私のエロエロ人生
私のエロエロ人生を語ります!
覚えてる限り綴っていきます
性的虐待、親近相姦、売春、レイプなども含まれているので不快な方は読まないで下さいね
おにいちゃんは一緒に折り紙を織ってくれた。
そうこうしてるうちに、おにいちゃんは私のスカートの中に手を伸ばし、下着のうえから私の性器を触りだした。こたつ布団で隠れているから弟には気づかない。
私もまだ性については無知だからくすぐったいのもありおにいちゃんにくすぐったいからやめてーと笑ってた。
そしたらおにいちゃんは弟に爪楊枝を持ってこさせた。
何をするのかな?と思ったら、おにいちゃんは私の下着の中に手を入れ、爪楊枝でクリトリスを触りだした。
私はsexすらまだ知らない幼児なのに、何故か気持ちいいと思ってしまった。
おにいちゃんに気持ちいい?って聞かれて、私は素直に気持ちいいと答えると、おにいちゃんはこっちにおいでと私の手を引いてお風呂場へ…
お風呂場へ入ると、おにいちゃんは自分のズボンと下着を降ろした。
そこには恐ろしく長いそびえ立つおちんちんが…
おにいちゃんは
これを舐めたらすごくおいしいよ
1回舐めてみ?
私はおちんちんはオシッコが出るところ。
だから汚い。
そう思ってたからなかなか舐めれなかった。
おにいちゃんは興奮しながら
早くしないと、早く舐めてみ?
と急かす。
私は大きく口をあけて、そびえ立つおちんちんをくわえようとした時
ただいまぁ!と母が帰宅。
おにいちゃんは慌ててズボンと下着を履いて部屋に戻っていきました。
その後おにいちゃんは来なくなり、我が家も引っ越ししたので今頃どうしてるのかは知りませんが
今思えばロリコン野郎だったな(笑)と思います。
私は毎日毎日オナニーに明け暮れてましたが、やっぱりどんどんsexと言うものに興味を持っていくわけで…しかしまだ小学生。もちろん相手もいない。
そこで私はとんでもないことを思い付く。
弟とsexしてみよう!!
とは言っても弟もまだ小学生でした(笑)
弟に
今からプロレスごっこしない?
と誘った。
弟はいいよーと快く応じてくれた。
とりあえず初めは普通にプロレスごっこしながらはしゃいでた。
いつそういう方向に持っていこうか?
徐々に私も焦り初めてた
プロレスではsexには発展できないと諦め、
次に思い付いたのは
お医者さんごっこだった。
弟は、患者役。
私はナース役。
弟に裸になってもらい、あーだこーだとナースっぽいこと言いながら少しずつエッチな方向に持っていった。
その辺りで弟もなんとなく気づいたのか、抵抗することなく私を受け入れた。
小学生でも弟の小さなおちんちんは勃起していた。
私はそのおちんちんに股がり声をあげて腰を降り続けた。小さなおちんちんがはいっているのかいないのかわからぬまま腰を降ってると、丁度クリトリスが摩擦で擦れるので、それで絶頂する。
私がイクと、おまんこはもうビチョビチョで、それが当時は快感でたまらなかった。
しばらく親近相姦は続きました。
そして月日は流れ、私は中学生になりました。
中1の時から何故か先輩に目をつけられ、2学期あたりからまた不登校に。
別に虐められていたわけではないけど、なんせ小学生から不登校の私には中学生の勉強もついていけるわけもなく…。朝も起きれないし、自然と不登校に戻りました。
で、なにがキッカケかは忘れたけど中2くらいでまた学校に行くようになり…
その頃くらいからやんちゃなグループに仲間入り。
当時は消毒液でさ髪の毛染めたり、除光液吸ってたり?(笑)ばかだねー(笑)
タバコもこの頃覚えたかな。
そんなちゃらけた日々を過ごす中、周りは彼氏とか出来てくるわけですよ。
初キッスしただの処女あげただの、まぁ周りは次々いろいろ卒業していくんですよね。
で、私も好きな人はいたんです。
片想いでしたが。
とりあえず勇気を振り絞って告白したが、見事に降られてしまい…(笑)
それに同情した友達が一人の男性を紹介してくれたんですよね
相手は20代の不細工なサラリーマン?て感じの人で、真っ赤なスポーツカーに乗っていた記憶はある。
その車に乗せられてわけもわからずたどり着いたのは、その男のマンションだった。
正直私は早く処女を卒業したかったし、sexも経験したかったから、もうこいつでもいいやって気持ちだった。
あの頃はどうかしてたね(笑)
まぁ結論から言うとそいつと初体験を済ませた。
初めてした感想は、「痛い」だけだった。
今思えば、その男も童貞ちゃうか?ぐらい下手くそだった。
少しの間は出血もあり、自転車乗るのも痛かった。
まぁなにわともあれ処女ではなくなり、当時はなんとなく安心したような…
でも処女又は童貞のみなさん。
初体験はやっぱり大事な人にあげましょう(笑)
なんとか中学を卒業し、中卒で就職も決まっていたが、遊びたいが先で仕事はすぐに辞めてしまった。
ヤンキーの溜まり場だったある先輩の家で毎日を過ごした。そこに集まるほとんどは暴走族の固まりで、シンナーを覚えたのもこの頃だったかな…
男達がどっかからシンナーを調達してきては、私もシンナーにのめり込み、ラリッてるうちに犯されてたことなんてしょっちゅうあった。
まずは先輩Aの場合。
先輩、先輩の友達、私、私の友達四人で遊ぶことに。
当時の私は飯島直子に似てると良く言われていて、先輩にも飯島直子に似てるよな?俺めっちゃタイプ。とどうやら先輩は私を気に入ったようで、わたしを非常階段に連れてった。
非常階段に先輩は座り込み、私にここに座りと太ももに私は股がる形で座った。
先輩はなんだかんだと私をおだてながらキスしてきたり、舌を絡ませてきたり、中学で経験したsexよりも何倍もそのキスは気持ちが良くて、それだけで私のおまんこはもう熱くなってた。
先輩もかっこ良くて、ヤンキー仲間の間では名の知れた人だったから、そんな先輩に抱かれるんだと言う優越感もあった。
とにかく先輩は手慣れていた。
相当な数をこなしてきたんだろうなとわかるくらい、私の興奮もうまくうまく盛り上げてくれる。
ゆっくり服を脱がし、キスをしながら片手でブラを器用に外す。私のFカップのおっぱいをゆっくりもみ上げながら、めっちゃ可愛い、もっとキスしよう、ほらもっと舌出して…
と言いながらキスをしていると、
もう乳首はビンビンに立っていて、おまんこはもうビチョビチョで、たまらなくなって先輩に
おっぱい舐めて…ってお願いした。
先輩は私のおっぱいを持ち上げなら乳首をちゅぱっと吸い上げた。
その瞬間、非常階段に私の声が響き渡る。
何かが違った。
今までのsexは何だったのかってくらい
先輩とはめちゃくちゃ感じた。
ゆっくりゆっくり私のおっぱいを愛撫したあと
先輩は私をおろして自分のズボンをおろした。
初めて先輩のおちんちんを見て、私は一瞬なんだこれ?と引くぐらいBIGなおちんちんだった。
先輩は舐めてみる?って言うけど、まだこの頃はフェラに自信もなく、正直あまり好きではなかった。
でもそれを変えてくれたのは先輩だったかもしれない。
先輩は丁寧に私に教えてくれた。
口に含むのも大変なくらいBIGなおちんちんを私は一生懸命舐めていた。
舐めてくうちに唾液が止まらなくて先輩のおちんちんは私の唾液でぐちょぐちょだった。
先輩は私の頭を撫でながら、気持ちいいよって誉めてくれた。当時はそんなこともなんだか嬉しかったなぁ…
非常階段の廊下?みたいなとこで私は寝かされた。
私の下着をおろし私は初めてクンニをされた。
恥ずかしいし、臭かったらどうしよ?とかいろいろ頭の中ぐちゃぐちゃだったけど、私はクリトリスが感じる事を自分ではわかっていたから、クリトリスを舐められるたびに足がビクビクする。
犬の遠吠え並みに喘いでいた(笑)
先輩はクリトリスを舐めながら私のおまんこに指を入れながら出し入れするんだけど、もうその時点で気が遠くなり、ふぁーっとした感覚だったのを覚えてる。
私が十分に濡れているのを確認すると、先輩は
入れていい?って言うから私はうんって答えたら、あのBIGなおちんちんがギシギシとゆっくり私のおまんこに入ってくる。
なかなか入らないからちょっとは痛かったけど全部入ってピストンされると、もう気がくるうほどの快感に私は腰を仰け反るほどだった。
まさしく楽園に来たような、なんていうかもう気持ちよすぎてどれだけ吠えたかわかんない(笑)
でも先輩は確かに上手かった。だけど穴でイクことはできなかった。
で、女慣れしてる人はやっぱり違うね
sexが終わってからもちゃんと優しく接してくれるし、あとのフォロー?もうまい。
ただ後々、穴兄弟がたくさんいたことが発覚(笑)
ヤリマンだったわけですね(笑)
その頃私のヤンキー仲間に彼女が出来ました。
彼女は私と同じ年でY子と言う、華原朋美っぽい可愛い感じの女の子でした。
そのY子と仲良くなって、ヤンキー仲間とはすぐに別れてしまいましたが、別れたあとも私達はめっちゃ仲良しでした。
Y子とは本当にいろんな経験しました。
一番の思い出はY子と私と男性二人の4P体験とか(笑)
私とY子はその男性二人にナンパされたんですが、二人は韓国人でした。
まぁまぁ日本語も上手いし、コミニュケーションに困ることはなかった。
初めて外国人と出会ってみて、まぁ韓国人に偏見はなかったし、それなりに楽しかった。
で、すんごい優しかった。
四人でホテルに入って、まずお互いシャワー浴びて、まずは1対1でいちゃこらして…
キスから始まり、韓国人Aが仁王立ちになり、Aのをフェラする私と、韓国人BがY子に愛撫していたりして、途中でAが寝転んだ顔の上にY子が顔面便器?私はAのおちんちんをおまんこに入れながらBにフェラをしたり…まるで何かのAV撮影のような状態に(笑)
最後はお互い向き合ってバックで突かれながらあんあん声をあげてY子とキスしながら4Pを経験したわけなんですが…
感想としては4Pって案外しんどいね(笑)
なんだかせわしない。
やっぱりsexは二人が丁度いいかも(笑)
その頃の私はシンナーに狂ってて、まぁ中毒だったからやることなすことおかしいわけで…
ある日Y子の友人のkちゃんからある誘いがあった。
ある町のヤンキー男子とシンナーパーティーしようと。
要するにシンナー吸いながら仲良くなろうぜ!みたいな?コンパみたいなもんかな?
私とY子とkちゃんとkちゃんの友達も入れて多分5人くらいで電車に乗ってその町に行った。
今覚えてるのは割りと山が近くて田舎っぽい場所だった。
駅前で待ち合わせしてたら、なんとなんとウジャウジャとヤンキーが現れた。原チャとかいかにもって車で来てたり。多分10人はいたはず。
とりあえず原チャのケツに乗っけてもらって全く知らない町をバイクで走って、着いた場所すらわけわかんなくて(笑)
でもそれからはシンナーもらって吸いまくって、ラリってもうなんかハチャメチャやった。
ふと私に近づいてきた男の子がいた。
見た目はごくせんのくまさんみたいな、太い男の子だった。
時間はもうすでに夜で、電車もなくて、Y子たちもみんなそれぞれ自由行動だった。
くまさんが、今日俺の家に泊まる?って言ってきた。
ぶっちゃけタイプじゃないし、迷ったけどなんかまぁいいかと泊まることに。
で、くまさんの自宅に行ったら記憶がトビトビやけど、結局エッチしてた。
でもくまさん太いから正常位は重すぎて、上に乗ってって言われたから乗ってみたものの、おちんちんが小さくてイマイチ入ってるのか入ってないのかよくわかんない(笑)気持ち良くもないし、腰も降るのだるくなって中断。
結局くまさんとは不完全燃焼で終わった。
その後は二人で爆睡しました(笑)
翌朝、起きたら溜まり場にいくぞーってことで、知らない家に。狭い部屋にゾロゾロとヤンキーが溜まる。
その時チェッカーズの夜明けのブレスが流れてた。
初めてチェッカーズの歌を聴いた気がする。
なんだかんだと溜まり終えて、山にシンナー吸いに行った。
多分夕方くらいにはなってたかな…
私もラリってるからよくわからないけど、めっちゃカッコイイ男の子が話しかけてきた。
クローズの小栗旬みたいな?
こっちおいでよって連れてかれて、行ったらその子の車かな?助手席に乗らされた。
そして気づいたらラブホにいた。
その子の名前忘れたから旬くんにするね(笑)
で、旬くんは一緒にお風呂はいろーって言ってきた。
初めは断ってたけど、カッコイイしエッチしてもいいか~♪ってなって二人でお風呂に入った。
じゃあ旬くんはシャワーを出して私を全身洗ってくれた。え?カッコイイ上にこんな優しいん?ってビックリした事を覚えてます。
旬くんは見た目はヤンキーなんだけど、どこかクールで、なんかガチャガチャしてるヤンキーとは違い私も居心地は良かった。
お風呂から上がり、ベットに…
すぐにやられんだろなぁと思ってたら、向き合ったままなかなか手を出してこない。
あれ?と思ってたらガバッて私を羽交い締め?にして
『なぁ…俺とエッチしたら後悔する?』
私は心の中で、いやいやいやこんなイケメンとして後悔するわけないやん!(笑)
と思ったけど
『なんで?』
って聞いてみた。
そしたらなんと旬くんは
『俺…初めてやねん…』
って…まったじっすかー!ですよね(笑)
イケメンのチェリー頂けるなんて有り難き幸せ。
まぁ当時の私はこんながめつい感じはなかったですが(笑)
私
『あたし…初めてじゃない…こんな女に童貞捨てていいの?』
旬くん
『お前のこと初めて見た時から気になってたから…』
そう言ってキスをしてきた。ぎこちないキスがまた新鮮で、もう頭んなかがふぁーってして…
旬くんはきっと初めてやから必死やったかもしれないけど、私を求めてる旬くんはなんだか私はそこに愛を感じたよ。
旬くんは私に股を広げて見せてって言ってきた。
多分生のおまんこに興味があったんだろね
私は恥ずかしいって言いながらも大きく股を広げて見せた
旬くんは私の股の間に顔を埋めて、不器用に愛撫を始める
私はそれ見て高々と声をあげる
私はクリトリスを舐められるたびに旬くんの頭を持って喘ぎ、そして果ててしまった。
私はイクと必ず足がピーンとなってしまいます
それ見た旬くんはちょっとビックリしてた(笑)
旬くんは初めてだからその後もぎこちなくて、ゴムつけるのにもテンパって…(笑)
ちなみにおちんちんのサイズは平均的だった。
一番覚えてるのは、私を四つん這いにさせて、後ろからバック。その時に腰を振りながら私のお尻をパンパン叩く。きっとそういうエロビを見たのね(笑)
あ、エロビとはエロいビデオです(笑)
今の若者にはわからないよね(((^_^;)
エッチしたあと旬くんは私に
『明日地元に帰り?ここにいたら危ないから』
と言ってきた。私は友達もいるしまだ帰れないと伝えると、バタバタ~って服に着替えて私の手に何かを握らせた。
一瞬なにかな?ってなったけど、握らせた手を見てみるとお金だった。
私『なにこれ?』
旬『少ないけど電車代になるやろ?明日地元帰れ』
私『だから無理ってば!一人じゃ帰れん』
旬『とりあえずその金持っとけ』
まぁ3000円なんですけどね(笑)
でも旬くん優しすぎないですか?
私ね、今でもこんな優しい男に出会ったことないです(笑)
と言うよりも、ヤれたらそれでいいって男がウジャウジャいたので余計に優し!ってなったかもですが。
私にとっては、こんなヤンキーもいるのねって言う、初めての体験でした(*^^*)
旬くんはヤンキーやっけど、今頃はきっといいパパとかしてそうー
と、思える旬くんとの思い出でした。
旬くんとのことでみんなに迷惑かけてしまい、ちょっとまハブられまして…
みんな私を避けて行動するから私はその間一人でシンナー吸ってね…
そんなときに出会った次の男の子は、なぜか足を引きずって歩く人で、足が悪いのかな?片足だけ引きずって歩いてた。
その男の子が私の横にちょこんと座り、
『一人じゃ寂しいやろ?(笑)』とニコッと笑った。私は意地っ張りやから寂しくないけど?って何様気取りだったけど、その男の子は何故か私の側から離れなかった。
で、みんなが学校のプールに忍び込もうってなって移動中も男の子は私に
『俺の側におりー』って言ってくれた。
そこから仲良くなって、一緒にプールで遊んだりしてた。
プールから上がって座ってると、男の子が来て、
なんかあったん?って心配してくれた。
私は友達に迷惑かけてしまったから今はハブられてるってことも話した。
そしたらキスして私の頭をポンポンと叩いた。
私は『なにすんのよー!』ってプリプリしてたけど、内心寂しかったし男の子にはありがとうって気持ちになったよ。
そのあと少しずつ友達も元に戻り、ハブられ終了(笑)
もしかしたら男の子がなんか言ってくれたのかな?今ではわからないけど、その男の子とはキスだけで終わりました。
うちの母はとにかく毒親で、当時は男をとっかえひっかえしてました。
ある時期私は母の彼氏の家に住まわされ、母も含めて同居した時期があります。
彼氏の名前は出せないのでHとします。
Hは当時40代くらい、背が高くてガリガリ。顔は馬面の男でした。
ある日、母が外出していて、私は寝ていました。
なにやらゴソゴソとしているなと思ったら、私の下着の中に手が伸びてました。
私は寝ぼけたふりしてチラッと見るとHがいました。私はそこで逃げたら良かったのに、私がこの男とsexしたら母はどう思うかな?なんてどこかで間違った復讐心が沸いていたんです。
私はしばらく寝たふりをしていました。
私のおまんこの割れ目を指で広げて、クリトリスをグリグリと弄くりはじめました。
私はクリトリスが弱いので、段々寝たふりも出来ず、
少しずつ息が荒くなっていきました。
するとHは私の様子を見て、私が抵抗しないのを確認したあと、私の着ていたTシャツをまくりあげブラジャーもこすりあげたあと一目散におっぱいにしゃぶりついた。
チュパチュパ音を出しながらむさぼりつき、私はとうとう母の男を受け入れた。
私のおまんこに指を出し入れしながらおっぱいにしゃぶりつき、私は自然とHのおちんちんに手が延びる。Hは下着からおちんちんを出して、私の口に入れてきた。意外におちんちんは長くて立派でした。私は横になりながらHのおちんちんをしゃぶり、Hは私のおまんこを弄くり…
そして私はこの男と初めてシックスナインをした。
シックスナインは女の子が上になるパターンがたいたいだけど、この時はHが上になりシックスナイン。
女の子が下になるの案外やりにくいですよね(笑)
私は初めてだったからスッポリお口に入ったおちんちんを舐めようにもなかなかうまく舐めれない。すると自らHが腰を振りながら私のお口にスポスポとうまくリズムを取って入れたり抜いたりしてくれたので、とりあえず私もくわえていたけど…
でもやっぱりやりにくいから、そろそろ終わらないかなぁと思ってたらやっと終わってくれた。
そして挿入…Hのおちんちんは太さはないけど長かったから奥に突かれるたびにちょっと痛かった。
まだ若かったからかな?今は最高に気持ちいいんだけどね(笑)
当時は痛いようなむず痒いような…それが気持ちいいとは思えなくて、やっぱり私はクリトリスを刺激されてる方が気持ちいい…
それでもHは一生懸命に腰を振りながら果てた。
Hはすぐに私から離れ、タバコに火を着けた。
私のお腹に果てた白い液体もそのままに、何事もなかったように…その後ろ姿を見て、
『こんな男をすきになった』母がますます憎かった。
その後私は再び家を出た。
そしてまたシンナーに染まってった。
ある日友達が隣町のヤンキーとシンナー吸うから来ない?と誘ってきた。
私はもちろん行った。
シンナー吸えるならどこでも行ってた。
友達に着いていくと数人のヤンキーがいた。
いかにもって感じのヤンキーで当時のヤンキーファッションはあるブランドのスウェット。
サンタフェとかさ(笑)
そのヤンキー達(男)と河川敷でシンナー吸ってたんだけど、トイレに行きたくなって、夜中だったからヤンキーの一人にトイレに着いてきてもらった。
そのヤンキーは的場浩司っぽい子。
正直、当時はこんなヤンキー多かった。
私は割りとこういうガチャガチャしたヤンキーはあんまり好きではなかった。
だからトイレに着いてきてもらったけどあんまり話もしなかった。
でも的場は私に『可愛いな?』とか言ってくる。
こいつラリってんなぐらいにしか思わなかったけど、トイレに着いたら真っ暗でかなり怖いのよね(笑)私は怖いから入られへんって言ったら、
『俺が喋っててあげるから大丈夫』ってずっと話してくれていた。案外優しいなと思って、トイレに出たあとありがとうって言ったら、
『ちょっといまから二人きりであっちで話そう』って言われ、薄暗い場所に。
河川敷だから芝生?みたいなとこに座り込んで話してた。
最初は普通に話してたけど、的場はムラムラきてたのか、なんか近いしそろそろ来るなってわかった。
(すみません名前は出せないので的場にしてます(笑))
的場は彼女いないから彼女になってとか言いながら抱きついてきたり、まぁスキンシップがやたらと多かった。
そしてとうとう的場にキスされた。
私がもう戻ろう?って言ってもまだいいやん!ってなかなか戻れない。そうこうしてるうちに的場に寝ながら話そうって言われ、あーめんどくせーな、やるならちゃっちゃとやれよって段々イライラしてきた。
だから私からそういう方向に持っていった。
ほんとはしたくなかったけど、当時の私はsexの大切さとか危機感とか全くなかった。
ただのヤリマンだった。
その後私はY子の家に居候させてもらってた。
とにかくY子とは常につるんでた。
そのY子には中学時代の友達がいて、男の子なんだけど、金髪にした嵐の相葉くんみたいな子だった。その相葉くんは最初はY子が好きだった。
だから私は相葉くんには何も感じてなかったけど、ある時何故か私と相葉くんは変な方向に進むことになる…(笑)
相葉くんがY子を好きなのはY子も気づいてた。
それは中学の頃に一度相葉くんがY子に告白しているからだ。
まぁY子は振ったみたいだけど。
ある日Y子が親の経営してるお店に行くことになった。
ちょうど相葉くんと私はY子の家にいて留守番することに…
最初はお互い特に意識せずに過ごしていたけど、相葉くんが私にちょっかい出してきた。
私はまだこのとき単にふざけてるんだと思い、なんやねん、きもいしー!とか言いながら笑ってたんだけど、相葉くんがなんとなく段々真面目に私にちょっかい出してくる。
自分で言うのもきもいけど、私はおっぱいがまぁまぁ大きい方で、だからかヤリモク男が寄ってくる事が多かった。
だから相葉くんもたぶんそうだったと思う。
相葉くんは私におっぱい見せて~♪って言ってきた。私は、あんたはY子のことがすきなんじゃないの?あほちゃう?って怒ったけど、相葉くんはヘラヘラしながら私の服を脱がせようとする。
私は辞めて!って言ったら、相葉くんは何故かイライラしはじめて私を押し倒した。
そして無理矢理私の服をまくりあげて、乱暴におっぱいをもみだした。
痛い!やめろや!と抵抗しても相葉くんは全く辞めなくて、私の乳首を吸出した。
そして自分のズボンをかばっとおろし、私の口におちんちんを無理矢理ぶっこんだ。
その瞬間物凄い吐き気がした。
何故なら相葉くんのおちんちんはチンカスだらけだったから、臭くて苦くてえずいた。
私は涙目になりながら無理矢理フェラをさせられ、そのあと私のスウェットをずり下ろして汚いおちんちんをぶちこんだ。私の両腕を掴み、凄い勢いで腰をふる。私はむかついてるはずやのに、レイプされてる光景になぜか興奮した。気持ちいいってより、犯されてる快感が私には刺激的だった。
相葉くんは激しい息遣いで果てた。
私は放心状態で天井を見てたけど、ふと思った。
私はヤリマンだけどそれだけじゃないかも…
もしかしたら変態かもな…と。
普通なら無理矢理されて興奮したなんてあり得ないもんね。
それが私は興奮したんだもん。普通じゃないよね(笑)
結局相葉くんとのsexはY子には言えなかったけど…
男性の皆さん、チンカスはマズイ( ̄□ ̄;)!!
sex前は綺麗なおちんちんで挑みましょう(笑)
詳しくは言えないけど、私が援交に走ったのもだいたいこのくらいの年齢の時だった。
ある人がすでに援交をしていて、その人は私よりずっと年上で当時から見たらぽっちゃりしたおばさん。あるきっかけで出会い、その人はスナックで働いていたんだけど、スナックの給料があまりなくて援交に走ったらしい。
当時は有名なある売春エリアがあった。
そこには若い子からおばあちゃん?くらいまで、距離を保って立っている。
初めて私はおばさんに連れてかれた。
なんか異様な光景だった。
初めてなんか怖いと思いました。
ここに立っていたら声かけてくれるから、まずは金額をしっかり言わないとダメだよ。
そしてsexする前に必ずお金もらってからしなよ。
等とアドバイスをもらった記憶はある。
私は当時別にお金が欲しかったわけではない。
だからと言ってお金があったか言われたらなかった。でもいまだになんで援交したんやろ?と思う。
単なる興味かな?ただ誘いに弱かったのかな?
あの頃の私はどうかしてた。
しばらく立ってると、前からゆっくりと何台もの車が通りすぎていく。
運転席の窓はあいていて、運転席から私を見ていて、品定めしている感じ。
何台も過ぎていく中、私は立ってるのが疲れてきて、座り込んでタバコに火を着けた。
援交って案外だりーなと思ってると、そこに1台の車がやってきた。
運転席から
『どこの子?』と話しかけられた。
どこの子?うん?どうゆう意味?
とテンパってたら、
『あ、ごめん、日本人?』と言われた。
そこのエリアには外国人もたくさんいたから、私も間違われたのかな
私は『日本人やで。あかん?』って聞いたら
『全然いいよ!でも若そうやけどいくつなん?』
『16。』
『若いな!いくら?』
『15000円』
『わかった、車乗って』
まぁこんな流れで車に乗ってホテルに。
男の名前はマモル(仮名)
建設業で社長をしてる。嘘か本当かは知らないけど。
20代後半くらいかな、外見はEXILEのまつ?みたいな感じ。
なんで援交してるの?とかいろいろ聞かれたけど、適当な理由つけてごまかした。
お互いシャワーが終わり、ベットに寝ると、マモルは優しくキスをした。最初はちゅっと可愛く…それが何回か続いて、少しずつ強めのキスに変わり、そして濃厚なキスへと変わる。
舌をうまく絡めて、ねちゃねちゃとやらしい音がなっている
ねちゃねちゃとやらしい音でおっぱいをしゃぶりつき、少しずつ頭がしたのほうにずれていく。
私は自然に股が開く。
マモルは何も言わずに私のおまんこをペロペロと舐めだした。
ゆっくりジワジワと責めるマモルに私は我慢できなくて、もう入れてってお願いしたけど、マモルは愛撫が好きなようでなかなか終わらない。
クリトリスをペロペロとしながらゆっくりとおまんこに指が入る。
私は盛りのついた猫のように大きく喘ぐとグチュグチュとおまんこも喜んだ。
マモルは優しく
舐めてくれる?と言ってきたので、マモルを寝かせてマモルの股の間に座り、おちんちんをくわえた。
マモルのおちんちんは小さめ。
すでに我慢汁が出ていた。
この頃には男性のおちんちんを舐める事にも慣れてきた私は、マモルのおちんちんをジュポジュポと吸いながら舐める。
マモルは私に
舐めるのうまいな♪
なんて言ってたけど、私は褒められると頑張るタイプだったので一生懸命舐め回した。
マモルは満足したのか、そろそろ入れたいなってなって、上に乗ってくれる?って言ってきた。
私はゆっくりマモルのおちんちんを持ちながら私のおまんこに入れていく。
普通の騎乗位はおまんこを上下に動かすものだと思うけど、私はクリトリスが擦れるのが良くて前後に動かす癖がありました。
マモルはっていうか、男性はそれがあまり気持ちが良くないのか、自分で下から腰をパンパン上げる。それは何人か今までもそうだった(笑)
でもマモルは騎乗位が好きで、他の体位にはならない…。マモルは声をあげて気持ち良さそうに腰をパンパン突き上げる。
初めて男性の喘ぎ声を経験し、驚いた記憶がある。
私はマモルの喘ぎ声がなんだか嬉しくなって、腰を振りながら乳首を舐めてあげた。
そしたらマモルはすんごい大きな喘ぎ声をあげて激しく腰をパンパン突き上げる。
マモルはもうそろそろイキそうだと私を降ろして、正常位になり、一気に突き刺して果ててしまった。文章では簡単に纏めているが、愛撫や騎乗位にかなり時間をかけたのでめちゃくちゃ疲れた。
私的には騎乗位は疲れるし、あまり気持ち良くもない。案外上下に動かすって疲れるよね(笑)
でもあれはある意味いいダイエットになりますね(笑)
マモルとはその後もちょくちょく会ってました。
ある時ファミレスに連れてってもらったんだけど、マモルが『俺たちプリティウーマンみたいやな?』って言ってた。映画と良く似てるみたいだけどいまだにその映画見たことないから、果たしてそうなのかどうかはわからないけど、後に奥さまがいる既婚者だと分かり、会うのを辞めました。
援交して初めて危険な目に合った話をします。
ある駅前で声をかけられたんです。
一見どこにでもいそうなスーツ姿のサラリーマン風の男性でした、年は多分40代くらいかな…
お茶を飲みませんか?って感じのナンパで私は見た目の優しそうな感じに騙されお茶をしたんです。
お茶をしている間も凄く紳士でバカな私はすっかり安心してしまいました。
そしてその男(Aとします)は、私に援交話を持ち掛けてきた。いくらか忘れたけど、お金払うからしてくれる?みたいな感じで、私はそれに乗ってしまった。
喫茶店に出るときもスマートに支払いを済ませてくれ、しかもちらっと見えた財布の中には凄い万札が入ってた。だから余計に私は安心してしまいました。
そしてホテルに入ると、Aはシャワーも浴びずにスーツを脱いで、すぐに舐めてとベットに横たわる。
私はシャワー浴びないの?浴びてきてよって言ったら…
Aは私の髪を掴み、思いきりビンタしてきた。
私はビックリして
『なにすんのよ!!』ってキレたら、Aは私の髪を引っ張り回してギャアギャア喚いてた。
なにがなんだかわからなくて、とにかく逃げないと!って思っていたら、Aは自分のスーツから何かを取り出した。それは何かの名刺だった。
そこには⚪⚪組のなんちゃらって書かれていて、その名刺を私に見せて脅してきた。
『これどこの組か知ってるか?言うこと聞かんかったら沈めるぞ』
そう言って私をバシバシ殴る。
そして無理矢理Aのおちんちんをくわえさせられ、私が拒んだら思いきりイマラチオして私の喉の奥に突き刺してくる。
私はえずいて、オエオエしながら逃げようとするけど、なかなか逃げるタイミングがない。
だんだん本気で怖くなってきたし、嫌にもなってきたから、舐めるのを辞めて服を整えながら逃げるタイミングを計っていたら、Aが後ろから思いきり蹴ってきて、その衝撃でテーブルに顔面強打。
なんか唇が痛いなぁと触ったら出血してた。
もうダメだ。殺されるかも。そして私は一目散にドアに向かって走り、ドアを開けてフロントまで脱出。
当時はドアも自由にあけれて、古いホテルだったから靴もフロントのオバサンに預けるシステムでした。
私はオバサンに、早く靴だして!と出してもらい、夜の街をノーブラでワンピのまま走った。
夜の駅前のお店に知り合いが働いていたので、ダッシュでそのお店に入った。
『おい!どないしてん!血だらけやんけ!』とオーナーが心配してくれたけど、援交は内緒にしたかったから、とりあえず喧嘩してきたと嘘ついた。
今なら殺されてるかもしれないね。
だから援交は止めないけどやっぱりこうした危険な目に合う可能性があるから、やるならそういう事も含めて覚悟がいるね。
でもやっぱりしたくてすむならしないほうがいいよね。自分の体は大事にしたほうがいいです。
私が言える立場ではありませんが(笑)
でもかなり怖かったですよ(´;ω;`)
援交から足を洗ってから短期間あるお店にお手伝いで働いていたんです。
お手伝いと言っても、私はこの頃は未成年だし、本当なら働けない年齢だから、私はお手伝いと言うより遊びに行ってる感覚でした。
ちなみにいかがわしいお店ではありません(笑)
そこに良く来ていたお客様のOくん。
私がまだ16くらいで、Oくんは18さいでした。
見た目は…誰かなぁ…若い頃の福山雅治っぽい感じで、かっこ良かった。
Oくんはお店のマスターと仲良しで、良く一人で来ていた。
私はお手伝いしながらOくんと話すことはあったけど、まぁ店員とお客様の関係で最初は何もなかった。
しかしある日、マスターが何故かOくんと付き合ったらー?とかやたらと薦めてくる(笑)
見るからに私とは生きてきた世界が全く違うOくん。めちゃくちゃ真面目で、優等生な匂いがプンプンするような男の子だから、私とはまるっきり違う。だからマスターに付き合ったらー?なんて言われても、付き合えるわけないって思ってた。
そんなマスターからのお薦めを受け流してたけど、今までの私の生きてきた道をこちらに書いていて皆さんわかるように、私ってめちゃくちゃ単純じゃないですか?(笑)だからマスターがなんだかんだといってくる度に段々Oくんの事が気になり出してきて…(笑)
お店から歩いて20分くらいのところにOくんの働いていた寮があって、マスターがOくん変えるから送ってってあげてーって言ってきた。
マスターの思惑にドップリハマった私は送っていくことに。
お店を出て、商店街を二人で歩いた。
無言でただただ歩いてた。
でも何故か私は今しかないかなと告白したんです。
『Oくん、彼女おらんかったら私と付き合ってくれない?』
人生初めての告白でした。
Oくんは
『え?俺?本気で言ってる?』
と、凄く驚いてました。
私は、あーこれ振られるパターンかなと若干諦めていたら、
『俺、彼女いたことないねん…』
と恥ずかしそうに言ってきたから、
『私が初めての彼女になったらあかん?』
って聞いてみた。
そしたらニコッと笑って、いいよって言ってくれた。
今までヤンキー仲間と付き合うってより、セフレ状態だったり、付き合ってんのか付き合ってないのかわからないような関係ばかりで、初めて自分で告白して、初めてまともな彼氏ができたんです。
告白したあと、Oくんの寮に着いたのに、何故かOくんは私を送るとお店に戻ってくれた。
⬆やばくないですか?(笑)ラブラブでしょ(笑)
いやぁ、私も普通の恋愛ってものが知らないんでね、ちょっとしたことが新鮮でした。
そしてその時、何気にコルクボードがほしいみたいな話をしていたんだけど、後日お店にコルクボードを持ってきてくれたりね。
わざわざロフトに買いにいってくれたらしくて…。
私はお金払うよ~いくらだった?って聞いたら、愛ちゃん(私の名前ですが仮名です)の為に買ってきたから喜んでくれたらそれでいいねん➰♥プレゼントするからって言ってくれた。
もうね、ヤンキーの私は封印して真面目になろ!て思ったよ(笑)Oくんに見合う女にならなきゃとかいろいろ思った。
そして
『愛ちゃんいつが休み?休みにデートしない?』って言ってきた。
たまたま(日)が休みだったから初デートをすることに…。
今でも覚えてる。
普段は、ていうかいつも、今までは、スウェットにサンダルとか、いかにも当時のヤンキーばりばりの服装しかしなかったのに、デート当日はブルーのワンピに少し低いヒールを履いていた。これがお洒落だったのかどうかは謎ですが(笑)私なりにがんばってみたのです(笑)
駅前で待ち合わせして、電車に乗ってある繁華街へ行きました。
Oくんがお腹すいたなぁ!なんか食べよっか?と連れてってもらったのは何故か吉牛(笑)
初デートに吉牛はないわぁ(。>д<)と思ったけど、まぁ女の子と付き合うの初めてだし、仕方ないかと仲良く吉牛食べました(笑)
そしてプラプラしていたら可愛い靴やさん発見。
いろいろ見ていたらOくんが、
『欲しいのあれば買ってあげるよ』って2足買ってくれた。そして待ち合わせの駅に帰ってきた。
そしたらOくんが、人気のない路地裏に行って、
『愛ちゃんはキスしたことある?俺…キスしたことないねん…友達みんな経験してるし、俺も愛ちゃんと経験したいねんけどあかんかな?』
って聞いてきた瞬間、私はOくんの肩を持って
チュッとキスした。
Oくんはいきなり私からキスしたからビックリして笑ってた。それ見て私も笑ってた。
『なぁ、愛ちゃん?あのお店辞めて俺と一緒に住まない?俺も寮は出るから一緒に部屋探して住みたいな…愛ちゃんは昼のバイト探せばいいやん?』
付き合ってすぐ一緒に住まない?なんて、これまた初めての経験だなと思ったけど、とりあえず考えておくねって事で返事は待ってもらうことにした。
その後、私がお店に居るときは来てくれたり、時々マスターの計らいでマスターの車を借りてドライブに行ったりもした。
これが普通の恋愛なんだなぁとしみじみ幸せな日々を送ってた。
手を繋いだり、キスしたり、今までは簡単にどうでもいい奴にもしていたけど、Oくんとは違う。
ちゃんと私が愛されていた実感があったから。
トキメキってこういうことなんだね。
私は所詮はヤンキーなんだよね。
Oくんはヤンキーなんかとは縁もないくらい真面目で、優しくて、きっと喧嘩もしないだろうし、当然ヤンキーがどういう事してるなんてのも知らないような、とにかく純粋で…。
でも私はそんな彼を裏切ってしまった。
またシンナー生活に戻ってしまったからだ。
友達からの誘惑に勝てなかった。
友達にOくんとの恋愛を話しても、所詮ヤンキーはいちびりやから純粋な恋愛なんてバカにする。
『あんたが普通の恋愛なんかできるわけないやぁん?(笑)男とシンナーやったらどっちがいい?愛は絶対にシンナー選ぶと思うで(笑)』
って言われて、ここで私は何がなんでもOくんを選んで、そして彼が一緒に住まない?って言ってくれてたんだから、真面目に同棲してヤンキーからも足を洗ってたら、私の生きる道も、変わっていただろう。
でもやっぱり私は抜けれなかった。
ヤンキーがとかじゃなく、シンナーはやっぱり辞めれなかった。もうあの頃は中毒だったと思う。
友達がシンナーを持ってきた日から私はお店にも行かなくなった。そしてOくんとも会わなくなった。当時はまだ携帯がなかったし、ポケベル時代。ポケベルなんて鳴ってもラリってたら放置だからさ…結局私たちは自然消滅。ていうか全部私がわるいんだけど…。
こうして私の初めてのピュアな恋愛を私が自ら終わらせてしまった。
しかし、後日談ですが、
駅前でタクシーに乗り込んだ時、偶然窓からOくんが見えた。私はタクシーのおじさんに
『ちょっと止めて!すぐに戻るから待ってて!』ってタクシーを降りてOくんを追いかけた。
私は後ろからOくんの背中をパーンと押した。
ビックリして振り返るOくん。
私さ、今だから言うけど、ほんとは謝りたかったんだよね…。そしてまだ好きだからって素直に言いたかった。
なのに私は
『Oくん彼女できたー?(*^^*)』とか言ってしまい。イミフ。
そしたらOくんは
『彼女なんかできるわけないやん!俺、仕事行っても愛ちゃんぽいこがいたら、店から出て愛ちゃんを探してしまうし、今まで愛ちゃんで頭いっぱいやったんやで!やのに彼女なんかできるわけないやん!』
初めてOくんの怒ってる顔を見て、私は本当に馬鹿なことしてごめん!って謝らないといけなかったのに、
『愛よりいい女の子いっぱいおるでー!Oくんは愛よりもっといい女の子見つかるよ~♪じゃあ、車待たせてるからいくね!Oくん幸せになってな~♪ばいばい』
と私は意地を張って言うだけ言って逃げるようにタクシーに戻った。
タクシーの窓からOくんの後ろ姿を眺めながら、切なくなった。ごめんなさい。も言えない自分が情けなかった。あんなに私を大事に想ってくれた彼氏よりシンナーを選んだ私は最低です。
あの時あの選択をしなければ、もしかしたら彼と幸せな人生歩めていたかもしれないのにね…。
風の噂では数ヵ月後、彼は入院し、そこの病院の看護師さんに出会い交際していると聞きました。
今はもうその看護師さんと幸せな家庭を築いてるのかな?
幸せでいてくれたらいいな…。
今は心からそう思います。
ちなみに童貞は頂けませんでした(笑)
彼とは手を繋いだり、キスしたり、そんなことくらいしか出来ませんでした。
勿体ないことしたなぁ(笑)
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