星降る夜に手を繋ごう〜slow style〜
米食って〜古都でお泊まり〜♡
ここだよん(*^^*)
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よし!やっぱ寝るわ(^ ^)
俺起きてるとマイの放置プレーにならない(^^;;
放置プレーじゃなくて〜
夜中のひとり放置プレー劇場だったっけ?(笑)
好きなだけ騒いでねん(^^)
マイ♪面白い〜〜♪
好きだよ♡
おやすみなさーい(_ _).。o○
また明日ね♡
- << 273 放置プレイ劇場のお時間です。 / あらら?拍手は…? \ / …パチパチパチパチ……。 \ / 盛大な拍手ありがと(^^*) \ 今日ゎ…サンマの特売日…焼いて食べたよ…それから月9を見て…家事して…まったりホッ♪ 外でオナ…ドMのマイ見てみたい~♪てか…今日は…おとなしく寝よう★じゅん誉めてくれるかなぁ…?照れるぅ(・・∞)♪ じゅん…お休みね…★ また明日です…★
>> 271
よし!やっぱ寝るわ(^ ^)
俺起きてるとマイの放置プレーにならない(^^;;
放置プレーじゃなくて〜
夜中のひとり放…
放置プレイ劇場のお時間です。
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あらら?拍手は…?
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…パチパチパチパチ……。
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盛大な拍手ありがと(^^*)
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今日ゎ…サンマの特売日…焼いて食べたよ…それから月9を見て…家事して…まったりホッ♪
外でオナ…ドMのマイ見てみたい~♪てか…今日は…おとなしく寝よう★じゅん誉めてくれるかなぁ…?照れるぅ(・・∞)♪
じゅん…お休みね…★
また明日です…★
- << 275 パチパチパチ〜♪ あらま!真夜中の昆虫のライブ♪ いつか、生演奏見たいね(笑) てか、野外オナ…見せつけたいかも〜 朝から失礼しました…(汗) マイ♪今日も頑張ってね*\(^o^)/*
>> 273
放置プレイ劇場のお時間です。
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あらら?拍手は…?
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…パチパチパチパチ……。
\
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盛大な拍手ありがと(^^*)
\
…
パチパチパチ〜♪
あらま!真夜中の昆虫のライブ♪
いつか、生演奏見たいね(笑)
てか、野外オナ…見せつけたいかも〜
朝から失礼しました…(汗)
マイ♪今日も頑張ってね*\(^o^)/*
- << 277 昆虫のライブ(笑)拍手ありがと♪ じゅん…(*・ ・*)ぽっ♪ ドMだから… 野外オナ(’-’*)見たいよん♪ あのね…朝のレス、とっても嬉しい気持ちです…ありがとう(TωT) じゅん…♪ 今日も~slow style~で頑張ろうねっ (。・・。)ポッ♪
>> 274
マイ♪
おはおは〜♪
誰にも迷惑かかるわけじゃねーしさ…好きなように好きなだけ騒いでねん(^^)
何が起きてたのか…朝、楽しみ…
じゅん…
おはおは(>ω<)ノ
マイ、迷惑かけてない?
朝から嬉しい゜・(Pдq。)・゜。
じゅん…ありがとう♪
マイ、じゅんのこと…大切にするね♪
- << 278 マイ♪ じぇんじぇん迷惑してないよ(^^) 夜中のレス…翌朝の楽しみと1日の精力…違う!活力になってる(笑) レスの着信もしてないからドンドンやっちゃいなよ(*^^*) マイ…俺を大切にしてくれるの〜♪ ありがとね〜 マイが俺を大切に思ってくれる以上に じゅんはマイを大切にするからさ(*^^*) じゅん信じてついておいで!
>> 275
パチパチパチ〜♪
あらま!真夜中の昆虫のライブ♪
いつか、生演奏見たいね(笑)
てか、野外オナ…見せつけたいかも〜
…
昆虫のライブ(笑)拍手ありがと♪
じゅん…(*・ ・*)ぽっ♪
ドMだから…
野外オナ(’-’*)見たいよん♪
あのね…朝のレス、とっても嬉しい気持ちです…ありがとう(TωT)
じゅん…♪
今日も~slow style~で頑張ろうねっ
(。・・。)ポッ♪
>> 276
じゅん…
おはおは(>ω<)ノ
マイ、迷惑かけてない?
朝から嬉しい゜・(Pдq。)・゜。
じゅん…ありがとう♪
マイ、じゅんの…
マイ♪
じぇんじぇん迷惑してないよ(^^)
夜中のレス…翌朝の楽しみと1日の精力…違う!活力になってる(笑)
レスの着信もしてないからドンドンやっちゃいなよ(*^^*)
マイ…俺を大切にしてくれるの〜♪
ありがとね〜
マイが俺を大切に思ってくれる以上に
じゅんはマイを大切にするからさ(*^^*)
じゅん信じてついておいで!
- << 282 じゅん… お帰りなさい!!…ポッ♪ マイ…じゅんの言葉、泣けるほど嬉しいよぉ…ありがと♪ うん、じゅんを信じて…ついていきます。 (。・・。)ポッ♪
ストイックに主筆活動継続中…(笑)
おいおい!早よオカズのネタしろよ!ってくらい情景シーンが満載(汗)
まぁ…そんなに焦っちゃイケないぜ!
ムードってのも大切なんだよ(笑)
なんせ、じゅんの頭の中を暴露すんだからな!そう簡単にSEXしねーんだよ(笑)
ガッついてるその辺の♂と一緒にされちゃー困るねぇ(笑)
独り言…ブツブツ…
もう少し待ってろよな〜(*^◯^*)
あっ!定期的に月曜9時に更新するとか…
いや!月9はフジのドラマと被る…
火曜にしましょうか…(笑)
そんなたいした妄想物語じゃないのよね〜☆失礼!
- << 293 じゅん… 火曜サスペンス…になるのかなぁ…岩壁怖いぃ(/.\*)うん、ゆっくり待つねぇー♪
数年ぶりに再会したじゅんとマイ。
同窓会が開かれたのは大きな川沿いにある高層建てのホテル。決して広くもないコンベンションホール。円卓を囲むように多くの友人達の輪は幾つも出来ていた。和やかに笑い声が絶えない中に、やや控え目でもあり、決して地味でもなく、むしろ清楚な佇まいの女性が目に入ってきた。
「マイ?…マイだよね?(笑)」
「じゅん?…久しぶり♪♪」
人懐こい笑顔は相変わらずのふたりだった。
ふたりは昔話に、懐かしさと…
そして…一歩踏み出せないまま別れてしまったあの時の苦い想いを思い出していた。
幾つもの輪の中から数々の懐かし友人達とグラスを合わせているうちに、お酒があまり強くもないマイは頬を染め、少しじゅんの肩にもたれ掛かってしまった…。
そんなマイを気遣い、少し宴から離れロビーへと移動し、ソファーに座らせたじゅんは、マイに冷たい水を手渡した。
お互い、それぞれに家庭を築いているが、学生だった頃恋人同士だったせいか、過ぎ去って来た時間の流れはかき消され…自然なカップルに見えても不思議さはなかった。
落ち着いた大人の雰囲気のふたり…他愛もない会話が続く…
しかし何故か…じゅんは心の奥底に仕舞い込んで、もう忘れかけていたはずの胸の鼓動と、あの時の想いが更に強く湧き上がってきた。
じゅんはマイを欲しくなり、マイはそんなじゅんの心を見透かしたかのように意地悪な笑顔を浮かべた。じゅんはマイの手を取り、人目を避ける様にエレベーターの方へと向かった。
エレベーターを降り、ゆっくりと進むペースは昔からのお互いのリズムム。スローに…妙に落ち着いた雰囲気のじゅんにマイは安心を覚えた。
「マイ…俺さ…今日会えるって思ってなかったから…」
「こんなに綺麗で色っぽいくなってるなんて…俺、マイとなんで結婚しなかったんだろうってさ…」
部屋へと続く静かな廊下を歩きながらじゅんはありふれたセリフを並べた。
「じゅん…相変わらずね(笑)」
マイは笑みを浮かべてじゅんの顔を見上げた。
「じゅん…じゅん…」
少し鼻にかかるマイの声と細い肩はじゅんにとって愛おしく、マイの全てを奪いたくなる衝動を止める事はもう出来なくなっていた。
「マイ…また…昔のように…愛させてくれないか…マイが欲しい…。」
じゅんは心の底でつぶやく。
じゅんは、ゆっくりと部屋のドアを開け、マイを導き入れ…ロックをした。
部屋に入るなり、マイは笑い声を上げた。
「なんで〜じゅん!ジロリんちょ!」
「ひとりで泊まるのになんでこんな広いツイン取ったの?ジロリんちょ…」
「あーぁ!初めから誰か口説いていやらしい事するつもりだったんでしょ!」
マイはじゅんの手口を探っている様に思えた。
じゅんは慌てる素振りもせず、マイの言葉を聞き流した。
「同窓会だし…お酒入るし…いっそ泊まろうって予約入れたらシングル一杯だっただけだよ…」
じゅんは苦笑いするしかなかった。
マイはイタズラっぽくじゅんを責め立てた。
先程のホールの歓喜が嘘の様に 部屋は静寂で耳が疼くほど静か過ぎた。
マイの酔いはすっかり覚め、窓から見える眼下に揺らめく街の灯りを眺めていた。
小さなアーチ状を幾つも連結した橋は川面からライトアップされ、海へと続く河口には数隻のヨットがマストポールを揺らしていた。
「ねぇじゅん…こんな高い所から見るといつもの風景が全然違って見えるんだね。」
窓際に両手をついたまま、まるで幼い子どもの様にいつまで眺め…
同郷のふたりにとって見慣れたはずの景色が今夜は特別な風景に映っていた。
じゅんは、マイの後ろからそっと近寄り、マイの腰へ両手をまわし、マイの耳横へ顔を近づけた。
「マイ…少し飲み直す?」
「うん…そうだね…覚めちゃったし、少し呑もうかな」
グラスに軽くワインを注ぎ、ふたりは肩を並べ眼下の風景に浸っていた。
マイの笑顔…漂う女性らしい振る舞い。そして…マイの香り…。
景色と、ワインの酔いも手伝ってふたりの身体は更に近づいた。
立ったままのふたりはワイングラスをテーブルに静かに置き…見つめ合う。
言葉はもう邪魔なだけに思えた。
身長差のあるじゅんとマイ。
マイはじゅんが腰にまわした腕の力によってそっと…やや強引に引き寄せられた。
マイを優しい目で見つめるじゅん…アゴを上げ、じゅんを見上げるマイ。
唇は重なり…じゅんはマイの髪を撫で頬を伝い、耳元までゆっくりと撫で続ける。
舌を絡め、ふたりの呼吸は不規則に乱れ始める。
態勢を変え窓に反射したふたりの姿をじゅんは薄眼を開け眺めた。
「じゅん…」
唇が離れて、マイからは微かな吐息となってじゅんの名前を囁いた…。
静かな部屋にふたりの熱い吐息…じゅんはマイの髪を撫でながらもう片方の手はゆっくりと下へ弄り始めた。器用なじゅんの指はマイの胸へと滑りこませた。
決して大きくもないマイの乳房はじゅんの大きな手のひらに収まり…
やがて、ツンと勃起したマイの乳首を捉えた。
唇は重なったまま…じゅんの愛撫によってマイの身体は高揚して行った。
「ウゥぅーん…ぁぁ」
マイの艶めく喘ぎはじゅんを昂らせた。
乳首を指でもて遊び…手のひらで大きく揺さぶり…時々、人差し指と中指でクリクリと優しく、荒々しくマイを導いていく。
やがてその手は、更に下へと移動し
マイの腰へ…お尻へ…ゆっくり焦らす様にじゅんの指はうごめき、マイの敏感な秘部へと滑り込む…
じゅんの右指がマイの湿った場所へたどり着くと同時にじゅんの動きは一瞬止まってしまう…
「マイ…お毛けないの?」
じゅんは少し戸惑った…
「旦那の趣味なの…ガッカリした?」
マイは少し寂しそうにじゅんを見上げた。
「チョットびっくりしただけだよ。
マイのツルツルのアソコ見せて」
過ぎて来た時間…昔の面影ばかりを想い浮かべていたじゅんにとって
すでに他人の妻となったマイはいじらしい程従順な女へと変わっていた。
じゅんは逆に、そんなマイを敬い…張り裂けそうなほど愛おしく思えた。
じゅんの右指はマイの割れ目を優しく摩り、片方の左手はマイの乳房へ。やがて重なった唇を解き、じゅんはマイの左乳房へと舌を這わせた。
指によって秘部への愛撫と舌で乳首への愛撫はマイの身体はすでに熱く…敏感になっていた。
唇で乳首を挟み…舌で転がし…
甘噛みしながらもやや強く吸いつく。
同時に秘部に達したじゅんの指は乳首への愛撫と同時に割れ目やクリトリスを上下に摩りあげる。
もうマイはビッショリと濡れ、立っている事もままならず腰を揺らしていた。
「じゅん…あぁ…ダメ…マイもぅ」
堪らず漏れるマイの喘ぎ。
じゅんは無言のままマイをベッド脇にあるソファへと促した。
ソファに座ったマイの両足を押し広げM字に開脚させた。
マイは深く座り込み、じゅんのリードで恥ずかし格好にさせられた。
「恥ずかしいよ…じゅん」
じゅんは、マイの秘部をじっくりと眺め…やがて舌を這わた。
割れ目に沿って唇を振動させ、上下に…左右に…早く…ゆっくりを繰り返し…
じゅんの鼻先はクリトリスに当てがわれ頭の動きに同調しながら愛撫が続く。
じゅんの舌先はマイの秘部全体を這いずり…膣壁をも捉えるように…小刻みに出し入れをくり返す。
M字の格好させられたマイだが、なぜか今までにない不思議な快楽を覚え始めていた。
堪らずマイは自身を愛撫するじゅんの頭を両手で挟み…自ら腰をくねらせ…マイの口は半開きになったままじゅんの愛撫に酔いしれた。
静かな部屋には、男と女の淫乱な匂いと、絶え間なく続くじゅんの愛撫によって、マイの艶っぽ喘ぎ声が広がった。
マイを座らせたまま、じゅんはマイの横に姿勢を移した。
マイへの愛撫は、やがてじゅんの指の動きへと変わり、リズミカルに秘部を責め続ける。指は一本から二本へ…入り口付近を丹念に円を描くように摩り、遂にはマイの中へとゆっくりと進入していく。
マイの喘ぎは一層激しくなり、その感度を確かめながじゅんはマイを責め続けた。
マイは、じゅんの執拗な愛撫により、すでに軽いオーガズムを何度か迎え、身体はピンク色に染まる。
マイの顔付近には、じゅんの腰が来ておりマイは堪らずじゅんのモノを優しく握りしめた。軽く握り…上下にゆっくりとスライド。時に早く動かし…時に強く握り…。
じゅんは呻く…
「あぁぁ…フゥ…あぁ…マイ…気持ちいいよ!」
マイはじゅんのモノを口に含む。
マイはじゅんのどこが敏感か覚えていた。
カリ首を舌で摩擦させ、唾液をたっぷりと使いジュルジュルと淫乱な音を立てる。じゅんも快楽の波に耐えながら、マイの頭の動きに合わせて腰を微妙に動かした。
時折、じゅんのモノはマイの喉元を突き、苦しそうな表情をするマイ。
虚ろな目でじゅんを見つめるマイ。
次々に押し寄せる快楽に身を委ねるじゅん。マイの舌の動きは激しさを増し、じゅんは無意識に腰が動いた。
ふたりはベッドへと滑り込む。
白いシーツに包まり、マイはハニカミながら布団で顔を隠した。
「じゅん…マイ恥ずかしよ…」
じゅんはそんなマイが可愛いと素直に思った。愛おしく…マイの全てを欲しがった。
マイの薬指に光るリング…嫉妬にも似た感情によって、じゅんは一層マイを奪いたい衝動に駆られ、マイの胸に顔を埋めた。
激しく揺さぶるじゅんの頭の動き。
絶え間なく襲う快楽にマイは段々と喘ぎ声をあげ、1オクターブづつ声も高くなって行く。
マイの全身に唇をくまなく這わせ、指はいたるところに愛撫を続け、やがてじゅんは身体を起こしマイの上へと体勢を変えた。
じゅんの硬く、熱くなったモノがマイの秘部に摩りつけられる。
割れ目に沿って上下に、左右に、摩りあげる際にはクリトリスにも擦りつけた。
マイの身体は更に赤く染まり…
やがて、じゅんの硬いモノがゆっくりとマイの中へと滑りこませた。
「あぁぁ…うぅん…ハァァ…じゅん…」
マイの歓喜にも似た喘ぎはじゅんを一層昂らせた。
じゅんの腰に両手で添えたマイ自身も動きに合わせいやらしく動き…
マイはあっと言う間に絶頂を迎えた。体勢を変え…動きを変え…巧みなじゅんの動きはマイをとめどない快楽を与え続けた。
やがてじゅんも耐え難い快感に我慢も限界に近づき…何度となく逝ったマイを見届け…
小刻みに震えるマイの身体…何度も逝ったマイの身体は、少しの愛撫だけでも逝ってしまう程敏感になっていた。激しい息使い…
「いっ…一緒に…ねぇ…お願い」
更に深いオーガズムを迎えるマイに合わせじゅんとマイは同時に果てた。
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