私のエロエロ人生
私のエロエロ人生を語ります!
覚えてる限り綴っていきます
性的虐待、親近相姦、売春、レイプなども含まれているので不快な方は読まないで下さいね
親方との事を書いてたけど、まぁ結局親方は既婚者で、私とは特別将来とかそんなものもなかったので自然消滅な感じでいつのまにか別れてた。
別れたあと、私は夜の仕事を離れて、知り合いの所で働く事になった。
そこは喫茶店に見せ掛けたゲーム賭博屋さんだった。
なんて説明したらいいかわからんけど
テーブルがゲーム機になってて、客がそのゲームにお金を賭ける。
ゲームはトランプ系のやつ(なんて言うか忘れた笑)
なんでそこで働く事になったか、と言うと
親方のあとに付き合った男がそこの店員してたから。
付き合ってたって言っても微妙な関係やった。
出会いは夜の仕事をしているときのこと。
いつも出勤の時にその喫茶店の前を通る。
初めはその男ではなく、その喫茶店の経営者のオッサンとオッサンの友人が喫茶店の前で立ち話していたとき、私がたまたま通りすがろうとしたんやけど、そこでオッサンが声をかけてきたのがきっかけ。
私はそのオッサンのことを知らなかったんやけど、そのオッサンはなぜか私を知ってる感じやった
オッサン『ねぇちゃん、あそこで働いてる子やろ?』
私『なんで知ってんの?』
オッサン『○○の友達やろ?』
○○は私の知り合いの女性。
それ繋がりで知ってたみたい。
それから喫茶店通る時に話すようになって。
話すようになってからたまにそこでお茶するようになって。
そこにいたのがその後微妙な関係になった男(仮名ハル)
ハルは5さい年上だった。
お茶に行くとハルがいたから自然とハルとも話すようになって…
その時ハルは凄く大人しくて話しててもあんまり表情も変わらないから糞おもんないなと思ってた。
でも時々、経営者がいないからってホットサンドを作ってくれたり、おかわりのドリンクを入れてくれたりして優しいとこもあった。
ある時、お店が終わって帰るとき、ハルがちょうど喫茶店から出てきてお店を片付けてたとこやった
私はおつかれーって話しかけた。
そしたらハルはなんだか元気がなかった
『どしたん?なんかあった?』
って聞いてみたけど、なんもないよーって誤魔化した。
いやいや、何もないことないやろ?笑
って笑ってたら、
『もう帰るとこ?』
『うん』
『今からご飯いかへん?』
って言われてご飯に行くことに。
夜中だったからラーメン屋さんだったと思う。
ラーメン屋でハルは私に
『俺、仕事辞めよかなと思ってんねん』
って打ち明けてきて
なんで?って聞いたら
『やりたいことあるから』って
そこでなんで暗くなんのかわからんかったけど、敢えて何も聞かなかった。
普通にラーメン食べて普通に店を出てハルの車に乗り込んで…あとは送ってもらうだけやった
でもハルはその時スッキリしたかったのか
私にキスしてきて
『いやいや辞めて』
ハル『キス嫌い?』
『嫌いってより何なん?急に』
ハル『俺の事嫌い?』
『いや、もうほんまその疑問系イライラするわ』
ハル『ごめん…てかさ、愛ちゃんって彼氏とかおんの?』
『特におらんけど』
ハル『そうなんや…彼氏欲しい?』
『どうやろ…わからん』
ハル『じゃあお互い出来るまで付き合っとく?』
ハルは博多華丸?目が一重の方。
その人を若くしたっぽい感じやった。
顔はまぁ不細工でもなく、ちょっとホストっぽい感じかなって。
特別タイプでもなかったし、ハルの事をほとんど知らないし、正直何のために付き合うの?とも思ったけど、まぁいいか、ぐらいに軽くOKした
でも正直微妙な関係。
本気でお互いに好きとか愛とかそんなんじゃなくって、単なる暇潰しってか、出来るまでの埋め合わせみたいなもんで。
それってぶっちゃけ都合のいい関係やしセフレと変わらんやん(笑)
とかも思ってたけど、私からしたらどーでもいいってか、そんなことをイチイチうだうだ考えるのもめんどくさくて(笑)
>> 105
そんなこんなでハルと初めてエッチした日。
車で少し遠い人気のお店に行った日。
かなり遅い時間だったから夜中回っていたと思う。
帰りの車の中
いつもなら私を送り届けてバイバイして別れるんやけど、その日は違った。
『ちょっとお願いあるんやけど』
私『なに?』
『やらして』
私『なにを?』
『エッチ』
一応断る(笑)
でも結局ハルは私の唇にキスをして
ゆっくり舌を絡めてきた
下唇を柔らかく甘噛みしながら吸うたびに
ビチャ…とわざと音を出す。
私は音に興奮することをこのとき改めて実感した。
長いキスのあと服の上からおっぱいを揉みながら時折乳首を摘まむように握る
そのたびに声が出る。
ん…は…
まだ微かな声だけどハルもその声に興奮する
段々お互いに興奮してキスをしながら脱がされた
もうすぐ大好きなテマン…
早く、早く触って
って…それ考えただくで暑くなる
『愛ってエロいな…』
そう言っておっぱいを少し舐めた
一瞬で頭が真っ白になった
あん…ん…
自然に大きな声が漏れた
左のおっぱいを舐めながら器用に右手で私の下着を脱がした
ハルって無口で普段はあんまり表情も豊かではないのに
案外こうゆうのは慣れてるなと思った。
『下も舐めていい?』
私『お風呂入ってない…から』
そう言ったら助手席の窓を全開にして
私の左足を窓にかけた
右足も開くだけ開いて器用に頭を埋める
そしてクリをヌルッと舐めた
『ああ!』
窓を全開にしてることもお構いなしに大きな声が出て、その声のあとに指でクチュクチュとクリを触る
あ、あ…ん…ハル…あ…んきもちい…い
おしっこでそう…ハル…
『愛はここが感じるねんや…』
そう言ってクリを強めに擦る
そしてまた舐める
あああん!あ…ん!ん…ん!イキそ…ぅ
ハル…イキそ…ぅ…
『まだあかん…がまんして』
私はこのまだダメって言われるのが好き。
さらにその言葉で興奮する。
いきたいのにいけない
これが大好き
ハルは車は狭いから外に出ようと私をノーパンで外にた出させた
薄暗い公園の隣にある高架下に私を立たせた
その日私は短めのワンピース姿。
パンツは履いていない。
どうするんだろぅと思ったら
『そこでスカート捲ってみ?』
と言ってきた
え?嫌や…誰か来たらどーするん?
って躊躇っていたら、ハルが寄ってきてガバッてスカートを捲ってテマンを始めた。
立ちながらのテマン。
あ、あああ…
声が出た瞬間におしっこが漏れた
ジョジョジョジョジョ…とハルの手がビチャビチャになりながら漏らした
立っていられなくなりハルに抱き締めながらうなだれて脚がガクガク震えてた
ああああああああ…あ
こんなとき可愛い声が出ない。
野太い声でうめくしかない
そこにホームレスのおじさんが来たのが見えた
缶いっぱい積んだ自転車に乗ってこっちにくる…
ハル…人が…くる…やばい…くるよ…
と言ったらハルは振り返った
『ホームレスやん』
辞めよ…はずかしいから…
『じゃあ抱き合ってるふりしといたらいいやん?』
そう言って抱き合ってるふりをしながらテマンを続けてた
あ…もぅ…いや…あああ…ん
ハルは耳元で『声出したらばれるで』
と言いながらみみたぶを舐める
もぅあかん…いく…いく
ホームレスのおじさんはきっと気づいてた
通るとき目があったから…
あああああ…いく…いく…もぅいく…
そのまま私はハルに強く抱き締めてイってしまった
そのあとから私は喫茶店で働くことになって…
ただ、ハルはもうこの仕事を辞めて違うことがしたかったし、私も捕まるのは嫌だし、であんまり長くは働かなかった。
その後ハルと同棲することになる
そこの喫茶店の客が空室のマンションがあるから借りないか?と言ってきて。
部屋は3つあって分譲マンションだからめちゃめちゃ綺麗。
恐らく賃貸でもかなりの家賃になるであろうマンション。
それを安くで貸してくれると言われて…
1人暮らしには広いし、友達と暮らそうか迷ったけど、その客が私たちが付き合ってることも知ってたからハルと暮らしたら?と薦めてきたこともあって。
ちゃんと同棲するってことが初めてだったけど、ハルもそこを気に入って…
お互い微妙な関係のまま同棲は始まってしまった…(笑)
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