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2014/09/20 19:32(更新日時)


誰も知らない私

私も知らない私がまだいるはず




14/06/12 22:19 追記

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No.2104697 (スレ作成日時)

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No.201


私を見て興奮したこうたはおもちゃを突っ込んだまま私の口に一物を。

『しょうがないな』


松田さんは、冗談っぽくそういうと、腰を使いながらもおもちゃの操作も。

No.202


私は、体中が痺れる快感に襲われて、もう何が何だか解らなくなり、2人のされるがままになっていた。

No.203


意識が薄れかける遠くで声が聞こえる。

『俺、もう後戻り出来ないです』

『いけるとこ迄いけばいいさ、戻る必要なんかないよ』

No.204


翌朝、3人で朝食を。

こうたは、学校の用意があるからと早めに出かけた。

No.205


『夕べは、楽しかったね。また3人で遊ぼうね』

松田さんは、にっこり笑ってそういうと会社へ向かった。

No.206


学校で、皆と話していても授業中も、昨夜のことが頭にちらついて、何も手がつけられない状態だった。

No.207


『あゆみ、今日ちょっとだけ付き合ってくれない?』

『どこか行くの?』

かおりちゃんに声を掛けられて話しを聞くと、どうしても女の子を紹介して欲しいという人がいるとの事だった。


No.208


あまり気は進まないものの仕方ないと腹を決めて、かおりちゃんについて行くことに。

紹介されたのは、真面目そうな大学生だった。

No.209


一応、アドレス交換をしてお茶を飲んでさよならした。

{ちょっと面白そうかも…もしかして、女の子と付き合ったことないのかな?}

そう思わせる程、相手は緊張していた。

No.210


松田さんのマンションに戻り、荷物をまとめて、母にメール。

《明日、帰ります》

No.211


松田さんは、その夜も徹夜作業が続き帰宅したのは、朝の5時過ぎだった。

『少し寝てから出勤だから、あゆみちゃん学校行ってね』

そういうと松田さんはベッドに倒れこんで眠ってしまった。

No.212


母からは、

《今、出張中です。今月は末まで帰れないと思います。帰ってくれて嬉しい》


返信があった。

No.213


荷物をロッカーに預けて登校。

松田さんは眠っていたのでメールで連絡しておいた。

No.214


授業を終えて、荷物を抱えて自宅に帰った。

撮影が翌日だったので早めにその日は眠った。

No.215


翌朝、携帯を開くと松田さんからメール。

《またいつでもおいで。撮影頑張って》

No.216


《ありがとうございます。頑張ってきます》

返信して、出かけた。

No.217


撮影現場最寄り駅で、みほさんに連絡をいれると、スタッフの人が、迎えに来て下さった。

No.218


現場に到着すると、すぐにメイクルームへ。

今日は、着物を着る為に和のメイクに髪型。

既にメイクしてるモデルの方々もいた。

No.219


私の隣の席でメイクしている子が、本当に綺麗で鏡越しに見惚れてしまっていると、

『見るだけでも有料にしようかな』

そう言って、私の方を見てにやっと笑った。

No.220


『私、はるかよ。あなたは?』

『私、あゆみです』

正面から見ても左右対象の整った顔に改めて見惚れてしまいそうになる。

No.221


はるかちゃんは、声に出して笑いながら、

『あゆみ、本当に見過ぎだよ』

そういうと、メイクさんに促されて、また鏡に向かった。

No.222


はるかちゃんは、雰囲気が松田さんに似ている。

独特の雰囲気をかもしだしている子だった。

No.223


気付けも済ませて、はるかちゃんや、他のモデルの方々と撮影に臨んだ。

私以外は、本格的なプロ。私もお金を戴いている以上はプロだけど、アルバイト感覚だった。

No.224


私は、一着で撮影が終了して、他の人達の撮影を見学させていただいた。

というか、はるかちゃんを見ていたかった。

No.225


皆、姿、形が綺麗なのは当然だけど、身のこなしが本当に綺麗。

爪の先まで意識を集中している様子がよくわかる。


No.226


『お疲れさま』

たかふみさんが、カップコーヒーを片手に隣の席に座った。

No.227


『お久しぶりです、ありがとうございます』

カップコーヒーをいただく。

No.228


『あゆみちゃん、ちょっと雰囲気変わったね』

たかふみさんにそう言われても、自分ではいまいちぴんとこない。


No.229


『そうですか?さっき、メイクさんに眉を整えて貰ったからですかね』

何となく自分なりに考えて応える。

No.230


『確かに、眉も違うかもね』

たかふみさんは、笑いながら言う。

{この人には、私が見えていない私が見えてるんだ}

No.231


『あゆみちゃんぐらいの歳の子は、本当に変わりやすいから見てると楽しいよ、じゃ!』

そういうと、私の肩にポンと手を置いてスタジオを出て行った。

No.232


撮影も終了して、皆が片付け作業を始めた。

はるかちゃんに声をかけたくて、控え室に戻ったら既にはるかちゃんの姿はなかった。

No.233


『あの、はるかちゃんもう帰っちゃいましたか?』

スタジオに戻って、スタッフさんに声をかけてみた。

『あ~、はるかちゃんは、次の撮影があるから急いで出て行きましたよ』

『そうですか…ありがとうございます』

私は、スタッフさんにお礼を伝えてがっくりとしながら玄関へ向かった。

No.234


『あゆみちゃん』

たかふみさんに呼び止められた。

No.235


『みほが、食事に行かないかって言ってるんだけどどう?片付けとかで少し時間はかかるんだけど』

『いいですよ、どこで待ってたらいいですかね?』

No.236


『ドライブでもしようか』

私は、たかふみさんに促されて2人でドライブへ。


ドライブと言った時のたかふみさんの表情が、気になっていた。

No.237


松田さんには、撮影後に食事に行くことになったとメール。

《せっかくだからゆっくり楽しんでおいで》

と、すぐに返信が来た。

No.238


『たかふみさん、俺ものせて貰っていいですか?』

スタッフさんらしき人が声をかけてきた。

『あゆみちゃん、いい?』

No.239


何となく初めから、この展開になる予定だった気がした。

『はい、どうぞ』

3人で車へのり、スタジオ裏の山道へ。

No.240


『あゆみちゃんって、凄く綺麗だよね』

スタッフさんが、私の膝に手をすっと伸ばす。

No.241


『そんなことないですよ』

私は、そう言いながら膝を少し開くと相手はいっきに奥まで手を伸ばしてきた。

No.242


『もうすぐ止まるから』

バックミラー越しに私達を見ながらたかふみさんが声をかけてきた。

No.243


私は、下着の中で指を激しく動かされて既に感じまくっていた。

『あゆみちゃん、濡れやすいんだね』

スタッフさんらしき人は、凄く興奮している。

No.244


程なくして、小さな小屋のような建物の前に車が止まった。

『降りようか』

私は、2人に抱きかかえられて小屋の中へ。

No.245


『この辺りで撮影する時に使う場所だから』

たかふみさんは、中に入ってすぐに説明してくれた。

No.246


『俺、もう我慢出来ません』

そういうと、スタッフさんらしき人は私の下着をいっきに剥ぎ取ると音をたてながら、激しく吸い付き始めた。

No.247


たかふみさんは、私の隣に座るとタバコを吸いながら、

『凄い吸い付きだな』

そう言うと、少し笑っている。

No.248


私は、たかふみさんのズボンの中から一物を引っ張り出した。

久しぶりに見たけれど、やっぱり大きい。

私は、大きく口を開けていっきにむしゃぶりついた。

No.249


『おっ…あゆみちゃん、やっぱりうまいね』

たかふみさんは、私の口元を見ながら頭を優しく撫でてくれる。

No.250


舐めている人は、後ろ側まで執拗に舐め回してきて、気持ちよくて、思わず腰を動かしてしまう。

『そろそろいいんじゃないか?』

たかふみさんが声をかける。

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