同窓会
「帰って来る日決まったらメールして、漬けた梅干し用意するから」
「分かった、ありがとう、運転気い付けて」
敏子は小さくうなずき、手を振りながら立駐のスロープを降りて行った。
携帯の時計は3時、家に着くのは6時頃かな? と思いつつ携帯を開くとショートメールが一件
「来週、日曜日休み❤」
明恵からのメール
「多分、大丈夫✌」
と返す
敏子と明恵は同級生
そして私も同級生
「そろそろ行く?」
「まだ大丈夫」
「じゃぁ」
と言いながら手を敏子の陰部へ
抵抗はしない
触りやすいように足を開く敏子
パンツを少し下げ直接陰部へ
この前生えかかっていた陰毛が更に伸びている
「伸びてるでしょ」
敏子も気にしてるようだ
「ツルツルが見たいなぁ~」
「明日の朝頑張る」
恥ずかしがる事なく言った
「今日はこれまで」
「こっちは大丈夫?」
股間を触る
「多分」
「本当に?」
と言いながら私のズボンを下ろし股間を口に含んだ
ぎこちないフェラ
明恵の方が上手い
頭を撫でると舌は勢いよく動いた
強く吸い股間から口が離れ
「今日はここまで、後は明日、今夜、出しちゃだめヨ」
敏子とは思えない言葉に驚いた
「今夜我慢するから敏子も我慢しろよ」
「大丈夫、旦那とは1年以上ご無沙汰、でも自分でヤっちゃうかも?」
そう言いながらキス求め激しく舌を絡めた
再度、陰部に手を伸ばすと
「我慢できなくなっちゅう」
と言いながら私から離れた
スェットを直し髪を整える敏子
「そろそろ行くね」
軽くキスをし旦那の待つ集会所へ行った
最近、母から聞かされた話
私が二十歳の時、敏子の母親と5年程同じ職場で、敏子の母親が私と結婚させたいと言ってたらしい
一度、私と母と一緒にいて話をした時私を気に入ったようだ
その時、哲雄と敏子が付き合っていたのは知っていたが母親は哲雄が気に入らなかった
更に私の仕事と敏子の父親の仕事が同業だった事
敏子の所は男の子供がおらず父親の仕事を継ぐ人がいないので、敏子を嫁に出し敏子の家の仕事を継いで欲しいと考えていたようだ
名前は出さず「会わしたい人がいる」と何度か言ったらしい、私はうるおぼえだがお互い拒否したらしい
5年前に敏子の父親は廃業した
もし敏子と聞いていれば今と違う生活を送っていたかも
会計を済ませると
「ヒロシ~」
私を呼ぶ声
振り向くと近所の同級生、圭子がいた
圭子も母親を病院へ連れて来ていた
元々母を送って敏子と会う予定だった。敏子が早々と病院へ来てしまったので圭子に母を送ってほしいとお願いすると二つ返事で受けてくれた
母を圭子の車に乗せ見送る
圭子と関わりたくなかったのか姿を消した敏子が私の後ろに立っていた
3メートル程離れ私の後を付いて来る敏子
私が車に乗ると敏子は後部座席に乗った
「仕事大丈夫?」
「大丈夫」
敏子は今、常備薬の薬を届ける仕事をしている、外へ出ると割と自由なようだ
10分位走り助手席に移り手をつないだ
敏子と私の母がお見合いさせようとしていた事を話すと敏子は驚いていた
その頃、哲雄と倦怠期で会ってみようと思ったが、多分婚期を逃した10歳以上離れたブ男だと思い込み母親の話を聞き流していたのだった
「もしかして私達結婚していたかも」
敏子の継いだ手に力がはいった
20分位でラブホに着く
エンジンを止め軽くキス
部屋に入ると激しく舌を絡めた
「ツルツル?」
「今朝、頑張った」
服を脱ぎ下着でベットへ
股間をさすりながら
「あれから我慢できた?」
「我慢したよ、だから今日は早いよ、ごめんね」
「大丈夫、ヒロシと居れるだけでいいから」
そう言いながら私の股間をくわえた
昨日、生殺しにあった股間は直ぐにそそり立った
「すご~い、元気~」
念入りに舐め口にくわえ舌を動いた
昨日の生殺しが効いたのかイきそう
「だめ、イくかも」
敏子の口の動きが激しくなる
敏子の頭を抑え腰を動かすと、それに合わすように敏子の頭は動き舌は股間に絡んだ
「だめ、イく」
口の中に注ぎ込まれる精液
注入が終わると敏子は飲み込んだ
そしてキレイに舐めてくれた
「見せてよ」
「ダ~メ」
手で隠しなかなか見せない
太ももの内側を上へ上へと舌を滑らす
敏子の身体がよがり手の力が抜け見え隠れする陰部
焦らすように少しづつ開く指
待ちきれず開かれたすき間に舌を入れる
「ぁぁん」
悩ましい声と共に手は放され見える陰部
前回は少し生えかかっていた陰毛がきれいに剃られ正にツルツル
剃られた所にキッス
剃り残しがないかと舌で念入りに確認
怖いのか陰部に近くには剃り残しがある
陰部に触れないように周辺を念入り舐めていると我慢出来ないのか
「触って」
悩ましい声で言ってきた
ヒダに軽く舌を当てなぞると敏子の身体は反応した
ヒダを開くと愛液が湧き出そうな位湿った陰部、焦らすようになぞりを繰り返していると
「お願い…入れて」
焦げ茶色のヒダを捲ると潤ったピンク色の中が見え、舌を伸ばすと愛液が舌を伝い、入れて欲しいのか私の股間を握りこすりはじめた
クリを舌を転がすと敏子の身体は更によがり悩まし雄叫びとと共に愛液が溢れた
舌を出し入れしそろそろ指を入れようと顔を離すと
「チ〇ポ入れて」
と言われた
「今日何時まで?」
「敏子こそ仕事抜けて来てるんじゃない?俺は帰るだけだから敏子に合わすよ」
敏子は少し考え、3時過ぎにラブホを出たいと言った
時計は1時を過ぎていた
「お腹推定ない?何か食べる?」
「ヒロシが許すならこのままでいたい」
敏子は高2で哲雄をと付き合い処女を失った
その後、セックスの場所は哲雄の部屋
祖母や兄弟に気づかれないようにバタバタしていて、高校卒業してからも同じか車の中、たまにラブホへ行っても料金ばかり気にして落ち着かず、泊まった事が一度もなかった
結婚してからも同じで、ゆっくりする事がなく、裸で寄り添いゆっくり過ごす事に憧れていた
「じゃぁ寝ていいんた」
と言うと
「意地悪」
と耳元で言い優しく噛んだ
バスタブに両手を付け高く上げられた尻、泡の切れ目から見える陰部が性欲をそそる
泡の付いた股間を当てると待ちきれないのか敏子の尻が上がり股間を招き入れた
頭だけを出し入れすると更に尻は動いた
腰に手を当て一気に奥へ突くと、股間に付いた泡を残し入って行った
「ぁぁん」
浴室に響き渡ると
ペタペタ
クッチュ クッチュ
「ぁん、ぁん」
の三重奏
時間がない、早くイかないと
目を閉じ腰を回し長らく突く
「ぁ.ぁ.ぁ.」
そろそろ、腰の動きを早める
「ィ.ィ.ぃぃ~」
中に注入
抜くと精液が尻を伝い流れ出た
「えっち」
「どっちが?」
敏子の手を股間に向かわすと口に含み舐め回し
「今度いつ会える?」
と聞き、強く吸った
「今📱大丈夫」
ショートメートルを送る
5分もしない内に明恵から電話
今、出て7時頃着くと伝え、晩御飯は用意しなくていいと言った
1時間位走った頃、敏子から電話
弁当のお礼を言い、古い週刊誌は何?と聞いた
敏子は答えず、捨てないでとだけ言い、運転、気を付けてといい電話を切った
夜7時頃、明恵のマンション駐車場に到着
古い週刊誌を抜き取りもう一度、結び直す
週刊誌が気になり表紙を見て敏子が捨てないでと言った理由が解った
sex48手 図解分析
多分これ
哲雄は淡白でワンパターン
そんな言葉を思い出し、今日の敏子との
型を思い出しながら明恵の部屋のインターホンを押した
「はーい、入って」
エレベーターに乗ると
型から今夜大丈夫?の心配に変わっていた
「おかえりー」
玄関のチャムを押すと笑顔と共に出迎えてくれた
「これ、かあちゃんが」
敏子の弁当を差し出す
「うわぁー美味しそう」
懐かしいおかずに明恵は喜んだ
「疲れたでしょう、お風呂、沸いてるよ」
今日3回で…と言えず素直に入った
明恵に背中と頭を洗ってもらい風呂から上がると新しいスェットが出されていた
おそろいのスェットを着て居間へ行くと敏子の弁当とビールが並んでいた
「今夜泊まれるんでしょ」
ビールの栓を抜き継いでくれた
レンコン、フキ、ゼンマイ、椎茸、田舎の味付け
美味しい
「あっちにいる頃は食べたくなかったのに、今食べるとなぜ美味しく感じるんだろう?」
他愛もない話で酒が進み、ビールから焼酎に
「ヒロシお酒、強いねぇ」
と言いながら酌に皿変えにマメに動く明恵
「そんなに動かなくていいから、ここに座れば?」
明恵は嬉しそうな顔して私の隣に座り頭を肩に乗せた
アキを立たせ舌を絡ませながら胸を揉んだ
敏子とは違い豊満な胸は揉み応え十分、胸の大きい女は胸は鈍感と聞いた事があったがアキは逆、胸を揉むと喘ぎ、乳首を舐め摘むと直ぐに硬直し身体をヒキつかせる
胸を舐めながら手を撫でながら徐々にあんこへ
アキの足が緩み受け入れ体制万全のあんこ
わざとあんこに触れず、周辺を撫でながらを念入りに舐めながら舌を下げていく
「早く」
待ちきれないのか震えた声で囁いた
立ったままでは舐めにくいので私は仰向けでアキは私の顔を跨ぎひざまずかせた
目の前に陰毛、パイパンもいいがこれもまた性欲をそそる
目線を下げると敏子より小さいヒダが見えた
「あんこちゃんお久~」
と言って舌をヒダに沿わすと
「ぁん」
と声と共に身体を震わせた
チョロチョロと舌を沿わす
鼻湿っぽい感覚、アキは身をよじらせながら萎みかけたひーくんを握りこすった
ヒダをかき分け舌を入れ動かすと濡れたあんこは更に濡れた
立っていられないのかひーくんを再び口に含み69
舌を指に変え出し入れするとそれに合わすようにアキの口が上下する
少し口をすぼめ上下し絶妙に動く舌
まさに口あんこ
「ひーくんが欲しい」
私が正座をしアキは背中を向けゆっくり腰を下ろす
ひーくんを迎える事なくあんこに飲み込まれていく
胸を揉みながら身体を支えるとアキの腰はサンバのように踊り悶え、腰の動きに合わせ突き上げると
「ぁん、ぁん」
とリズムを取った
膝が悪い私にこの型はキッイ
アキを四つん這いにして再度後ろから突くともっと奥へ突いて欲しいのか肘を着け尻を上に上げた
敏子より太い腰が悩ましく動く
突く度に「ァン」と応える
そろそろ
精液の量が気になる
激しく突きアキの背中に吐き出した
ティッシュで背中を拭きディープキス
「中でもよかったのに」
「アキと一緒にシャワー浴びたかったから」
「ひーくん最高」
「あんこ最高」
しばらく抱き合い余韻に浸り、一緒にシャワーを浴びた
その日から
「アキ」と「ヒロ」「あんこ」と「ひーくん」と呼び合うようになる
「本当にパンだけでいいの?」
食パン2枚にコーヒー
いつもの私の朝食
アキは目玉焼きを出してくれた
食べ終わると目の前に置かれた鍵
「いつでも使っていいよ」
アキのマンションの鍵
「ゴメン、受け取れない、お互い会いたい時に会いたいし、アキの居ない部屋に居たって楽しくない」
アキは私に抱きつき
「ありがとう、嬉しい」
耳元で囁き
「じゃぁ今夜は?」
「ダメ、ダメ、今夜請求関係まとめないと」
「ここでやれば」
「あんこが暴走しないなら」
「ひどーい、それはお互い様」
とひーくんを触った
こんなやり取り妻とやった記憶がない
やってたら…
ふと思う私がいた
いや、無理
だって妻はセックスが嫌い
アキと会えない日が10日程続いた
お互い仕事が忙しく時間が合わない
メールは毎日
敏子はメール、アキはショートメートル
そんな時、美智から会いたいとメールが入り、ファミレスで会う
アキが会えない事をグチり心配した美智が私が会いたくないのでは?と確認する為、連絡したようだ
事情を説明すると美智は解ってくれた
話は10分で終了
「2人っきりで会うの久々だね、飲みに行こうか?」
美智が誘った
「俺を試してるんじゃないの?」
「試してない!孫、娘が居なくなって淋しいの」
どうやら孫と娘が帰ってしまい暇になりアキを理由に私に会いたかったようだ
「じゃぁ何処行く?」
「あたしんち」
「冗談抜き」
「本気?」
「本気」
「焼けぼっくりに火って事ない」
「大丈夫、明恵には言わないし、ひーくんには興味無し」
アキの口の軽さに驚き、それだけ美智を信頼してるのに秘密を作る事に心がひけた
半ば強制的にコンビニで酒を買い美智の家へ
何年振り?美智の家へ入るの
変わらない内装に家具、変わったのはヤニで黄色くなった壁紙が更に黄色くなっているのと、ボードに私と美智のツーショット写真と孫の写真が増えていた
缶ビールで乾杯
冷凍食品をつまみ飲んだ
話題は孫
娘より可愛い孫
もうデレデレ
アキの娘は同棲中
もし、アキにも孫ができるとこんな風になるのかと思い
敏子ももうすぐ孫ができると言っていたのを思い出した
そんな時、敏子からメール
「明日の朝📱して❤」
「明恵からでしょ!」
携帯を取り上げようと私に絡む美智
「違う!仕事」
拒む私に更に絡む美智
以前は私のメールは気にもかけなかった美智が今日は何故か絡む
酔ってるの?
私に覆い被さり携帯を取り上げようとする美智
美智の胸が私の背中に当たり懐かしい感触が蘇る
覆い被さったまま、美智の動きが止まる
頬と頬が重なり美智の心臓の鼓動が背中を伝う
「どうしたん?」
「美智、美智」
「ちょっとだけこのまま」
小さく呟く
離れないと
もう少し
格闘しているのか微妙だが着いたり離れたりする頬
抱きしめればいの?
優しく離れればいのいいの?
迷う私の心
懐かしい香り
美智の香りが蘇る
淋しいさ紛らす美智のイタズラ
「ひーくんが暴走しちゃうぞー」
冗談ぽく言うと美智がゆっくり離れた
「冗談はよしこさん」
頬が離れ私の横に座り見つめる美智
やがて唇が軽く重なり離れる
離れては重なるを繰り返す
回数が増すたび離れる間隔が短くなる
唇が重なる度に徐々に高ぶる私の心
たまらず引き寄せると美智の舌が侵入してきた
蘇る感触
舌を入れると美智は激しく絡み吸った
後ろにある敷き放しのベビー布団に美智を倒すと自然と美智の胸を揉み首筋を舐めていた
「ァァ」
久々に聞く美智の喘ぎ
迷いは性欲に消され上着を脱がせ胸を揉み舐めまわす
背中に回された美智の手は解け私の股間をさすっていた
5年振りの身体
肌はすべすべ、変わっていない
5年間交わった身体は以心伝心
脱がせ易いように身体は動き私を脱がした
私の性感を知り尽くした美智の下が私の全身を巡る
感じる所を焦らして攻める
股間は直ぐに反り起ち、美智の舌と口は更に刺激を与えた
たまらず美智の股間を引き寄せる舌と指で陰部を舐め出し入れしながら指を曲げると
まな板の魚のようにピクピク反り喘いだ
美智の好きな体位は正常位
身体を仰向けになると大きく足を開き股間を待つ陰部は濡れ輝いていた
「ァァァ」
と悶えと共にに奥へと突き進む股間
私の手で更に足を広げ突くと
また魚のように反り返った
ピッチャピッチャ
と音と共に出入りする股間、首に腕を回し絡む舌、私の唾液が美智に伝った
美智の足を肩に掛け腰を回しながら突くと金魚のように口をパクパク
スピードをあげ突くと絶頂
陰部の中に精液が注入された
抜く前に湧き出る精液
抜くと大量の精液が尻に伝い流れ出た
美智は拭くのも忘れ舌を絡めた
どうする?
迷っていた
性欲を沸き出させるように美智の舌が私の全身を巡る
「迷ってるの?でもひーくんは正直だよ」
私の気持ちを無視するかのように口中に入った股間は膨らんでいた
美智は立ち上がり陰部を私の顔に押し当て腰を振る
“秘密はひとつ”
私はひらき直り、腰を引き寄せ陰部は舌を当てた
さっき出した精液なのか少し生臭い陰部
ヒダに開き舌を入れ 動かすと美智の腰は反応し
「ぁん」
と悶えた
黒い大きなヒダ
そう、そう、こんな形
記憶が蘇る
指を入れ動かしながらクリを刺激すると愛液が湧き出てきた
私の頭をなぞりながら悩ましく動く腰
「ダメ入れて」
「何を?」
「ひーくん」
「どこに?」
「マ〇コ」
「あれっ?名前はないの?」
「ない」
「じゃぁ名前つけて」
「意地悪、明恵があんこなら私はみんこ、だから入れて」
私はみんこから指を抜き立ち上がった
両手をテーブルに置き高く突き上げられた尻
みんこ丸見え
やや薄めの陰毛に大きく黒いヒダ
そうそう、忘れかけた記憶が蘇る
まだ半起ちのひーくん
中に入れば反るだろう
ひーくんをみんこにくっけると美智の手が伸び導こうとする
「ダメ、堅くない」
しゃがみなから振り返った美智はひーくんを口に含んだ
どうやら堅く反ったひーくんを入れて欲しいようだ
私自身、自覚はないのだが私のひーくん、美智の経験した男の中で一番堅く反っているらしい
なので反りに反する体位は痛くてできない
吸うように口をすぼめ、ジュルジュルと音を立て、髪をかきあげながら首を振る姿
5年前と変わらない
右手にひーくんをしごき、足を開き左手でみんこをいじる美智
理想の硬さになったのかひーくんを口から放し尻を突き上げ
「突いて」
腰をくねらせながら言った
迷う事なく一気に突く
「ぁん」
くびれた腰が悩ましく動く
奥まで入れ腰をくねらせる
「ぃー」
腰振りの速度上げる
「ぃー、ぃー」
美智、イった?
抜いて私が仰向けに寝ると、美智は私をまたぎ、ひーくんを手で支え腰を下げると、みんこの中へ入って行き悩ましく美智の腰が動いた
美智の胸を揉む
少し張りがなくなった?
離すと腰の動きに合わせ揺れた
美智が覆い被さると激しいディープキス
美智の舌は私の口のを占領し、唾液が伝った
そろそろ
腰をくねらせ突く
二人の動きが止まる
ひーくんは脈打ちながら注入した
5時半、起床
新聞読みながらパン2枚にコーヒー
6時半に家を出る
いつものコンビニで煙草とコーヒーを買い現場へ行く時間を調整
今日は30分程ここで調整
アキにショートメール
「今📱👌」
即、アキから電話
夕べ2回メール送られてきたのに返事送れなかった事を誤り明後日会う事を決め電話を切った
もう少し時間があったので敏子にメール
「8:30📱👌だよね」
メールを送り現場に向かう
現場に着くと同時に敏子からメール
「今日なら8時~9時👌❤」
8時半、仕事の打ち合わせが終わる
トイレへ行き敏子に電話
今月(11月)末、敏子の研修と、旦那と義母が泊まり掛けで、法事に行くので2泊できるから私と過ごしたいと言ってきた
仕事調整出来たらメールすると言って電話切った
急に残業や休日に仕事になる私の仕事
後、3.4日すれば忙しい山を越える事ができるのでなんとかなるだろうと思った
2日後の18時、アキのマンション
美智との秘密、マキが知っているのでは?
ドキドキしながらエレベーターに乗った
ドアが開き
「おかえりー」
明るい声と共に笑顔で出てくれたアキ
私の不安は少し軽くなった
居間に入ると
「お風呂湧いてるよ、入るでしょ?」
背中と髪を洗ってもらい風呂から上がりマキが用意したスウェットを着て居間に戻ると焼き肉の準備がしてあった
焼き肉でビールを飲む
この前は向かいに座ったが今日は私の隣に座ったマキ、2週刊振りで嬉しかったのか他愛もない話でよく笑った
だが必ず出てくる美智の話題が今日はない、
不安が膨らみはじめる
「美智とは会ってんの?」
「会ってない、電話は2日に1回かな」
少し表情が変わったような?
「会いたいの?」
少し不安げな顔
「会っていいの?」
「…… 私と一緒ならね」
「恐いの?」
うつむいて頷く
「だって、美智は私より細くて綺麗だし、私とヒロはまだ1ヵ月だけど美智とは5年だよ、勝てる訳ないよ」
マキは目を潤ませ言った
私はマキを引き寄せ抱きしめ
「勝ってる」
「えっ?」
「おっぱい」
と言い胸を揉みながら唇を重ねた
舌を絡めながら胸を揉む
スウェットの上を脱がすとノーブラの豊満な胸が現れる
両手で胸を持ち上げるように揉みながら念入りに舐めまわす
少しずつ荒くなるアキの鼻息
アキの手がひーくんを探し当てるとさすった
「布団へ」
アキの囁くような一言で寝室へ
立ったままスウェットを脱ぎ捨て立ったまま舌を絡める
ひーくんをしごきながらアキの舌が胸からひーくんへとゆっくり下りる
やがて舌はひーくんにたどり着き裏筋、玉、カリ下と念入りに舌が進みやがて口の中へ
絶妙に動く舌でひーくんはそそり起つ
ん?何かが違う?
いつものアキと違うような気がする
ぎこちないが美智にフェラされているような感触
そしてパイズリ
アキの初パイズリ、大きく柔らかい肌でいい感触
美智なら胸で挟みこすりながら舌で亀頭を刺激する
同じ
偶然?美智を意識しすぎ?
ひざまずきパイズリするアキを寝かせ唇を重ねる
唇を耳元に移し柔らかく息をかけるとアキの身体は反応した
耳元から首筋に舌を滑らせ性感帯を探すように足の指まで丁寧に舌を滑らした
敏子と美智の肌はスベスベだがアキはモチモチ
性感帯も美智とは違うみたいで今度敏子の性感帯探してみたいものだ
あんこを避け足まで下がった下はゆっくり上がると開かれるアキの足
あんこ周辺を舐め焦らすとひーくんを握り
「舐めて」
と囁いた
仰向けであんこは舐めにくいので私が仰向けになり69、再びアキの口の中へひーくんは入った
やはり舌の動きは美智と同じ
多分
今度ひーくんの先に唾をたらし口をすぼめながら上下に動かした
美智と同じ、前回アキはこんな事しなかった
美智ほど上手くないが萎え始めたひーくんは再び反る、あんこを観察する余裕がない、私はヒダを吸い舌を入れ回した
溢れる愛液、指を奥まで入れ指を曲げ出し入れすると
「ィィ」
と悶え、腰がくねり
「ひーくん欲しい」
と囁いた
美智は正常位が好き、アキはバックが好きな感じ
アキを横に寝かせ片足を持ち上げ後ろからひーくんをあんこに入れた
初めての体位で戸惑った様子だったがひーくんが入り腰を振ると自分で足を上げた
クチャ クチャ クチャ
入りが浅いせいなのか出し入れする音がいつもより大きく感じる
そろそろかな、出し入れしながら
「次はどんな形がいい?」
「ヒ.ロ.が.う.え.」
意外だった、バックだと予想してた
アキも正常位が好きなの?
などと思いながら仰向けで大きく足を開き丸見えのあんこにひーくんを挿入
しばらく胸を揉みながら出し入れ、この前の美智と同様、アキの足を肩に掛け激しく突いて中でイった
美智の時みたいに隙間から精液が漏れる事はなく、ひーくんを抜くと精液が湧き出てきた
私の腕枕で余韻に浸る
美智のように煙草に火を着ける事はなかった
アキは煙草は吸わない
煙草が吸いたくなり取りに行ことすると
アキは、枕元に置いてあったミッキーが描かれた四角い缶を差し出した
開けると、灰皿と煙草が入っている、しかもセブンスター
見渡すとアクエリとお茶まで置いてあった
私が吸う銘柄はセブンスターで、よく飲む飲み物はアクエリ、ちゃんと覚えいる
押し付けがましくない気遣い、いい女
「ゴメンね、煙草臭くして」
「いいよ、遠慮しないでね」
と言いながらぎこちない手つきでライターに火を付けた
実家は資産家で献身的、顔は私的にはストライクで豊満、こんないい女なのになぜ離婚したのだろ?
ぽっちゃり?中学から比べるとやや太ったけど私的には許せる範囲
まだ本性が出てないって事?
と思いながら煙草を吸った
煙草を消すと
「今度、温泉でも行きたいなぁ」
言い出す
「いいねぇ」
「本当に!じゃぁ、今月末は?」
今月末は敏子と会う予定
「その辺はマズい、多分、仕事と母ちゃんの病院があったはず」
と答えると残念そうな顔した
「アキが仕事空けれて、10時~3時まで一人になるけどそれでもいいなら1泊旅行出来るけど」
12月12日に名古屋で仕事関係の講習会があり、講習会の間我慢してくれれば帰りに、どこかで1泊しょうと提案
前日の夜、出るなら2泊も可能
と追加するとアキは私に抱きつき喜んだ
「宿はアキに任せるよ」
講習会場の住所を教えると、嬉しそうに書き写していた
「まさか美智も一緒にならないよね」
と聞くと
「大丈夫、あんことひーくんだけ」
と耳元で囁き
ひーくんを口にくわえ
「さっきのひーくんよかったよ、もう一回、頑張ろね」
と言うと舌を動かしひーくんを刺激した
舌の動きはアキに戻っていた
前回以上に念入りにひーくんを舐め、舌を動かすアキ
何か吹っ切れたのか絶妙に動く舌、私はあんこを拝むどころか、豊満の胸を触る事なくアキの口だけでイってしまった
11月28日15:00
コンビニの駐車場に車を停める
まだ来てないようなので中へ入り缶コーヒーを2本と煙草を買う
店を出ると私の車の横に紺のスーツ姿の 敏子が立っていた
「ご苦労様、車に乗って、寒いでしょう」
「微糖でよかったよね」
缶コーヒーを一口飲んで
「ふぅ、やっと会えたね」
と言い私を見つめた
今日は敏子の仕事の説明会、年に4.5回 あるらしく、今までは旦那と義母の束縛で泊まる事ができなかったがあの事件以来敏子への縛りが緩くなったみたいだ
「車、どこ停めたの?」
「支店の駐車場」
「2.3日停め放しでも大丈夫なの」
「大丈夫よ」
敏子の車に荷物を取りに行き宿へ向かった
「奥さんにはなんて言ってあるの?」
「母ちゃんの病院」
「仕事は大丈夫なの?」
「大丈夫」
と言うと敏子の手紙私の膝に置かれた
40分程で宿に着く
宿は違うが同窓会と同じ温泉
チェックインを済ませ中居に部屋まで案内され
「今日は御結婚記念日ですか?」
と聞かれ
敏子は顔を赤らめ下を向いた
>> 89
中居にお茶を入れてもらい館内の説明を聞く
向かい合わせに座る敏子と私は中居の話は上の空
館内の説明から他の案内を話そとするが私達を見て、食事の時間と場所を言い早々に部屋を出て行った
ドアが閉まると同時にテーブル越しに重なる唇
「会いたかった」
再び唇が重なり絡む舌
敏子は私の膝の上に座り、抱き合い激しく舌を絡めた
久しぶりの敏子の唇と舌の感触に酔いしれた
「スーツシワになるから着替えようか」
早々に浴衣に着替えテーブルに腰掛け敏子の着替えを眺める
恥ずかしがる事なく下着姿でスーツをハンガーに掛け浴衣を羽織る
私が眺めているのを気付いた敏子は羽織った浴衣を広げ、テーブルに座る私を包んだ
浴衣羽織ったばかりなのにほんのり暖かい
引き寄せ頬を当てる
1ヵ月振の感触、スベスベした肌に敏子の香り、ブラを外すと小さな胸が現れた
乳を絞るように両手で持ち上げ乳首を舌で転がすと
「ぁん」
声と共にに身を捩らせた
敏子を畳の上に寝かす
畳が冷たく感じ、私が仰向けになり、その上に敏子を乗せ抱きしめた
押しつぶされた胸の感触、絡む舌、1ヵ月前のラブホの行為が浮かんだ
「ちゃんと剃ってきた?」
「しっかり剃ってきたよ、いっぱい愛してね」
敏子の舌は私の全身を巡った
アキや美智と比べると上手いとは言えない舌使いが私の全身を巡る
一生懸命が伝わり愛おしいく感じ、それが性感に変わる
私のパンツを下げ股間を含みぎこちない舌使い、それに合わせに敏子の下半身を引き寄せ、パンツを脱がせながら陰部を顔の上へ
1ヵ月振りのパイパン、きれいに手入れしてある
剃られた所を念入りに舐め、ヒダへ
舌がちょっと触れただけで敏子の身体は反応した
ヒダを吸い舌を入れる
股間を舐める動作が一瞬止まり、再び口に含み舌が動く
舌を動かすたびに湧き出てる愛液
舌を指に変え出し入れすると愛液は指を伝った
「ヒロシが欲しい」
身体を起こしテーブルに座る、敏子は私の肩に手を掛けゆっくり腰を沈める、股間を支え陰部に当てると、腰をゆっくり振りながら下げると、股間は陰部の中へ飲み込まれて行った
畳の上だと痛い?
隅に積まれた座布団を2枚敷き敏子を寝かす
敏子の左膝を持ち股間を陰部へ向かわそうとすると敏子の手が股間を陰部へと導いた
「ぁぁぁ」
敏子の声と共にに奥へと突き進む股間
股間が根元まで入るが、さらに奥、さらに奥へと突く
「ィィぃー」
と首を振る、入り口辺りを出し入れしていると、もっと奥へと促すように、敏子の足は私の腰を挟んでいた
挟んだ足をほどき、両足首をつかみV字に足を開き、突くと奥への挿入を待っていたように、悶え、悶えた
V字に開いた足を折り込み足首を舐めながら突く
「ン~ん」
苦しいのか?悶えているのか?解らない声
テンポを上げ突く
「ァ.ァ.ァ.」
悶えているよう、さらに加速
「ァァァ ぃ-」
陰部の中へ私の精液が注入された
足首を離し私の身体を倒すと、敏子は両手を背中に回し唇を重ね、顔をなめ
「好き」
と囁き、舌を絡めた
陰部から股間を抜く
座布団が、愛液と精液が垂れ、汚れている事に気付く
「クリーニング代請求される?」
と心配する敏子が可愛く見えた
食事は7時、時間があったので貸切風呂へ行く
お互いの体を洗い合い、胸や陰部を触り、じゃれあうが重なり合う事はなかった
浴槽に一緒に入り、下ネタ話もしたが、アキや美智のように陰部に名前を付ける事はなく、陰部は「マ〇コ」股間は「チ〇ポ」で敏子は「トッコ」になった
「トッコ」は高校時代、仲のいい友達だけが使ったニックネームで哲雄(敏子の旦那)はトッコと呼んでいない
風呂から帰って来ると、食事が並べられていて中居が給仕をしてくれた
私達が夫婦だと思い込み問い掛ける中居
さも夫婦のように答える私、トッコは嬉しそうな顔していた
二人きりになりたいオーラ出しまくりのトッコ
中居は察知し出て行くと、向かいに座っていたトッコは私の隣に座った
中居が居る間は静かだったが居なくなるとよく喋り、よく笑った
隅に置かれたテーブルに座りビールを飲む
布団を見つめ落ち着かないトッコ、ビールを一口飲んで
「ヒロシは今まで何人とした事あるの?」
いきなりストレートな質問
「なぜ、聞くの?」
トッコは哲雄(トッコの旦那)しか知らず、イった事がなく、それが普通だと思っていた
女性週刊誌などで“イく”と言う言葉は知っていたが“イく”は週刊誌の大袈裟な表現だと思い込んでいたのだった
同窓会の翌日、私とヤった時、頭が真っ白になり、記憶が飛ぶような感覚を初めてなり、それから私との行為を思い出すと身体が火照りマ〇コが疼いたようだ
自分で慰めてみるが“イく”事ができず
2回目のラブホでまた同じ感覚になり“イく”は大袈裟な表現ではない、と分かったと恥ずかしいそうに言った
48手記事の週刊誌は二人目の子供が産まれた頃の週刊誌で、こんなアクロバットのような体位、出来るのだろうか?気持ちいいのだろか?やってみたい、言えない、やってくれない、そんな気持ちでずっといたようだ
「よく分かんないけど」
愛おしいと思うから抱きだい、抱かれたいと思い
それが感じたい、感じさせたいと思い、悦びに変わりイく
と、私の持論を言った
そして48手は参考書で教科書じゃない
基本は前か後ろ、それが変化して48手になっただけ
男と女、付いている物は同じでも、形や大きさは違い、感じる場所も違う
難しく考えず、流れに任せ、その中で動きを変えたり、足を上げたりすればいい
と、また持論を言った
トッコは“愛おしい”“悦び”“参考書”に納得したようだった
経験人数は6人(嘘)でトッコが7人目と答え
アキと美智とヤった事は言わず、5年振りがトッコだと言うと、トッコは1年半振りだと言った
何か吹っ切れたのだろうか?
私が持ってた缶ビールを取り、一口飲み、私の目を見つめ
「ヒロシ、食べたい」
と、言うと立ち上がり浴衣の帯を解いた
私も立ち上がりトッコの浴衣を脱がし、ブラを外した
胸を両手で揉み上げ、乳首をつまむと、トッコの身体は、かすかに反応した
乳首を舐めながら浴衣を脱ぎ捨て、舌をゆっくり胸から唇へと登り軽く唇を重ねた
「舌、出して」
少し戸惑いながら出てきた舌に、私も舌を出し絡め、吸うと今度はトッコが私の舌を吸った
「こんなの初めて」
と言うと、トッコは私の股間をさすりながら舌は、私の胸を巡った
股間をさすりながら私の身体を巡るトッコの舌、股間近くまで来た
絡む舌
さっきの行為が気に入ったのか、トッコから舌を吸い、舌を出し絡めた
そして耳から首筋と舌を滑らせた
「ァァ」
そして胸を揉みながら乳首を舐め、摘まんだ
そして、ゆっくり全身を舐める、片、背中、脇の下
性感帯を探すかのように、ゆっくり進む
腕、指、わき腹、腰、尻、太もも、ふくらはぎ、足首とゆっくり進む舌
足から上へ上がると、股間への期待なのか、お尻に少し力が入ったような
ゆっくり上がる舌を待ちきれないのかトッコ足は「来て」と言わんばかりに開いていった
パンツを脱がさず陰部に鼻を当て、こするとトッコの腰がよがり、更に鼻でこするとパンツは湿ってきた
「な、舐めて」
「どこ?」
「オ〇コ」
「えっ?聞こえない」
「オ〇コ舐めて!」
私はパンツを脱がせまた鼻を当てこすると
「早く舐めて」
と言った
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