現代版シャーロックに愛されたい💖
現実では決して結ばれない架空の彼、
欲求不満解消のためにスレをたてました。
愛するシャーロックとしたいこと、されたいことなどを、欲望のままに、気まぐれに、つぶやいていきます。
16/03/24 02:24 追記
いずれは、シャーロックとSMプレイもしてみたいな😊
彼が支配者だったり、たまには私が女王様でもいい。
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シャーロックと事件の謎解きでパリへ行くために、長距離列車(TGV)に乗ることになった。
レトロでクラシカルな個室を予約した。
彼とラブラブな気分で肩を抱かれながら乗り込み彼は私を個室の中へエスコート。
そのまま荷物を置くと、いきなり私の肩をつかんで壁に押し付けた。
『今日の君はセクシーだ。
推理中に入ったら君を抱けなくなる。今のうちに愛しあっておきたい』
熱っぽい瞳で私を見つめた。
『あぁシャーロック、まだ列車に乗り込んだばかりじゃないの、もう我慢できないの?』
『3日も君に触れてなかったんだ、我慢できないよ。いいだろ?』
『仕方ないわね♪じゃあ私のリクエスト、聴いてくれる?』
『リクエスト?なんだい?』
列車の外の風景を見つめながら考えごとをしてる様子のシャーロック。
高い頬骨の白くて端正な、どこか悲しげな雰囲気の彼の横顔を見てキスがしたくなった。
私は座っている彼の膝にまたがり、顔をこっちに向けさせて、唇に優しくキスをした。
『ねぇ、お腹すかない?
食堂車両で何か食べましょうよ』
彼はブルーの綺麗な瞳で私を見つめながら微笑むと
『そうだな。推理中に入ると何も食べられなくなるからね、行こうか。
でもその前に、君の唇を堪能したいな』
そうささやくと、甘い口づけを私に与えてくれた。
何度も何度も優しく、角度を変えながらキスをする。
幸せだ…
こうやって性欲を感じさせない、マッタリとしたキスもいいな…
列車に揺られながら、シャールの甘い口づけに酔いしれた。
>> 44
彼のズボンのチャックを下げ、固くなった肉棒を取り出すと自分の膣にあてがった。
不安と少しの恐怖が頭を掠めるが、完全に欲望のが勝っている。
シャーロックと1つになりたい、私の中に全部納めたい…!
私はちょっとずつ腰を沈めた。
『うっ…くっ…ああっ!』
予想以上の圧迫感に苦しい。
目に涙がにじむ。
まだ半分しか収まっていない。
頭がクラクラしそうだ。
集中してた意識をしっかりさせるためにシャーロックを見つめた。
あぁ、助けてシャーロック!
でも彼は欲の滲んだブルーの瞳で私を観察するだけ。
優越感に浸っているようにも見える。
なんて残酷な男なの!
自分から動いて彼を求めるなんて、まるで娼婦にでもなった気分だ。
私はクラクラする意識を反らすために自分でおっぱいを包みこんで揉み始めた。
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