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2014/09/20 19:32(更新日時)


誰も知らない私

私も知らない私がまだいるはず




14/06/12 22:19 追記

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No.2104697 (スレ作成日時)

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No.151


私の足を開かせてそこに指を這わせながら、

『生で、やるのを許してるんだからさ』

松田さんの顔は見えないけど想像はつく。

No.152


こうたは、未知の物を見るような目付きで松田さんを見つめている。


『あゆみちゃんの成長にはきっとこうた君は必要、こうた君にとってもだろ?俺は、そこを奪うつもりはないよ』

No.153


『っん…ぁぁ…』

私は、松田さんの指つかいに声が漏れる。

『こうた君とあゆみちゃんをシェアしよっていうのとは違う。あゆみちゃんはあくまで俺の物だからね』

No.154


『あぁぁ…いやっ…』

松田さんの指が中を激しくかき回す。

『あゆみちゃんはまだまだ発展途上だからね、俺はあゆみちゃんを大人の女にしたい』

No.155


『その為なら、手段は選ばないよ』

こうたは、何も言えないでいた。

No.156


『さぁ、あゆみちゃん約束通りたっぷり飲ませてあげるよ』

そういうと正常位でゆっくりと挿入してきた。

No.157


『ほら、もっと足を開いてこうた君に見えないよ』

私がこうたを見ると、何とも言えない顔で、私を見ていた。

No.158


『…こうたぁ…見て…ぁぁ』

こうたが重い体を引きずって私達に近づいてくる。

No.159


松田さんは、こうたと舌を絡ませるキスをしながら、私の中で暴れる。

キスをしている二人に嫉妬心が沸いてくる程の甘く激しそうなキス。

No.160


『あゆみちゃん、お口が休んでるよ』

松田さんにそう言われてこうたの一物を咥えた。

No.161


{この人についていけばいい}

私は、改めて松田さんに対してそう思った。

No.162


『っ…あゆみちゃん…いくよっ』

松田さんが、奥までぐっと差し込んで果てた。

No.163


『こうた君、ちょっといいかな』

松田さんは、私の口に入れてくると、

『あゆみちゃん、綺麗にして』

No.164


私は、丁寧に丁寧に綺麗に舐めた。

『ふぅ、いいわ。あゆみちゃん、今日もやっぱりいいよ』

No.165


その後は、二人の手で体中をまさぐられ、舐め回されて、私は感じまくって頭がおかしくなりそうになっていた。

『っあ…もっとぉぉ…あぁぁ』

No.166


『あゆみちゃんは欲しがりさんだね』

松田さんのその顔にまた体が痺れる。

『欲しいぃの…二人ので…私をもっともっと滅茶苦茶にしてぇぇ』

No.167


こうたに前の穴を松田さんに後ろの穴を埋めつくされる。

こうたは下から胸にしゃぶりつかれ、松田さんは後ろから胸をもみしだかれる。

No.168


『…んっ凄いっ…こっ…んなにぃ…いっいの…初ぃ…めてよ…あぁ』


私は、二人の腰つきに合わせて自分でもふる。

No.169


『あゆみ、もっとよくしてやるよ!まだまだだよ』

こうたがきつく乳首に吸い付いて下から腰を押しつける。

No.170


『んっ…アナルの締め付けはやっぱきつぃ、先にいくよっ』

松田さんが先に果てるとこうたはすぐに正常位になりガンガン腰をふる。

No.171


『あゆみちゃん、べっちゃべちゃで気持ちいいんだね』

松田さんが、私の敏感な部分に指を這わせる。

No.172


『それだめぇぇ!い゛ぐぅぅ…いっ…ちゃうぅ』


私は、またいってしまった。

No.173


『締め付けが…うっ』

こうたも、すぐに果ててしまった。

No.174


3人共、ベッドに仰向けになって横になってしばし放心状態になっていた。

No.175


松田さんは、立ち上がるとビデオを止めた。

『ちょっと寝ようか』

3人でベッドで眠った。

No.176


『…うわっ…くっ』

松田さんのうめき声で目を覚ますと、こうたが松田さんのアナルに挿入していた。

松田さんも寝ている間に急にされたよう。

No.177


『夕べのお返しですよ』

こうたはそう言いながら小刻みに早く腰をつかっている。

No.178


私は、薄目を開けて起きていないふりをしながら、二人ね様子を伺った。

『いっちゃいますよっ』

No.179


こうたは、5分も経たないうちにいったようだった。

『じゃ、またお返ししなきゃね』

No.180


松田さんは、こうたの口に一物を入れる。

『舌で、そう…いぃよ…上手だ…』

こうたは嫌がる素振りも見せずにおしゃぶりしている。

No.181


私は、腰の辺りがむずむずし始める。

『口で…いっちゃうよ』

そういうと、こうたの頭を押さえ込んで、動かす。

No.182


こうたが激しく吸い付いている音が響く。

『くぅ…凄い吸い付きだね…あぁ、これなら早く出ちゃいそうだよ』

No.183


『出すよ…出すよ!』

松田さんがこうたの頭をぐっと引き付けた。

多分、こうたの喉元目がけて発射している。

No.184


こうたは、喉をつかれてむせてしまっていた。

『ごめん、ごめん、つい癖になっちゃってて』

No.185


『ごほっ…大丈夫です』

こうたもすぐに平気になったようだった。

No.186


『松田さん、あゆみの他にも定期的にやってる人いますか?』

こうたが松田さんに質問。私は聞きたいような聞きたくないような。

No.187


『今はいないよ、単発ならたまにね…まぁ、何となくさぁ、どうしてもとか言われちゃうと断りきれなかったり…でも挿入はしないな指でいかせておしゃぶさせて終わる程度』

私は、ドキドキしながら話しを聞き続けた。

No.188


『あゆみ専用ってわけですか』

『まぁ、そうなるかな。あゆみちゃんの中いいからね、他ので変な感覚を味わいたくないっていうか…何かちょっと不純だけど貞操観念ってやつかな』

No.189


『こうた君は、あっちこちでばらまいてるでしょ?』

こうたのそういう話し初めて聞くのでドキドキ。

No.190


『ばらまいてるって感覚はないんですけど、セフレは今は3人います』

『みずほもそのうちの1人?』

『違います…あぁでもまぁセックスはしてますが、セフレとはまた違います』

No.191


『難しく考えることないよ、こうた君はまだ若いんだしね』

『俺、正直かなりきつくて相手を1人に絞ると相手をつぶしちゃいそうなんですよね』

No.192


『絶倫ってわけだね』

松田さんが少し笑う。

『いやぁ、時々怖くなり…あゆみとセックスし始めた頃に1日中やってもまだちゃんと濡れていて、こういう子もいるんだって、少し驚きました』

No.193


『あゆみちゃんは、特別だからね』

そういうと、むんずと私の胸を掴む。

『ほら、話しを聞いてるだけで、乳首ビンビンだし、きっと下もまた濡れてるよ』

No.194


松田さんは、こうたに下を確認するように促す。

私は足をぐわっと開かれる。

No.195


『……』

こうたは、無言で舌を這わせてきた。

No.196


{さっき迄あれだけやったのにまだ濡れるなんて…私って……}

松田さんは、私の胸を少し乱暴に揉みながら、こうたをじっと見ている。

No.197


松田さんが、ベッドサイドの棚から何か取り出した。

『こうた君、これ』

No.198


今迄使ったことのないサイズのおもちゃ。

『これ、凄いですね』

こうたは、受けとると少し驚いていた。

No.199


松田さんは、自分の一物にローションをたっぷりかけて背面座位で、私のアナルへ。

足を思いきり開かされて、こうたは、おもちゃを前の穴に、少し遠慮がちに入れてきた。

No.200


『あぁぁ…んっ…き…くぅぅ』

私は、あまりの気持ち良さに失神しそうになった。

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