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通りすがり
2014/09/20 19:32(更新日時)


誰も知らない私

私も知らない私がまだいるはず




14/06/12 22:19 追記

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No.2104697 2014/06/12 05:50(スレ作成日時)

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No.101 2014/06/13 06:41
通りすがり0 


『もっと舌を…そぅ、あぁ…俺もそっちに早く入れたいです』

『こうた君、もう少しあゆみちゃんのお口で楽しもうか』

No.102 2014/06/13 06:42
通りすがり0 


松田さんは、そういうと自分も私の顔の前に移動してきた。

『あゆみちゃん、二人の玉を同時に咥えてごらん』

No.103 2014/06/13 06:44
通りすがり0 


押し付けられた二人の玉を口に頬張りながら、両方の棒をしごく。

『こうた君、あゆみちゃんは、玉が大好きだよ』

『…っはい、俺、玉吸いはちょっと苦手で…』

No.104 2014/06/13 06:45
通りすがり0 


『そうか…残念。あゆみちゃん舌出して』

私が舌を出すと、二人のそれが同時にこすりつけられる。

No.105 2014/06/13 06:47
通りすがり0 


『あゆみちゃん、大好物が2本揃って満足だろう?』

松田さんはそういうと、頬をぺちぺちと棒でぶつ。

No.106 2014/06/13 06:48
通りすがり0 


こうたの先からは、汁がうっすらと滲み出始めた。

『こうた君、早いね』

松田さんがそれに気がつくとまた、自分の物を舌に押し付け始めた。

No.107 2014/06/13 06:50
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二人共、これ迄で1番大きくなっている。

長さではこうたの方が勝ちで、太さでは松田さんの方が勝ち。

No.108 2014/06/13 06:51
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私は、交互にお口いっぱいに咥える。

『もっと、いっぱい涎つけて』

こうたをおしゃぶりする時は涎を溢れさせる。

No.109 2014/06/13 06:53
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『くぁっ、あゆみちゃん…いいわ、俺もう最高』

松田さんは、こうたの物をしゃぶる私を見ながら、私のしごきを受けて絶叫する。

No.110 2014/06/13 06:54
通りすがり0 


『松田さん、二人で同時でかけましょう』

こうたの提案に

『それいいね!あゆみちゃん舌出して』

No.111 2014/06/13 06:56
通りすがり0 


二人はそれぞれ自ら私の舌に先を当てながら自らしごく。

目の前で2本の棒が…咥えたくて堪らなくなる。

No.112 2014/06/13 06:57
通りすがり0 


『こうた君…そろそろ…321で』

『はい』

『3、2、1…』

二人は揃えて数えると、同じタイミングで発射させた。

No.113 2014/06/13 06:59
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私の顔は二人の汁まみれ。

こうたの方は、さすがに両が少ない。

私は、二人の先を綺麗に舐めた。

No.114 2014/06/13 07:00
通りすがり0 


『次は、あゆみちゃんがよくなる番だよ』

二人に左右の胸を執拗にせめられる。

No.115 2014/06/13 07:01
通りすがり0 


私は、その間に顔にかけられた汁を指で拭って舐める。

『あゆみちゃん、美味しいだろう?』

松田さんは、乳首をチロチロと舐めながら聞いてくる。

No.116 2014/06/13 07:03
通りすがり0 


『もっと、欲しいよぅ』

私は、いやしい言葉に何の抵抗もなくなっている。

『上も下もいっぱい飲ませてあげるからね』

松田さんはそういうとちゅうっときつく乳首を吸った。

No.117 2014/06/13 07:05
通りすがり0 


『こうた君、そろそろ…下に』

松田さんは、私を四つんばいにさせると、こうたは下から前を松田さんは、お尻側に舌を這わせる。

No.118 2014/06/13 07:07
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『くわぁぁ…』

私は、2枚の舌つかいに物凄い快感に襲われる。

『凄っい…今…ぁ迄で1番っ…あぁ、もっと…もっと…あぁ、もっとしてぇ』

No.119 2014/06/13 07:08
通りすがり0 


『あゆみ、全部舐めつくてやるよ』

こうたが、ちゅうちゅうと吸い付きながら舐める。

No.120 2014/06/13 07:10
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『凄い音だね…ちょっと見て見たいな』

松田さんは、私を仰向けにさせて、自分の物を私の口に咥えさせながら、こうたが私を舐める様子を見る。

No.121 2014/06/13 07:11
通りすがり0 


『ちょっとお手伝いしちゃおうかな』

松田さんの指も参加。

『松田さん、もっと指まんして溢れさせて下さい、俺あゆみの汁が好きなんです、もっと飲みたい』

No.122 2014/06/13 07:12
通りすがり0 


『こうた君、俺もあゆみちゃんの汁好きなんだよね』

そういうと、松田さんも舐め始めた。

No.123 2014/06/13 07:14
通りすがり0 


さらりとしたしなやかなこうたの舌と、少しざらつきがある松田さんの舌。

二枚のそれぞれ違う、動き方も違う舌に舐めらるて、私はもう体を仰け反らせて感じていた。

No.124 2014/06/13 07:15
通りすがり0 


『入れてぇ…早く中に…』

私は我慢出来なくなって叫んでしまう。

こうたが位置的に先に挿入の位置に。

No.125 2014/06/13 07:17
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『3人で繋がろうか』

松田さんはそういうと、こうたに挿入を許して、今度は自分の一物をこうたの口に。

No.126 2014/06/13 07:18
通りすがり0 


他の男とは、生でするなと言われていたのに、目の前で他の男の物が激しく出し入れされている。

松田さんは、こうたに腰をつかい始めているのが見えた。

No.127 2014/06/13 07:20
通りすがり0 


『こうた君、中々いいよ。もっと吸って…そう…あゆみちゃん、こうた君のいいんでしょ?二人のがよく見えるよ』

松田さんは、まだ余裕がある様子。

No.128 2014/06/13 07:21
通りすがり0 


『うわわぁぁ…』

くぐもったこうたの声が聞こえて果てた。

No.129 2014/06/13 07:22
通りすがり0 


『あゆみちゃん、綺麗にしてあげないと』

私は、ふらふらになりながらこうたの一物を舐める。

松田さんはその間に戸棚からローションを取り出してきた。

No.130 2014/06/13 07:23
通りすがり0 


{松田さん…こうたをやっちゃうつもりなんだ…}

私は、唾を飲み込んだ。

こうたは、いってぐったりしている。

No.131 2014/06/13 07:24
通りすがり0 


こうたの足をぐいっとひろげて、お尻を上に持ち上げると、

『あゆみちゃん、足押さえてて』

No.132 2014/06/13 07:25
通りすがり0 


私は、松田さんの指示に従う。

松田さんは、こうたのお尻にたっぷりのローションを垂らしかける。

No.133 2014/06/13 07:27
通りすがり0 


『えっ…俺だめです…やったこと…』

こうたが、抵抗しようとすると

『いっきに突っ込んじゃうね』

No.134 2014/06/13 07:28
通りすがり0 


私の目の前で、こうたのアナルに松田さんの一物がぶち込まれた。

『ひゃっ…いたっ…』

こうたは悲鳴を上げる。

No.135 2014/06/13 07:30
通りすがり0 


『すぐによくなるよ…それにしても、やっぱり初めてだけあってきついな』

松田さんは、中々奥まで入れなくている。

No.136 2014/06/13 07:31
通りすがり0 


『あゆみちゃん、おしゃぶりしてあげて』

私は、目の前に二人の結合部分を見ながら夢中でお口で奉仕した。

No.137 2014/06/13 20:33
通りすがり0 


{松田さんにとって、私って…こうたって何なんだろう…もしかして、オモチャなのかもしれない…}

私は、いやらしいことをしながらも気持ちはどんどん冷静になっていく。

No.138 2014/06/13 20:36
通りすがり0 


松田さんは、私の表情の変化にすぐに気がつく。

『あゆみちゃん、その顔も好きだよ』

そういうと、腰を早く振る。

No.139 2014/06/13 20:37
通りすがり0 


『うっ……くっくぅぅ』

こうたのくぐもったうめき声がする。

『こうた君、良くなってきたでしょ、いくよっ』

No.140 2014/06/13 20:40
通りすがり0 


目の前で幼なじみが、自分の恋人に…その光景は…まるで、ドラマを見ているようだった。

松田さんに犯されたこうたは、ベッドにうつ伏せで肩で大きく息をしている。

No.141 2014/06/13 20:41
通りすがり0 


『飲み物取ってくるよ』


松田さんが寝室を出た。

No.142 2014/06/13 20:42
通りすがり0 


『こうた、大丈夫?』

私は、こうたに声を掛けながら時計を見るとまだ8時過ぎ、夜はまだまだこれからだ。

No.143 2014/06/13 20:43
通りすがり0 


『なっなんとか…ちょっと今動くのが辛い…』

こうたは、少し辛そうな声。

No.144 2014/06/13 20:44
通りすがり0 


『お待たせ』

松田さんは、自分とこうたにビールを私にはミネラルウォーターを持って来てくれた。

『ありがとうございます』

No.145 2014/06/13 20:46
通りすがり0 


『こうた君、まだ動けない?』

『いや、大丈夫です』

こうたは、明らかに無理をして起き上がるとビールを受け取った。

No.146 2014/06/13 20:49
通りすがり0 


多分、こうたなりの松田さんへのライバル心があるのだろう。

松田さんの方が何もかも上だけど、負けたくないというこうたの意志のような物を感じた。

No.147 2014/06/13 20:51
通りすがり0 


普段は飄々てしているこうたからしては、その様子に少し胸が熱くなる。

『松田さん、どういうことなんですか?』


No.148 2014/06/13 20:52
通りすがり0 


『どうって?皆で楽しもうと思って』

松田さんはそういうとぐいっとビールを一口飲む。

『楽しむって、それじゃ答えになってないですよ』

こうたは食い下がる。

No.149 2014/06/13 20:55
通りすがり0 


『そうかな?じゃなんで、こうた君もは嫌がらなかったの?』

『それは……』

こうたは言葉に詰まった。

No.150 2014/06/13 22:50
通りすがり0 


『俺は、こうた君は特別扱いしてるよ』

松田さんは、私を抱き寄せる。

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