ＳＭ出会い系サイトで知り合った女との、露出調教記録

『初めまして、彩夏と申します』

指定したレストランに現れた女は、黒髪で控え目な女だった

ずば抜けて美人と言うわけではないが、男好きする色っぽい雰囲気があった

『初めまして。ユキヒロと申します。本当に理想に近くて嬉しいです。２５歳ですよね？』

『見えますか？』

『はっきり、２５歳に見えますよ』

『良かった。老けてるって言われたらどうしようかと思ってました。もし本当はもっと上だったらどうしますか？』

『俺はね。女の実年齢って奴に全然興味がないんですよ。あなたが２５歳と言えば２５歳だ』

女は嬉しそうな顔をした

俺の言った事は、本心だった

出会い系で知り合った女の実年齢なんか、どうでもいい

一番大切なのは、楽しむ事だ

• 共感1
• レスに返信

>> 1 俺達は、どうでも良い世間話をしながら食事を終えた

そして俺は
『今日は時間あるんですよね？』
と聞いた

『え・・・ええ。でもどうしてですか？』

『さっそく始めませんか？』

『え？でも私こんな格好だし』

彩夏は黒いハイネックのセーターに、ジーパンという格好だった

『どんな服装でも良いって言ったのは俺ですから』

俺は、笑って言った

『それとも、俺じゃ駄目ですか？』

『い・いえ、そんな事はないですけど、今すぐですか？』

『今すぐですよ（笑）』

• 共感0
• レスに返信

>> 2 彩夏はここまでバスで来たらしい

俺達は、駐車場に止めてある、俺の黒いフィールダーに乗った

『どこ行くんですか？』

『君の服を買いに行く？』

俺は、敬語をやめた

『私は何をすれば？』

『ルールはただひとつ。俺の言う事を何でも聞く事。以上それだけ』

『はい・・・解りました。でも少し怖いです』

『怖くなんかないよ。ただ恥ずかしい事を、するだけだ』

『はい・・・』

（やった！楽しめるぞ）

俺は、心の中で喜んだ

• 共感0
• レスに返信

>> 3 『そのセーター、丈長めだよね？』

『少し』

『ジーパン脱いでも、ワンピースとして着れないかな？』

『そこまで長くないですよ』

『あっそう、でも脱いでごらん』

『え？でも』

『ルール忘れた？』

• << 7 『向こう向いててくれます？』 『どうせ脱いだ後、見られるのに？』 『脱いでる所、見られるの恥ずかしいんです』 『解ったよ。今日は見ないでやるよ』 俺は、首を右に向けた

• 共感0
• レスに返信

主様！続きがめちゃくちゃ気になります。
ガンガン更新よろしくお願いします！

• 共感0
• レスに返信

>> 5 ありがとうございます😄

少し私生活でトラブりまして😅

こいつを片付けたら更新するので、よろしく✋

• 共感1
• レスに返信

>> 4 『そのセーター、丈長めだよね？』 『少し』 『ジーパン脱いでも、ワンピースとして着れないかな？』 『そこまで長くないですよ… 『向こう向いててくれます？』

『どうせ脱いだ後、見られるのに？』

『脱いでる所、見られるの恥ずかしいんです』

『解ったよ。今日は見ないでやるよ』

俺は、首を右に向けた

• 共感0
• レスに返信

>> 7 『脱ぎました』

俺は彩夏を見た

セーターの丈は、確かにワンピースにするには、短すぎたようだ

座ってるせいか、セーターの裾が尻のあたりまで来てる

『恥ずかしいです』

『今日はもうジーパン穿いちゃ駄目だよ』

『はい』

俺は車を走らせた

• 共感0
• レスに返信

>> 8 そのまま、街を抜けて海岸線を走った

そして、小さな展望台を兼ねたパーキングエリアに車を止めた

『外に出てごらん』

『え⁉恥ずかしいです』

『ここで恥ずかしがってどうすんの？今日はその格好で飲みに行くんだよ』

『えー⁉それはちょっと』

『まぁ良いから外に出てごらん』

『はい』

『ちょっと立ってみて』

『はい。でも恥ずかしいです』

こうやって見てみると、確かに超ミニだが、ワンピースに見えなくもない

座ってる時と、立ってる時では、裾の位置がかなり違う

少なくとも、パンティは完全に隠れていた

ちょうどいい長さとも言える

• << 11 俺は、彩夏を立たせたまま、しばらく見入ってた 黒いセーターのせいて゛、白い生脚が眩しく見えた 彩夏は恥ずかしそうに、セーターの裾を引っ張っていた その姿が、さらにエロさを感じさせた 『乗って良いよ』 俺がそう言うと、彩夏はすぐに助手席に乗り込んだ そしてまた俺は、車を発進させた

• 共感0
• レスに返信

主様続きまだかな〜？
期待していますよ〜！

• << 13 ありがとう ぼちぼち始めます
• << 15 もしかして、バンドやってる？

• 共感0
• レスに返信

>> 9 そのまま、街を抜けて海岸線を走った そして、小さな展望台を兼ねたパーキングエリアに車を止めた 『外に出てごらん』 『え⁉恥… 俺は、彩夏を立たせたまま、しばらく見入ってた

黒いセーターのせいて゛、白い生脚が眩しく見えた

彩夏は恥ずかしそうに、セーターの裾を引っ張っていた

その姿が、さらにエロさを感じさせた

『乗って良いよ』

俺がそう言うと、彩夏はすぐに助手席に乗り込んだ

そしてまた俺は、車を発進させた

• 共感0
• レスに返信

>> 11 『あの、服を買うと言ってましたよね？』

『ああ』

『なら、何か穿いて良いんですか？』

『次に会った時な。今日は俺と別れるまでその格好だ』

『・・・はい』

• << 14 『服を買う前に、寄る所があるから』 『どこですか？』 『着けば解るよ』 暫くして、俺はアダルトショップの駐車場へ降りた 『降りて』 『え？この格好で⁉』 『大丈夫だよ。ミニのワンピに見えるよ』 『わかりました』 彩夏は、渋々車から降りた 『こういう所来るの始めて？』 『初めてです』 彩夏は、緊張した感じで答えた

• 共感0
• レスに返信

>> 10 主様続きまだかな〜？ 期待していますよ〜！ ありがとう

ぼちぼち始めます

• 共感0
• レスに返信

>> 12 『あの、服を買うと言ってましたよね？』 『ああ』 『なら、何か穿いて良いんですか？』 『次に会った時な。今日は俺と別れるま… 『服を買う前に、寄る所があるから』

『どこですか？』

『着けば解るよ』

暫くして、俺はアダルトショップの駐車場へ降りた

『降りて』

『え？この格好で⁉』

『大丈夫だよ。ミニのワンピに見えるよ』

『わかりました』

彩夏は、渋々車から降りた

『こういう所来るの始めて？』

『初めてです』

彩夏は、緊張した感じで答えた

• 共感0
• レスに返信

>> 10 主様続きまだかな〜？ 期待していますよ〜！ もしかして、バンドやってる？

• 共感0
• レスに返信

>> 15 音楽は聞くだけですね。
普通のサラリーマンですよ。お知り合いで同じお名前の方がいらっしゃるんですか？
主様更新よろしくお願いしますね！

• 共感0
• レスに返信