SM出会い系サイトで知り合った女との、露出調教記録
離婚が切っ掛けだった
自由になった俺は、以前からやりたかった事を、実践する事にした
ただの調教回想記です
『初めまして、彩夏と申します』
指定したレストランに現れた女は、黒髪で控え目な女だった
ずば抜けて美人と言うわけではないが、男好きする色っぽい雰囲気があった
『初めまして。ユキヒロと申します。本当に理想に近くて嬉しいです。25歳ですよね?』
『見えますか?』
『はっきり、25歳に見えますよ』
『良かった。老けてるって言われたらどうしようかと思ってました。もし本当はもっと上だったらどうしますか?』
『俺はね。女の実年齢って奴に全然興味がないんですよ。あなたが25歳と言えば25歳だ』
女は嬉しそうな顔をした
俺の言った事は、本心だった
出会い系で知り合った女の実年齢なんか、どうでもいい
一番大切なのは、楽しむ事だ
>> 8
そのまま、街を抜けて海岸線を走った
そして、小さな展望台を兼ねたパーキングエリアに車を止めた
『外に出てごらん』
『え⁉恥ずかしいです』
『ここで恥ずかしがってどうすんの?今日はその格好で飲みに行くんだよ』
『えー⁉それはちょっと』
『まぁ良いから外に出てごらん』
『はい』
『ちょっと立ってみて』
『はい。でも恥ずかしいです』
こうやって見てみると、確かに超ミニだが、ワンピースに見えなくもない
座ってる時と、立ってる時では、裾の位置がかなり違う
少なくとも、パンティは完全に隠れていた
ちょうどいい長さとも言える
- << 11 俺は、彩夏を立たせたまま、しばらく見入ってた 黒いセーターのせいて゛、白い生脚が眩しく見えた 彩夏は恥ずかしそうに、セーターの裾を引っ張っていた その姿が、さらにエロさを感じさせた 『乗って良いよ』 俺がそう言うと、彩夏はすぐに助手席に乗り込んだ そしてまた俺は、車を発進させた
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