お金で交換された私
16才になった朝
突然お母さんが私に一言呟いた。
「貴女はお金と交換しました。」
「え?私とお金?」
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麻里(まり)の家は貧乏子沢山で6人兄弟の長女として生まれた。
「早く外に行ける格好に着替えなさい。」
麻里は状況が理解できず、ぼーっとしていた。
「早くしなさい。着替えは向こうの人が用意してるから」
母親は大きなため息をつきタバコに火をつけた。
>> 8
お婆さんに連れられ家の中に入る
「初めまして遅くなりましたが、新崎 麻里(にいざき まり) です。 これからお世話になります。」
「こちらこそよろしくね? あっ自己紹介まだだったわね。私の名前は柊 佐代子 (ひいらぎ さよこ)
じゃあ次は、部屋を案内するわね?」
綺麗な玄関。高そうな壺に絵画と長い廊下どこも本当に綺麗
ウチは足の踏み場もないくらい、くつが散らばってる
部屋中煙草臭いけどここは木の匂いがする…。
麻里はお婆さんに家の中を案内してもらった。
「じゃあ…最後に今から麻里ちゃんの部屋に連れて行くわね?」
「はい…」
お婆さんと麻里は一番奥の部屋に向かった。
…こんな所にまだ部屋があったんだ。
部屋の前にお婆さんは立ち止まった。
- << 11 「ここが今日から麻里ちゃんの部屋よ。息子と仲良く使ってね。麻里ちゃんには息子のお世話をして欲しいの。じゃあ、お願いね?」 えっ…息子さん? 「はい…」 お婆さんはすぐいってしまった。 …どうしよう。 大丈夫大丈夫。 麻里は自分に言い聞かせ少し襖を開けた。 ん?暗い?どうしてだろう。。 いないのかなぁ? 麻里は部屋の中に入ることにした。 「お邪魔します?」 「誰?勝手に入るなよ」 麻里は声のする方を見ると、人が座っていた。 「あっあの今日からこの家でお世話になる」 男は麻里が話し終わらないうちに、話し始めた。 「どうせまた逃げるんでしょ?前の人は2日だったかな。」 「私は…」 「そんなに金が欲しいの?」
>> 9
お婆さんに連れられ家の中に入る
「初めまして遅くなりましたが、新崎 麻里(にいざき まり) です。 これからお世話になります。」
…
「ここが今日から麻里ちゃんの部屋よ。息子と仲良く使ってね。麻里ちゃんには息子のお世話をして欲しいの。じゃあ、お願いね?」
えっ…息子さん?
「はい…」
お婆さんはすぐいってしまった。
…どうしよう。
大丈夫大丈夫。
麻里は自分に言い聞かせ少し襖を開けた。
ん?暗い?どうしてだろう。。
いないのかなぁ?
麻里は部屋の中に入ることにした。
「お邪魔します?」
「誰?勝手に入るなよ」
麻里は声のする方を見ると、人が座っていた。
「あっあの今日からこの家でお世話になる」
男は麻里が話し終わらないうちに、話し始めた。
「どうせまた逃げるんでしょ?前の人は2日だったかな。」
「私は…」
「そんなに金が欲しいの?」
>> 13
「偽善者ぶってなんかないです。私まだ貴方のこと知らないし…したときだって…。」
麻里はだんだん声が小さくなった。
「もしかして処女?」
「処女じゃ…」
「じゃあ、いいじゃん。一発やるか」
ぐぅぅぅ~
「お前腹減ったのか?」
「…はい。実は朝ご飯も昼ご飯も食べ損ねちゃって…」
「早くなんか食えよ。そんな音聞かされたら出来るもんも出来ないわ」
出来るもん…?
「えっと…」
麻里は男を見る
「なんだよ。飯か?飯ならないぞ、饅頭しかないけど食うか?」
男は机の上にある饅頭を麻里の目の前に置いた。
「ありがとうございます。」
麻里は饅頭を手にとり一口食べた
おっ美味しい!!こんなに美味しいお饅頭初めて食べた!明るければもっと美味しく感じるんだろうなぁ~…
そういえば、あの子達大丈夫かな?
ちゃんとご飯食べれてるかなぁ
麻里は大きなため息をつく。
「お前饅頭嫌いなんか?わがままなやつだな。」
>> 18
麻里はお風呂に入ったあと、いつの間にか寝ていた。
ん…今何時?
周りを見渡していると、諒平が縁側で座っているのが見えた。
…なにしてるのかな?
まぁいいや寝よう。
「おい。起きろ。」
「うーん。ごめんね今ご飯作るね。」
「おい!」
「ちょっと待って今起きるから。」
「起きろ」
諒平は最初より強い口調で麻里を起こす。
「ん?誰?ここは?弟は?」
「寝ぼけてんなよ」
諒平は机の上に麻里の朝食を置いた。
そうだった…
麻里は朝食を見る
「わぁ~美味しそう!」
「朝くらい静かに食えよ。」
「はい…」
麻里は諒平を見るとまた本を読んでいる
麻里は急いで朝食を食べ
お婆さんがいる部屋に向かった。
>> 23
麻里はそっと頭をおろし、毛布をかけた。
ぐっすり寝てる…
部屋掃除でもしようかな。
麻里は窓を全開にして部屋の電気をつけた。
部屋は殆ど本しかなくガランとしている。
…きれい好きなのかな?
うちは常に物で溢れていたからなんだか落ち着かないなぁ。
麻里は並べられている本を手に取る。
本読むの好きなのかなぁ。
パラパラとめくっていると写真が落ちてきた。
ん?
麻里は写真を拾って本に挟もうとすると、火傷する前の諒平が写っていた。
- << 26 笑ってる…。 まだ私は、寂しそうな顔しか見たときないな… いつか私に、笑顔を見せてくれる日が来てくれたらいいなぁ 麻里は本を元の位置に戻した。 諒平はまだ、ぐっすり寝ている。 疲れたのかな? 麻里は頬を押してみる つんつん 「ん…」 今度は~鼻! 麻里は鼻を塞ぐ 「んん…。」 諒平は寝返りをうつ
>> 31
「命の恩人…?」
「話すと長くなるんだけど、いいかな?」
「どうぞどうぞ。」
「俺と諒平さんはたまたま歩道橋で出会ったんだ。」
麻里は頷く
「あの時俺は、10年付き合ってた彼女が病気で亡くなったばっかで、毎日毎日、ひたすらどうやって死ぬかだけを考えていたんだよね。それで俺は思いついたんだ。」
「何をですか?」
「歩道橋の上から…。覚悟を決めて実行しようとしたら諒平さんに声かけられたんだよね。(もしかして死のうとしてるの?)って」
麻里は頷く
「貴方に関係ないでしょ。ほっといてください。って言ったらさ、(いや止めないし見てるだけだよ?さぁさぁ邪魔しないから続けて?)とか言うんだよね。普通の人なら止めるじゃん?生きていれば良いこと沢山あるよ~とか偽善者ぶってさ。」
「まぁ…たしかに…」
>> 40
「わかった…。」
麻里は命令通り、服とスカートを脱ぐと、ちょこんと諒平の前に座りこんだ。
「あぁ?全部脱げっていったよな?」
「ねぇキス…してもいい?」
麻里は胡座をかいている諒平の膝に、手を置きながら、潤んだ瞳で諒平を見つめる。
「は?」
「ねぇー…ダメっ?」
- << 43 「いちいち許可とんな。」 諒平は絹のように艶やかな麻里の髪を少し手に取ると、さっきまでのイヌワシのような独特の威圧感、鋭い目つきが一転し、野菜室に忘れられた、ふにゃふにゃな大根みたいに威勢がなくなり、途切れそうな声で呟いた。 「その顔、俺以外に見せんな。」 諒平は言い終わるとそっぽを向いた。 えっ?? 耳が赤くなってる? 怒ってる?? でもしたいよ……私にもさせて欲しい… もうどう思われてもいい!!このタイミングを逃したら私から一生出来ないかも… 一生…?これからずっと私を捨てないで隣りに居させてくれるかな。 …ダメダメっこんな時に 大切なのは勢いよね!? チュッ! 麻里は諒平の頬にキスをした。 「はぁ?子供かよ。キスはこうするんだろ?」 諒平は麻里の頭をぐっと近づけ、軽く唇が触れるぐらいのキスをすると、背中に手を回し、手馴れた手つきでブラ外すと麻里の小さいけれど、形の綺麗な胸があらわになった。 「いやぁっ!」
>> 41
「わかった…。」
麻里は命令通り、服とスカートを脱ぐと、ちょこんと諒平の前に座りこんだ。
「あぁ?全部脱げっていったよな?」
「…
「いちいち許可とんな。」
諒平は絹のように艶やかな麻里の髪を少し手に取ると、さっきまでのイヌワシのような独特の威圧感、鋭い目つきが一転し、野菜室に忘れられた、ふにゃふにゃな大根みたいに威勢がなくなり、途切れそうな声で呟いた。
「その顔、俺以外に見せんな。」
諒平は言い終わるとそっぽを向いた。
えっ??
耳が赤くなってる?
怒ってる??
でもしたいよ……私にもさせて欲しい…
もうどう思われてもいい!!このタイミングを逃したら私から一生出来ないかも…
一生…?これからずっと私を捨てないで隣りに居させてくれるかな。
…ダメダメっこんな時に
大切なのは勢いよね!?
チュッ!
麻里は諒平の頬にキスをした。
「はぁ?子供かよ。キスはこうするんだろ?」
諒平は麻里の頭をぐっと近づけ、軽く唇が触れるぐらいのキスをすると、背中に手を回し、手馴れた手つきでブラ外すと麻里の小さいけれど、形の綺麗な胸があらわになった。
「いやぁっ!」
>> 44
「………?!諒平さん?」
弟のとは全然ちがう……大きい…。
「ん?どうした?」
「待って?ちょっと落ち着こうよ?」
「あ?もう充分待ったろ?」
諒平は麻里を座らせ、ビンビンにいきり立っているペニスを、麻里の顔の前に突き出した。
え…?!
「舐めろ」
えぇ~…!!
どうやって?
「手間かけさせんなよ。くち開けろ」
麻里は渋々小さく口を開ける
「もっと開けろ」
麻里の後ろ髪を掴み引っ張った
「……んッ!!」
口を開き諒平を見つめる
「やれば出来んだから最初からしろよ。」
諒平は躊躇いもなく麻里の口にズボズボとはちきれそうなペニス押し進めた。
「……あぁ。いい子だ。流石に全部は無理か」
>> 47
ペロッ
「え?!んっ…!!なっなに?やだぁ~…!私のおまんこ舐めてるっ!?あっああっ…だめぇ~……。」
「夜中にそんな大きな喘ぎ声だして、そんなにみんなに聞いて貰いたいのか?本当に淫乱だな」
「ちっちがう!!んっ~…あっああっ…いやぁ…!!ハァあん」
「いやらしい液で、お前のマンコぐちょぐちょ過ぎて太ももまで垂れてるぞ。」
「そんなこと…ハァハァ…ない。んんっー!あっ!あんっ!んんっ!!諒平さんの指がぁぁ!!いやぁ~…だめぇ~!」
ワレメを指でなぞり、ゆっくりと入り口をかき回し、グチュグチュといやらしい音をたてながら、穢れをしらない穴に少しずつ諒平のがっしりとした中指を押し進めた。
「ほら見えるか?」
>> 49
「でも…」
「お前、その為に来たんじゃないのか?」
「んっ~…100歩ゆずってあっああっ~!そうかも知れないけどぉぉ~あんっんん!!」
「そうかもじゃなくてそうなんだよ。現実見ろよ」
「でも…んんっー!!痛い痛いぃぃーー!!」
まだ男を知らないワレメに、ギンギンになったペニスをズブズブと容赦なく挿入した。
「あぁー…。すげーしまる。見ろよ」
「痛い痛いよぉー!!だして??だして!!お願い!」
「え?もっと突いてくれって?」
- << 51 「ちっちがうよぉ~!!痛い痛い!!やめてぇ~」 「お前、やめてぇ~とかいいながら腰振ってんなよ。そんなに突かれたいのか?」 「ちがう!!ちがうぅ~!あぁ~!痛いぃ~」 「ヤバいな。」 諒平は麻里のすべすべで張りのある若々しい太ももを撫で回し首筋を舌でなぞりキスをした。 「んんっ!!あっ…ハァハァ…」 「始めては中で出してあげないとな」 「えっなに?!ああっやめて!やめてぇ~!!お願い!!んっ~!!あっー…!」 腰の動きがさっきよりも早くなったかと思うと、急に動きが止まり、ドクドクと生暖かい精子をたっぷりと放出すると、すぐにワレメから引き抜き、愛液と精子でグチュグチュになったペニスを麻里のだらしなく開いた口に押し込んだ。 「んっー!!」 「ちゃんと綺麗にしろよ?」 「んっんっ!!」 「もっと舌を使えよ」 「んぐぅー…!!」 「あぁ良い子だ。頑張ったな」 そういうと、麻里の頭を優しくなでキスをした。 「ハァハァ…諒平…さん…」
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