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2014/09/20 19:32(更新日時)


誰も知らない私

私も知らない私がまだいるはず




14/06/12 22:19 追記

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No.2104697 (スレ作成日時)

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No.351


本当はもう、したくてしたくて堪らないけど、ぐっと我慢。

{次は、松田さんに同じように…}

No.352


私は、松田さんの足を引かせて、まずは玉からゆっくりと舐める。

『ふぅ…そっちからくるか…っつ』

松田さんは、しだいに息づかいが早くなる。

No.353


口に含み、コロコロと転がす。

松田さんが腰がぴくっと動くのを見逃さなかった。

No.354


私は、舌を這わせながら乳首までたどり着くと、ゆっくりと舐め回した。

松田さんが、私の髪に指を絡ませながら、

『もう、好きにしちゃって…』

そう切ない声で呟いた。

No.355


『…舌を出して』


私は、松田さんに舌を出すことを要求した。


No.356


私は、松田さんのその舌に自らの敏感な部分を押しあてて、腰を動かした。

{あぁ、今この人を支配しているんだ}

私は、快感と満足感でいっぱいになっていた。

No.357


松田さんが勝手に舌を動かすことも許さない。

私は、そのまみ松田さんの舌を使ったオナニーでいった。

No.358


{何てことをしてるんだろう…}

そう思う気持ちと裏腹に

『綺麗にして』

そう言って松田さんの口に近付けると、そこを吸い付くしてもらった。

No.359


『あゆみちゃん…いぃよ』

松田さんは、うっとりとした目で、私を見つめる。


{やっぱり、私も松田さんも変態なんだ…}

No.360


私は、松田さんの股関に戻ると、触れるか触れないかの微妙な感じで、舌を一物に近付ける。

『あぁぁ…いいね、それ…』

松田さんは、感嘆の声をあげた。

No.361


松田さんのそれは、はげきれんばかりに膨張して、血管もはっきりと浮き上がって見える。

私は、自分がいってしまっていたので、冷静にゆっくりと焦らしていこうと思った。

No.362


太ももをぐわっと押し広げさせて、ありのとわたり部分に舌を這わせる。

『んっ…あぁ』

松田さんのため息まじりの声が聞こえた。

No.363


私は、ゆっくりとそのまま太ももに舌を這わせながら指で軽く玉に触れる。

『ん…っあ』

松田さんが少し腰を浮かせた。

No.364


{松田さん、いいんだ…}

私は、松田さんの満足そうな様子に手応えを感じながら、自分がまた濡れてきているのがわかった。

No.365


一物も付け根まで舌を戻すと、裏筋をゆっくりと時間をかけて、下から上まで這わせた。

『あっ…いよいよ…っ』

松田さんは、期待しているようだったけど、上までたどりつくと下に戻った。

No.366


『…あゆみちゃん…もうそろそろしゃぶりつくしてよ』

松田さんが、一物をぐいと反らせた。

No.367


私は、また根元付近にたっぷりとよだれをつけながら舐める。

『あゆみちゃん…そら…ねぇ』

声がして見ると、先からうっすら汁が出ているのが見えた。

No.368


私は、その汁を指につけて伸ばしてみた。

『そろそろ、もういつもみたいに…』

松田さんが懇願し始める。

No.369


私は、その指を松田さんのアナルにぐっと押し込んだ。

『うっ…まだそっちか…』

私は、松田さんをよつんばいにさせた。

No.370


松田さんが気持ちよく部分にすぐに指を到着。

軽く擦るだけで、

『あっ…う……出るぅ』

松田さんは、枕に顔を押しつけてもがく。

No.371


簡単にイカせるはずもなく何度もそれを繰り返していくうちに、松田さんが肩で大きく息をし始めた。

『…っあ、まだ、体験してないこんな感じがあったのか…』

松田さんが、ため息まじりでうっとりした声を漏らす。

No.372


指で中を探りながら、反対の手で、優しく一物を包みこみこすった。

『あぁ…いい…もっと…好きにして…おかしくさせて』

松田さんは、もう冷静さをなくしていた。

No.373


イカない程度に気持ち良い部分を両方せめる。

『っう…あぁぁ…』

松田さんの声がうめき声に。

No.374


私は、自分もまたかき乱したくなってきて、松田さんをまた仰向けにさせると、いっきに頭から口に含んでしゃぶりつきながら、自分のあそこに指を伸ばした。

No.375


『しゃぶりながら、オナってるんだ…いいよ…最高だよ…』

松田さんは、そう言いながら私の髪に指を絡ませる。

No.376


『うぐっ…じゅる……あっん……』

私は、松田さんに狂ったようにしゃぶりつきながら、自らの指で果てた。

No.377


松田さんは、すぐに体勢を変えて、正常位でいっきに突き刺してきた。

『いったばかりだから、中がゆるんでるね』

No.378


そういうと、私の前の敏感な部分を指でこりこりと刺激を。

『ああっっ』

私は、気持ちよくて腰が浮く。

『よし、しまってきた』

No.379


松田さんのだらりと伸びた玉が私にあたりに、バチバチと音が響く。

『今日は、いつもより音が凄いね』

松田さんは、わざと腰を大きくグラインドさせる。

No.380


その都度、奥に当たって気持ちいい。

『あぁ、いいっ…あんん』

『奥に当たっていいんでしょ?俺も奥に当たるとざらつきがあって凄くいいよ』

No.381


松田さんは、そういうとぐりぐりと押しつけるように腰を動かす。

『あっ、それっ…っっ』

私は、足をぐっと絡ませた。

No.382


『だめだよ…』

松田さんは、私の足を開けさせるとまた腰をうちつけた。

『あゆみちゃんが、こんなにしたんでしょ、だったらちゃんと楽しませてよ』

No.383


そう言いながらまた玉をわざとバチバチ当たるように腰をふる。

『気持ちいいよ…本当にずっとこのままこうやって、あゆみちゃんにぶち込んでたいよ』

No.384


『ずっと、しててお願い…』

『いいの?他の棒が入れなくなるよ?』

『いらない、他のなんていい、ずっと松田さんのでいっぱいにしてて』

No.385


バックの体勢になってからも、せめられる。

『無理でしょ?まだまだ他のもとやりたいって、ここが言ってるよ』

いやらしい腰つきで押しつけられる。

No.386


私は、一瞬他の男とのことを思い出した。

『今、他の男を考えただろ?俺のを咥えながら、あゆみちゃんは本当にいやらしい…淫乱女だ…おしおきしなぎゃね』

No.387


『あっ…そんなぁこと…ないぁん…っ…凄…いっ』

私は、松田さんに激しくつきあげられながらも、どんどんと他の男との記憶が巡る。

No.388


『そんなにしめつけちゃダメだよ…』

松田さんは、対面座位に姿勢を変えると、ねっとりと舌を絡ませるキスをしながら、

『何人の男とのこと思い出した?誰が一番良かった?』

No.389


そういうと、下からねっとりとした腰つきで突かれる。

私は、松田さんにしがみつきながら、

『そんなこと考えてないよ…松田さん…ぁぁあ…ねぇ…いいでしょ?』

No.390


松田さんの上にのって、腰をゆっくりと降ろす。

『いい眺めだよ』

松田さんが、私の乳首をぎゅっとつまむ。

No.391


『あっあっ…んあっ…』


次第に他の男とのことは頭から消えていく。

気持ちいい部分に擦りつける。

No.392


『あぁん…いっ……』

私がいきそうになった瞬間に、下から松田さんが腰をがっちりと掴み。

『一緒にいこう…俺でいっぱいにさせてあげるよ』

No.393


『あっぁぁぁぁ』

今までにないような動きで掻き回せて、頭が真っ白になる。

『いいでしょ?これ好きでしょ?』

『いい…いいよ…最高だよぅぅ』

No.394


『じゃ、そろそろきめちゃいますか』

そういうと、腰をくねらせて中の全ての部分に押しあてる。

『いく…いっちゃ…う…あぁ……』

『俺も…出すよ…うっぅぅ』

No.395


私は、松田さんの体に覆いかぶさるように倒れこんだ。

松田さんのそれは、まだピクピクと動きながら、完全にはしぼまない。

No.396


『あゆみちゃん…まだいけそう』

松田さんは、そう私の耳元で呟くと、私に覆いかぶさる。

No.397


私は、全身の力が抜けてしまっている。

『いたずらしちゃおうかな』

そういうと、指のはらで私の敏感な部分を強めにはらう。

No.398


まだだと判断して、指で強くぐりぐりと押しつける。

『っあ…っっっ』

『よし、しまってきた』

No.399


乳首をちゅっと強く吸われた頃には、

『いい締まり具合になってきたよ』

私もまた復活していた。

No.400


『吸い付いてごらん』

松田さんが舌を出してみせる。

私は、ゆっくりと丁寧におしゃぶりするように吸い付く。

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