私のエロエロ人生
私のエロエロ人生を語ります!
覚えてる限り綴っていきます
性的虐待、親近相姦、売春、レイプなども含まれているので不快な方は読まないで下さいね
おにいちゃんは一緒に折り紙を織ってくれた。
そうこうしてるうちに、おにいちゃんは私のスカートの中に手を伸ばし、下着のうえから私の性器を触りだした。こたつ布団で隠れているから弟には気づかない。
私もまだ性については無知だからくすぐったいのもありおにいちゃんにくすぐったいからやめてーと笑ってた。
そしたらおにいちゃんは弟に爪楊枝を持ってこさせた。
何をするのかな?と思ったら、おにいちゃんは私の下着の中に手を入れ、爪楊枝でクリトリスを触りだした。
私はsexすらまだ知らない幼児なのに、何故か気持ちいいと思ってしまった。
おにいちゃんに気持ちいい?って聞かれて、私は素直に気持ちいいと答えると、おにいちゃんはこっちにおいでと私の手を引いてお風呂場へ…
お風呂場へ入ると、おにいちゃんは自分のズボンと下着を降ろした。
そこには恐ろしく長いそびえ立つおちんちんが…
おにいちゃんは
これを舐めたらすごくおいしいよ
1回舐めてみ?
私はおちんちんはオシッコが出るところ。
だから汚い。
そう思ってたからなかなか舐めれなかった。
おにいちゃんは興奮しながら
早くしないと、早く舐めてみ?
と急かす。
私は大きく口をあけて、そびえ立つおちんちんをくわえようとした時
ただいまぁ!と母が帰宅。
おにいちゃんは慌ててズボンと下着を履いて部屋に戻っていきました。
その後おにいちゃんは来なくなり、我が家も引っ越ししたので今頃どうしてるのかは知りませんが
今思えばロリコン野郎だったな(笑)と思います。
私は毎日毎日オナニーに明け暮れてましたが、やっぱりどんどんsexと言うものに興味を持っていくわけで…しかしまだ小学生。もちろん相手もいない。
そこで私はとんでもないことを思い付く。
弟とsexしてみよう!!
とは言っても弟もまだ小学生でした(笑)
弟に
今からプロレスごっこしない?
と誘った。
弟はいいよーと快く応じてくれた。
とりあえず初めは普通にプロレスごっこしながらはしゃいでた。
いつそういう方向に持っていこうか?
徐々に私も焦り初めてた
プロレスではsexには発展できないと諦め、
次に思い付いたのは
お医者さんごっこだった。
弟は、患者役。
私はナース役。
弟に裸になってもらい、あーだこーだとナースっぽいこと言いながら少しずつエッチな方向に持っていった。
その辺りで弟もなんとなく気づいたのか、抵抗することなく私を受け入れた。
小学生でも弟の小さなおちんちんは勃起していた。
私はそのおちんちんに股がり声をあげて腰を降り続けた。小さなおちんちんがはいっているのかいないのかわからぬまま腰を降ってると、丁度クリトリスが摩擦で擦れるので、それで絶頂する。
私がイクと、おまんこはもうビチョビチョで、それが当時は快感でたまらなかった。
しばらく親近相姦は続きました。
そして月日は流れ、私は中学生になりました。
中1の時から何故か先輩に目をつけられ、2学期あたりからまた不登校に。
別に虐められていたわけではないけど、なんせ小学生から不登校の私には中学生の勉強もついていけるわけもなく…。朝も起きれないし、自然と不登校に戻りました。
で、なにがキッカケかは忘れたけど中2くらいでまた学校に行くようになり…
その頃くらいからやんちゃなグループに仲間入り。
当時は消毒液でさ髪の毛染めたり、除光液吸ってたり?(笑)ばかだねー(笑)
タバコもこの頃覚えたかな。
そんなちゃらけた日々を過ごす中、周りは彼氏とか出来てくるわけですよ。
初キッスしただの処女あげただの、まぁ周りは次々いろいろ卒業していくんですよね。
で、私も好きな人はいたんです。
片想いでしたが。
とりあえず勇気を振り絞って告白したが、見事に降られてしまい…(笑)
それに同情した友達が一人の男性を紹介してくれたんですよね
相手は20代の不細工なサラリーマン?て感じの人で、真っ赤なスポーツカーに乗っていた記憶はある。
その車に乗せられてわけもわからずたどり着いたのは、その男のマンションだった。
正直私は早く処女を卒業したかったし、sexも経験したかったから、もうこいつでもいいやって気持ちだった。
あの頃はどうかしてたね(笑)
まぁ結論から言うとそいつと初体験を済ませた。
初めてした感想は、「痛い」だけだった。
今思えば、その男も童貞ちゃうか?ぐらい下手くそだった。
少しの間は出血もあり、自転車乗るのも痛かった。
まぁなにわともあれ処女ではなくなり、当時はなんとなく安心したような…
でも処女又は童貞のみなさん。
初体験はやっぱり大事な人にあげましょう(笑)
なんとか中学を卒業し、中卒で就職も決まっていたが、遊びたいが先で仕事はすぐに辞めてしまった。
ヤンキーの溜まり場だったある先輩の家で毎日を過ごした。そこに集まるほとんどは暴走族の固まりで、シンナーを覚えたのもこの頃だったかな…
男達がどっかからシンナーを調達してきては、私もシンナーにのめり込み、ラリッてるうちに犯されてたことなんてしょっちゅうあった。
まずは先輩Aの場合。
先輩、先輩の友達、私、私の友達四人で遊ぶことに。
当時の私は飯島直子に似てると良く言われていて、先輩にも飯島直子に似てるよな?俺めっちゃタイプ。とどうやら先輩は私を気に入ったようで、わたしを非常階段に連れてった。
非常階段に先輩は座り込み、私にここに座りと太ももに私は股がる形で座った。
先輩はなんだかんだと私をおだてながらキスしてきたり、舌を絡ませてきたり、中学で経験したsexよりも何倍もそのキスは気持ちが良くて、それだけで私のおまんこはもう熱くなってた。
先輩もかっこ良くて、ヤンキー仲間の間では名の知れた人だったから、そんな先輩に抱かれるんだと言う優越感もあった。
とにかく先輩は手慣れていた。
相当な数をこなしてきたんだろうなとわかるくらい、私の興奮もうまくうまく盛り上げてくれる。
ゆっくり服を脱がし、キスをしながら片手でブラを器用に外す。私のFカップのおっぱいをゆっくりもみ上げながら、めっちゃ可愛い、もっとキスしよう、ほらもっと舌出して…
と言いながらキスをしていると、
もう乳首はビンビンに立っていて、おまんこはもうビチョビチョで、たまらなくなって先輩に
おっぱい舐めて…ってお願いした。
先輩は私のおっぱいを持ち上げなら乳首をちゅぱっと吸い上げた。
その瞬間、非常階段に私の声が響き渡る。
何かが違った。
今までのsexは何だったのかってくらい
先輩とはめちゃくちゃ感じた。
ゆっくりゆっくり私のおっぱいを愛撫したあと
先輩は私をおろして自分のズボンをおろした。
初めて先輩のおちんちんを見て、私は一瞬なんだこれ?と引くぐらいBIGなおちんちんだった。
先輩は舐めてみる?って言うけど、まだこの頃はフェラに自信もなく、正直あまり好きではなかった。
でもそれを変えてくれたのは先輩だったかもしれない。
先輩は丁寧に私に教えてくれた。
口に含むのも大変なくらいBIGなおちんちんを私は一生懸命舐めていた。
舐めてくうちに唾液が止まらなくて先輩のおちんちんは私の唾液でぐちょぐちょだった。
先輩は私の頭を撫でながら、気持ちいいよって誉めてくれた。当時はそんなこともなんだか嬉しかったなぁ…
非常階段の廊下?みたいなとこで私は寝かされた。
私の下着をおろし私は初めてクンニをされた。
恥ずかしいし、臭かったらどうしよ?とかいろいろ頭の中ぐちゃぐちゃだったけど、私はクリトリスが感じる事を自分ではわかっていたから、クリトリスを舐められるたびに足がビクビクする。
犬の遠吠え並みに喘いでいた(笑)
先輩はクリトリスを舐めながら私のおまんこに指を入れながら出し入れするんだけど、もうその時点で気が遠くなり、ふぁーっとした感覚だったのを覚えてる。
私が十分に濡れているのを確認すると、先輩は
入れていい?って言うから私はうんって答えたら、あのBIGなおちんちんがギシギシとゆっくり私のおまんこに入ってくる。
なかなか入らないからちょっとは痛かったけど全部入ってピストンされると、もう気がくるうほどの快感に私は腰を仰け反るほどだった。
まさしく楽園に来たような、なんていうかもう気持ちよすぎてどれだけ吠えたかわかんない(笑)
でも先輩は確かに上手かった。だけど穴でイクことはできなかった。
で、女慣れしてる人はやっぱり違うね
sexが終わってからもちゃんと優しく接してくれるし、あとのフォロー?もうまい。
ただ後々、穴兄弟がたくさんいたことが発覚(笑)
ヤリマンだったわけですね(笑)
その頃私のヤンキー仲間に彼女が出来ました。
彼女は私と同じ年でY子と言う、華原朋美っぽい可愛い感じの女の子でした。
そのY子と仲良くなって、ヤンキー仲間とはすぐに別れてしまいましたが、別れたあとも私達はめっちゃ仲良しでした。
Y子とは本当にいろんな経験しました。
一番の思い出はY子と私と男性二人の4P体験とか(笑)
私とY子はその男性二人にナンパされたんですが、二人は韓国人でした。
まぁまぁ日本語も上手いし、コミニュケーションに困ることはなかった。
初めて外国人と出会ってみて、まぁ韓国人に偏見はなかったし、それなりに楽しかった。
で、すんごい優しかった。
四人でホテルに入って、まずお互いシャワー浴びて、まずは1対1でいちゃこらして…
キスから始まり、韓国人Aが仁王立ちになり、Aのをフェラする私と、韓国人BがY子に愛撫していたりして、途中でAが寝転んだ顔の上にY子が顔面便器?私はAのおちんちんをおまんこに入れながらBにフェラをしたり…まるで何かのAV撮影のような状態に(笑)
最後はお互い向き合ってバックで突かれながらあんあん声をあげてY子とキスしながら4Pを経験したわけなんですが…
感想としては4Pって案外しんどいね(笑)
なんだかせわしない。
やっぱりsexは二人が丁度いいかも(笑)
その頃の私はシンナーに狂ってて、まぁ中毒だったからやることなすことおかしいわけで…
ある日Y子の友人のkちゃんからある誘いがあった。
ある町のヤンキー男子とシンナーパーティーしようと。
要するにシンナー吸いながら仲良くなろうぜ!みたいな?コンパみたいなもんかな?
私とY子とkちゃんとkちゃんの友達も入れて多分5人くらいで電車に乗ってその町に行った。
今覚えてるのは割りと山が近くて田舎っぽい場所だった。
駅前で待ち合わせしてたら、なんとなんとウジャウジャとヤンキーが現れた。原チャとかいかにもって車で来てたり。多分10人はいたはず。
とりあえず原チャのケツに乗っけてもらって全く知らない町をバイクで走って、着いた場所すらわけわかんなくて(笑)
でもそれからはシンナーもらって吸いまくって、ラリってもうなんかハチャメチャやった。
ふと私に近づいてきた男の子がいた。
見た目はごくせんのくまさんみたいな、太い男の子だった。
時間はもうすでに夜で、電車もなくて、Y子たちもみんなそれぞれ自由行動だった。
くまさんが、今日俺の家に泊まる?って言ってきた。
ぶっちゃけタイプじゃないし、迷ったけどなんかまぁいいかと泊まることに。
で、くまさんの自宅に行ったら記憶がトビトビやけど、結局エッチしてた。
でもくまさん太いから正常位は重すぎて、上に乗ってって言われたから乗ってみたものの、おちんちんが小さくてイマイチ入ってるのか入ってないのかよくわかんない(笑)気持ち良くもないし、腰も降るのだるくなって中断。
結局くまさんとは不完全燃焼で終わった。
その後は二人で爆睡しました(笑)
翌朝、起きたら溜まり場にいくぞーってことで、知らない家に。狭い部屋にゾロゾロとヤンキーが溜まる。
その時チェッカーズの夜明けのブレスが流れてた。
初めてチェッカーズの歌を聴いた気がする。
なんだかんだと溜まり終えて、山にシンナー吸いに行った。
多分夕方くらいにはなってたかな…
私もラリってるからよくわからないけど、めっちゃカッコイイ男の子が話しかけてきた。
クローズの小栗旬みたいな?
こっちおいでよって連れてかれて、行ったらその子の車かな?助手席に乗らされた。
そして気づいたらラブホにいた。
その子の名前忘れたから旬くんにするね(笑)
で、旬くんは一緒にお風呂はいろーって言ってきた。
初めは断ってたけど、カッコイイしエッチしてもいいか~♪ってなって二人でお風呂に入った。
じゃあ旬くんはシャワーを出して私を全身洗ってくれた。え?カッコイイ上にこんな優しいん?ってビックリした事を覚えてます。
旬くんは見た目はヤンキーなんだけど、どこかクールで、なんかガチャガチャしてるヤンキーとは違い私も居心地は良かった。
お風呂から上がり、ベットに…
すぐにやられんだろなぁと思ってたら、向き合ったままなかなか手を出してこない。
あれ?と思ってたらガバッて私を羽交い締め?にして
『なぁ…俺とエッチしたら後悔する?』
私は心の中で、いやいやいやこんなイケメンとして後悔するわけないやん!(笑)
と思ったけど
『なんで?』
って聞いてみた。
そしたらなんと旬くんは
『俺…初めてやねん…』
って…まったじっすかー!ですよね(笑)
イケメンのチェリー頂けるなんて有り難き幸せ。
まぁ当時の私はこんながめつい感じはなかったですが(笑)
私
『あたし…初めてじゃない…こんな女に童貞捨てていいの?』
旬くん
『お前のこと初めて見た時から気になってたから…』
そう言ってキスをしてきた。ぎこちないキスがまた新鮮で、もう頭んなかがふぁーってして…
旬くんはきっと初めてやから必死やったかもしれないけど、私を求めてる旬くんはなんだか私はそこに愛を感じたよ。
旬くんは私に股を広げて見せてって言ってきた。
多分生のおまんこに興味があったんだろね
私は恥ずかしいって言いながらも大きく股を広げて見せた
旬くんは私の股の間に顔を埋めて、不器用に愛撫を始める
私はそれ見て高々と声をあげる
私はクリトリスを舐められるたびに旬くんの頭を持って喘ぎ、そして果ててしまった。
私はイクと必ず足がピーンとなってしまいます
それ見た旬くんはちょっとビックリしてた(笑)
旬くんは初めてだからその後もぎこちなくて、ゴムつけるのにもテンパって…(笑)
ちなみにおちんちんのサイズは平均的だった。
一番覚えてるのは、私を四つん這いにさせて、後ろからバック。その時に腰を振りながら私のお尻をパンパン叩く。きっとそういうエロビを見たのね(笑)
あ、エロビとはエロいビデオです(笑)
今の若者にはわからないよね(((^_^;)
エッチしたあと旬くんは私に
『明日地元に帰り?ここにいたら危ないから』
と言ってきた。私は友達もいるしまだ帰れないと伝えると、バタバタ~って服に着替えて私の手に何かを握らせた。
一瞬なにかな?ってなったけど、握らせた手を見てみるとお金だった。
私『なにこれ?』
旬『少ないけど電車代になるやろ?明日地元帰れ』
私『だから無理ってば!一人じゃ帰れん』
旬『とりあえずその金持っとけ』
まぁ3000円なんですけどね(笑)
でも旬くん優しすぎないですか?
私ね、今でもこんな優しい男に出会ったことないです(笑)
と言うよりも、ヤれたらそれでいいって男がウジャウジャいたので余計に優し!ってなったかもですが。
私にとっては、こんなヤンキーもいるのねって言う、初めての体験でした(*^^*)
旬くんはヤンキーやっけど、今頃はきっといいパパとかしてそうー
と、思える旬くんとの思い出でした。
旬くんとのことでみんなに迷惑かけてしまい、ちょっとまハブられまして…
みんな私を避けて行動するから私はその間一人でシンナー吸ってね…
そんなときに出会った次の男の子は、なぜか足を引きずって歩く人で、足が悪いのかな?片足だけ引きずって歩いてた。
その男の子が私の横にちょこんと座り、
『一人じゃ寂しいやろ?(笑)』とニコッと笑った。私は意地っ張りやから寂しくないけど?って何様気取りだったけど、その男の子は何故か私の側から離れなかった。
で、みんなが学校のプールに忍び込もうってなって移動中も男の子は私に
『俺の側におりー』って言ってくれた。
そこから仲良くなって、一緒にプールで遊んだりしてた。
プールから上がって座ってると、男の子が来て、
なんかあったん?って心配してくれた。
私は友達に迷惑かけてしまったから今はハブられてるってことも話した。
そしたらキスして私の頭をポンポンと叩いた。
私は『なにすんのよー!』ってプリプリしてたけど、内心寂しかったし男の子にはありがとうって気持ちになったよ。
そのあと少しずつ友達も元に戻り、ハブられ終了(笑)
もしかしたら男の子がなんか言ってくれたのかな?今ではわからないけど、その男の子とはキスだけで終わりました。
うちの母はとにかく毒親で、当時は男をとっかえひっかえしてました。
ある時期私は母の彼氏の家に住まわされ、母も含めて同居した時期があります。
彼氏の名前は出せないのでHとします。
Hは当時40代くらい、背が高くてガリガリ。顔は馬面の男でした。
ある日、母が外出していて、私は寝ていました。
なにやらゴソゴソとしているなと思ったら、私の下着の中に手が伸びてました。
私は寝ぼけたふりしてチラッと見るとHがいました。私はそこで逃げたら良かったのに、私がこの男とsexしたら母はどう思うかな?なんてどこかで間違った復讐心が沸いていたんです。
私はしばらく寝たふりをしていました。
私のおまんこの割れ目を指で広げて、クリトリスをグリグリと弄くりはじめました。
私はクリトリスが弱いので、段々寝たふりも出来ず、
少しずつ息が荒くなっていきました。
するとHは私の様子を見て、私が抵抗しないのを確認したあと、私の着ていたTシャツをまくりあげブラジャーもこすりあげたあと一目散におっぱいにしゃぶりついた。
チュパチュパ音を出しながらむさぼりつき、私はとうとう母の男を受け入れた。
私のおまんこに指を出し入れしながらおっぱいにしゃぶりつき、私は自然とHのおちんちんに手が延びる。Hは下着からおちんちんを出して、私の口に入れてきた。意外におちんちんは長くて立派でした。私は横になりながらHのおちんちんをしゃぶり、Hは私のおまんこを弄くり…
そして私はこの男と初めてシックスナインをした。
シックスナインは女の子が上になるパターンがたいたいだけど、この時はHが上になりシックスナイン。
女の子が下になるの案外やりにくいですよね(笑)
私は初めてだったからスッポリお口に入ったおちんちんを舐めようにもなかなかうまく舐めれない。すると自らHが腰を振りながら私のお口にスポスポとうまくリズムを取って入れたり抜いたりしてくれたので、とりあえず私もくわえていたけど…
でもやっぱりやりにくいから、そろそろ終わらないかなぁと思ってたらやっと終わってくれた。
そして挿入…Hのおちんちんは太さはないけど長かったから奥に突かれるたびにちょっと痛かった。
まだ若かったからかな?今は最高に気持ちいいんだけどね(笑)
当時は痛いようなむず痒いような…それが気持ちいいとは思えなくて、やっぱり私はクリトリスを刺激されてる方が気持ちいい…
それでもHは一生懸命に腰を振りながら果てた。
Hはすぐに私から離れ、タバコに火を着けた。
私のお腹に果てた白い液体もそのままに、何事もなかったように…その後ろ姿を見て、
『こんな男をすきになった』母がますます憎かった。
その後私は再び家を出た。
そしてまたシンナーに染まってった。
ある日友達が隣町のヤンキーとシンナー吸うから来ない?と誘ってきた。
私はもちろん行った。
シンナー吸えるならどこでも行ってた。
友達に着いていくと数人のヤンキーがいた。
いかにもって感じのヤンキーで当時のヤンキーファッションはあるブランドのスウェット。
サンタフェとかさ(笑)
そのヤンキー達(男)と河川敷でシンナー吸ってたんだけど、トイレに行きたくなって、夜中だったからヤンキーの一人にトイレに着いてきてもらった。
そのヤンキーは的場浩司っぽい子。
正直、当時はこんなヤンキー多かった。
私は割りとこういうガチャガチャしたヤンキーはあんまり好きではなかった。
だからトイレに着いてきてもらったけどあんまり話もしなかった。
でも的場は私に『可愛いな?』とか言ってくる。
こいつラリってんなぐらいにしか思わなかったけど、トイレに着いたら真っ暗でかなり怖いのよね(笑)私は怖いから入られへんって言ったら、
『俺が喋っててあげるから大丈夫』ってずっと話してくれていた。案外優しいなと思って、トイレに出たあとありがとうって言ったら、
『ちょっといまから二人きりであっちで話そう』って言われ、薄暗い場所に。
河川敷だから芝生?みたいなとこに座り込んで話してた。
最初は普通に話してたけど、的場はムラムラきてたのか、なんか近いしそろそろ来るなってわかった。
(すみません名前は出せないので的場にしてます(笑))
的場は彼女いないから彼女になってとか言いながら抱きついてきたり、まぁスキンシップがやたらと多かった。
そしてとうとう的場にキスされた。
私がもう戻ろう?って言ってもまだいいやん!ってなかなか戻れない。そうこうしてるうちに的場に寝ながら話そうって言われ、あーめんどくせーな、やるならちゃっちゃとやれよって段々イライラしてきた。
だから私からそういう方向に持っていった。
ほんとはしたくなかったけど、当時の私はsexの大切さとか危機感とか全くなかった。
ただのヤリマンだった。
その後私はY子の家に居候させてもらってた。
とにかくY子とは常につるんでた。
そのY子には中学時代の友達がいて、男の子なんだけど、金髪にした嵐の相葉くんみたいな子だった。その相葉くんは最初はY子が好きだった。
だから私は相葉くんには何も感じてなかったけど、ある時何故か私と相葉くんは変な方向に進むことになる…(笑)
相葉くんがY子を好きなのはY子も気づいてた。
それは中学の頃に一度相葉くんがY子に告白しているからだ。
まぁY子は振ったみたいだけど。
ある日Y子が親の経営してるお店に行くことになった。
ちょうど相葉くんと私はY子の家にいて留守番することに…
最初はお互い特に意識せずに過ごしていたけど、相葉くんが私にちょっかい出してきた。
私はまだこのとき単にふざけてるんだと思い、なんやねん、きもいしー!とか言いながら笑ってたんだけど、相葉くんがなんとなく段々真面目に私にちょっかい出してくる。
自分で言うのもきもいけど、私はおっぱいがまぁまぁ大きい方で、だからかヤリモク男が寄ってくる事が多かった。
だから相葉くんもたぶんそうだったと思う。
相葉くんは私におっぱい見せて~♪って言ってきた。私は、あんたはY子のことがすきなんじゃないの?あほちゃう?って怒ったけど、相葉くんはヘラヘラしながら私の服を脱がせようとする。
私は辞めて!って言ったら、相葉くんは何故かイライラしはじめて私を押し倒した。
そして無理矢理私の服をまくりあげて、乱暴におっぱいをもみだした。
痛い!やめろや!と抵抗しても相葉くんは全く辞めなくて、私の乳首を吸出した。
そして自分のズボンをかばっとおろし、私の口におちんちんを無理矢理ぶっこんだ。
その瞬間物凄い吐き気がした。
何故なら相葉くんのおちんちんはチンカスだらけだったから、臭くて苦くてえずいた。
私は涙目になりながら無理矢理フェラをさせられ、そのあと私のスウェットをずり下ろして汚いおちんちんをぶちこんだ。私の両腕を掴み、凄い勢いで腰をふる。私はむかついてるはずやのに、レイプされてる光景になぜか興奮した。気持ちいいってより、犯されてる快感が私には刺激的だった。
相葉くんは激しい息遣いで果てた。
私は放心状態で天井を見てたけど、ふと思った。
私はヤリマンだけどそれだけじゃないかも…
もしかしたら変態かもな…と。
普通なら無理矢理されて興奮したなんてあり得ないもんね。
それが私は興奮したんだもん。普通じゃないよね(笑)
結局相葉くんとのsexはY子には言えなかったけど…
男性の皆さん、チンカスはマズイ( ̄□ ̄;)!!
sex前は綺麗なおちんちんで挑みましょう(笑)
詳しくは言えないけど、私が援交に走ったのもだいたいこのくらいの年齢の時だった。
ある人がすでに援交をしていて、その人は私よりずっと年上で当時から見たらぽっちゃりしたおばさん。あるきっかけで出会い、その人はスナックで働いていたんだけど、スナックの給料があまりなくて援交に走ったらしい。
当時は有名なある売春エリアがあった。
そこには若い子からおばあちゃん?くらいまで、距離を保って立っている。
初めて私はおばさんに連れてかれた。
なんか異様な光景だった。
初めてなんか怖いと思いました。
ここに立っていたら声かけてくれるから、まずは金額をしっかり言わないとダメだよ。
そしてsexする前に必ずお金もらってからしなよ。
等とアドバイスをもらった記憶はある。
私は当時別にお金が欲しかったわけではない。
だからと言ってお金があったか言われたらなかった。でもいまだになんで援交したんやろ?と思う。
単なる興味かな?ただ誘いに弱かったのかな?
あの頃の私はどうかしてた。
しばらく立ってると、前からゆっくりと何台もの車が通りすぎていく。
運転席の窓はあいていて、運転席から私を見ていて、品定めしている感じ。
何台も過ぎていく中、私は立ってるのが疲れてきて、座り込んでタバコに火を着けた。
援交って案外だりーなと思ってると、そこに1台の車がやってきた。
運転席から
『どこの子?』と話しかけられた。
どこの子?うん?どうゆう意味?
とテンパってたら、
『あ、ごめん、日本人?』と言われた。
そこのエリアには外国人もたくさんいたから、私も間違われたのかな
私は『日本人やで。あかん?』って聞いたら
『全然いいよ!でも若そうやけどいくつなん?』
『16。』
『若いな!いくら?』
『15000円』
『わかった、車乗って』
まぁこんな流れで車に乗ってホテルに。
男の名前はマモル(仮名)
建設業で社長をしてる。嘘か本当かは知らないけど。
20代後半くらいかな、外見はEXILEのまつ?みたいな感じ。
なんで援交してるの?とかいろいろ聞かれたけど、適当な理由つけてごまかした。
お互いシャワーが終わり、ベットに寝ると、マモルは優しくキスをした。最初はちゅっと可愛く…それが何回か続いて、少しずつ強めのキスに変わり、そして濃厚なキスへと変わる。
舌をうまく絡めて、ねちゃねちゃとやらしい音がなっている
ねちゃねちゃとやらしい音でおっぱいをしゃぶりつき、少しずつ頭がしたのほうにずれていく。
私は自然に股が開く。
マモルは何も言わずに私のおまんこをペロペロと舐めだした。
ゆっくりジワジワと責めるマモルに私は我慢できなくて、もう入れてってお願いしたけど、マモルは愛撫が好きなようでなかなか終わらない。
クリトリスをペロペロとしながらゆっくりとおまんこに指が入る。
私は盛りのついた猫のように大きく喘ぐとグチュグチュとおまんこも喜んだ。
マモルは優しく
舐めてくれる?と言ってきたので、マモルを寝かせてマモルの股の間に座り、おちんちんをくわえた。
マモルのおちんちんは小さめ。
すでに我慢汁が出ていた。
この頃には男性のおちんちんを舐める事にも慣れてきた私は、マモルのおちんちんをジュポジュポと吸いながら舐める。
マモルは私に
舐めるのうまいな♪
なんて言ってたけど、私は褒められると頑張るタイプだったので一生懸命舐め回した。
マモルは満足したのか、そろそろ入れたいなってなって、上に乗ってくれる?って言ってきた。
私はゆっくりマモルのおちんちんを持ちながら私のおまんこに入れていく。
普通の騎乗位はおまんこを上下に動かすものだと思うけど、私はクリトリスが擦れるのが良くて前後に動かす癖がありました。
マモルはっていうか、男性はそれがあまり気持ちが良くないのか、自分で下から腰をパンパン上げる。それは何人か今までもそうだった(笑)
でもマモルは騎乗位が好きで、他の体位にはならない…。マモルは声をあげて気持ち良さそうに腰をパンパン突き上げる。
初めて男性の喘ぎ声を経験し、驚いた記憶がある。
私はマモルの喘ぎ声がなんだか嬉しくなって、腰を振りながら乳首を舐めてあげた。
そしたらマモルはすんごい大きな喘ぎ声をあげて激しく腰をパンパン突き上げる。
マモルはもうそろそろイキそうだと私を降ろして、正常位になり、一気に突き刺して果ててしまった。文章では簡単に纏めているが、愛撫や騎乗位にかなり時間をかけたのでめちゃくちゃ疲れた。
私的には騎乗位は疲れるし、あまり気持ち良くもない。案外上下に動かすって疲れるよね(笑)
でもあれはある意味いいダイエットになりますね(笑)
マモルとはその後もちょくちょく会ってました。
ある時ファミレスに連れてってもらったんだけど、マモルが『俺たちプリティウーマンみたいやな?』って言ってた。映画と良く似てるみたいだけどいまだにその映画見たことないから、果たしてそうなのかどうかはわからないけど、後に奥さまがいる既婚者だと分かり、会うのを辞めました。
援交して初めて危険な目に合った話をします。
ある駅前で声をかけられたんです。
一見どこにでもいそうなスーツ姿のサラリーマン風の男性でした、年は多分40代くらいかな…
お茶を飲みませんか?って感じのナンパで私は見た目の優しそうな感じに騙されお茶をしたんです。
お茶をしている間も凄く紳士でバカな私はすっかり安心してしまいました。
そしてその男(Aとします)は、私に援交話を持ち掛けてきた。いくらか忘れたけど、お金払うからしてくれる?みたいな感じで、私はそれに乗ってしまった。
喫茶店に出るときもスマートに支払いを済ませてくれ、しかもちらっと見えた財布の中には凄い万札が入ってた。だから余計に私は安心してしまいました。
そしてホテルに入ると、Aはシャワーも浴びずにスーツを脱いで、すぐに舐めてとベットに横たわる。
私はシャワー浴びないの?浴びてきてよって言ったら…
Aは私の髪を掴み、思いきりビンタしてきた。
私はビックリして
『なにすんのよ!!』ってキレたら、Aは私の髪を引っ張り回してギャアギャア喚いてた。
なにがなんだかわからなくて、とにかく逃げないと!って思っていたら、Aは自分のスーツから何かを取り出した。それは何かの名刺だった。
そこには⚪⚪組のなんちゃらって書かれていて、その名刺を私に見せて脅してきた。
『これどこの組か知ってるか?言うこと聞かんかったら沈めるぞ』
そう言って私をバシバシ殴る。
そして無理矢理Aのおちんちんをくわえさせられ、私が拒んだら思いきりイマラチオして私の喉の奥に突き刺してくる。
私はえずいて、オエオエしながら逃げようとするけど、なかなか逃げるタイミングがない。
だんだん本気で怖くなってきたし、嫌にもなってきたから、舐めるのを辞めて服を整えながら逃げるタイミングを計っていたら、Aが後ろから思いきり蹴ってきて、その衝撃でテーブルに顔面強打。
なんか唇が痛いなぁと触ったら出血してた。
もうダメだ。殺されるかも。そして私は一目散にドアに向かって走り、ドアを開けてフロントまで脱出。
当時はドアも自由にあけれて、古いホテルだったから靴もフロントのオバサンに預けるシステムでした。
私はオバサンに、早く靴だして!と出してもらい、夜の街をノーブラでワンピのまま走った。
夜の駅前のお店に知り合いが働いていたので、ダッシュでそのお店に入った。
『おい!どないしてん!血だらけやんけ!』とオーナーが心配してくれたけど、援交は内緒にしたかったから、とりあえず喧嘩してきたと嘘ついた。
今なら殺されてるかもしれないね。
だから援交は止めないけどやっぱりこうした危険な目に合う可能性があるから、やるならそういう事も含めて覚悟がいるね。
でもやっぱりしたくてすむならしないほうがいいよね。自分の体は大事にしたほうがいいです。
私が言える立場ではありませんが(笑)
でもかなり怖かったですよ(´;ω;`)
援交から足を洗ってから短期間あるお店にお手伝いで働いていたんです。
お手伝いと言っても、私はこの頃は未成年だし、本当なら働けない年齢だから、私はお手伝いと言うより遊びに行ってる感覚でした。
ちなみにいかがわしいお店ではありません(笑)
そこに良く来ていたお客様のOくん。
私がまだ16くらいで、Oくんは18さいでした。
見た目は…誰かなぁ…若い頃の福山雅治っぽい感じで、かっこ良かった。
Oくんはお店のマスターと仲良しで、良く一人で来ていた。
私はお手伝いしながらOくんと話すことはあったけど、まぁ店員とお客様の関係で最初は何もなかった。
しかしある日、マスターが何故かOくんと付き合ったらー?とかやたらと薦めてくる(笑)
見るからに私とは生きてきた世界が全く違うOくん。めちゃくちゃ真面目で、優等生な匂いがプンプンするような男の子だから、私とはまるっきり違う。だからマスターに付き合ったらー?なんて言われても、付き合えるわけないって思ってた。
そんなマスターからのお薦めを受け流してたけど、今までの私の生きてきた道をこちらに書いていて皆さんわかるように、私ってめちゃくちゃ単純じゃないですか?(笑)だからマスターがなんだかんだといってくる度に段々Oくんの事が気になり出してきて…(笑)
お店から歩いて20分くらいのところにOくんの働いていた寮があって、マスターがOくん変えるから送ってってあげてーって言ってきた。
マスターの思惑にドップリハマった私は送っていくことに。
お店を出て、商店街を二人で歩いた。
無言でただただ歩いてた。
でも何故か私は今しかないかなと告白したんです。
『Oくん、彼女おらんかったら私と付き合ってくれない?』
人生初めての告白でした。
Oくんは
『え?俺?本気で言ってる?』
と、凄く驚いてました。
私は、あーこれ振られるパターンかなと若干諦めていたら、
『俺、彼女いたことないねん…』
と恥ずかしそうに言ってきたから、
『私が初めての彼女になったらあかん?』
って聞いてみた。
そしたらニコッと笑って、いいよって言ってくれた。
今までヤンキー仲間と付き合うってより、セフレ状態だったり、付き合ってんのか付き合ってないのかわからないような関係ばかりで、初めて自分で告白して、初めてまともな彼氏ができたんです。
告白したあと、Oくんの寮に着いたのに、何故かOくんは私を送るとお店に戻ってくれた。
⬆やばくないですか?(笑)ラブラブでしょ(笑)
いやぁ、私も普通の恋愛ってものが知らないんでね、ちょっとしたことが新鮮でした。
そしてその時、何気にコルクボードがほしいみたいな話をしていたんだけど、後日お店にコルクボードを持ってきてくれたりね。
わざわざロフトに買いにいってくれたらしくて…。
私はお金払うよ~いくらだった?って聞いたら、愛ちゃん(私の名前ですが仮名です)の為に買ってきたから喜んでくれたらそれでいいねん➰♥プレゼントするからって言ってくれた。
もうね、ヤンキーの私は封印して真面目になろ!て思ったよ(笑)Oくんに見合う女にならなきゃとかいろいろ思った。
そして
『愛ちゃんいつが休み?休みにデートしない?』って言ってきた。
たまたま(日)が休みだったから初デートをすることに…。
今でも覚えてる。
普段は、ていうかいつも、今までは、スウェットにサンダルとか、いかにも当時のヤンキーばりばりの服装しかしなかったのに、デート当日はブルーのワンピに少し低いヒールを履いていた。これがお洒落だったのかどうかは謎ですが(笑)私なりにがんばってみたのです(笑)
駅前で待ち合わせして、電車に乗ってある繁華街へ行きました。
Oくんがお腹すいたなぁ!なんか食べよっか?と連れてってもらったのは何故か吉牛(笑)
初デートに吉牛はないわぁ(。>д<)と思ったけど、まぁ女の子と付き合うの初めてだし、仕方ないかと仲良く吉牛食べました(笑)
そしてプラプラしていたら可愛い靴やさん発見。
いろいろ見ていたらOくんが、
『欲しいのあれば買ってあげるよ』って2足買ってくれた。そして待ち合わせの駅に帰ってきた。
そしたらOくんが、人気のない路地裏に行って、
『愛ちゃんはキスしたことある?俺…キスしたことないねん…友達みんな経験してるし、俺も愛ちゃんと経験したいねんけどあかんかな?』
って聞いてきた瞬間、私はOくんの肩を持って
チュッとキスした。
Oくんはいきなり私からキスしたからビックリして笑ってた。それ見て私も笑ってた。
『なぁ、愛ちゃん?あのお店辞めて俺と一緒に住まない?俺も寮は出るから一緒に部屋探して住みたいな…愛ちゃんは昼のバイト探せばいいやん?』
付き合ってすぐ一緒に住まない?なんて、これまた初めての経験だなと思ったけど、とりあえず考えておくねって事で返事は待ってもらうことにした。
その後、私がお店に居るときは来てくれたり、時々マスターの計らいでマスターの車を借りてドライブに行ったりもした。
これが普通の恋愛なんだなぁとしみじみ幸せな日々を送ってた。
手を繋いだり、キスしたり、今までは簡単にどうでもいい奴にもしていたけど、Oくんとは違う。
ちゃんと私が愛されていた実感があったから。
トキメキってこういうことなんだね。
私は所詮はヤンキーなんだよね。
Oくんはヤンキーなんかとは縁もないくらい真面目で、優しくて、きっと喧嘩もしないだろうし、当然ヤンキーがどういう事してるなんてのも知らないような、とにかく純粋で…。
でも私はそんな彼を裏切ってしまった。
またシンナー生活に戻ってしまったからだ。
友達からの誘惑に勝てなかった。
友達にOくんとの恋愛を話しても、所詮ヤンキーはいちびりやから純粋な恋愛なんてバカにする。
『あんたが普通の恋愛なんかできるわけないやぁん?(笑)男とシンナーやったらどっちがいい?愛は絶対にシンナー選ぶと思うで(笑)』
って言われて、ここで私は何がなんでもOくんを選んで、そして彼が一緒に住まない?って言ってくれてたんだから、真面目に同棲してヤンキーからも足を洗ってたら、私の生きる道も、変わっていただろう。
でもやっぱり私は抜けれなかった。
ヤンキーがとかじゃなく、シンナーはやっぱり辞めれなかった。もうあの頃は中毒だったと思う。
友達がシンナーを持ってきた日から私はお店にも行かなくなった。そしてOくんとも会わなくなった。当時はまだ携帯がなかったし、ポケベル時代。ポケベルなんて鳴ってもラリってたら放置だからさ…結局私たちは自然消滅。ていうか全部私がわるいんだけど…。
こうして私の初めてのピュアな恋愛を私が自ら終わらせてしまった。
しかし、後日談ですが、
駅前でタクシーに乗り込んだ時、偶然窓からOくんが見えた。私はタクシーのおじさんに
『ちょっと止めて!すぐに戻るから待ってて!』ってタクシーを降りてOくんを追いかけた。
私は後ろからOくんの背中をパーンと押した。
ビックリして振り返るOくん。
私さ、今だから言うけど、ほんとは謝りたかったんだよね…。そしてまだ好きだからって素直に言いたかった。
なのに私は
『Oくん彼女できたー?(*^^*)』とか言ってしまい。イミフ。
そしたらOくんは
『彼女なんかできるわけないやん!俺、仕事行っても愛ちゃんぽいこがいたら、店から出て愛ちゃんを探してしまうし、今まで愛ちゃんで頭いっぱいやったんやで!やのに彼女なんかできるわけないやん!』
初めてOくんの怒ってる顔を見て、私は本当に馬鹿なことしてごめん!って謝らないといけなかったのに、
『愛よりいい女の子いっぱいおるでー!Oくんは愛よりもっといい女の子見つかるよ~♪じゃあ、車待たせてるからいくね!Oくん幸せになってな~♪ばいばい』
と私は意地を張って言うだけ言って逃げるようにタクシーに戻った。
タクシーの窓からOくんの後ろ姿を眺めながら、切なくなった。ごめんなさい。も言えない自分が情けなかった。あんなに私を大事に想ってくれた彼氏よりシンナーを選んだ私は最低です。
あの時あの選択をしなければ、もしかしたら彼と幸せな人生歩めていたかもしれないのにね…。
風の噂では数ヵ月後、彼は入院し、そこの病院の看護師さんに出会い交際していると聞きました。
今はもうその看護師さんと幸せな家庭を築いてるのかな?
幸せでいてくれたらいいな…。
今は心からそう思います。
ちなみに童貞は頂けませんでした(笑)
彼とは手を繋いだり、キスしたり、そんなことくらいしか出来ませんでした。
勿体ないことしたなぁ(笑)
結局私はまたシンナーに狂うクズに舞い戻り…。
友達と毎日シンナー漬けの生活を送っていました。
そして次に出会うのは名前は知らない
通称『売人のおっちゃん』に出会うのです。
売人のおっちゃんは、主にシンナー、覚醒剤、葉っぱを売り捌いているおっちゃん。
ガリガリで、多分しゃぶ中だったと思う。
友達からの紹介で知り合って、おっちゃんが売り捌いてるのを車の中で一緒に付き合ってました。
私とY子がいつも一緒に着いていってた。
おっちゃんはかなり高級マンションに住んでいて、何度かお邪魔したことがある。
そこでシンナー吸ってラリって3Pしたりもした(笑)
私とY子が裸になり寝ているところにおっちゃんは私とY子を交互に責めてくる。
Y子を責めてる間私はラリってぼーって寝てるだけ。
おっちゃんがY子に愛撫している。
Y子はあんあん言いながら可愛い喘ぎ声を出していた。
そして次は私の番だ
私にはクリトリスとおまんこの穴に指を入れて同時に激しく動かす。
私は二つ同時にされるとすぐにいっちゃう。
そしてバックになりおっちゃんのおちんちんをぶちこまれる。ラリってる時はsexの気持ちよさってより、ふわぁーってした感覚。幻覚に近いのか、まるで船酔いみたいなふわふわした感じ。
船酔いは気分悪いけど、ジェットコースターの降りてく瞬間のふわってした感じかな?
なんか不思議な感覚なんだよね。
しかし私は挿入最中に生理になってしまい中断。
あとはY子と楽しんで➰♥と、私は別室でシンナー吸って終わるのを待っていたけど、隣の部屋でおじさんに抱かれてるY子。なんだか隣の部屋でAV撮影の声が聞こえてる感じで、聞いてるこっちはなんだか完全に不発だよね。中途半端に中断したからね(笑)モヤモヤしながら待ってました(笑)
えー、ここまで覚えてる限りざっと書いてますが年齢はだいたい15~16さいあたりの出来事です。
時期は若干ずれてるかもですが。
で、次に出会うのは、あるスナックのママが博打にハマってまして、博打はある893の組が博打賭博をしてまして。
そこに連れてかれたんです。
ドアの前には893のしたっぱが見張りで立っていました。
入ってみたら、畳の広い部屋に白いシーツみたいなんが張った板が置いていて。
極道の妻たちに出てきそうな、奥にずらーっと893さんが座っていて、手前に客がずらーっと座っていて、半か長か!みたいな博打だったと思う。
私は博打はしないから、隅っこで座ってママが博打をしているのを見てた。
正直興味がないから私は退屈だったんだけど、それを見かねてか、ママが私に寄ってきて
『ええ男おったら教えて、声かけてあげるから』
って言われた。
いやいやええ男って言っても893でしょー!とは思ったけど、相変わらず単純な私はずらーっと座っている893をガン見。左からゆっくり品定めしていった。
そこで目に止まったのがBだった。
顔は宅間伸を若くした感じかな?てか若い子は宅間伸知らないかな?(笑)
色が白くて、目がくっきり二重の男前だった。
私はママにBがいいかもと伝えたら、ママが紙とペンを持ってきて、私に連絡先書いてと言った。
私はポケベルの番号と名前を書いた。
それをママがBに渡したようだった。
しばらくBからも連絡はなく、私はすっかり忘れてたころにポケベルが鳴った。
入ってきた番号に電話をしたら
『こないだ連絡先の紙もらったから…今から会える?』
といわれたので会うことに。
関西では有名な⚪⚪新地の近くにママが経営しているスナックがあるので、そのスナックの前で待ち合わせした。
Bは893が着てそうな派手なスウェットで表れた。
なんだか第一印象は不機嫌そうな態度で感じ悪い奴!って感じだった。
『飯食った?』
『食べてきた』
『眠いからホテルいこか』
こんな流れでホテルに行ったけど、ホテルで真面目に爆睡されたから暇で暇でしゃあないからAV見てた(笑)
あれ結構勉強なるからね(笑)
本当に眠たかったのかずっと寝てるから、退屈だし帰りたくなってBを起こした。
そしたら、
『俺の家来る?893仲間と同居してるから、仲間が帰ってくるまでやけど』
ならなぜホテルに行った?初めから家で良かったんじゃないん?(笑)と思ったけど、行く事にしました。
家はワンルームマンション。
お邪魔してもBはまた寝だす。
ぶっちゃけ糞おもんない奴だなと思った。
でも自然といつの間にかBと付き合ってました(笑)
類が友を呼ぶ、ということがあるように、Oくんは別格でしたが、やっぱりクズにはクズが寄り付くもので、まぁぶっちゃけBはクズ男でした。
893をしていたBは夕方に博打場へ行きます。一応これが当時の893の稼ぎになっていて、Bもそこで働いてました。で、帰ってくるのは朝になります。当時私はY子とBのマンションに住み着くことになった。ちなみにBの仲間とY子も付き合うことになりました。
なので四人でルームシェアしていたんです。
893二人が夕方に家を出たらこっちのもんや!と
Y子とシンナー吸いたい放題、ときには⚪⚪新地に来ている男の子をベランダから逆ナンしたり…。
⚪⚪新地は女を買うとこだから、女に飢えてる男の子はたくさんいたので、逆ナンしながら楽しんでました。sexはしなかったけどね。
とにかく二人がいない間は溜まり場みたいに使ってた。まぁこんな生活が続く中で、私はまたY子の男にてを出すことになる(笑)
ある日Y子は自宅に帰っていていなくて、ちょうどBもいなかったかな?でY子の彼氏Cは寝ていて、私はサザンを聞きながらボケーっとしてた。
確か慕情って曲を聴いてうっとりしてた気がします。多分。
するとCは起き上がり、私に
『お前葉っぱいらんか?』と聞いてきた。
確か葉っぱはこの時初めてで今まではシンナーだけだったかな…。
私は一度経験してみたくて、欲しいと言ったら、『あげる変わりに俺の舐めてや』と言われた。
まぁ私はこの時代なんでもありやったから、いいよとCのおちんちんをくわえた。
あれ?なんか違和感…。なんかおちんちんがゴロゴロしてる…。
私は『なんかおちんちんに入ってない?ゴロゴロする』と言ったら
『真珠や。真珠入ってるねん』と言った。
なんかね、歯ブラシで真珠をおちんちんに入れたらしい。痛いらしいけど真珠入ってたらおまんこに入れた時女は喜ぶらしい。
あのゴロゴロがおまんこに当たるから気持ちいいってことだろね。
しかし!!結局舐めるだけじゃ終わらずsexしたけど、真珠入ってても特別気持ちよくなかった(笑)男って見栄っ張りなんだね、こんなことまでしなくてもテクニックさえあれば真珠なんか入れなくていいのにさ。
そりゃあデカイおちんちんは気持ちいい。でもそれよりテクニックさえあればおちんちんのサイズなんて関係ないよね。
まぁ穴派の女の子ならまた価値観ちがうかもやけど。
クリ派の私はそう思います。
Cとのsexは特にふつうだったので省きます。
sexしたあと、私はパケに入った入った葉っぱをもらった。多分マリファナかなんかかな?忘れたけど。
アルミホイルに葉っぱを置いて、確かストローだったかな?アルミの下から火で炙ってその煙を吸う。
吸った瞬間、息を少し止める。こんな感じやったと思います。すると段々変化が起きてきた。
とにかく何を見てもケラケラ笑ってた。
とにかく面白くて(実際は特に面白いわけではないが)意味なくひたすらケラケラ笑ってた。
またシンナーとは違う感覚だった。
幻覚はシンナーのほうが強かったし、美味しいのもシンナーだったから私は葉っぱじゃ物足りなかった。だから葉っぱからの卒業は早かった。
結局Cはお金もくれて、Y子には絶対内緒なと言ってた。
まあ、おちんちんに自信のない男性へ
真珠入ってても特別気持ちよくないので、無茶なことはやめましょうね(笑)
まぁ大抵は真珠なんて入れる馬鹿はいなとは思いますが。
あれが腐ったり化膿したらかなり激痛らしいです。しかも病院行かなきゃだから恥ずかしいよね(笑)皆さんやめときましょねー(* ̄∇ ̄*)
で、月日が流れ、ある日突然Bが出掛けるぞって言ってきた。
どこに行くのかな?と思ったら何故か銭湯だった。
とりあえずお風呂に入って帰るんだろなと思ってたら、上がって出たあとタクシーで新大阪駅に。
なに?なに?どこ行く気なのかな?と思っていながら着いていったら、着いた先は東京駅だった。
なぜ東京に来たのかあとあとわかるんだけど、この時はわからなくてとにかく旅行かなんか?かなと思ってた。
東京から渋谷に行って(うるおぼえ)ホテルにチェックイン。それからしばらく寝てしまった。
そして目が覚めたBがいなかった。
この時連絡手段もなく、私はお金もないまま来たから、かなり焦ってY子に公衆電話から連絡を取った。
そしたらY子が
『あんた今どこおるん!Bは一緒なん?やばいであいつ組の金持ち逃げしたらしいで!あんた今どこ!みんなあんたら探し回ってるで!やばいであんた!バレたら殺されるで!』とY子はかなり焦ってた。私はそれで初めて東京に来た意味がわかった。私たちは逃亡中で奴に巻き込まれたんだと初めて知った。私はお金がないからホテルから出れないし、一人で変えることもできない。
とりあえずBを待つしかなかった。
しばらく待っていたらBが帰ってきた。
私は怒りが収まらなくて
『あんたなにしてんねん!あほか!組の金を手えつけるって最低やな!私は帰るから!逃亡なんて付き合えんから!』と言ったらBはもうお前も共犯だと言って帰してくれなかった。
組の金は、博打場の売り上げの一部らしく、下っぱはそのお金を組の頭の通帳に入金する役割があり、そのお金を持ち逃げしたらしい。
確か2~300万円くらいだったかな。
でも東京に来てからホテル暮らしでパチンコばっかりしてたから、あっという間にお金も僅かになり…。結局大阪に戻ってきたけど、住むところがないってことで当時私の実家が空き家状態だったからそこで暮らすことに。
Y子とはちょくちょく連絡は取り合っていて、会いにもきてくれたりもした。
これからどうする?ってなって、とりあえずBは893から足を洗って普通に就職活動すると言った。しかし、いつまでも働かないから私の母の彼氏が働いていた職場に働かせてもらったりしてなんとか生活してたけど、私は段々そんな生活に嫌になってきて、毎日のように遊び歩いてた。
まだシンナーも辞めれなかったし。
ある日シンナー吸ったあと家に帰ったらBが帰ってきていて、私の口からシンナーの匂いがすると激怒して私の髪をハサミでバサバサ切ってきた。
Bは893だったわりにシンナーとかそういうのは反対なタイプで、最初はこんなことされても仕方ないかなとは思ったけど、それからかな、奴はDV男に豹変。何かにつけて殴られた。ある日の夜は私を外で見かけて、また夜遊びかと外でぼこぼこに殴られた。血だらけになった私はその辺にいたキャバ嬢にティッシュをもらった記憶がある。
その時ちょうどY子もいて、とりあえずなんとかしないとと思ったのか私の母に電話した。
そしたら母は、こんな時間に電話するな、勝手にさせとけと言って助けにもこなかった。
まぁそんな事期待もしてなかったけど…。
で、もうこいつとは無理だと別れることに。
別れると言えばまた殴られるから、とりあえず第三者に入ってもらい、実家からまずは出ていかせることに。
結局Bは住み込みでパチンコ屋さんで働くことになった。
そしてようやく別れられた!と安心した瞬間…予想外なことが起きた…
妊娠してしまった。
生理が来ないのはシンナー吸いすぎて遅れてると思ってた。
一応避妊はしてたから、まぁゴムつけたくらいやけど。私は16で初めて妊娠した。
正直、私はあまり実感もなかったし、こんなわたしが子供を産むなんて考えれなかった。
でも中絶はもっと嫌だった。
しかし、シンナー浸けの私が子供を産むなんてそんなことができるのか?健康な赤ちゃんが生めるのか、悩みに悩んでBに相談することにした。
破局後久しぶりに会って、妊娠してることを告げた。Bは無表情で他人事みたいに、あっそ。って感じだった。私は産めるなら産みたいと言ってみたけど、Bは別れた腹いせなのか私のお腹を殴り蹴る。私はおなかを庇ったけど、その後出血し、病院に行ったらすでに流産していた。
私は赤ちゃんを殺してしまった。
産めるかんからなかったけど、どこかで産みたい気持ちもあったから流産はかなりショックだった。
流産したことをBに伝えたら、ふーん。で終わりました。
私もグズだけど奴もほんまにグズやった。
私は今でも忘れない。
赤ちゃんにはずっと一生懺悔していくと誓いました。
その後私は赤ちゃんに懺悔していくと誓いましたが、やっぱりシンナーはまだ辞めれず…まだまだヤンキー人生を辿るわけなんですが、
次に出会ったのがまたこれまたグズで…(笑)
浜ちゃん(仮名)25さい。
顔はかなり男前、塚本高史みたいな感じかな。
浜ちゃんは仕事は何をしてるのかイマイチよくわからなかった。
出会いはあるお店だった。
浜ちゃんは893っぽいおっさんとよく店に来ていて、私も店に行くことが多いからよく会ってた。
いつしか話すようになり、いつしか仲良くなった。
まりこさん(仮名)って人がいて、まりこさんはその893っぽいおっさんに好意があって。
で、ある日、私と浜ちゃんと893のおっさんとまりこさんの四人でホテルでマッタリすることに。
その時私だけが知らなかったんだけど、私はホテルでマッタリって感じで、特にやらしいこと以外は意識してなかった。
ホテルに着いてから、普通に喋ってたんだけど、
途中からおっさんが何やら鞄からごそごそと出してきた。
注射器だった。
それ見た瞬間わかるよね
あ、こいつらジャブ中やなと。
今からやるんだなとわかった。
私はジャブはしたことなかったし、ジャブはやりたいと思ったことなかったから、私は逃げるように『ちょっとお風呂はいってくるわ』とお風呂に逃げた。
そしてお風呂から挙がった頃にはもう皆さんキメてる。目がギラギラしてるし、瞳孔開いてるし。
もうめんどくせー!と思いながらとりあえず私はベットでゴロゴロしてた。
そしたら浜ちゃんが隣に来て、
『愛もやってみいや?』と薦めてきた。
私はシンナー派やからいらないって断ったけど、ジャブからのsexはかなり気持ちいいよと言われた瞬間、一回くらい経験してみるか❤と思ってしまった(笑)
そして浜ちゃんにジャブを打たれた。
注射はあまり好きではないけど、とりあえず浜ちゃんに任せた。
針を刺して少ししたら頭からシャーっとなる感じ。⬅シャーって何?って感じですが(笑)
なんか伝えるの難しいけど、みるみるうちに頭がサワーっとして、目がガンガン。
なんじゃこりゃって感じだった。
浜ちゃんは私を寝かせて服を脱がす。
私はマグロ状態でした。
キスされた瞬間、泣きそうな声で喘ぐ私に、浜ちゃんは『今からもっと気持ちいいからな♪』と嬉しそうに責めてきた。
浜ちゃんが私のおっぱいにしゃぶりついた時、
あ、まりこさんたちが…とチラリと見たら、そっちはそっちで楽しんでいたので、私も楽しんだ。
浜ちゃんはおっぱいにしゃぶりついたあとすぐにおまんこを手で触ってきた。
早いなぁとは思ったけど、クリを触ってきた瞬間、私は悶えてオンオン喘ぐ。
なんかね、シャブで敏感になってるのか、クリがめちゃくちゃ気持ち良かった。
今までにない声で喘いだ。
そして私は失禁した。
ビシャーッと出たから、潮吹いたのかな?いまだに同じようなことがあるから良くわからないけど、私はもうすでに狂ってたんでしょう。
私は恥ずかしいのと、自分が狂ってるのが何だかわけわからなくなって泣きながら浜ちゃんに責められていました。
浜ちゃんは無言で挿入、きっと浜ちゃんはキメながらsexするの多分慣れてたはず。あまり声は出さなかった。私は唸るような声で感じていました。
そしてバックになってまた挿入。
バック気持ち良すぎて淫らに喘ぎました。
でもね、シャブしてsexしても、気持ちいいんだけどやっぱり穴イキはしなかった。
クリで慣れてしまうと、なかなか穴イキは難しいのかな?とその頃は思ってた。
そして初めて顔射を経験。
あのねー、あれは男性からしたら興奮するみたいやけど、ぶっちゃけAVの見すぎだよね(笑)
女からしたら後始末めんどくさいのよ。
まぁ雰囲気的には興奮する場面かもしれないけど、私はなんかイマイチ好きにはなれないです(笑)
当時は覚醒剤と言えば腕に打つものだと思ってましたが、浜ちゃんはクリトリスに打ったらもっと気持ちいいよといわれたけど、さすがに痛そうなんで辞めました(笑)
今は腕はばれるから爪の間とかから打つって聞くけどほんまかな?
でもあれではまってしまったらきっとマーシーみたいになってたやろね(笑)
後日浜ちゃんは他の女とラブホに行ってキメていたのか、お金がなくてラブホから出れないと連絡してきて、ラブホ代を立て替えてあげたことがある。その時トイレ行ったら流し忘れていたおしっこの匂いが強烈に臭かった。
それを機に浜ちゃんとは切りました。
あんなしゃぶ中と関わっていたら私はきっと取り返しつかない人生を送ってしまっていただろうなと思います。
さてさて、ここでシンナーの遊び方を書いてみます。
当時シンナーをしていた同世代の方なら、懐かしい~♥ってなるかも。
よいこのみなさんはまねしないでね♪
灰皿の真ん中に火を着けたタバコを火のついた方を上に向けて立たせます。
当時何で立たせてたかな、アルミホイルとかかな
わすれたけど
部屋を真っ暗にしてタバコの火を見つめながらシンナーを吸うと
凄いことが起きます。
私たちの間で流行ってた。
ちなみに凄いことが起きますってまぁ人それぞれ違いますからね。
しかし私たちはそれをするたびジェットコースターに乗れましたよ~♪
楽しかったです。
薬物に依存してる人によくあるフラッシュバック。
私はいまだにあります。
もういい歳ですが、たまにネットでシンナー買おうとしてしまったり、夢に出てきたり、サインペンの匂いをいつまでもかいでしまったり?(笑)
とにかく抜けたもののフラッシュバックはいまだにあります。だから覚醒剤もですけど、再犯してしまう気持ちもわかります。
さて、私のエロエロ話もそろそろ再開してまたかいていこうかなと思いますが、だいぶ空いてしまったので、自分が何を書いたのかすら忘れてます(笑)
たからちょっと読み返して頭の中整理しながらまた書いていきますね。
よろしくお願いいたします(*´∀`)
ある日いつものように四人で遊んでた。
するとY子が『ちょっと話がある』って言ってきた。
いきなりなに?ってなってたらY子が
『Bが愛の事好きらしい~!で、今から夜景言ってあんたに告るらしいで!どうする?』
いやいやいや、そういうの今言う?みたいな。
知ってしまったらBの気持ちがw
しかも私だってどうすりゃいいの?w
で、Bが私に、ちょっと今から夜景いこうや!って言ってきた
はい。知ってます。(心の声)
原チャリでいつもの夜景スポットに到着。
原チャリ降りて木のベンチに座った
Bは緊張してるのか、ずっと夜景を見ていて私を見ない。
しかしその緊張も申し訳ないがあまり意味はないよと思いながらとりあえず待ってみた。
するとBはスタスタスタっと原チャリまで行って何かを持ってきた。
そして
『愛ちゃん、大事な話があるねん』
はい。知ってます。(心の声)
『愛ちゃん、俺と付き合ってください』
うん知ってます(心の声)
手を背中に隠していたのをパッと前に出した。
花束だった。
こんなロマンチックな演出をほぼほぼバラしてくれたY子って今思えば性格悪いよねw
まぁ、断るのも申し訳ないから付き合う事にしたけど…
後部座席に乗った私たちはしばらく沈黙だった。
いつもならシンナーでラリってるからとくに彼を意識することもなかった。
だから、ラリってない時に彼と何を話せばいいかもわからなくて窓の外を眺めていると
彼『愛ちゃんって今まで何人くらいの男と付き合ってきたん?』
彼氏になるとやっぱりそういうとこも気になるんだね
私『うーん、きっとBが思ってるよりは少ないと思うよ。基本的には真面目に付き合ったなってのは一人くらいかも』
彼『ひとり?それは嘘やわ~愛ちゃん絶対モテるはずやもん!』
私『モテるってなに?愛の周りは愛が好きってより、愛を抱きたいって人が多かったけど、これってモテるって言うの?単に軽く見られてるだけちゃう?だからモテるとかではないよ』
彼『そうなんや…そんなん言われたら俺は愛ちゃんになにもできひんやん(笑)俺は別に愛ちゃんが軽いとは思ってないけど、一応俺も男やし、好きな女出来たらいろいろしたくはなるで』
私『まぁ私ら付き合ってるしそれはいいんちゃう?』
彼『じゃあキスしていい?』
私『え?いきなり?(笑)』
彼『あかん?』
私『キスだけならいいよ』
ちゅ…
彼『愛…』
そう言ってかばっと抱きついてきた。そりゃあキスしたらそれだけじゃ済まないよね(笑)
わかってたけどさ(笑)
私『キスだけって言うたやろ?』
彼『ごめん…我慢できひん…愛がほしい…』
私『でもこんなとこじゃできないよ?Y子たち帰ってくるよ?』
彼『じゃあ1つお願いがある…』
私『なに?』
彼『フェラ…できる?』
私『はぁ?しばかれたい?』
彼『いやいや、ちゃうねん、俺フェラされたことないねん!だから経験したいっていうか。でも嫌やんな、ほんまごめん!』
あのね、私ね、こういう言い方されたら断れないんよ…
多分これも家庭環境のせいだろね
相手が喜ぶならと、ついつい乗っかってしまう。
典型的なダメ女の特徴ね。
私『ちょっとだけだよ…』
そう言って彼のズボンを下ろして、パンツからおちんちんを出した。
彼のおちんちんはすでにびんびん。しかもかなり太い。体は痩せていた彼のおちんちんがこんなにも太いなんてびっくり。
そしてその太いおちんちんをゆっくり加えて、私の唾液でいっぱい濡らす。
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…
彼を見上げると、気持ち良さそうな顔で目をつむり上を向いていた
私『気持ちい?』
彼『めっちゃ気持ちい…』
裏筋を舌でゆっくり下から上に…
左手は彼のたまたまを優しくもみもみ…
すると
彼『愛ちゃん、もういいよ、ありがとう』
そう言って私を離した
私『もういいの?』
彼『愛ちゃんって…その…なんか…』
私『なによ?』
彼『風俗とかしたことあるん?』
私『ないよ?なんで?』
彼『いや…なんかめっちゃ慣れてるっていうか、プロの人にされてるみたいやったから…』
この出来事は当時かなりショックでした。
確かに男性とまともに付き合ってこなかったけど、
体目的でしたり、売りもしたりしていたからか、
フェラも多分10代にしては慣れていてうまかったんかもしれない。
でもそれは自分ではあまり自覚はなくて、自然と、なんとなく覚えたテクニックだったから、無意識なんだよね。
でも彼はそれがスゴい引いたみたい。
今なら男性に喜ばれそうな事だけど、10代はまだまだお互いピュアでいたいもんね
暫く沈黙のあと、Y子たちが帰ってきた
二人が帰ってきたテンションとうちらの温度差がかなりあったからY子がそれに気付いた
Y『どしたん?』
彼『...』
私『...』
15.16を過ぎて17くらいの話になりますが
その頃とにかくお金がほしくてほしくて
年齢をごまかしてセクキャバで働く事になりました。
今はセクキャバなんて言わないかな?(笑)
一応セクシーキャバクラ(そのまんま)
ランパブみたいなキャバクラでした。
下着で接客することもあったし。
Tバックはいたら時給2000円にしてくれるってことで私はTバックをはいてました(笑)
当時は2000円の時給って多分かなり良かったんじゃないかな~
世間知らずだからよくわからないけど。
そこで私はいろいろ思い知らされるんだけど、
まず夜の世界の女の子は可愛い子や綺麗な子が多い。(あたりまえか(笑))
私も飯島直子に似てると言われて、ぶっちゃけ自分でも不細工ではないとは思ってた。
だけど、なんていうか、可愛いとか綺麗なだけじゃなくて、やっぱりセンスが輝いてるよね~。
私はその点夜の世界では顔は中の上くらい。
しかし会話術は全くなし(笑)
既婚者に奥さんの話を平気で聞くようなセンスの無さ(笑)
入店当時はほとんど誰かのヘルプについていた。
で、思い付いた。ていうかもうどーでもよくなって、私は私のまんまでいこう!バカならバカなりにバカでいいわ!と思って好き放題接客してみた。
そしたらまぁまぁそれが受けたんですよ(笑)
もちろん中には嫌う客もいました。
特に893な客は私みたいなタイプは好きではないみたいです(笑)よく怒られました(笑)
でもその中で私は新たな恋をすることになります
私の隣に着いたのはその若い男性グループの中でも一番年上だった
その中で一番の上司みたいなもんで、親方さんしてる人だった
その親方さん(以下親方)は若い男の子を楽しませたい一新で場を盛り上げようとしてた
でもぶっちゃけ帰る気まんまんやった私たちのテンションの切り替えがなかなか出来ずに愛想笑いが限界やった
親方『楽しくない?ごめんな?』
私『帰る気まんまんやったからなぁ(笑)つかさ、何件目なん?』
親方『二件目やで』
私『二件目でこの時間はないわ。キャバやろ?まぁどっちでもいいけど、そろそろ帰ってまた今度ゆっくり来てーよ』
普通に客に帰れなんてまぁそうそう言わないですけどね(笑)
いや、その前に店長かボーイがなんとかするもんです!(笑)
それほど金にもならない客を閉店間際に入れるとか、あり得なくめんどくさい
まぁ私はその時気分的にイライラしていたをですね
すると、親方は若者たちにそろそろいこうと帰る段取りをしてくれた
そして見送りのときに初めて聞かれた
名前は?
愛
うん。わかった。また来るわな
もう二度と会わないと思ってた
暫くして、親方がまた若者を連れてお店にやってきた
でも私を指名することもなかった。
だからとりあえず適当に女の子も付いていく。
私は違う客に付いていた
接客している中で親方を意識することもなく、なんの感情もないから気にしないで客とわいわいしてた
親方はトイレに近いソファに座ってた
私はトイレに行きたくて立ち上がり、トイレに入ろうと、親方の座るソファの隣を通りすぎようとした時
サッと腕を掴んで引き寄せて
『愛いつくるん?早くきてや』
と耳打ちして腕を離した
トイレに行きたかったからそのままトイレに行ったけど、正直来て欲しかったら指名しろよ!と思いながら席に戻った
それでも指名してくることはなかった
親方が帰ろうとした時、何やら親方がボーイと話していた
それからすぐ私はボーイに呼ばれ
親方の見送り行ってと言われた
なんで!?
意味わからん!
と言ったけど、とりあえず行ってきてと言われしぶしぶ見送りに行った
親方に
ボーイに何て言ったの?
と聞いたら
愛をちょっと貸してって言ったと。
指名してくれたら良かったのにといらっとした。
そしたら
俺な、あいつらの為に来てる事になってるってゆうか、元々ほんまにそのつもりやってんで、あいつらが楽しかったらいいと思ってたし。でも初めて来たときから愛のこと気になってもて。でもそれをあいつらにわかったら仕事中でもからかわれるしな。だから指名できひんかった
ごめんな
まぁ金使わない客にありがちな言い訳やなと思ってたけど、その言い訳に付き合ってあげることにした
それから何度かお店に来て、若者もお目当ての女の子も出来て、頻繁に来るようにもなって、みんなこのグループの接客は楽しいし楽~って思うくらいになっていってた
親方グループが頻繁に来るようになって
私や店の女の子も親方グループが来たら
普通の女の子に戻ったかのように、飲み会並みのテンションでみんな楽しんでた
私も嫌な客とか、どーでもいい客とかに着くより親方グループの席にいてる方が楽しかったし。
そんな中、親方グループの1人でタカ(仮名)がお店の女の子のミナミ(仮名)に夢中で…
その二人をなんとか引っ付けたいと親方も頑張ってた
そして親方が
『みんなで遊びにいかへん?』って提案してきた
ミナミはタカが自分にかなり好意があるのはわかってたし、指名も取ってたから外で会うよりもお店に引っ張ってたほうがいいこともわかっていたやろうけど、
いつも来てくれてるしってことで一回くらいは遊びに行ってもいいかなって感じだった
ミナミが
いいよ!って返事をしたことで
みんなもまぁいいか?って感じになって
親方グループ
親方、タカ、タクヤの3人と
私、Y子、ミナミの3人と
合計6人で遊びに行くことに…
車をだしてもらって、当日はドライブとかに行ったと思います
そこでやっぱり店とは違う部分もあって、みんな割りと距離が近くなったし、
親方は私、Y子はタクヤ、タカはミナミ
みたいな感じになっていった
その夜みんなを送った最後に親方と私が二人きりになった
この時は住んでた所が私は一番遠くて親方が私を最後に送ることになるのはだいたいわかっていた
だけど店の外で会うと、意外に緊張した
しかも二人きりになると…
親方『今日はありがとうな!』
私『こっちこそありがとう‼意外に楽しかったわ~』
親方『意外にってなんやねんwっていうか俺は普通におっさんやけど下がみんな若いから案外俺も若い遊び方はできるんやでw』
私『確かに年より若いよなぁ!』
親方『一応俺サーファーやしな~』
私『え?サーフィンするんやぁ?』
車の中でそんな会話をしたのは覚えてる。
私よりかなり年上だったし、正直私からしたら年聞いたらオッサンやなって思っていたけど
意外にやることが若いオッサンでした
だいたい外で会うと、お店に来てくれなくなるのは普通に良くある話
でも私たちはそれ以降外で会うこともなかったので、と言うか店が忙しいのもあって遊ぶ暇がなかったのもあり、
親方グループはまたお店にちょくちょく来てくれるようにもなった
そしてその日もみんなで店に来てくれて最後の見送りをするときに急展開が…
私『今日はありがとう』
親方『ちょっと話があるねん、こっち来てくれへん?』
そう言って非常階段まで連れてかれた
私『なになに?』
その瞬間、今で言う壁ドン的なことが起きて
キスされた
え?
ってなったあと
親方『俺が愛のこと気に入ってんのはわかってるやろ?ほんまは気に入ってるだけにしとこーと思ってたんやけど、やっぱり愛のことが好きやわ…』
私『うん』
親方『愛は多分店でもいろんな客に好かれてるやろうし俺みたいなオッサンなんか好きじゃないかもしれんけど、俺のことちょっとでも好きになってもらえるように頑張るから俺と付き合ってくれへん?』
この言葉を聞いた時、正直今までも散々臭い言葉は言われてきたし慣れてる
愛が好きやねんとか、愛じゃないとあかんねんとか。
いろんな人に言われてきたし、それを鵜呑みにしたし。
でも結局それはやりたいだけの落とし文句みたいなもんで、ぶっちゃけほんまにそう思ってくれてた男なんかいなかったと思います
割りとおっぱいデカイし、優しくされたらすぐに落ちてたし、隙だらけでやり易い女としてしか見られなかっただろうから、きっと親方も同じなんだろうなぁと思った
所詮はキャバ嬢と客。
私が落ちたらそこでゲーム終了やと思ってた
だけどこの親方が初めての年の離れた年上男性だったから、居心地?みたいな物は良かったし、なんか落ち着く人だなと思っていたから
何となくこの人と付き合ってもいいかな?って気持ちもあった
そして私たちはその日から付き合うことになった
付き合ってから暫くして初めて親方とセックスもした
その日親方は店に来てくれ、ラストまでいてくれた
閉店してから一緒に居酒屋に行ってご飯食べて、多分夜中だったしこのままお泊まりになるだろうなと予感はしてたから私はお酒をかなり飲んだ。親方は車だったけど、元々お酒は飲めない人だった。
私の他愛もない話をウーロン茶でいっぱい聞いてくれた
まぁやりたいから必死に聞くよね(笑)
当時は聞いてくれた親方を優しいと思っていましたけど(笑)
そしてそのあとラブホに…
部屋に入っても何故か私は少し緊張してた
店の客とそーゆーことになるのも初めてだったし、今まではギャーギャー騒ぐほどふざけたりして、セックスすることに想像がつかなかったのもあって。
セックスには慣れてたけど、なんか恥ずかしさもあった
年上とは何度かセックスもしたことがある
割りと年上は癖のある人が多かった気もする
まぁ年上とするときは大概援交とかだったから余計にね(笑)
親方はどんなセックスするんだろう?
やりまくってる私の体は年上だからわかるかな?
いろいろ思ったけどやらない選択はなかったし
親方『一緒にお風呂入る?』
私『いやいや、入らんし』
親方『恥ずかしい?』
私『一人で入るから大丈夫』
こうして私は一人でお風呂に入った
上がると親方はテレビを見てた
なんかこの瞬間がいつも気まずい(笑)
さぁ今からやりますよ的な準備が完了した感じ?
やったらあとはまぁ終わるまで楽しめるんやけど、このやるまでの間ね(笑)
親方は私の頭をポンポンしてお風呂にいった
親方はとにかく優しい人やった
お父さんのような?なんか包み込んでくれる優しさがあった
ベットにいっても、すぐに手を出すわけでもなく、私をぎゅっと抱き締めてくれた
その安心感で寝てしまいそうなくらいに。
親方はキスのタイミングも、セックスの持っていきかたもうまかった
こっちがその気になるように優しいキスのあとに抱き締めて、私に切り替えスイッチが入ると少しずつ激しいキスに変わっていく
同年代のように猿みたいに興奮はしない
1つ1つが丁寧やった
親方『愛の体めっちゃ綺麗やな』
そう言っておっぱいにゆっくり顔を近づける
舌先でゆっくり乳首を舐めてコロコロしたり、吸ったり
自然にやらしい声ももれてきて
仰け反るような快感で頭がふわぁってなった
おっぱいから、テマンに移るタイミングも良かった
ちゃんとムードも作れるひとやなと思った
私の大好きなテマンなんだけど
ここで私は相手との相性をみます
私はクリトリスで感じるタイプだから
いかにそこを気持ち良くできるか。
ぶっちゃけオナニーしてると人からのテマンじゃ物足りない事が多い。
親方との事を書いてたけど、まぁ結局親方は既婚者で、私とは特別将来とかそんなものもなかったので自然消滅な感じでいつのまにか別れてた。
別れたあと、私は夜の仕事を離れて、知り合いの所で働く事になった。
そこは喫茶店に見せ掛けたゲーム賭博屋さんだった。
なんて説明したらいいかわからんけど
テーブルがゲーム機になってて、客がそのゲームにお金を賭ける。
ゲームはトランプ系のやつ(なんて言うか忘れた笑)
なんでそこで働く事になったか、と言うと
親方のあとに付き合った男がそこの店員してたから。
付き合ってたって言っても微妙な関係やった。
出会いは夜の仕事をしているときのこと。
いつも出勤の時にその喫茶店の前を通る。
初めはその男ではなく、その喫茶店の経営者のオッサンとオッサンの友人が喫茶店の前で立ち話していたとき、私がたまたま通りすがろうとしたんやけど、そこでオッサンが声をかけてきたのがきっかけ。
私はそのオッサンのことを知らなかったんやけど、そのオッサンはなぜか私を知ってる感じやった
オッサン『ねぇちゃん、あそこで働いてる子やろ?』
私『なんで知ってんの?』
オッサン『○○の友達やろ?』
○○は私の知り合いの女性。
それ繋がりで知ってたみたい。
それから喫茶店通る時に話すようになって。
話すようになってからたまにそこでお茶するようになって。
そこにいたのがその後微妙な関係になった男(仮名ハル)
ハルは5さい年上だった。
お茶に行くとハルがいたから自然とハルとも話すようになって…
その時ハルは凄く大人しくて話しててもあんまり表情も変わらないから糞おもんないなと思ってた。
でも時々、経営者がいないからってホットサンドを作ってくれたり、おかわりのドリンクを入れてくれたりして優しいとこもあった。
ある時、お店が終わって帰るとき、ハルがちょうど喫茶店から出てきてお店を片付けてたとこやった
私はおつかれーって話しかけた。
そしたらハルはなんだか元気がなかった
『どしたん?なんかあった?』
って聞いてみたけど、なんもないよーって誤魔化した。
いやいや、何もないことないやろ?笑
って笑ってたら、
『もう帰るとこ?』
『うん』
『今からご飯いかへん?』
って言われてご飯に行くことに。
夜中だったからラーメン屋さんだったと思う。
ラーメン屋でハルは私に
『俺、仕事辞めよかなと思ってんねん』
って打ち明けてきて
なんで?って聞いたら
『やりたいことあるから』って
そこでなんで暗くなんのかわからんかったけど、敢えて何も聞かなかった。
普通にラーメン食べて普通に店を出てハルの車に乗り込んで…あとは送ってもらうだけやった
でもハルはその時スッキリしたかったのか
私にキスしてきて
『いやいや辞めて』
ハル『キス嫌い?』
『嫌いってより何なん?急に』
ハル『俺の事嫌い?』
『いや、もうほんまその疑問系イライラするわ』
ハル『ごめん…てかさ、愛ちゃんって彼氏とかおんの?』
『特におらんけど』
ハル『そうなんや…彼氏欲しい?』
『どうやろ…わからん』
ハル『じゃあお互い出来るまで付き合っとく?』
ハルは博多華丸?目が一重の方。
その人を若くしたっぽい感じやった。
顔はまぁ不細工でもなく、ちょっとホストっぽい感じかなって。
特別タイプでもなかったし、ハルの事をほとんど知らないし、正直何のために付き合うの?とも思ったけど、まぁいいか、ぐらいに軽くOKした
でも正直微妙な関係。
本気でお互いに好きとか愛とかそんなんじゃなくって、単なる暇潰しってか、出来るまでの埋め合わせみたいなもんで。
それってぶっちゃけ都合のいい関係やしセフレと変わらんやん(笑)
とかも思ってたけど、私からしたらどーでもいいってか、そんなことをイチイチうだうだ考えるのもめんどくさくて(笑)
>> 105
そんなこんなでハルと初めてエッチした日。
車で少し遠い人気のお店に行った日。
かなり遅い時間だったから夜中回っていたと思う。
帰りの車の中
いつもなら私を送り届けてバイバイして別れるんやけど、その日は違った。
『ちょっとお願いあるんやけど』
私『なに?』
『やらして』
私『なにを?』
『エッチ』
一応断る(笑)
でも結局ハルは私の唇にキスをして
ゆっくり舌を絡めてきた
下唇を柔らかく甘噛みしながら吸うたびに
ビチャ…とわざと音を出す。
私は音に興奮することをこのとき改めて実感した。
長いキスのあと服の上からおっぱいを揉みながら時折乳首を摘まむように握る
そのたびに声が出る。
ん…は…
まだ微かな声だけどハルもその声に興奮する
段々お互いに興奮してキスをしながら脱がされた
もうすぐ大好きなテマン…
早く、早く触って
って…それ考えただくで暑くなる
『愛ってエロいな…』
そう言っておっぱいを少し舐めた
一瞬で頭が真っ白になった
あん…ん…
自然に大きな声が漏れた
左のおっぱいを舐めながら器用に右手で私の下着を脱がした
ハルって無口で普段はあんまり表情も豊かではないのに
案外こうゆうのは慣れてるなと思った。
『下も舐めていい?』
私『お風呂入ってない…から』
そう言ったら助手席の窓を全開にして
私の左足を窓にかけた
右足も開くだけ開いて器用に頭を埋める
そしてクリをヌルッと舐めた
『ああ!』
窓を全開にしてることもお構いなしに大きな声が出て、その声のあとに指でクチュクチュとクリを触る
あ、あ…ん…ハル…あ…んきもちい…い
おしっこでそう…ハル…
『愛はここが感じるねんや…』
そう言ってクリを強めに擦る
そしてまた舐める
あああん!あ…ん!ん…ん!イキそ…ぅ
ハル…イキそ…ぅ…
『まだあかん…がまんして』
私はこのまだダメって言われるのが好き。
さらにその言葉で興奮する。
いきたいのにいけない
これが大好き
ハルは車は狭いから外に出ようと私をノーパンで外にた出させた
薄暗い公園の隣にある高架下に私を立たせた
その日私は短めのワンピース姿。
パンツは履いていない。
どうするんだろぅと思ったら
『そこでスカート捲ってみ?』
と言ってきた
え?嫌や…誰か来たらどーするん?
って躊躇っていたら、ハルが寄ってきてガバッてスカートを捲ってテマンを始めた。
立ちながらのテマン。
あ、あああ…
声が出た瞬間におしっこが漏れた
ジョジョジョジョジョ…とハルの手がビチャビチャになりながら漏らした
立っていられなくなりハルに抱き締めながらうなだれて脚がガクガク震えてた
ああああああああ…あ
こんなとき可愛い声が出ない。
野太い声でうめくしかない
そこにホームレスのおじさんが来たのが見えた
缶いっぱい積んだ自転車に乗ってこっちにくる…
ハル…人が…くる…やばい…くるよ…
と言ったらハルは振り返った
『ホームレスやん』
辞めよ…はずかしいから…
『じゃあ抱き合ってるふりしといたらいいやん?』
そう言って抱き合ってるふりをしながらテマンを続けてた
あ…もぅ…いや…あああ…ん
ハルは耳元で『声出したらばれるで』
と言いながらみみたぶを舐める
もぅあかん…いく…いく
ホームレスのおじさんはきっと気づいてた
通るとき目があったから…
あああああ…いく…いく…もぅいく…
そのまま私はハルに強く抱き締めてイってしまった
そのあとから私は喫茶店で働くことになって…
ただ、ハルはもうこの仕事を辞めて違うことがしたかったし、私も捕まるのは嫌だし、であんまり長くは働かなかった。
その後ハルと同棲することになる
そこの喫茶店の客が空室のマンションがあるから借りないか?と言ってきて。
部屋は3つあって分譲マンションだからめちゃめちゃ綺麗。
恐らく賃貸でもかなりの家賃になるであろうマンション。
それを安くで貸してくれると言われて…
1人暮らしには広いし、友達と暮らそうか迷ったけど、その客が私たちが付き合ってることも知ってたからハルと暮らしたら?と薦めてきたこともあって。
ちゃんと同棲するってことが初めてだったけど、ハルもそこを気に入って…
お互い微妙な関係のまま同棲は始まってしまった…(笑)
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