私のエロエロ人生
私のエロエロ人生を語ります!
覚えてる限り綴っていきます
性的虐待、親近相姦、売春、レイプなども含まれているので不快な方は読まないで下さいね
結局私はまたシンナーに狂うクズに舞い戻り…。
友達と毎日シンナー漬けの生活を送っていました。
そして次に出会うのは名前は知らない
通称『売人のおっちゃん』に出会うのです。
売人のおっちゃんは、主にシンナー、覚醒剤、葉っぱを売り捌いているおっちゃん。
ガリガリで、多分しゃぶ中だったと思う。
友達からの紹介で知り合って、おっちゃんが売り捌いてるのを車の中で一緒に付き合ってました。
私とY子がいつも一緒に着いていってた。
おっちゃんはかなり高級マンションに住んでいて、何度かお邪魔したことがある。
そこでシンナー吸ってラリって3Pしたりもした(笑)
私とY子が裸になり寝ているところにおっちゃんは私とY子を交互に責めてくる。
Y子を責めてる間私はラリってぼーって寝てるだけ。
おっちゃんがY子に愛撫している。
Y子はあんあん言いながら可愛い喘ぎ声を出していた。
そして次は私の番だ
私にはクリトリスとおまんこの穴に指を入れて同時に激しく動かす。
私は二つ同時にされるとすぐにいっちゃう。
そしてバックになりおっちゃんのおちんちんをぶちこまれる。ラリってる時はsexの気持ちよさってより、ふわぁーってした感覚。幻覚に近いのか、まるで船酔いみたいなふわふわした感じ。
船酔いは気分悪いけど、ジェットコースターの降りてく瞬間のふわってした感じかな?
なんか不思議な感覚なんだよね。
しかし私は挿入最中に生理になってしまい中断。
あとはY子と楽しんで➰♥と、私は別室でシンナー吸って終わるのを待っていたけど、隣の部屋でおじさんに抱かれてるY子。なんだか隣の部屋でAV撮影の声が聞こえてる感じで、聞いてるこっちはなんだか完全に不発だよね。中途半端に中断したからね(笑)モヤモヤしながら待ってました(笑)
えー、ここまで覚えてる限りざっと書いてますが年齢はだいたい15~16さいあたりの出来事です。
時期は若干ずれてるかもですが。
で、次に出会うのは、あるスナックのママが博打にハマってまして、博打はある893の組が博打賭博をしてまして。
そこに連れてかれたんです。
ドアの前には893のしたっぱが見張りで立っていました。
入ってみたら、畳の広い部屋に白いシーツみたいなんが張った板が置いていて。
極道の妻たちに出てきそうな、奥にずらーっと893さんが座っていて、手前に客がずらーっと座っていて、半か長か!みたいな博打だったと思う。
私は博打はしないから、隅っこで座ってママが博打をしているのを見てた。
正直興味がないから私は退屈だったんだけど、それを見かねてか、ママが私に寄ってきて
『ええ男おったら教えて、声かけてあげるから』
って言われた。
いやいやええ男って言っても893でしょー!とは思ったけど、相変わらず単純な私はずらーっと座っている893をガン見。左からゆっくり品定めしていった。
そこで目に止まったのがBだった。
顔は宅間伸を若くした感じかな?てか若い子は宅間伸知らないかな?(笑)
色が白くて、目がくっきり二重の男前だった。
私はママにBがいいかもと伝えたら、ママが紙とペンを持ってきて、私に連絡先書いてと言った。
私はポケベルの番号と名前を書いた。
それをママがBに渡したようだった。
しばらくBからも連絡はなく、私はすっかり忘れてたころにポケベルが鳴った。
入ってきた番号に電話をしたら
『こないだ連絡先の紙もらったから…今から会える?』
といわれたので会うことに。
関西では有名な⚪⚪新地の近くにママが経営しているスナックがあるので、そのスナックの前で待ち合わせした。
Bは893が着てそうな派手なスウェットで表れた。
なんだか第一印象は不機嫌そうな態度で感じ悪い奴!って感じだった。
『飯食った?』
『食べてきた』
『眠いからホテルいこか』
こんな流れでホテルに行ったけど、ホテルで真面目に爆睡されたから暇で暇でしゃあないからAV見てた(笑)
あれ結構勉強なるからね(笑)
本当に眠たかったのかずっと寝てるから、退屈だし帰りたくなってBを起こした。
そしたら、
『俺の家来る?893仲間と同居してるから、仲間が帰ってくるまでやけど』
ならなぜホテルに行った?初めから家で良かったんじゃないん?(笑)と思ったけど、行く事にしました。
家はワンルームマンション。
お邪魔してもBはまた寝だす。
ぶっちゃけ糞おもんない奴だなと思った。
でも自然といつの間にかBと付き合ってました(笑)
類が友を呼ぶ、ということがあるように、Oくんは別格でしたが、やっぱりクズにはクズが寄り付くもので、まぁぶっちゃけBはクズ男でした。
893をしていたBは夕方に博打場へ行きます。一応これが当時の893の稼ぎになっていて、Bもそこで働いてました。で、帰ってくるのは朝になります。当時私はY子とBのマンションに住み着くことになった。ちなみにBの仲間とY子も付き合うことになりました。
なので四人でルームシェアしていたんです。
893二人が夕方に家を出たらこっちのもんや!と
Y子とシンナー吸いたい放題、ときには⚪⚪新地に来ている男の子をベランダから逆ナンしたり…。
⚪⚪新地は女を買うとこだから、女に飢えてる男の子はたくさんいたので、逆ナンしながら楽しんでました。sexはしなかったけどね。
とにかく二人がいない間は溜まり場みたいに使ってた。まぁこんな生活が続く中で、私はまたY子の男にてを出すことになる(笑)
ある日Y子は自宅に帰っていていなくて、ちょうどBもいなかったかな?でY子の彼氏Cは寝ていて、私はサザンを聞きながらボケーっとしてた。
確か慕情って曲を聴いてうっとりしてた気がします。多分。
するとCは起き上がり、私に
『お前葉っぱいらんか?』と聞いてきた。
確か葉っぱはこの時初めてで今まではシンナーだけだったかな…。
私は一度経験してみたくて、欲しいと言ったら、『あげる変わりに俺の舐めてや』と言われた。
まぁ私はこの時代なんでもありやったから、いいよとCのおちんちんをくわえた。
あれ?なんか違和感…。なんかおちんちんがゴロゴロしてる…。
私は『なんかおちんちんに入ってない?ゴロゴロする』と言ったら
『真珠や。真珠入ってるねん』と言った。
なんかね、歯ブラシで真珠をおちんちんに入れたらしい。痛いらしいけど真珠入ってたらおまんこに入れた時女は喜ぶらしい。
あのゴロゴロがおまんこに当たるから気持ちいいってことだろね。
しかし!!結局舐めるだけじゃ終わらずsexしたけど、真珠入ってても特別気持ちよくなかった(笑)男って見栄っ張りなんだね、こんなことまでしなくてもテクニックさえあれば真珠なんか入れなくていいのにさ。
そりゃあデカイおちんちんは気持ちいい。でもそれよりテクニックさえあればおちんちんのサイズなんて関係ないよね。
まぁ穴派の女の子ならまた価値観ちがうかもやけど。
クリ派の私はそう思います。
Cとのsexは特にふつうだったので省きます。
sexしたあと、私はパケに入った入った葉っぱをもらった。多分マリファナかなんかかな?忘れたけど。
アルミホイルに葉っぱを置いて、確かストローだったかな?アルミの下から火で炙ってその煙を吸う。
吸った瞬間、息を少し止める。こんな感じやったと思います。すると段々変化が起きてきた。
とにかく何を見てもケラケラ笑ってた。
とにかく面白くて(実際は特に面白いわけではないが)意味なくひたすらケラケラ笑ってた。
またシンナーとは違う感覚だった。
幻覚はシンナーのほうが強かったし、美味しいのもシンナーだったから私は葉っぱじゃ物足りなかった。だから葉っぱからの卒業は早かった。
結局Cはお金もくれて、Y子には絶対内緒なと言ってた。
まあ、おちんちんに自信のない男性へ
真珠入ってても特別気持ちよくないので、無茶なことはやめましょうね(笑)
まぁ大抵は真珠なんて入れる馬鹿はいなとは思いますが。
あれが腐ったり化膿したらかなり激痛らしいです。しかも病院行かなきゃだから恥ずかしいよね(笑)皆さんやめときましょねー(* ̄∇ ̄*)
で、月日が流れ、ある日突然Bが出掛けるぞって言ってきた。
どこに行くのかな?と思ったら何故か銭湯だった。
とりあえずお風呂に入って帰るんだろなと思ってたら、上がって出たあとタクシーで新大阪駅に。
なに?なに?どこ行く気なのかな?と思っていながら着いていったら、着いた先は東京駅だった。
なぜ東京に来たのかあとあとわかるんだけど、この時はわからなくてとにかく旅行かなんか?かなと思ってた。
東京から渋谷に行って(うるおぼえ)ホテルにチェックイン。それからしばらく寝てしまった。
そして目が覚めたBがいなかった。
この時連絡手段もなく、私はお金もないまま来たから、かなり焦ってY子に公衆電話から連絡を取った。
そしたらY子が
『あんた今どこおるん!Bは一緒なん?やばいであいつ組の金持ち逃げしたらしいで!あんた今どこ!みんなあんたら探し回ってるで!やばいであんた!バレたら殺されるで!』とY子はかなり焦ってた。私はそれで初めて東京に来た意味がわかった。私たちは逃亡中で奴に巻き込まれたんだと初めて知った。私はお金がないからホテルから出れないし、一人で変えることもできない。
とりあえずBを待つしかなかった。
しばらく待っていたらBが帰ってきた。
私は怒りが収まらなくて
『あんたなにしてんねん!あほか!組の金を手えつけるって最低やな!私は帰るから!逃亡なんて付き合えんから!』と言ったらBはもうお前も共犯だと言って帰してくれなかった。
組の金は、博打場の売り上げの一部らしく、下っぱはそのお金を組の頭の通帳に入金する役割があり、そのお金を持ち逃げしたらしい。
確か2~300万円くらいだったかな。
でも東京に来てからホテル暮らしでパチンコばっかりしてたから、あっという間にお金も僅かになり…。結局大阪に戻ってきたけど、住むところがないってことで当時私の実家が空き家状態だったからそこで暮らすことに。
Y子とはちょくちょく連絡は取り合っていて、会いにもきてくれたりもした。
これからどうする?ってなって、とりあえずBは893から足を洗って普通に就職活動すると言った。しかし、いつまでも働かないから私の母の彼氏が働いていた職場に働かせてもらったりしてなんとか生活してたけど、私は段々そんな生活に嫌になってきて、毎日のように遊び歩いてた。
まだシンナーも辞めれなかったし。
ある日シンナー吸ったあと家に帰ったらBが帰ってきていて、私の口からシンナーの匂いがすると激怒して私の髪をハサミでバサバサ切ってきた。
Bは893だったわりにシンナーとかそういうのは反対なタイプで、最初はこんなことされても仕方ないかなとは思ったけど、それからかな、奴はDV男に豹変。何かにつけて殴られた。ある日の夜は私を外で見かけて、また夜遊びかと外でぼこぼこに殴られた。血だらけになった私はその辺にいたキャバ嬢にティッシュをもらった記憶がある。
その時ちょうどY子もいて、とりあえずなんとかしないとと思ったのか私の母に電話した。
そしたら母は、こんな時間に電話するな、勝手にさせとけと言って助けにもこなかった。
まぁそんな事期待もしてなかったけど…。
で、もうこいつとは無理だと別れることに。
別れると言えばまた殴られるから、とりあえず第三者に入ってもらい、実家からまずは出ていかせることに。
結局Bは住み込みでパチンコ屋さんで働くことになった。
そしてようやく別れられた!と安心した瞬間…予想外なことが起きた…
妊娠してしまった。
生理が来ないのはシンナー吸いすぎて遅れてると思ってた。
一応避妊はしてたから、まぁゴムつけたくらいやけど。私は16で初めて妊娠した。
正直、私はあまり実感もなかったし、こんなわたしが子供を産むなんて考えれなかった。
でも中絶はもっと嫌だった。
しかし、シンナー浸けの私が子供を産むなんてそんなことができるのか?健康な赤ちゃんが生めるのか、悩みに悩んでBに相談することにした。
破局後久しぶりに会って、妊娠してることを告げた。Bは無表情で他人事みたいに、あっそ。って感じだった。私は産めるなら産みたいと言ってみたけど、Bは別れた腹いせなのか私のお腹を殴り蹴る。私はおなかを庇ったけど、その後出血し、病院に行ったらすでに流産していた。
私は赤ちゃんを殺してしまった。
産めるかんからなかったけど、どこかで産みたい気持ちもあったから流産はかなりショックだった。
流産したことをBに伝えたら、ふーん。で終わりました。
私もグズだけど奴もほんまにグズやった。
私は今でも忘れない。
赤ちゃんにはずっと一生懺悔していくと誓いました。
その後私は赤ちゃんに懺悔していくと誓いましたが、やっぱりシンナーはまだ辞めれず…まだまだヤンキー人生を辿るわけなんですが、
次に出会ったのがまたこれまたグズで…(笑)
浜ちゃん(仮名)25さい。
顔はかなり男前、塚本高史みたいな感じかな。
浜ちゃんは仕事は何をしてるのかイマイチよくわからなかった。
出会いはあるお店だった。
浜ちゃんは893っぽいおっさんとよく店に来ていて、私も店に行くことが多いからよく会ってた。
いつしか話すようになり、いつしか仲良くなった。
まりこさん(仮名)って人がいて、まりこさんはその893っぽいおっさんに好意があって。
で、ある日、私と浜ちゃんと893のおっさんとまりこさんの四人でホテルでマッタリすることに。
その時私だけが知らなかったんだけど、私はホテルでマッタリって感じで、特にやらしいこと以外は意識してなかった。
ホテルに着いてから、普通に喋ってたんだけど、
途中からおっさんが何やら鞄からごそごそと出してきた。
注射器だった。
それ見た瞬間わかるよね
あ、こいつらジャブ中やなと。
今からやるんだなとわかった。
私はジャブはしたことなかったし、ジャブはやりたいと思ったことなかったから、私は逃げるように『ちょっとお風呂はいってくるわ』とお風呂に逃げた。
そしてお風呂から挙がった頃にはもう皆さんキメてる。目がギラギラしてるし、瞳孔開いてるし。
もうめんどくせー!と思いながらとりあえず私はベットでゴロゴロしてた。
そしたら浜ちゃんが隣に来て、
『愛もやってみいや?』と薦めてきた。
私はシンナー派やからいらないって断ったけど、ジャブからのsexはかなり気持ちいいよと言われた瞬間、一回くらい経験してみるか❤と思ってしまった(笑)
そして浜ちゃんにジャブを打たれた。
注射はあまり好きではないけど、とりあえず浜ちゃんに任せた。
針を刺して少ししたら頭からシャーっとなる感じ。⬅シャーって何?って感じですが(笑)
なんか伝えるの難しいけど、みるみるうちに頭がサワーっとして、目がガンガン。
なんじゃこりゃって感じだった。
浜ちゃんは私を寝かせて服を脱がす。
私はマグロ状態でした。
キスされた瞬間、泣きそうな声で喘ぐ私に、浜ちゃんは『今からもっと気持ちいいからな♪』と嬉しそうに責めてきた。
浜ちゃんが私のおっぱいにしゃぶりついた時、
あ、まりこさんたちが…とチラリと見たら、そっちはそっちで楽しんでいたので、私も楽しんだ。
浜ちゃんはおっぱいにしゃぶりついたあとすぐにおまんこを手で触ってきた。
早いなぁとは思ったけど、クリを触ってきた瞬間、私は悶えてオンオン喘ぐ。
なんかね、シャブで敏感になってるのか、クリがめちゃくちゃ気持ち良かった。
今までにない声で喘いだ。
そして私は失禁した。
ビシャーッと出たから、潮吹いたのかな?いまだに同じようなことがあるから良くわからないけど、私はもうすでに狂ってたんでしょう。
私は恥ずかしいのと、自分が狂ってるのが何だかわけわからなくなって泣きながら浜ちゃんに責められていました。
浜ちゃんは無言で挿入、きっと浜ちゃんはキメながらsexするの多分慣れてたはず。あまり声は出さなかった。私は唸るような声で感じていました。
そしてバックになってまた挿入。
バック気持ち良すぎて淫らに喘ぎました。
でもね、シャブしてsexしても、気持ちいいんだけどやっぱり穴イキはしなかった。
クリで慣れてしまうと、なかなか穴イキは難しいのかな?とその頃は思ってた。
そして初めて顔射を経験。
あのねー、あれは男性からしたら興奮するみたいやけど、ぶっちゃけAVの見すぎだよね(笑)
女からしたら後始末めんどくさいのよ。
まぁ雰囲気的には興奮する場面かもしれないけど、私はなんかイマイチ好きにはなれないです(笑)
当時は覚醒剤と言えば腕に打つものだと思ってましたが、浜ちゃんはクリトリスに打ったらもっと気持ちいいよといわれたけど、さすがに痛そうなんで辞めました(笑)
今は腕はばれるから爪の間とかから打つって聞くけどほんまかな?
でもあれではまってしまったらきっとマーシーみたいになってたやろね(笑)
後日浜ちゃんは他の女とラブホに行ってキメていたのか、お金がなくてラブホから出れないと連絡してきて、ラブホ代を立て替えてあげたことがある。その時トイレ行ったら流し忘れていたおしっこの匂いが強烈に臭かった。
それを機に浜ちゃんとは切りました。
あんなしゃぶ中と関わっていたら私はきっと取り返しつかない人生を送ってしまっていただろうなと思います。
さてさて、ここでシンナーの遊び方を書いてみます。
当時シンナーをしていた同世代の方なら、懐かしい~♥ってなるかも。
よいこのみなさんはまねしないでね♪
灰皿の真ん中に火を着けたタバコを火のついた方を上に向けて立たせます。
当時何で立たせてたかな、アルミホイルとかかな
わすれたけど
部屋を真っ暗にしてタバコの火を見つめながらシンナーを吸うと
凄いことが起きます。
私たちの間で流行ってた。
ちなみに凄いことが起きますってまぁ人それぞれ違いますからね。
しかし私たちはそれをするたびジェットコースターに乗れましたよ~♪
楽しかったです。
薬物に依存してる人によくあるフラッシュバック。
私はいまだにあります。
もういい歳ですが、たまにネットでシンナー買おうとしてしまったり、夢に出てきたり、サインペンの匂いをいつまでもかいでしまったり?(笑)
とにかく抜けたもののフラッシュバックはいまだにあります。だから覚醒剤もですけど、再犯してしまう気持ちもわかります。
さて、私のエロエロ話もそろそろ再開してまたかいていこうかなと思いますが、だいぶ空いてしまったので、自分が何を書いたのかすら忘れてます(笑)
たからちょっと読み返して頭の中整理しながらまた書いていきますね。
よろしくお願いいたします(*´∀`)
ある日いつものように四人で遊んでた。
するとY子が『ちょっと話がある』って言ってきた。
いきなりなに?ってなってたらY子が
『Bが愛の事好きらしい~!で、今から夜景言ってあんたに告るらしいで!どうする?』
いやいやいや、そういうの今言う?みたいな。
知ってしまったらBの気持ちがw
しかも私だってどうすりゃいいの?w
で、Bが私に、ちょっと今から夜景いこうや!って言ってきた
はい。知ってます。(心の声)
原チャリでいつもの夜景スポットに到着。
原チャリ降りて木のベンチに座った
Bは緊張してるのか、ずっと夜景を見ていて私を見ない。
しかしその緊張も申し訳ないがあまり意味はないよと思いながらとりあえず待ってみた。
するとBはスタスタスタっと原チャリまで行って何かを持ってきた。
そして
『愛ちゃん、大事な話があるねん』
はい。知ってます。(心の声)
『愛ちゃん、俺と付き合ってください』
うん知ってます(心の声)
手を背中に隠していたのをパッと前に出した。
花束だった。
こんなロマンチックな演出をほぼほぼバラしてくれたY子って今思えば性格悪いよねw
まぁ、断るのも申し訳ないから付き合う事にしたけど…
後部座席に乗った私たちはしばらく沈黙だった。
いつもならシンナーでラリってるからとくに彼を意識することもなかった。
だから、ラリってない時に彼と何を話せばいいかもわからなくて窓の外を眺めていると
彼『愛ちゃんって今まで何人くらいの男と付き合ってきたん?』
彼氏になるとやっぱりそういうとこも気になるんだね
私『うーん、きっとBが思ってるよりは少ないと思うよ。基本的には真面目に付き合ったなってのは一人くらいかも』
彼『ひとり?それは嘘やわ~愛ちゃん絶対モテるはずやもん!』
私『モテるってなに?愛の周りは愛が好きってより、愛を抱きたいって人が多かったけど、これってモテるって言うの?単に軽く見られてるだけちゃう?だからモテるとかではないよ』
彼『そうなんや…そんなん言われたら俺は愛ちゃんになにもできひんやん(笑)俺は別に愛ちゃんが軽いとは思ってないけど、一応俺も男やし、好きな女出来たらいろいろしたくはなるで』
私『まぁ私ら付き合ってるしそれはいいんちゃう?』
彼『じゃあキスしていい?』
私『え?いきなり?(笑)』
彼『あかん?』
私『キスだけならいいよ』
ちゅ…
彼『愛…』
そう言ってかばっと抱きついてきた。そりゃあキスしたらそれだけじゃ済まないよね(笑)
わかってたけどさ(笑)
私『キスだけって言うたやろ?』
彼『ごめん…我慢できひん…愛がほしい…』
私『でもこんなとこじゃできないよ?Y子たち帰ってくるよ?』
彼『じゃあ1つお願いがある…』
私『なに?』
彼『フェラ…できる?』
私『はぁ?しばかれたい?』
彼『いやいや、ちゃうねん、俺フェラされたことないねん!だから経験したいっていうか。でも嫌やんな、ほんまごめん!』
あのね、私ね、こういう言い方されたら断れないんよ…
多分これも家庭環境のせいだろね
相手が喜ぶならと、ついつい乗っかってしまう。
典型的なダメ女の特徴ね。
私『ちょっとだけだよ…』
そう言って彼のズボンを下ろして、パンツからおちんちんを出した。
彼のおちんちんはすでにびんびん。しかもかなり太い。体は痩せていた彼のおちんちんがこんなにも太いなんてびっくり。
そしてその太いおちんちんをゆっくり加えて、私の唾液でいっぱい濡らす。
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…
彼を見上げると、気持ち良さそうな顔で目をつむり上を向いていた
私『気持ちい?』
彼『めっちゃ気持ちい…』
裏筋を舌でゆっくり下から上に…
左手は彼のたまたまを優しくもみもみ…
すると
彼『愛ちゃん、もういいよ、ありがとう』
そう言って私を離した
私『もういいの?』
彼『愛ちゃんって…その…なんか…』
私『なによ?』
彼『風俗とかしたことあるん?』
私『ないよ?なんで?』
彼『いや…なんかめっちゃ慣れてるっていうか、プロの人にされてるみたいやったから…』
この出来事は当時かなりショックでした。
確かに男性とまともに付き合ってこなかったけど、
体目的でしたり、売りもしたりしていたからか、
フェラも多分10代にしては慣れていてうまかったんかもしれない。
でもそれは自分ではあまり自覚はなくて、自然と、なんとなく覚えたテクニックだったから、無意識なんだよね。
でも彼はそれがスゴい引いたみたい。
今なら男性に喜ばれそうな事だけど、10代はまだまだお互いピュアでいたいもんね
暫く沈黙のあと、Y子たちが帰ってきた
二人が帰ってきたテンションとうちらの温度差がかなりあったからY子がそれに気付いた
Y『どしたん?』
彼『...』
私『...』
15.16を過ぎて17くらいの話になりますが
その頃とにかくお金がほしくてほしくて
年齢をごまかしてセクキャバで働く事になりました。
今はセクキャバなんて言わないかな?(笑)
一応セクシーキャバクラ(そのまんま)
ランパブみたいなキャバクラでした。
下着で接客することもあったし。
Tバックはいたら時給2000円にしてくれるってことで私はTバックをはいてました(笑)
当時は2000円の時給って多分かなり良かったんじゃないかな~
世間知らずだからよくわからないけど。
そこで私はいろいろ思い知らされるんだけど、
まず夜の世界の女の子は可愛い子や綺麗な子が多い。(あたりまえか(笑))
私も飯島直子に似てると言われて、ぶっちゃけ自分でも不細工ではないとは思ってた。
だけど、なんていうか、可愛いとか綺麗なだけじゃなくて、やっぱりセンスが輝いてるよね~。
私はその点夜の世界では顔は中の上くらい。
しかし会話術は全くなし(笑)
既婚者に奥さんの話を平気で聞くようなセンスの無さ(笑)
入店当時はほとんど誰かのヘルプについていた。
で、思い付いた。ていうかもうどーでもよくなって、私は私のまんまでいこう!バカならバカなりにバカでいいわ!と思って好き放題接客してみた。
そしたらまぁまぁそれが受けたんですよ(笑)
もちろん中には嫌う客もいました。
特に893な客は私みたいなタイプは好きではないみたいです(笑)よく怒られました(笑)
でもその中で私は新たな恋をすることになります
私の隣に着いたのはその若い男性グループの中でも一番年上だった
その中で一番の上司みたいなもんで、親方さんしてる人だった
その親方さん(以下親方)は若い男の子を楽しませたい一新で場を盛り上げようとしてた
でもぶっちゃけ帰る気まんまんやった私たちのテンションの切り替えがなかなか出来ずに愛想笑いが限界やった
親方『楽しくない?ごめんな?』
私『帰る気まんまんやったからなぁ(笑)つかさ、何件目なん?』
親方『二件目やで』
私『二件目でこの時間はないわ。キャバやろ?まぁどっちでもいいけど、そろそろ帰ってまた今度ゆっくり来てーよ』
普通に客に帰れなんてまぁそうそう言わないですけどね(笑)
いや、その前に店長かボーイがなんとかするもんです!(笑)
それほど金にもならない客を閉店間際に入れるとか、あり得なくめんどくさい
まぁ私はその時気分的にイライラしていたをですね
すると、親方は若者たちにそろそろいこうと帰る段取りをしてくれた
そして見送りのときに初めて聞かれた
名前は?
愛
うん。わかった。また来るわな
もう二度と会わないと思ってた
暫くして、親方がまた若者を連れてお店にやってきた
でも私を指名することもなかった。
だからとりあえず適当に女の子も付いていく。
私は違う客に付いていた
接客している中で親方を意識することもなく、なんの感情もないから気にしないで客とわいわいしてた
親方はトイレに近いソファに座ってた
私はトイレに行きたくて立ち上がり、トイレに入ろうと、親方の座るソファの隣を通りすぎようとした時
サッと腕を掴んで引き寄せて
『愛いつくるん?早くきてや』
と耳打ちして腕を離した
トイレに行きたかったからそのままトイレに行ったけど、正直来て欲しかったら指名しろよ!と思いながら席に戻った
それでも指名してくることはなかった
親方が帰ろうとした時、何やら親方がボーイと話していた
それからすぐ私はボーイに呼ばれ
親方の見送り行ってと言われた
なんで!?
意味わからん!
と言ったけど、とりあえず行ってきてと言われしぶしぶ見送りに行った
親方に
ボーイに何て言ったの?
と聞いたら
愛をちょっと貸してって言ったと。
指名してくれたら良かったのにといらっとした。
そしたら
俺な、あいつらの為に来てる事になってるってゆうか、元々ほんまにそのつもりやってんで、あいつらが楽しかったらいいと思ってたし。でも初めて来たときから愛のこと気になってもて。でもそれをあいつらにわかったら仕事中でもからかわれるしな。だから指名できひんかった
ごめんな
まぁ金使わない客にありがちな言い訳やなと思ってたけど、その言い訳に付き合ってあげることにした
それから何度かお店に来て、若者もお目当ての女の子も出来て、頻繁に来るようにもなって、みんなこのグループの接客は楽しいし楽~って思うくらいになっていってた
親方グループが頻繁に来るようになって
私や店の女の子も親方グループが来たら
普通の女の子に戻ったかのように、飲み会並みのテンションでみんな楽しんでた
私も嫌な客とか、どーでもいい客とかに着くより親方グループの席にいてる方が楽しかったし。
そんな中、親方グループの1人でタカ(仮名)がお店の女の子のミナミ(仮名)に夢中で…
その二人をなんとか引っ付けたいと親方も頑張ってた
そして親方が
『みんなで遊びにいかへん?』って提案してきた
ミナミはタカが自分にかなり好意があるのはわかってたし、指名も取ってたから外で会うよりもお店に引っ張ってたほうがいいこともわかっていたやろうけど、
いつも来てくれてるしってことで一回くらいは遊びに行ってもいいかなって感じだった
ミナミが
いいよ!って返事をしたことで
みんなもまぁいいか?って感じになって
親方グループ
親方、タカ、タクヤの3人と
私、Y子、ミナミの3人と
合計6人で遊びに行くことに…
車をだしてもらって、当日はドライブとかに行ったと思います
そこでやっぱり店とは違う部分もあって、みんな割りと距離が近くなったし、
親方は私、Y子はタクヤ、タカはミナミ
みたいな感じになっていった
その夜みんなを送った最後に親方と私が二人きりになった
この時は住んでた所が私は一番遠くて親方が私を最後に送ることになるのはだいたいわかっていた
だけど店の外で会うと、意外に緊張した
しかも二人きりになると…
親方『今日はありがとうな!』
私『こっちこそありがとう‼意外に楽しかったわ~』
親方『意外にってなんやねんwっていうか俺は普通におっさんやけど下がみんな若いから案外俺も若い遊び方はできるんやでw』
私『確かに年より若いよなぁ!』
親方『一応俺サーファーやしな~』
私『え?サーフィンするんやぁ?』
車の中でそんな会話をしたのは覚えてる。
私よりかなり年上だったし、正直私からしたら年聞いたらオッサンやなって思っていたけど
意外にやることが若いオッサンでした
だいたい外で会うと、お店に来てくれなくなるのは普通に良くある話
でも私たちはそれ以降外で会うこともなかったので、と言うか店が忙しいのもあって遊ぶ暇がなかったのもあり、
親方グループはまたお店にちょくちょく来てくれるようにもなった
そしてその日もみんなで店に来てくれて最後の見送りをするときに急展開が…
私『今日はありがとう』
親方『ちょっと話があるねん、こっち来てくれへん?』
そう言って非常階段まで連れてかれた
私『なになに?』
その瞬間、今で言う壁ドン的なことが起きて
キスされた
え?
ってなったあと
親方『俺が愛のこと気に入ってんのはわかってるやろ?ほんまは気に入ってるだけにしとこーと思ってたんやけど、やっぱり愛のことが好きやわ…』
私『うん』
親方『愛は多分店でもいろんな客に好かれてるやろうし俺みたいなオッサンなんか好きじゃないかもしれんけど、俺のことちょっとでも好きになってもらえるように頑張るから俺と付き合ってくれへん?』
この言葉を聞いた時、正直今までも散々臭い言葉は言われてきたし慣れてる
愛が好きやねんとか、愛じゃないとあかんねんとか。
いろんな人に言われてきたし、それを鵜呑みにしたし。
でも結局それはやりたいだけの落とし文句みたいなもんで、ぶっちゃけほんまにそう思ってくれてた男なんかいなかったと思います
割りとおっぱいデカイし、優しくされたらすぐに落ちてたし、隙だらけでやり易い女としてしか見られなかっただろうから、きっと親方も同じなんだろうなぁと思った
所詮はキャバ嬢と客。
私が落ちたらそこでゲーム終了やと思ってた
だけどこの親方が初めての年の離れた年上男性だったから、居心地?みたいな物は良かったし、なんか落ち着く人だなと思っていたから
何となくこの人と付き合ってもいいかな?って気持ちもあった
そして私たちはその日から付き合うことになった
付き合ってから暫くして初めて親方とセックスもした
その日親方は店に来てくれ、ラストまでいてくれた
閉店してから一緒に居酒屋に行ってご飯食べて、多分夜中だったしこのままお泊まりになるだろうなと予感はしてたから私はお酒をかなり飲んだ。親方は車だったけど、元々お酒は飲めない人だった。
私の他愛もない話をウーロン茶でいっぱい聞いてくれた
まぁやりたいから必死に聞くよね(笑)
当時は聞いてくれた親方を優しいと思っていましたけど(笑)
そしてそのあとラブホに…
部屋に入っても何故か私は少し緊張してた
店の客とそーゆーことになるのも初めてだったし、今まではギャーギャー騒ぐほどふざけたりして、セックスすることに想像がつかなかったのもあって。
セックスには慣れてたけど、なんか恥ずかしさもあった
年上とは何度かセックスもしたことがある
割りと年上は癖のある人が多かった気もする
まぁ年上とするときは大概援交とかだったから余計にね(笑)
親方はどんなセックスするんだろう?
やりまくってる私の体は年上だからわかるかな?
いろいろ思ったけどやらない選択はなかったし
親方『一緒にお風呂入る?』
私『いやいや、入らんし』
親方『恥ずかしい?』
私『一人で入るから大丈夫』
こうして私は一人でお風呂に入った
上がると親方はテレビを見てた
なんかこの瞬間がいつも気まずい(笑)
さぁ今からやりますよ的な準備が完了した感じ?
やったらあとはまぁ終わるまで楽しめるんやけど、このやるまでの間ね(笑)
親方は私の頭をポンポンしてお風呂にいった
親方はとにかく優しい人やった
お父さんのような?なんか包み込んでくれる優しさがあった
ベットにいっても、すぐに手を出すわけでもなく、私をぎゅっと抱き締めてくれた
その安心感で寝てしまいそうなくらいに。
親方はキスのタイミングも、セックスの持っていきかたもうまかった
こっちがその気になるように優しいキスのあとに抱き締めて、私に切り替えスイッチが入ると少しずつ激しいキスに変わっていく
同年代のように猿みたいに興奮はしない
1つ1つが丁寧やった
親方『愛の体めっちゃ綺麗やな』
そう言っておっぱいにゆっくり顔を近づける
舌先でゆっくり乳首を舐めてコロコロしたり、吸ったり
自然にやらしい声ももれてきて
仰け反るような快感で頭がふわぁってなった
おっぱいから、テマンに移るタイミングも良かった
ちゃんとムードも作れるひとやなと思った
私の大好きなテマンなんだけど
ここで私は相手との相性をみます
私はクリトリスで感じるタイプだから
いかにそこを気持ち良くできるか。
ぶっちゃけオナニーしてると人からのテマンじゃ物足りない事が多い。
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