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2014/09/20 19:32(更新日時)


誰も知らない私

私も知らない私がまだいるはず




14/06/12 22:19 追記

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No.2104697 (スレ作成日時)

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No.51


こうたは、そのまましゃがみこむと

『綺麗にしてやるから』

そういうと、お尻を左右からぐっと開かせて、股に顔を押しつけて舐めてきた。

No.52


『ひゃっ…!』

私は、あまりの刺激に小さく悲鳴が出た。

こうたが顔全体を押し付けて舐め回すのが、あまりに気持ち良くて思わず腰を振ってしまった。

No.53


こうたは、それに気がつくと舌を出してあそこにあてがう。

私が腰をふるとその舌があそこを上から下まで刺激する。

No.54


『やっ…もっと…むしゃぶりついて…』

私はもどかしくておねだりする。

『ちゃんとお願いして』

No.55


『私のぐちょぐちょの…そこに…もっと…舐めて吸い付くして下さい』

『自分の指で開いてよ』

No.56


浴槽の縁に浅く腰掛けて、あそこを指でめいいっぱい開いて見せた。

『お願い…早くぅ…』

『すげぇ…エロ…』

No.57


『自分で…夕べみたいにちょっと自分でやってみろよ、ちゃんと出来たらがっつり吸い付いてやるから』

そういいながら、こうたが内ももを舐める。

No.58


私は、とにかく早くして欲しくて言われた通りに1人でする。

『…エロ…あゆみ、俺の前でオナってるんだぞ、お前…どんどん濡れて…』

No.59


『お願い…早く…その舌でまた舐めて…』

私は、我慢出来なくなって片手でこうたの頭を股に押しつけた。

No.60


ようやく舐めてもらえて、快感がいっきに高まる。

私は、舐められながら片手で自らも続けた。

No.61


{私…変態すぎる…もぅ、我慢なんて出来ない…}

自分の中で何かがぷつんときれた。

No.62


ゆっくりと、こうたに舐めてもらいながら、こうたを横にして、上からしゃがむ。

そのまま、ぐいぐいとこうたの顔に押しつけながら、気持ちよくと、どんどん声が溢れ出す。

No.63


『ぐちょ…べちゃべちゃ…ちゅぅぅ』

いやらしい音が浴室に響き渡る。

No.64


私が動けなくなると、こうたが私を浴室の椅子に座らせて、指を出し入れし始める。

『あっ…あぁぁぁ』

私は、猛烈な刺激に涎を垂らして感じてしまう。

No.65


『あゆみ…そんなにいいんだ…その顔いいよ』

私は、もう感じることだけに集中していた。

No.66


シャワーで床を暖めながら私を横にすると、指でかき回しながら、舐めらる。

『あぁん…気持ち…いぃ…もう…ぁぁん』

No.67


『出ちゃう…出ちゃうよぅぅ』

私は、こうたの顔に思いきりふいていってしまった。

No.68


私があまりの絶頂に動けなくていると、こうたは一旦浴室を出て、スマホをとってくると、私の体のあらゆる箇所を写真におさめ出した。

No.69


『ちょっと復活したかも』

こうたは、自ら一物をしごきながら、私の顔に近づけながら、撮影を続けた。

No.70


咥えたい気持ちはあるものの、体がまだ動かない。

こうたもそれを察してか、私に何もさせないで、自らのしごく様子を私に見せつける。

No.71


『うぅぅぅっ』

小さくうなった後に私の顔に出した。

No.72


『先だけ綺麗にして』

こうたは、まだ汁がたっぷりついている、先を私の口に押し込んできた。


No.73


私が先をチロチロと舐めるとすぐに引き抜いて、また写真なのか動画なのかとりはじめた。

私は、舌を使って口の周りに出された物だけをからめとった。

No.74


少し体が動くようになると自分でアナルが見えるように開かされて、その写真もとられた。

他にも次々にエロい姿を撮影され続けた。

No.75


満足いく迄撮影が出来るとシャワーで、私の体を綺麗に洗い流してくれた。

身支度を整えてホテルを出る。

No.76


こうたは自転車で帰り、私はもう動くのがだるくてタクシーを使って松田さんの部屋に戻った。

No.77


ベッドに倒れ込み、学校に具合が悪いので休むと連絡して、そのまま泥のように眠った。

No.78


目が覚めたのが3時過ぎ。

重い体を引きずるようにして冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、ソファーに腰掛けて、いっきに飲み干した。

No.79


頭はまだぼーっとしたまま働かずに、数時間前迄こうたとしていた、変態な数々なことが浮かぶ。

{あぁ、またされたい…}

No.80


自然と自らの指をあそこに当てて快感を与えていた。

{もう、気持ちいいことだけしたい…}

No.81


乳首もつまみながら、どんどん強い快感を求める。

指で1番気持ちいい箇所を強くこすって、すぐにいってしまった。

No.82


『っんぁっ…!!』

下半身に急に強い刺激を感じた。

目の前に松田さんが見えた。

No.83


『凄い姿でお出迎えされてフル勃起しちゃったよ』

私は、どうやらオナっていったまま眠ってしまったらしい。

No.84


『そんなにしたかったんだね、夕べは誰としたの?』

腰をねっとりと動かしながら、聞いてくる。

No.85


『胸にキスマークがついてるし、あそこも真っ赤だし誰かとしたのは、バレバレだよ』

松田さんは、小さくほくそ笑む。

No.86


{こうた…キスマークつけたんだ…}

『早く言わないと抜いちゃうよ』

No.87


松田さんは、多分誰が相手かは解っているはずなのに私の口から言わせたいようだ。

『…こうた…っとやりまくっちゃいました』

No.88


松田さんは、満足そうに微笑むと、誰かに電話しはじめた。

『わかるよね?すぐにうちに来て、オートロックの番号は……』

No.89


電話を終えると、ゆっくりと腰を振りながら、胸に顔をうづめた。

No.90


しばらくして、チャイムが鳴った。

『さぁ、楽しい時間の始まりだよ』

No.91


私を抱えながら、玄関の扉を開くと、そこにはこうたが立っていた。

『上のお口があいてるよ』

No.92


松田さんがこうたを挑発する。

こうたは、私と松田さんの結合部分に目をやる。

No.93


{私を狂わせる二人の男が揃った…私どうなっちゃうの…}

3人は、寝室に。

No.94


『記念に撮影しておこうか』

ベッドが映る位置にカメラを松田さんがセットする。

その間もずっと繋がったまま。

No.95


こうたをベッドに座らせて

『ほら、あゆみちゃんの大好きな物を引きずり出して口に含んでごらん』

No.96


松田さんは、後ろからくねくねと腰をくねらせて突きながら、私に指示してくる。

こうたは、自らベルトに手をかけた。

No.97


『こうた君、だめだよ。あゆみちゃんにやらせないと』

松田さんは、楽しそうにしている。

私は、待ちきれなくてチャックを開けて一物を下着の隙間から引っ張り出す。

No.98


少し顔を覗かせた部分を口に含みながら、ズボンの前を開かせて、下着を降ろす。

降ろす際に一瞬口から離すのがもどかしく感じた。

No.99


私は、夢中でまたこうたにむしゃぶりつく。

『こうた君、昨夜に負けなぐらい今夜もあゆみちゃんをいかせてあげよう、記念すべき、初めての3人の夜にしよう』

No.100


『えぇ、あゆみをいかせまくって、無茶苦茶に…』

こうたはそういうと、腰を振り始めた。

『こうた君、いい腰つきだね』

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