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2014/09/20 19:32(更新日時)


誰も知らない私

私も知らない私がまだいるはず




14/06/12 22:19 追記

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No.2104697 (スレ作成日時)

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No.101


『もっと舌を…そぅ、あぁ…俺もそっちに早く入れたいです』

『こうた君、もう少しあゆみちゃんのお口で楽しもうか』

No.102


松田さんは、そういうと自分も私の顔の前に移動してきた。

『あゆみちゃん、二人の玉を同時に咥えてごらん』

No.103


押し付けられた二人の玉を口に頬張りながら、両方の棒をしごく。

『こうた君、あゆみちゃんは、玉が大好きだよ』

『…っはい、俺、玉吸いはちょっと苦手で…』

No.104


『そうか…残念。あゆみちゃん舌出して』

私が舌を出すと、二人のそれが同時にこすりつけられる。

No.105


『あゆみちゃん、大好物が2本揃って満足だろう?』

松田さんはそういうと、頬をぺちぺちと棒でぶつ。

No.106


こうたの先からは、汁がうっすらと滲み出始めた。

『こうた君、早いね』

松田さんがそれに気がつくとまた、自分の物を舌に押し付け始めた。

No.107


二人共、これ迄で1番大きくなっている。

長さではこうたの方が勝ちで、太さでは松田さんの方が勝ち。

No.108


私は、交互にお口いっぱいに咥える。

『もっと、いっぱい涎つけて』

こうたをおしゃぶりする時は涎を溢れさせる。

No.109


『くぁっ、あゆみちゃん…いいわ、俺もう最高』

松田さんは、こうたの物をしゃぶる私を見ながら、私のしごきを受けて絶叫する。

No.110


『松田さん、二人で同時でかけましょう』

こうたの提案に

『それいいね!あゆみちゃん舌出して』

No.111


二人はそれぞれ自ら私の舌に先を当てながら自らしごく。

目の前で2本の棒が…咥えたくて堪らなくなる。

No.112


『こうた君…そろそろ…321で』

『はい』

『3、2、1…』

二人は揃えて数えると、同じタイミングで発射させた。

No.113


私の顔は二人の汁まみれ。

こうたの方は、さすがに両が少ない。

私は、二人の先を綺麗に舐めた。

No.114


『次は、あゆみちゃんがよくなる番だよ』

二人に左右の胸を執拗にせめられる。

No.115


私は、その間に顔にかけられた汁を指で拭って舐める。

『あゆみちゃん、美味しいだろう?』

松田さんは、乳首をチロチロと舐めながら聞いてくる。

No.116


『もっと、欲しいよぅ』

私は、いやしい言葉に何の抵抗もなくなっている。

『上も下もいっぱい飲ませてあげるからね』

松田さんはそういうとちゅうっときつく乳首を吸った。

No.117


『こうた君、そろそろ…下に』

松田さんは、私を四つんばいにさせると、こうたは下から前を松田さんは、お尻側に舌を這わせる。

No.118


『くわぁぁ…』

私は、2枚の舌つかいに物凄い快感に襲われる。

『凄っい…今…ぁ迄で1番っ…あぁ、もっと…もっと…あぁ、もっとしてぇ』

No.119


『あゆみ、全部舐めつくてやるよ』

こうたが、ちゅうちゅうと吸い付きながら舐める。

No.120


『凄い音だね…ちょっと見て見たいな』

松田さんは、私を仰向けにさせて、自分の物を私の口に咥えさせながら、こうたが私を舐める様子を見る。

No.121


『ちょっとお手伝いしちゃおうかな』

松田さんの指も参加。

『松田さん、もっと指まんして溢れさせて下さい、俺あゆみの汁が好きなんです、もっと飲みたい』

No.122


『こうた君、俺もあゆみちゃんの汁好きなんだよね』

そういうと、松田さんも舐め始めた。

No.123


さらりとしたしなやかなこうたの舌と、少しざらつきがある松田さんの舌。

二枚のそれぞれ違う、動き方も違う舌に舐めらるて、私はもう体を仰け反らせて感じていた。

No.124


『入れてぇ…早く中に…』

私は我慢出来なくなって叫んでしまう。

こうたが位置的に先に挿入の位置に。

No.125


『3人で繋がろうか』

松田さんはそういうと、こうたに挿入を許して、今度は自分の一物をこうたの口に。

No.126


他の男とは、生でするなと言われていたのに、目の前で他の男の物が激しく出し入れされている。

松田さんは、こうたに腰をつかい始めているのが見えた。

No.127


『こうた君、中々いいよ。もっと吸って…そう…あゆみちゃん、こうた君のいいんでしょ?二人のがよく見えるよ』

松田さんは、まだ余裕がある様子。

No.128


『うわわぁぁ…』

くぐもったこうたの声が聞こえて果てた。

No.129


『あゆみちゃん、綺麗にしてあげないと』

私は、ふらふらになりながらこうたの一物を舐める。

松田さんはその間に戸棚からローションを取り出してきた。

No.130


{松田さん…こうたをやっちゃうつもりなんだ…}

私は、唾を飲み込んだ。

こうたは、いってぐったりしている。

No.131


こうたの足をぐいっとひろげて、お尻を上に持ち上げると、

『あゆみちゃん、足押さえてて』

No.132


私は、松田さんの指示に従う。

松田さんは、こうたのお尻にたっぷりのローションを垂らしかける。

No.133


『えっ…俺だめです…やったこと…』

こうたが、抵抗しようとすると

『いっきに突っ込んじゃうね』

No.134


私の目の前で、こうたのアナルに松田さんの一物がぶち込まれた。

『ひゃっ…いたっ…』

こうたは悲鳴を上げる。

No.135


『すぐによくなるよ…それにしても、やっぱり初めてだけあってきついな』

松田さんは、中々奥まで入れなくている。

No.136


『あゆみちゃん、おしゃぶりしてあげて』

私は、目の前に二人の結合部分を見ながら夢中でお口で奉仕した。

No.137


{松田さんにとって、私って…こうたって何なんだろう…もしかして、オモチャなのかもしれない…}

私は、いやらしいことをしながらも気持ちはどんどん冷静になっていく。

No.138


松田さんは、私の表情の変化にすぐに気がつく。

『あゆみちゃん、その顔も好きだよ』

そういうと、腰を早く振る。

No.139


『うっ……くっくぅぅ』

こうたのくぐもったうめき声がする。

『こうた君、良くなってきたでしょ、いくよっ』

No.140


目の前で幼なじみが、自分の恋人に…その光景は…まるで、ドラマを見ているようだった。

松田さんに犯されたこうたは、ベッドにうつ伏せで肩で大きく息をしている。

No.141


『飲み物取ってくるよ』


松田さんが寝室を出た。

No.142


『こうた、大丈夫?』

私は、こうたに声を掛けながら時計を見るとまだ8時過ぎ、夜はまだまだこれからだ。

No.143


『なっなんとか…ちょっと今動くのが辛い…』

こうたは、少し辛そうな声。

No.144


『お待たせ』

松田さんは、自分とこうたにビールを私にはミネラルウォーターを持って来てくれた。

『ありがとうございます』

No.145


『こうた君、まだ動けない?』

『いや、大丈夫です』

こうたは、明らかに無理をして起き上がるとビールを受け取った。

No.146


多分、こうたなりの松田さんへのライバル心があるのだろう。

松田さんの方が何もかも上だけど、負けたくないというこうたの意志のような物を感じた。

No.147


普段は飄々てしているこうたからしては、その様子に少し胸が熱くなる。

『松田さん、どういうことなんですか?』


No.148


『どうって?皆で楽しもうと思って』

松田さんはそういうとぐいっとビールを一口飲む。

『楽しむって、それじゃ答えになってないですよ』

こうたは食い下がる。

No.149


『そうかな?じゃなんで、こうた君もは嫌がらなかったの?』

『それは……』

こうたは言葉に詰まった。

No.150


『俺は、こうた君は特別扱いしてるよ』

松田さんは、私を抱き寄せる。

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