貴方の自慰初体験
おとなミクルの皆様の一人エッチの初体験はいつ?
初めての一人のたわむれはどういうきっかけだった?
17歳の秋でした。
それまで自慰の術を知らず、夢精任せでした。
雑誌などには、男子は思春期になったらみんな自慰をしているとか、自慰をしないまま成人したら、子供が作れない男になるなどとも書かれてあり、真剣に悩みました。
17歳のあるとき、自室で週刊誌の、お気に入りの水着グラビアを見ながら、ひたすらイチモツをしごきました。
当時は、家庭用ビデオデッキは殆ど普及しておらず、AVなどありません。
ヘアーヌードすらも解禁されておらず、陰毛が写った写真は、ワイセツ物扱いでした。
週刊誌には、乳首とお尻の割れ目の写ったヌードグラビアはありました。
こんな時代の中、特にオクテだった私にとっては、乳首やお尻すら写っていない水着グラビアでも、充分オカズになったのです。
これでもか!というぐらいにしごきました。
勃起したイチモツの先から出るのは、我慢汁ばかりです。
諦めかけて止めようかと思いかけたそのとき、これまで夢精でしか味わったことのない、尿道がムズムズするような快感と共に、尿道から白濁した精液が出てきました。
生まれて初めての夢精以外による、自らの意志による射精でした。
全裸で仰向けになった状態でした。
初めての出来事に、ティッシュが間に合わず、自らの腹部に精液を垂らしてしまいました。
ティッシュで拭き取ったのですが、おへそ周りがベタベタして、出すときの快感とは裏腹に、後始末はとても気持ち悪いものでした。
しかしこれをキッカケに、すっかり病みつきになり、以来、自慰は日々の日課となりました。
やがてはオカズも、水着グラビアでは物足りなくなり、乳首やお尻丸出しのヌードグラビアへと移行して行きました。
大学生になると、我が家にも遂にビデオデッキが導入されました。
当時は今日のようなAVやレンタルビデオ店は、殆どありません。
日活ロマンポルノをビデオソフト化したものは売られていましたが、1万円ぐらいで学生の身分にとっては、すこぶる高価な代物です。
加えてインターネットもなく、動画配信もDMMもAmazonも楽天もない時代です。
一方、テレビは規制が緩い時代でした。
親に隠れて、深夜のヌードシャワーシーンや温泉紹介番組などのヌードシーンを片っ端からコッソリと録画し、オカズはグラビアから動画によるモノへと移行していきました。
- << 8 皆さん早いですね。 改めて自分のオクテさを、痛感しております。 人生初の自慰のオカズにしたのは、当時の某清純派アイドルが、ビキニ姿で砂浜に横たわっているグラビアでした。 当時のビキニはパンツが男性用ブリーフの如く、結構深いものが多く、更にはグラビアを見ていても、明らかに下にはサポーターやインナーショーツの類いを履いていることが判るようなものが多かったのです。 しかしこのグラビアのはサイドがヒモ止めで、当時としては極めて露出度の高いものでした。 形状からして、明らかにインナーショーツなど履いているはずもなく、ジカに履いていることが明らかでした。 因みにこの時期のヒモ止めビキニは、バブル期に流行ったようなハイレグではなく、現在流行っているようなローライズなタイプでした。 こうしたビキニ姿で横たわると、腰骨と下腹部の間の谷間に、ビキニとの隙間ができます。 この隙間を上から覗いたら、陰毛が見えるように思えたのです。 いや、もし覗けたら本当に見えたかもしれません。 それぐらい谷間とビキニとの間には、隙間が空いていたのです。 ヘアーヌードがわいせつ扱いだった当時、陰毛は聖域でした。 上から隙間を覗いた姿を妄想し、ここにたまらなく欲情し、オカズにしたのです。 当時、私は男子校の高校生でした。 女の子とは全く縁がなく、言葉を交わすことすらあり得ないぐらい手の届かない存在でした。 今や多くの高校が共学化しています。 女の子と日々当たり前のように会話を交わしつつ、巷にはヘアーヌードが氾濫し、スマホで簡単に本番モノのAVが見られる今ドキの高校生にとっては理解し難い話かもしれませんが、当時の私にとっては夢のようなグラビアだったのです。
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17歳の秋でした。
それまで自慰の術を知らず、夢精任せでした。
雑誌などには、男子は思春期になったらみんな自慰をしているとか、自慰をしな…
皆さん早いですね。
改めて自分のオクテさを、痛感しております。
人生初の自慰のオカズにしたのは、当時の某清純派アイドルが、ビキニ姿で砂浜に横たわっているグラビアでした。
当時のビキニはパンツが男性用ブリーフの如く、結構深いものが多く、更にはグラビアを見ていても、明らかに下にはサポーターやインナーショーツの類いを履いていることが判るようなものが多かったのです。
しかしこのグラビアのはサイドがヒモ止めで、当時としては極めて露出度の高いものでした。
形状からして、明らかにインナーショーツなど履いているはずもなく、ジカに履いていることが明らかでした。
因みにこの時期のヒモ止めビキニは、バブル期に流行ったようなハイレグではなく、現在流行っているようなローライズなタイプでした。
こうしたビキニ姿で横たわると、腰骨と下腹部の間の谷間に、ビキニとの隙間ができます。
この隙間を上から覗いたら、陰毛が見えるように思えたのです。
いや、もし覗けたら本当に見えたかもしれません。
それぐらい谷間とビキニとの間には、隙間が空いていたのです。
ヘアーヌードがわいせつ扱いだった当時、陰毛は聖域でした。
上から隙間を覗いた姿を妄想し、ここにたまらなく欲情し、オカズにしたのです。
当時、私は男子校の高校生でした。
女の子とは全く縁がなく、言葉を交わすことすらあり得ないぐらい手の届かない存在でした。
今や多くの高校が共学化しています。
女の子と日々当たり前のように会話を交わしつつ、巷にはヘアーヌードが氾濫し、スマホで簡単に本番モノのAVが見られる今ドキの高校生にとっては理解し難い話かもしれませんが、当時の私にとっては夢のようなグラビアだったのです。
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