初めて出来た彼女は処女？非処女？
俺が21才の時、勤めていた会社が親会社と合併する事になり、その合併先のコールセンターに彼女はいた。
彼女はカヨ、22才で学年で一つ上だ。
入社,半年ちょっとらしく実家は四国で卒業後、関西に出てきて独り暮らし。
容姿は黒髪のロングヘアで目が大きめではっきりした顔立ちで綺麗系だと思う。
性格は大人しく清楚で人見知りではないが、あまり喋らず、いつも他の同期の女子と一緒にいる。
中背でやや細身系。
そんな、カヨに興味をひかれはじめ、他の男性陣からも「いっとけ」とハッパを掛けられた。
カヨは彼氏はいないらしく、まだ付き合った事も無いらしく、どうやら、本処女みたいだ。
ちなみに俺も素人とはヤッタ事なく、ソープでいつの間にか童貞を捨てていたが、緊張してイカず、ほぼ童貞だった。
カヨと付き合って早くエッチしたいと常々思い、毎晩のようにカヨの裸体を想像してオカズにしていた。
カヨはガードが固く、なかなか踏み込めなかった、パンチラやブラチラも期待したが、全く隙もなく、たまに物を落としたふりをしてデスクの下を見てもしっかり足が閉じられていた。
カヨの普段着は大体、地味系で普通の色付きシャツに下はGパンで髪はポニーテールが多かった。
ある飲み会の席で1人2人エロい話をしたがる男がいて、初体験いつ？とか、毛は何歳で生えた？とか聞いてる輩がいて（完全に今ならセクハラ）
カヨにも聞いてきたが、真っ赤な顔して怒り、「何でそんな事いわなきゃいけないんですか」と勿論答える訳がなく、真っ赤になったカヨの顔が忘れない。そりゃ処女じゃ答えられないだろと俺は黙って聞いていた。
又、新年会の時は全員、正装で行われたのだが、初めて見たカヨのスーツ姿に、また違った雰囲気で、とても綺麗と感じた。
しばらく、カヨとは進展する事が無く、大分、焦ってきた俺は、もう行動しか無いと知り合って半年後に駄目元で告白した。
すると、「うん、ありがとう、宜しくお願いします」と信じられない言葉が！
どうやら、カヨも俺が気になってたみたいで女性人からも「行けっ」って言われてた様だ。
これで、憧れのカヨと付き合う事が出来たのだ。
初めての彼氏と彼女同士で最初は緊張してあまり会話も進まず、ドライブしたり、遊園地行ったりしてる内に打ち解けてきて、交際後、5回目のデートでついに、カヨとセックスしたのだ。
その日、俺はそろそろかなと予想していた。映画を見に行った、帰りにどちらからともなく、手を繋いで歩いた。カヨの手はスベスベしていた。
そして、カヨの家に行き料理を作ってくれたのでゆっくり食事をして2人でまったりしていた。
俺はすっとカヨの隣に移動して、肩を抱き寄せ、キスを交わした。初めて交わしたカヨの唇は柔らかく、いい匂いがした。驚いたのは、カヨが舌を絡めてきたのだ。情熱的なキスでしばらく抱き合った。
そして、ゆっくり服を脱がしていった。
ついに、カヨのヌードが公開されるのだ。
シャツのボタンを外していき、シャツを開くと薄いピンクのブラジャーが、ズボンを脱がしていくと同じく薄いピンクのパンティが現れた。
ひたすら見ようとしたパンティがついに！
そして、ブラジャーを外した。
小ぶりながら、形の整った綺麗なオッパイが現れ、乳首は上を向いていた。正に美乳だ。
そして、パンティに手を掛けゆっくり脱がした。
やや縦気味で毛足の長い黒々したマン毛が生い茂っていた。
綺麗な顔立ちに黒々マン毛に興奮した。
カヨのヘアヌード公開だ。
そして、カヨの乳首を舐めながら、手マンするとマンコがグショグショに
なってきた。
すると、カヨは俺のチンポを掴みシコシコしはじめたので、69になり、カヨのマンコを拝見した。
クリトニスを軽く愛撫し、マンコを広げると綺麗なピンク色をしていた。
毛はアナル迄は生えておらず、夢中で舐めると、カヨも上手くは無いがフェラをしてくれた。
そして、正常位になり、ゆっくりチンポをズブズブと入れた。
マンコの締まりは先ず先ずだが、全く痛がらず、小さな声で喘いでいた。
時折、自ら腰を振ってきたり、とても処女とは思えない積極的なセックスとマンコ具合だった。
喘ぎ声は大人しく「うっうっうーん」と言う感じで大きく喘ぐ事はなかった。
カヨは密かに彼氏がいたのか？
それとも、このガードの固いカヨが行きずりでチンポ入れられたのか？
真意は不明だが、明らかにカヨは処女では無い様子だ。
俺のチンポは何本目なんだろう？
全く普段と違ったカヨのギャップだ。
しばらく付き合い、揉めて別れてしまったが、今でもカヨとのセックスは忘れない。
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