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2014/09/20 19:32(更新日時)


誰も知らない私

私も知らない私がまだいるはず




14/06/12 22:19 追記

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No.2104697 (スレ作成日時)

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No.251


『…そうっすね』

2人は、何か決めていたやりとりがあるらしい。

たかふみさんは、私の口から一物を抜くとゴムをつけてバックの体制で激しくついてきた。

No.252


『あっん…凄いおお…っきい…ぁぁ』

私は、たかふみさんのリズムに合わせて体を揺らす。

『凄くいいですね』

スタッフさんは、私達を見ながら1人でしている。

No.253


『あいつは、見るのが好きなんだ』

たかふみさんがそう教えてくれた。

{舐めるのと、見るのが好き?変わった性癖の人なんだ…まだまだ色々な人がいるな…}

私は、いつもより少し大きな声をあげてよがりまくって、興奮させてあげた。

No.254


最後には、2人の汁を顔にかけられてフィニッシュした。

『凄くエロくて、興奮しまくりました…久しぶりに大満足です』

No.255


そういうと、そそくさとズボンを履こうとするので、私は、慌てて舐める。

『綺麗にしてあげる』

そう言って舐め始めるとむくむくとすぐに大きくなりはじめた。

No.256


『ちょ…久しぶりだから…うわっ…舌つかい……』

顔を見ると凄くうっとりしている様子で満足。


たかふみさんは、私達から少し離れたところでタバコを吸っていた。

No.257


少し小さめサイズが、たかふみさんの後だから余計に小さく感じた。

『うっ…うっ…いく』

ゴムをつけて、正常位ですぐにいってしまった。

No.258


物足りない私は、たかふみにまたがって欲望を自ら満たした。

No.259


『あゆみちゃん、相変わらずやっぱり凄いね』

たかふみさんは、いって動けなくなった私に声をかけてきた。

No.260


{私、本当に変態なんだな…}

体の火照りが引いていくのを感じながら、そんなことを考えていた。

No.261


3人で小屋を出て、スタッフさんらしき人をスタジオに送り、たかふみさんとみほさんがいる食事会へ。

No.262


レストランの一室を借り切った状態で、既に10人程が集まって食事をしていた。

『あゆみちゃん、お疲れさま』

みほさんが、意味深な笑顔で出迎えてくれた。

No.263


みほさんは、多分ここに来る前に私が何をして来たか知っているはず。

私は、輪の中に混ぜて貰って、皆さんの話しを聞いて楽しく過ごした。

No.264


ファッション、事件、政治…色々な話題が上がって、とても興味深い。

そろそろお開きかなと思った頃にはるかちゃんがやって来た。

No.265


扉を開けて歩いてくるはるかちゃんを見て、違和感を感じた。

先ほどはまったく気がつかなかったけれど、はるかちゃんは、足を片方引きずるようにしていた。

No.266


『あっ!あゆみちゃんも来てたんだ』

はるかちゃんは、私に気がつくと満面の笑顔で近づいて来てくれた。

No.267


『うん、誘ってもらって来てたの』

はるかちゃんが、隣に座るだけで、何だかドキドキする。

でも、そのドキドキは普段感じるドキドキとは違う感じ。

No.268


『良かったら、アドレス交換しない?』

『うん!』

私は、はるかちゃんと連絡先を交換した。

No.269


その後、お開きになるまでお互いに別々の人達と話しその日はそれ以上、話すことはなかった。

No.270


会場を後にして、最寄り駅についた頃に松田さんにメール。

{今、終わりました。自宅に帰ります。}

No.271


すぐに松田さんから電話があり、送ってくれるということでそのまま駅で迎えを待っていた。

No.272


松田さんを待っている間にりょうた君からメールが来た。

《久しぶり、ちょっと旅行行って、連絡遅くなってごめんね》

No.273


《本を返したいし、渡したい物もあるので、都合のいい日を教えて下さい》

返信したところで、松田さんから着いたと連絡があり急いで松田さんの車を探して乗り込んだ。

No.274


松田さんにはるかちゃんの話しをした。

『あゆみちゃん、いいお友達が出来そうだね』

松田さんは、少し意味深に笑みを浮かべた。

No.275


マンションの前につくと、松田さんが、軽めのキスをしてくれた。

『明日は、ランチぐらいの時間に迎えにくるから』

『はい、楽しみにしてます。お休みなさい』

No.276


ベランダに出てタバコを吸っていると、こうたが顔を出した。

『よぉ』

昔の単なる幼なじみの顔に戻ってみえた。

No.277


『勉強?』

『来週、模試があるから一応な』

こうたは、大きく伸びをした。

No.278


何だか、こうたにちょっかいを出したくなった。

『ねぇ、ちょっと休憩しない?』

自分の部屋に手招きした。

No.279


こうたが部屋に入るとすぐにジャージと下着をずりおろした。

『ちょっ、いきなり…あっ』

私は、優しく愛撫をする。

No.280


こうたの感じるポイントを時々焦らしながらゆっくりと舐めあげる。

『あゆみ……』

こうたが、私の髪に指を絡ませる。

No.281


こうたは、口の中で果てた後、私の下着に手を伸ばす。

『自分でしっかり開いて』

私は、指示に従って指で広げた。

No.282


『赤いな…やって来たんだな…』

こうたは、そう言いながら指を滑らせる。

『あん…っ』

No.283


『相手は、松田さんじゃないだろ?俺、松田さんと今夜電話で話してたからさ…まったくお仕置きしなきゃな』

そういうと、こうたは高速で指を擦らせた。

No.284


『あんっ…ごっめん…なさぁい…あぁ』

こうたは、顔を押しつけて舐めてきた。

No.285


あまりの気持ち良さに、腰をくねらせてしまう。

こうたは、アナルに指を入れて広げる。

No.286


こうたが、バックで一物をアナルに押しつけた時に、玄関の開く音がして、

『ただいま』

お父さんの声がした。

No.287


慌てて、服を整えてこうたはベランダから部屋に戻ってもらった。

『お帰り、急にどうしたの?』

『近くまで寄ったから』

No.288


暫くリビングで話し込んでそれぞれ自分の部屋に戻った。

私は、欲求が満たされない違和感を自ら解消して眠りについた。

No.289


朝、お父さんに朝食を準備して見送ってリビングで過ごしていると、松田さんから、急に仕事になったと連絡がきた。

No.290


部屋に戻って暫く読書をしていても、何だかもやもやする。

こうたの部屋を覗いてみたけど、出かけていないようだった。

No.291


時間つぶしになるかなと出かけると、どうでもいいような男達に声をかけられて不快な気持ちになる。

{もっと、まともなのいないかな…}

No.292


洋服を見たり、雑貨を見たりして、何となく時間が過ぎるのを待っていた。

{松田さん、まだ仕事かな…退屈だな}

No.293


私は、こういう時に遊ばない?と友達を誘うことが昔から出来ない。

急なお誘いを受けるのは平気だけど、するのはどうも苦手。

セックス以外に関しては受け身な生き方が自分にはしっくりくる。

No.294


欲しい物も何もないし、物を見ているのに疲れて、パックジュースを買って百貨店の屋上で、空を見ながらのんびり過ごした。


No.295


秋らしい空を写真に撮って松田さんにメールしてみた。

《繋がってるね》


No.296


いつかだろう、私の中心に松田さんが存在するようになったのは。

揺るぎないその存在感に、全てのことに対して素直に自由に対応出来る。

No.297


小さな子供達が楽しそうに走り回る姿をぼぅっと眺めていると携帯が鳴った。

『お待たせ、どこ?』

松田さんからの電話だった。

No.298


松田さんに迎えに来てもらって、カフェでお茶をしながら軽食を楽しんだ。

『最近、オーガニック系が流行りだね』

松田さんは、ガレットを頬張った。

No.299


私は、ベリーミックスのスムージーを飲みながら松田さんの食べる姿を眺めていた。


大きな口で、食べる姿が好き。
何でも美味しそうに見える。

No.300


『ビール飲みたいとこだけど、車だし我慢だな』

松田さんは、ノンアルコールのビールをぐいっといっきに飲み干した。

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