと下もまた濡れてるよ』

No.192


『絶倫ってわけだね』

松田さんが少し笑う。

『いやぁ、時々怖くなり…あゆみとセックスし始めた頃に1日中やってもまだちゃんと濡れていて、こういう子もいるんだって、少し驚きました』

No.191


『難しく考えることないよ、こうた君はまだ若いんだしね』

『俺、正直かなりきつくて相手を1人に絞ると相手をつぶしちゃいそうなんですよね』

No.190


『ばらまいてるって感覚はないんですけど、セフレは今は3人います』

『みずほもそのうちの1人?』

『違います…あぁでもまぁセックスはしてますが、セフレとはまた違います』

No.189


『こうた君は、あっちこちでばらまいてるでしょ?』

こうたのそういう話し初めて聞くのでドキドキ。

No.188


『あゆみ専用ってわけですか』

『まぁ、そうなるかな。あゆみちゃんの中いいからね、他ので変な感覚を味わいたくないっていうか…何かちょっと不純だけど貞操観念ってやつかな』

No.187


『今はいないよ、単発ならたまにね…まぁ、何となくさぁ、どうしてもとか言われちゃうと断りきれなかったり…でも挿入はしないな指でいかせておしゃぶさせて終わる程度』

私は、ドキドキしながら話しを聞き続けた。

No.186


『松田さん、あゆみの他にも定期的にやってる人いますか?』

こうたが松田さんに質問。私は聞きたいような聞きたくないような。

No.185


『ごほっ…大丈夫です』

こうたもすぐに平気になったようだった。

No.184


こうたは、喉をつかれてむせてしまっていた。

『ごめん、ごめん、つい癖になっちゃってて』

No.183


『出すよ…出すよ!』

松田さんがこうたの頭をぐっと引き付けた。

多分、こうたの喉元目がけて発射している。

No.182


こうたが激しく吸い付いている音が響く。

『くぅ…凄い吸い付きだね…あぁ、これなら早く出ちゃいそうだよ』

No.181


私は、腰の辺りがむずむずし始める。

『口で…いっちゃうよ』

そういうと、こうたの頭を押さえ込んで、動かす。

No.180


松田さんは、こうたの口に一物を入れる。

『舌で、そう…いぃよ…上手だ…』

こうたは嫌がる素振りも見せずにおしゃぶりしている。

No.179


こうたは、5分も経たないうちにいったようだった。

『じゃ、またお返ししなきゃね』

No.178


私は、薄目を開けて起きていないふりをしながら、二人ね様子を伺った。

『いっちゃいますよっ』

No.177


『夕べのお返しですよ』

こうたはそう言いながら小刻みに早く腰をつかっている。

No.176


『…うわっ…くっ』

松田さんのうめき声で目を覚ますと、こうたが松田さんのアナルに挿入していた。

松田さんも寝ている間に急にされたよう。

No.175


松田さんは、立ち上がるとビデオを止めた。

『ちょっと寝ようか』

3人でベッドで眠った。

No.174


3人共、ベッドに仰向けになって横になってしばし放心状態になっていた。

No.173


『締め付けが…うっ』

こうたも、すぐに果ててしまった。

No.172


『それだめぇぇ!い゛ぐぅぅ…いっ…ちゃうぅ』


私は、またいってしまった。

No.171


『あゆみちゃん、べっちゃべちゃで気持ちいいんだね』

松田さんが、私の敏感な部分に指を這わせる。

No.170


『んっ…アナルの締め付けはやっぱきつぃ、先にいくよっ』

松田さんが先に果てるとこうたはすぐに正常位になりガンガン腰をふる。

No.169


『あゆみ、もっとよくしてやるよ!まだまだだよ』

こうたがきつく乳首に吸い付いて下から腰を押しつける。

No.168


『…んっ凄いっ…こっ…んなにぃ…いっいの…初ぃ…めてよ…あぁ』


私は、二人の腰つきに合わせて自分でもふる。

No.167


こうたに前の穴を松田さんに後ろの穴を埋めつくされる。

こうたは下から胸にしゃぶりつかれ、松田さんは後ろから胸をもみしだかれる。

No.166


『あゆみちゃんは欲しがりさんだね』

松田さんのその顔にまた体が痺れる。

『欲しいぃの…二人ので…私をもっともっと滅茶苦茶にしてぇぇ』

No.165


その後は、二人の手で体中をまさぐられ、舐め回されて、私は感じまくって頭がおかしくなりそうになっていた。

『っあ…もっとぉぉ…あぁぁ』

No.164


私は、丁寧に丁寧に綺麗に舐めた。

『ふぅ、いいわ。あゆみちゃん、今日もやっぱりいいよ』

No.163


『こうた君、ちょっといいかな』

松田さんは、私の口に入れてくると、

『あゆみちゃん、綺麗にして』

No.162


『っ…あゆみちゃん…いくよっ』

松田さんが、奥までぐっと差し込んで果てた。

No.161


{この人についていけばいい}

私は、改めて松田さんに対してそう思った。

No.160


『あゆみちゃん、お口が休んでるよ』

松田さんにそう言われてこうたの一物を咥えた。

No.159


松田さんは、こうたと舌を絡ませるキスをしながら、私の中で暴れる。

キスをしている二人に嫉妬心が沸いてくる程の甘く激しそうなキス。

No.158


『…こうたぁ…見て…ぁぁ』

こうたが重い体を引きずって私達に近づいてくる。

No.157


『ほら、もっと足を開いてこうた君に見えないよ』

私がこうたを見ると、何とも言えない顔で、私を見ていた。

No.156


『さぁ、あゆみちゃん約束通りたっぷり飲ませてあげるよ』

そういうと正常位でゆっくりと挿入してきた。

No.155


『その為なら、手段は選ばないよ』

こうたは、何も言えないでいた。

No.154


『あぁぁ…いやっ…』

松田さんの指が中を激しくかき回す。

『あゆみちゃんはまだまだ発展途上だからね、俺はあゆみちゃんを大人の女にしたい』

No.153


『っん…ぁぁ…』

私は、松田さんの指つかいに声が漏れる。

『こうた君とあゆみちゃんをシェアしよっていうのとは違う。あゆみちゃんはあくまで俺の物だからね』

No.152


こうたは、未知の物を見るような目付きで松田さんを見つめている。


『あゆみちゃんの成長にはきっとこうた君は必要、こうた君にとってもだろ?俺は、そこを奪うつもりはないよ』

No.151


私の足を開かせてそこに指を這わせながら、

『生で、やるのを許してるんだからさ』

松田さんの顔は見えないけど想像はつく。

No.150


『俺は、こうた君は特別扱いしてるよ』

松田さんは、私を抱き寄せる。

No.149


『そうかな?じゃなんで、こうた君もは嫌がらなかったの?』

『それは……』

こうたは言葉に詰まった。

No.148


『どうって?皆で楽しもうと思って』

松田さんはそういうとぐいっとビールを一口飲む。

『楽しむって、それじゃ答えになってないですよ』

こうたは食い下がる。

No.147


普段は飄々てしているこうたからしては、その様子に少し胸が熱くなる。

『松田さん、どういうことなんですか?』


No.146


多分、こうたなりの松田さんへのライバル心があるのだろう。

松田さんの方が何もかも上だけど、負けたくないというこうたの意志のような物を感じた。

No.145


『こうた君、まだ動けない?』

『いや、大丈夫です』

こうたは、明らかに無理をして起き上がるとビールを受け取った。

No.144


『お待たせ』

松田さんは、自分とこうたにビールを私にはミネラルウォーターを持って来てくれた。

『ありがとうございます』

No.143


『なっなんとか…ちょっと今動くのが辛い…』

こうたは、少し辛そうな声。

No.142


『こうた、大丈夫?』

私は、こうたに声を掛けながら時計を見るとまだ8時過ぎ、夜はまだまだこれからだ。

No.141


『飲み物取ってくるよ』


松田さんが寝室を出た。

No.140


目の前で幼なじみが、自分の恋人に…その光景は…まるで、ドラマを見ているようだった。

松田さんに犯されたこうたは、ベッドにうつ伏せで肩で大きく息をしている。

No.139


『うっ……くっくぅぅ』

こうたのくぐもったうめき声がする。

『こうた君、良くなってきたでしょ、いくよっ』

No.138


松田さんは、私の表情の変化にすぐに気がつく。

『あゆみちゃん、その顔も好きだよ』

そういうと、腰を早く振る。

No.137


{松田さんにとって、私って…こうたって何なんだろう…もしかして、オモチャなのかもしれない…}

私は、いやらしいことをしながらも気持ちはどんどん冷静になっていく。

No.136


『あゆみちゃん、おしゃぶりしてあげて』

私は、目の前に二人の結合部分を見ながら夢中でお口で奉仕した。

No.135


『すぐによくなるよ…それにしても、やっぱり初めてだけあってきついな』

松田さんは、中々奥まで入れなくている。

No.134


私の目の前で、こうたのアナルに松田さんの一物がぶち込まれた。

『ひゃっ…いたっ…』

こうたは悲鳴を上げる。

No.133


『えっ…俺だめです…やったこと…』

こうたが、抵抗しようとすると

『いっきに突っ込んじゃうね』

No.132


私は、松田さんの指示に従う。

松田さんは、こうたのお尻にたっぷりのローションを垂らしかける。

No.131


こうたの足をぐいっとひろげて、お尻を上に持ち上げると、

『あゆみちゃん、足押さえてて』

No.130


{松田さん…こうたをやっちゃうつもりなんだ…}

私は、唾を飲み込んだ。

こうたは、いってぐったりしている。

No.129


『あゆみちゃん、綺麗にしてあげないと』

私は、ふらふらになりながらこうたの一物を舐める。

松田さんはその間に戸棚からローションを取り出してきた。

No.128


『うわわぁぁ…』

くぐもったこうたの声が聞こえて果てた。

No.127


『こうた君、中々いいよ。もっと吸って…そう…あゆみちゃん、こうた君のいいんでしょ?二人のがよく見えるよ』

松田さんは、まだ余裕がある様子。

No.126


他の男とは、生でするなと言われていたのに、目の前で他の男の物が激しく出し入れされている。

松田さんは、こうたに腰をつかい始めているのが見えた。

No.125


『3人で繋がろうか』

松田さんはそういうと、こうたに挿入を許して、今度は自分の一物をこうたの口に。

No.124


『入れてぇ…早く中に…』

私は我慢出来なくなって叫んでしまう。

こうたが位置的に先に挿入の位置に。

No.123


さらりとしたしなやかなこうたの舌と、少しざらつきがある松田さんの舌。

二枚のそれぞれ違う、動き方も違う舌に舐めらるて、私はもう体を仰け反らせて感じていた。

No.122


『こうた君、俺もあゆみちゃんの汁好きなんだよね』

そういうと、松田さんも舐め始めた。

No.121


『ちょっとお手伝いしちゃおうかな』

松田さんの指も参加。

『松田さん、もっと指まんして溢れさせて下さい、俺あゆみの汁が好きなんです、もっと飲みたい』

No.120


『凄い音だね…ちょっと見て見たいな』

松田さんは、私を仰向けにさせて、自分の物を私の口に咥えさせながら、こうたが私を舐める様子を見る。

No.119


『あゆみ、全部舐めつくてやるよ』

こうたが、ちゅうちゅうと吸い付きながら舐める。

No.118


『くわぁぁ…』

私は、2枚の舌つかいに物凄い快感に襲われる。

『凄っい…今…ぁ迄で1番っ…あぁ、もっと…もっと…あぁ、もっとしてぇ』

No.117


『こうた君、そろそろ…下に』

松田さんは、私を四つんばいにさせると、こうたは下から前を松田さんは、お尻側に舌を這わせる。

No.116


『もっと、欲しいよぅ』

私は、いやしい言葉に何の抵抗もなくなっている。

『上も下もいっぱい飲ませてあげるからね』

松田さんはそういうとちゅうっときつく乳首を吸った。

No.115


私は、その間に顔にかけられた汁を指で拭って舐める。

『あゆみちゃん、美味しいだろう?』

松田さんは、乳首をチロチロと舐めながら聞いてくる。

No.114


『次は、あゆみちゃんがよくなる番だよ』

二人に左右の胸を執拗にせめられる。

No.113


私の顔は二人の汁まみれ。

こうたの方は、さすがに両が少ない。

私は、二人の先を綺麗に舐めた。

No.112


『こうた君…そろそろ…321で』

『はい』

『3、2、1…』

二人は揃えて数えると、同じタイミングで発射させた。

No.111


二人はそれぞれ自ら私の舌に先を当てながら自らしごく。

目の前で2本の棒が…咥えたくて堪らなくなる。

No.110


『松田さん、二人で同時でかけましょう』

こうたの提案に

『それいいね!あゆみちゃん舌出して』

No.109


『くぁっ、あゆみちゃん…いいわ、俺もう最高』

松田さんは、こうたの物をしゃぶる私を見ながら、私のしごきを受けて絶叫する。

No.108


私は、交互にお口いっぱいに咥える。

『もっと、いっぱい涎つけて』

こうたをおしゃぶりする時は涎を溢れさせる。

No.107


二人共、これ迄で1番大きくなっている。

長さではこうたの方が勝ちで、太さでは松田さんの方が勝ち。

No.106


こうたの先からは、汁がうっすらと滲み出始めた。

『こうた君、早いね』

松田さんがそれに気がつくとまた、自分の物を舌に押し付け始めた。

No.105


『あゆみちゃん、大好物が2本揃って満足だろう?』

松田さんはそういうと、頬をぺちぺちと棒でぶつ。

No.104


『そうか…残念。あゆみちゃん舌出して』

私が舌を出すと、二人のそれが同時にこすりつけられる。

No.103


押し付けられた二人の玉を口に頬張りながら、両方の棒をしごく。

『こうた君、あゆみちゃんは、玉が大好きだよ』

『…っはい、俺、玉吸いはちょっと苦手で…』

No.102


松田さんは、そういうと自分も私の顔の前に移動してきた。

『あゆみちゃん、二人の玉を同時に咥えてごらん』

No.101


『もっと舌を…そぅ、あぁ…俺もそっちに早く入れたいです』

『こうた君、もう少しあゆみちゃんのお口で楽しもうか』

No.100


『えぇ、あゆみをいかせまくって、無茶苦茶に…』

こうたはそういうと、腰を振り始めた。

『こうた君、いい腰つきだね』

No.99


私は、夢中でまたこうたにむしゃぶりつく。

『こうた君、昨夜に負けなぐらい今夜もあゆみちゃんをいかせてあげよう、記念すべき、初めての3人の夜にしよう』

No.98


少し顔を覗かせた部分を口に含みながら、ズボンの前を開かせて、下着を降ろす。

降ろす際に一瞬口から離すのがもどかしく感じた。

No.97


『こうた君、だめだよ。あゆみちゃんにやらせないと』

松田さんは、楽しそうにしている。

私は、待ちきれなくてチャックを開けて一物を下着の隙間から引っ張り出す。

No.96


松田さんは、後ろからくねくねと腰をくねらせて突きながら、私に指示してくる。

こうたは、自らベルトに手をかけた。

No.95


こうたをベッドに座らせて

『ほら、あゆみちゃんの大好きな物を引きずり出して口に含んでごらん』

No.94


『記念に撮影しておこうか』

ベッドが映る位置にカメラを松田さんがセットする。

その間もずっと繋がったまま。

No.93


{私を狂わせる二人の男が揃った…私どうなっちゃうの…}

3人は、寝室に。

No.92


松田さんがこうたを挑発する。

こうたは、私と松田さんの結合部分に目をやる。

No.91


私を抱えながら、玄関の扉を開くと、そこにはこうたが立っていた。

『上のお口があいてるよ』

No.90


しばらくして、チャイムが鳴った。

『さぁ、楽しい時間の始まりだよ』

No.89


電話を終えると、ゆっくりと腰を振りながら、胸に顔をうづめた。

No.88


松田さんは、満足そうに微笑むと、誰かに電話しはじめた。

『わかるよね?すぐにうちに来て、オートロックの番号は……』

No.87


松田さんは、多分誰が相手かは解っているはずなのに私の口から言わせたいようだ。

『…こうた…っとやりまくっちゃいました』

No.86


{こうた…キスマークつけたんだ…}

『早く言わないと抜いちゃうよ』

No.85


『胸にキスマークがついてるし、あそこも真っ赤だし誰かとしたのは、バレバレだよ』

松田さんは、小さくほくそ笑む。

No.84


『そんなにしたかったんだね、夕べは誰としたの?』

腰をねっとりと動かしながら、聞いてくる。

No.83


『凄い姿でお出迎えされてフル勃起しちゃったよ』

私は、どうやらオナっていったまま眠ってしまったらしい。

No.82


『っんぁっ…!!』

下半身に急に強い刺激を感じた。

目の前に松田さんが見えた。

No.81


乳首もつまみながら、どんどん強い快感を求める。

指で1番気持ちいい箇所を強くこすって、すぐにいってしまった。

No.80


自然と自らの指をあそこに当てて快感を与えていた。

{もう、気持ちいいことだけしたい…}

No.79


頭はまだぼーっとしたまま働かずに、数時間前迄こうたとしていた、変態な数々なことが浮かぶ。

{あぁ、またされたい…}

No.78


目が覚めたのが3時過ぎ。

重い体を引きずるようにして冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、ソファーに腰掛けて、いっきに飲み干した。

No.77


ベッドに倒れ込み、学校に具合が悪いので休むと連絡して、そのまま泥のように眠った。

No.76


こうたは自転車で帰り、私はもう動くのがだるくてタクシーを使って松田さんの部屋に戻った。

No.75


満足いく迄撮影が出来るとシャワーで、私の体を綺麗に洗い流してくれた。

身支度を整えてホテルを出る。

No.74


少し体が動くようになると自分でアナルが見えるように開かされて、その写真もとられた。

他にも次々にエロい姿を撮影され続けた。

No.73


私が先をチロチロと舐めるとすぐに引き抜いて、また写真なのか動画なのかとりはじめた。

私は、舌を使って口の周りに出された物だけをからめとった。

No.72


『先だけ綺麗にして』

こうたは、まだ汁がたっぷりついている、先を私の口に押し込んできた。


No.71


『うぅぅぅっ』

小さくうなった後に私の顔に出した。

No.70


咥えたい気持ちはあるものの、体がまだ動かない。

こうたもそれを察してか、私に何もさせないで、自らのしごく様子を私に見せつける。

No.69


『ちょっと復活したかも』

こうたは、自ら一物をしごきながら、私の顔に近づけながら、撮影を続けた。

No.68


私があまりの絶頂に動けなくていると、こうたは一旦浴室を出て、スマホをとってくると、私の体のあらゆる箇所を写真におさめ出した。

No.67


『出ちゃう…出ちゃうよぅぅ』

私は、こうたの顔に思いきりふいていってしまった。

No.66


シャワーで床を暖めながら私を横にすると、指でかき回しながら、舐めらる。

『あぁん…気持ち…いぃ…もう…ぁぁん』

No.65


『あゆみ…そんなにいいんだ…その顔いいよ』

私は、もう感じることだけに集中していた。

No.64


私が動けなくなると、こうたが私を浴室の椅子に座らせて、指を出し入れし始める。

『あっ…あぁぁぁ』

私は、猛烈な刺激に涎を垂らして感じてしまう。

No.63


『ぐちょ…べちゃべちゃ…ちゅぅぅ』

いやらしい音が浴室に響き渡る。

No.62


ゆっくりと、こうたに舐めてもらいながら、こうたを横にして、上からしゃがむ。

そのまま、ぐいぐいとこうたの顔に押しつけながら、気持ちよくと、どんどん声が溢れ出す。

No.61


{私…変態すぎる…もぅ、我慢なんて出来ない…}

自分の中で何かがぷつんときれた。

No.60


ようやく舐めてもらえて、快感がいっきに高まる。

私は、舐められながら片手で自らも続けた。

No.59


『お願い…早く…その舌でまた舐めて…』

私は、我慢出来なくなって片手でこうたの頭を股に押しつけた。

No.58


私は、とにかく早くして欲しくて言われた通りに1人でする。

『…エロ…あゆみ、俺の前でオナってるんだぞ、お前…どんどん濡れて…』

No.57


『自分で…夕べみたいにちょっと自分でやってみろよ、ちゃんと出来たらがっつり吸い付いてやるから』

そういいながら、こうたが内ももを舐める。

No.56


浴槽の縁に浅く腰掛けて、あそこを指でめいいっぱい開いて見せた。

『お願い…早くぅ…』

『すげぇ…エロ…』

No.55


『私のぐちょぐちょの…そこに…もっと…舐めて吸い付くして下さい』

『自分の指で開いてよ』

No.54


『やっ…もっと…むしゃぶりついて…』

私はもどかしくておねだりする。

『ちゃんとお願いして』

No.53


こうたは、それに気がつくと舌を出してあそこにあてがう。

私が腰をふるとその舌があそこを上から下まで刺激する。

No.52


『ひゃっ…!』

私は、あまりの刺激に小さく悲鳴が出た。

こうたが顔全体を押し付けて舐め回すのが、あまりに気持ち良くて思わず腰を振ってしまった。

No.51


こうたは、そのまましゃがみこむと

『綺麗にしてやるから』

そういうと、お尻を左右からぐっと開かせて、股に顔を押しつけて舐めてきた。

No.50


もう自らがいく為だけに猛烈な早さで、私の中で暴れるこうた。

『あゆみの…1番いいっ!!』

そう言いながら、音が聞こえてきそうな程の勢いでいっきにこうたの欲望の汁を放出した。

No.49


こうたが、再びバックで突き始める。

{口でいって欲しかったのに…でも、気持ちいぃ}

No.48


私は、発射させようとありとあらゆるテクニックを使う。

『…もぅ、やばい…いくのはあっちで!』


No.47


『その舌…うっ…そのチロチロが…バキュームも…いいよっ』

こうたの膝ががくがくと震える。

No.46


『あゆみ…一旦、口も……頼む…』

こうたは、私を座らせると口にほおり込んできた。

No.45


早く突かれたり、ゆっくりと突かれたり、もうお互いにぐちゃぐちゃになっていく。

{何て気持ちいいんだろう…}

No.44


『夕べあれだけやったのに…まだそこ迄言えるんだな…期待に応えて頑張るよ』

こうたの私の腰を持つ手に力が入った。

No.43


命令に興奮してしまう私。

『こうた…っのが、私の…ぁぁ…中でぇ…はぁ…暴れてて…さい…こうに…あぁ!もっとかき回して突きまくってぇ…』

No.42


『あゆみ…いいだろう?』
『…あっ…いいよ…』

『ちゃんと何がいいが言ってみろよ!』

No.41


『あっ…あ゛あ゛あ゛…っん…』

私の喘ぎ声と、結合部分から出るいやらしい音が浴室中に響く。

No.40


浴室に行くと、縁に手をつかされて、いっきに突きまくられた。

『うっりゃゃゃゃ』

こうたが大きな雄叫びのような声を上げると一物がぐっとまた膨張した。

No.39


『このまま少し歩いてみようか』

私は、後ろから突かれながらこうたの指示通りに動く。

No.38


白く丸みを帯びたお尻の辺りから、時々こうたの一物が出入りする。

{…あぁ、何てエッチなんだろう…こうたとのセックス好きだ}

No.37


姿見の前に移動して、前に手をつかされて、後ろからいっきに突かれた。

『あゆみ、鏡見て!』

顔を横にすると、二人の姿がうつっている。

No.36


松田さんの名前を出されて一瞬気持ちが萎えそうになる。

『あゆみ、こっちでしよう…』

No.35


片足を少しずらされて、横向きのままこうたの物が入れられてきた。

『朝からって…あゆみ、松田さんといる時は毎朝してるの?』

No.34


こうたの片方の手が私の股に…。

『あゆみ…もうぐちょぐちょだね』

耳元でそう囁きかけられて私はもう完全にノックダウン。

No.33


バスローブ越しにこうたの一物を感じる。

{夕べあれだけやったのに…まだ…?まずいな…私も濡れてきちゃう…}

No.32


『やべぇ…まじになってきた』

こうたが、後ろから胸を鷲掴みにする。

『こうた…だめだって…ぇ…』

No.31


『ちょっ…こうた、悪い冗談よして』

私は、こうたを振り払おうとすると、

No.30


『バスローブ姿のあゆみ…エロいね…』

こうたが、私の首筋に舌を這わせる。

No.29


寝坊眼のこうたは、バスローブ姿の私を見つけると、ぎゅっと抱き締めてきた。

『ちょっと…痛いよ』

No.28


バスローブに着替えて、こうたに声を掛けた。

『こうた、そろそろ出ないと遅刻になるよ』

『…うっん…遅刻?』

No.27


{違う…私がこうたのことを……?}

その考えにも違和感が残った。

No.26


{何でそう思うんだろ?松田さんとこうたが知り合いだから?}

色々と考え始めた。

No.25


こうたを起こさないように離れると、浴室に行きシャワーを浴びた。

{他の男ならいいんだけど、こうたは…}

No.24


目が覚めたら目の前はこうたの股間、口の中にはこうたの一物が入った状態でびっくりしてしまう。

{そうか…夕べ…}

No.23


こうたも、私もそのままいつの間にか眠ってしまった。

No.22


私は、横になったこうたをずっと咥え続けた。

『…もう全部、吸い付くしてくれよ!』

こうたは、吐き捨てるようにいい放つ。

No.21


こうたは、夢中で腰を振り私は夢中で頬張り続けた。
『ちょ、腰が…休憩』

先にこうたがばててしまう。

No.20


私は、その言葉にぞくぞく感じる。

{朝までずっと咥えさせられたら、顎がおかしくなっちゃうかも…でもずっとこのままされてたい}

No.19


『まったく…本当に変態だな』

そういうと、さっきよりも激しく口に出し入れしてくる。

『次はもう中々いかないよ…朝までずっと咥えっぱなしになるかもな』

No.18


こうたには、それは気付かれずに、私はこうたを咥えながら、絶頂を迎えた。

『う゛っ…あっ…』

私が思わず、声を漏らした事で、こうたにばれてしまう。

No.17


口の中にぐりぐりと押し付けられる感じが堪らなくよくて、私は自分のあそこに自ら指を当てがう。

No.16


こうたは、私をベッドの背もたれにもたれかけさせると、腰をつかってきた。

『ほら、うまいんだろ?俺の汁、うまいんだろ?』

No.15


また、膨れ始めてきた頃にこうたの力に負けて、今度はまた逆転。

『そんなに咥えたいなら、とことん咥えろよ』

No.14


『ちょっ…待って…』

こうたは、私を止めようとするけれど、私も全力の力でそれを阻止する。


No.13


私は、えを抜くと指を2本少し強引に突っ込んで激しく動かした。

口では、まだ少し萎えている棒を咥える。


No.12


私は、ゆっくりと出し入れしながら、目の前にある玉をゆっくりと味わうように舐める。

『…うっ…あぁ…いぃ』

こうたは、徐々にアナルぜめに感じはめる。

No.11


こうたのアナルにゆっくりゆっくりとえを刺していく。

『くっあ…ぁぁ』

こうたは、顔をしかめる。

No.10


私は、こうたのアナルと櫛のえにローションをたっぷりかけると、こうたの顔から自らを離した。

『見ててね…』

No.9


櫛のえにゴムを被せて準備を整えてからこうたの腰からの下半身を浮かせて、私は自分のあそこをこうたの顔に押しつけた。

No.8


『はぁ、はぁ、はぁ』

こうたは、うっぷしたまま激しい息づかい。

私は、ローションとカバンから櫛を取り出してベッドに戻った。

No.7


『あゆみ…だめだ、もういっちゃう…』

こうたの一物がぐっと膨れる瞬間にぐっと喉迄咥え込んで、射精を受けとめた。

No.6


『くっ…あっ…それは…うぅっ』

こうたの先からはすぐにねっとりとした汁が少しずつ出始める。

No.5


前もむくむくとまた大きくなりはじめている。

私は、体を潜りこませて棒を咥えながら、アナルの指ぜめを続けた。

No.4


私が指を動かす度にこうたの体がビクンと反応する。

その反応が初々しくて可愛く思えた。

No.3


『んっ…あっ!』

こうたの声がさっき迄と明らかに変わった。

私は、丁寧に丁寧に涎をたっぷりつけて舐めてからゆっくりと指を入れた。

No.2


散々こうたに舐めつくされた後は、今度は私の番。

私は、こうたを四つんばいにさせて、アナルにねっとりと舌を這わせる。

No.1


あまりの気持ち良さに腰ががくがくと震え出した。

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