現代版シャーロックに愛されたい💖

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匿名さん
2016/04/03 04:51(更新日時)

現実では決して結ばれない架空の彼、
欲求不満解消のためにスレをたてました。
愛するシャーロックとしたいこと、されたいことなどを、欲望のままに、気まぐれに、つぶやいていきます。





16/03/24 02:24 追記
いずれは、シャーロックとSMプレイもしてみたいな😊
彼が支配者だったり、たまには私が女王様でもいい。


No.2314281 2016/03/21 07:29(スレ作成日時)

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No.1 2016/03/21 07:30
匿名さん0 

シャーロックに思いっきり抱きしめられたい!


No.2 2016/03/21 07:33
匿名さん 

貴方の背が高くてスラッとしたエレガントな背中に後ろから抱きつきたいの💖


No.3 2016/03/21 07:34
匿名さん 

毎日『シャール』って呼ばせて(*^_^*)


No.4 2016/03/21 07:36
匿名さん 

『今回の事件はつまらんが、君と一緒に居る時はいつも退屈しないよ💖』
と言われて頬に優しくキスされたいな(^o^)/


No.5 2016/03/21 07:39
匿名さん 

目覚めのキス😚

『おはよーシャール』
『おはよー♪今日も君のことを考えながら1日過ごすよ。』

わー幸せすぎる(ToT)

No.6 2016/03/21 07:41
匿名さん 

『仕事行きたくないなぁ…
シャールとずっと一緒に家に居たいよ…』
『行っておいで。
僕は逃げないから。
精神の宮殿で待ってるよ💖』


うん💖今日もシャールのために仕事がんばるよ(^o^)/


No.7 2016/03/21 07:47
匿名さん 

あなたの胸の中あたたかい…

ずっと一緒に居たいよ…


No.8 2016/03/21 07:48
匿名さん 

帰って来たら思いっきり強く抱きしめて、たくさんキスをしてね(*^_^*)


No.9 2016/03/21 07:53
匿名さん 

いつもドキドキしちゃう…
止まらない。
あなたに毎日恋をしてるの

『僕もだよ。まさか僕が恋に落ちるなんて思ってなかった。仕事が人生のパートナーと信じて生きてきたからね。
これからは一生君を離さないよ。
愛する僕の妻、ホームズ夫人』

きゃ💖ホームズ夫人…♪

No.10 2016/03/21 08:04
匿名さん 

『精神の宮殿でいつも僕にインスピレーションを与えてくれているのは君だ。
君がいるから僕は輝ける。
君はまさに光の伝導体だよ💖』


あなたの役に立てて嬉しいなo(^-^)o


No.11 2016/03/24 01:32
匿名さん 

シャーロックに無理矢理押し倒されて口づけられながら服を脱がされたい。
最初は抵抗するけどすぐに受け入れちゃう…

理性の強い彼が欲望のままに私を押し倒し、身体中を愛撫する…

私はあなたのものよ、シャーロック!

早く私を抱いて…


No.12 2016/03/24 01:35
匿名さん 

>> 11 そして無抵抗の私にゆっくり挿入…

力強いあなたの動き、小刻みに私の中を動かしかき混ぜて、全身があなたに溶けそう、
熱が全身を駆け抜けて熱くてたまらない…

あぁどうにかなりそう

狂ってしまいそうだよ…



No.13 2016/03/24 01:37
匿名さん 

そのまま私の中でイッて…


シャーロック、あなたの赤ちゃんなら産みたいな…


No.14 2016/03/24 01:39
匿名さん 

終わった後のあなたはクールでますますセクシー


愛してるよ💕


No.15 2016/03/24 01:50
匿名さん 

シャワーを浴びてるとシャーロックも入ってきた。


後ろから私のバストを優しく揉みながらうなじにキスをする。

興奮したシャーロックは再び私のアソコに挿入を開始した。

『君が魅力的すぎてブレーキが効かないよ。
何度でも抱きたい。
かまわないかな?』

『もちろんよ、私もまたあなたと1つになりたい、一緒に気持ちよくなりましょう』

『あぁ、僕は君に夢中…君はなんて綺麗なんだ。
完全に君の身体に溺れてしまった。
これからは僕が好きな時に抱かせてもらうよ、いいね?』

『この身体はあなたのためにあるの、いつでも好きにして。
愛してるわ、シャーロック』

No.16 2016/03/24 01:55
匿名さん 

>> 15 シャーロックは私をシャワールームの壁に押し付けると後ろから力強くたくましい肉棒を動かし続けた。

私は喘ぐ声を抑えきれず、シャワールームに私の高い声が響き渡る。

シャーロックの息づかいも荒い。


シャワーの雨に打たれて全身を濡らしながら、飽きることなくお互いの欲をぶつけ合うふたり…


あぁシャーロックはなんて色っぽい人なのかしら!


彼にならどんな抱かれかたしても興奮しちゃう…

No.17 2016/03/24 02:03
匿名さん 

>> 16 そして再びシャーロックの欲望を身体の奥に受け止めた私は力が抜けて立っていられなくなり、彼の背中にもたれかかる。
そんな私をお姫様抱っこしたシャーロックは、寝室に運び、再び愛撫を開始した。

柔らかくて温かい舌が私の肉体の上をはい回る。

繊細な指先でバストを優しく撫でたり揉んだりしている。


すでに興奮してたくさん濡れている膣口に、指を差し入れながらゆっくり舌でなめ回された。

あぁ、すごいダメ、そんなにしたらまたイッてしまうから、お願いやめて…

No.18 2016/03/24 02:10
匿名さん 

>> 17 強弱をつけながら何度も愛撫するシャーロック…


彼のカールヘアーに指を差し入れかき混ぜた。

髪を乱した彼が顔を上げ
『やめていいのか?
良くなかった?』

イジワルそうに微笑むシャーロック

『あぁごめんなさい、やめないで。
もっとして。たくさん舌先で気持ちよくして』

『やらしい女だな、こんなに濡らして。
君のような堕落した女は、僕の化学実験にふさわしい…』


そうつぶやくと、指と舌を使い、私がおかしくなりそうなくらいに愛撫し続けた…

No.19 2016/03/24 02:13
匿名さん 

>> 18 私はシャーロックの愛撫にのめり込み、もう何もかもがどうでもよくなってしまった。

そして、あぁ早く彼の固いぺニスが欲しい…!

そう思いながら、この激しい愛欲に身を委ねるのだった…


No.20 2016/03/24 02:22
匿名さん 

>> 19 シャーロックは私にディープキスをしながら、ゆっくり挿入を開始した。
洪水のように濡らした私の膣はすんなり彼のぺニスを受け入れ、再び1つになれた感動を全身に伝えてくれる。

『君の中は最高だよ、何度でも入れたくなる』

『うれしい、あなたも最高よ!
最高にセクシーよ!
あぁ、気持ちいい…
おかしくなりそう』

私は今、とても満たされて幸せな時間を過ごしている。


No.21 2016/03/24 02:55
匿名さん 

>> 20 そろそろ寝ようかな、おやすみなさいシャーロック💖


No.22 2016/03/24 03:01
匿名さん 

>> 21 『おやすみ、また遊んであげるよ。
今度は推理ゲームをしながらどうかな?
不正解なら罰を与える。』

えぇ…!?
どんな罰かな?💕


No.23 2016/03/26 05:55
匿名さん 

シャーロックと事件の謎解きでパリへ行くために、長距離列車(TGV)に乗ることになった。
レトロでクラシカルな個室を予約した。
彼とラブラブな気分で肩を抱かれながら乗り込み彼は私を個室の中へエスコート。
そのまま荷物を置くと、いきなり私の肩をつかんで壁に押し付けた。
『今日の君はセクシーだ。
推理中に入ったら君を抱けなくなる。今のうちに愛しあっておきたい』
熱っぽい瞳で私を見つめた。
『あぁシャーロック、まだ列車に乗り込んだばかりじゃないの、もう我慢できないの?』
『3日も君に触れてなかったんだ、我慢できないよ。いいだろ?』
『仕方ないわね♪じゃあ私のリクエスト、聴いてくれる?』
『リクエスト?なんだい?』

No.24 2016/03/26 06:02
匿名さん 

>> 23 私は恥じらいながら口を開いた。
『あ、あのね、コートを脱がないで抱いて欲しいの💖』

『………?なぜ?』

『あなたのコート姿が大好きだから…一度来たままで抱かれてみたかった。恥ずかしくて今まで言えなかったけど…』

困惑した表情のシャーロック
『でも脱がないと君を抱けないよ?』
『ズボンだけ脱げばいいでしょ?』

すると彼は怪しく微笑んだ。
『コートフェチか、君は変態だな(笑)』

『あぁ恥ずかしい』
顔が赤くなる。
『いいよ、その代わり君もバストとパンツ以外は来たままだからな』

『…はい。』

No.25 2016/03/26 06:03
匿名さん 

>> 24 訂正→バストじゃなく、ブラです。

No.26 2016/03/26 06:11
匿名さん 

>> 25 彼と情熱的でねっとりとしたディープキスをする。
これだけで私のアソコは濡れ濡れでイッてしまいそうになる…

相変わらずキスが上手いわ

溶けちゃいそう…

彼の縦横無尽に動き回る舌に翻弄される。

互いの唾液を交換しながらシャーロックのキスに夢中になった。

『どうした?もう興奮してイキそうなのか?スケベだからだな。気にするな、たいていの女はスケベだ。』

『もう!あなたはいつもクールなんだから…いつも私ばかりが…』


すると壁に押さえつけていた私の右手を股関に持っていって触らされた。

すごく固い!


『これでも僕が冷静だって思うかい?欲情している証拠だよ、君に』


No.27 2016/03/26 06:17
匿名さん 

>> 26 あぁシャーロック!今からあなたの固いぺニスで私を貫いて!めちゃくちゃにしたって構わないのよ!


懇願した。

彼は無言で私のセーターを捲りあげ、ブラをずらし、豊かなバストを揉み始めた。

今日はいつもより荒々しい。

『相変わらず大きいな、手に余る…』

そのままお椀型のおっぱいの乳首に吸い付いた!

『あん!』

最高にエロチックな気分だ…


No.28 2016/03/26 06:24
匿名さん 

>> 27 その後、片足を上げさせてパンツを剥ぎ取られた。

『今日はいつもより余裕がない。さっそく入れさせてもらうよ』

上品なスペンサーハートの黒コートはそのままで、ズボンだけ早急に脱いだ。


私のアソコに指を入れる。

『あぁもう濡れ濡れじゃないか、早く蓋をしないと溢れてきそうだな。本当にいやらしい女だな!君は毎日俺に抱かれることを想像してるのか?まさに化学的欠陥品だな!この変態め!』
散々私を罵るシャーロック…

あぁこんな酷いこと言われてるのにもっと興奮しちゃう…

早く入れて…
お願い…

No.29 2016/03/26 06:31
匿名さん 

>> 28 さらに私の足を強く押さえつけて荒々しく挿入された。

固くてピクピクしてる

熱い…

気持ちいい!!
私は右手で彼の黒コートの襟を掴み、左手で彼の柔らかな髪をまさぐった。


『あ…こんなにグチョグチョなのに中は相変わらず狭いな。すぐにイッちゃいそうだ、そんなにきつく締めつけるな!』

少し苦痛の表情を浮かべるシャーロック

シャーロックが私で感じてくれてる!
私がシャーロックの理性を壊している!

そう思うとますます彼の固いぺニスを締め付けずにはいられない…

シャーロックは呻きながら
『絡み付いてくる…』
と、つぶやいた。

No.30 2016/03/26 06:35
匿名さん 

>> 29 優しく微笑み、そっと私の前髪を払うと
『動かすよ…』
とささやいた。
彼のコートの袖が、裾が揺れている。
彼の動きに合わせて…
私も上下に揺れた。

あとはいつも通りに快感に流されるだけだ。

No.31 2016/03/26 06:39
匿名さん 

>> 30 尖った襟がすごくセクシー!

私は彼の何かに耐えるような表情と、コートの襟たてのコントラストに見とれていた。


黒コートに包まれて私はシャーロックの出たり入ったりする固いぺニスに意識を集中させた。

もうダメ!
イキそう…

そんなに焦らないでシャーロック!


No.32 2016/03/26 06:44
匿名さん 

>> 31 向かいの鏡に映る私の手足とシャーロックの黒コートの後ろ姿が色っぽい。

『僕ももうダメだ。一度イカせてやるよ』

そう宣言すると腰の動きがさらに速まった。

『あっ!あ!あんっ!』

私はずっとあえぎ声しか出ない。
『いい声だよ、セクシーだ』

狂ってしまいそう…

堕ちるところまで堕ちたい、

『あ、あなたと…一緒に…』

切なげに涙を流しながら伝えると、
シャーロックは私の唇に噛みつくようにキスをした。


No.33 2016/03/26 06:51
匿名さん 

>> 32 卑猥な音をたてながら彼と私の結合部分が火花を散らした。

ついに完全に1つになる瞬間だ。
お互いに声にならない呻き声をあげると、

彼の放った白い液体が私の中で弾けるのを感じた。
ゆっくりと腰を動かすと全てを出しきったシャーロックが満足そうな表情を浮かべこう囁いた。
『これからパリに着くまで何度でも抱いてやるからな。
覚悟しておけよ』

太ももから彼の放った精液が流れ出す。

私は彼の耳元にささやき返す
『もちろん、覚悟はできてるわ。子供できちゃうかも…ね?』

音をたててキスをした。

パリまでの道のりはまだまだ遠い…


No.34 2016/03/26 07:23
匿名さん 

しばらくシャーロックの胸の中でまどろむ…

幸福で満たされる時間だ。

このままずっと時が止まってしまえばいいのに…


パリに着いてしまえば再びシャールを事件に盗られてしまうから…


殺人事件に焼きもちを焼く私…

こんな彼女、鬱陶しいよね?

何度も抱かれて愛しあってるはずなのに…


あなたを閉じ込めたい気持ちでいっぱいになる…

No.35 2016/03/26 07:25
匿名さん 

>> 34 列車に揺られながら日差しの暖かさに、シャールの胸の中で眠ってしまいそうになる。

私は瞳を閉じかけた。


No.36 2016/03/26 13:19
匿名さん 

列車の外の風景を見つめながら考えごとをしてる様子のシャーロック。

高い頬骨の白くて端正な、どこか悲しげな雰囲気の彼の横顔を見てキスがしたくなった。

私は座っている彼の膝にまたがり、顔をこっちに向けさせて、唇に優しくキスをした。

『ねぇ、お腹すかない?
食堂車両で何か食べましょうよ』

彼はブルーの綺麗な瞳で私を見つめながら微笑むと

『そうだな。推理中に入ると何も食べられなくなるからね、行こうか。
でもその前に、君の唇を堪能したいな』

そうささやくと、甘い口づけを私に与えてくれた。
何度も何度も優しく、角度を変えながらキスをする。

幸せだ…

こうやって性欲を感じさせない、マッタリとしたキスもいいな…

列車に揺られながら、シャールの甘い口づけに酔いしれた。


No.37 2016/03/26 13:25
匿名さん 

>> 36 彼の首に腕に巻き付けながら、飽きることなくキスをする。

こんな優しい時間が、永遠に続けばいいのに…

私の髪を優しく撫でていたシャールの手が下がり、私の胸へと移動した。

おっぱいを包み込むようにして揉まれる。

あ…あ、ダメ…

また興奮しちゃうよ!

『今から食事に行くんだよね?シャール?』

『そうだよ、その前に僕は君の大きい胸を触ってキスがしたいだけだ。』

胸をさらに揉まれながらキスを繰り返すシャーロック…

No.38 2016/03/26 13:30
匿名さん 

>> 37 スカートを意味ありげにゆっくり捲りながら、舌を差し入れて深く口づけられた。

自然と私の腰が揺れてしまう…
もう!イジワルなシャーロック…

『もうやめて、お食事どころじゃなくなっちゃうよ…』

唇を話したシャーロックは私を見てこう言った。
『なんだ?興奮してるのか?
相変わらず、いやらしい女だな(笑)
僕はただキスがしたいだけなのに』


No.39 2016/03/26 13:39
匿名さん 

>> 38 スカートの中に両手を忍ばせて、お尻を鷲掴みにする。
そのままゆっくりお尻を撫でながらキスをしていたかと思えば、たまにグイッと力強く引っ張られた。

あ、あんっ…

思わず声が出る。

お尻を掴むシャーロックの指先が、たまに私の割れ目に触れるか触れないか程度に掠める。

どう考えても、このままエッチする流れよね?
しかし私のお尻に手をやったままキスを続けるだけで、他に進展する様子はない…

じれったくなった私は腰を浮かしてシャールの局部を掴んでみた。

すごい、カチカチに固くなってる!

No.40 2016/03/26 13:43
匿名さん 

>> 39 『すごいことになってるよ?キスだけじゃ我慢できないんじゃない?(笑)』

すると鋭い視線を私に向ける。
『僕は理性的な男だから自分をコントロールできる。
このままキスだけでも十分だよ。
食事前に君の唇を味わいたいんだ。』

そう言うと私の唇を舐めて再び優しく撫でるようなキスを再開した。

No.41 2016/03/26 13:49
匿名さん 

>> 40 ああ、じれったい。
我慢できない…のは、確かに私のほうだ。

シャールは私が本当に欲しくないのかしら?
私は自分からシャールの首を引き寄せ、情熱的に舌を差し入れて動かした。

そして腰を上下に動かす。

『欲しいなら正直に言え。
素直に言えたら、入れさせてやってもいい。
ただし、君が上になって動くんだ』

上目線に冷たく言い放つ。

もうっ!なんてドSな男なの!
まぁ今に始まったことじゃないけど。

No.42 2016/03/26 13:54
匿名さん 

>> 41 さらに煽るように指をパンツの上から割れ目をゆっくり撫でた。

もう嫌だ、我慢できない!

『濡れてるな、素直になったらどうだ。』

勝ち誇ったような笑みを浮かべるシャーロックに私はついに…

『したい、入れて、入れさせて…』

ついに屈服して懇願してしまった。


No.43 2016/03/26 13:59
匿名さん 

>> 42 『入れさせて?人にお願いするときにはもっと礼儀を尽くさないといけないよ?』

意地悪な笑みを浮かべながら指を割れ目に沿って動かす。まるでバイオリンを奏でるかのごとく、繊細で優雅な動きだ。

『あっ…お、お願いします。入れさせてください』

涙を浮かべて懇願する私…

まるでシャーロックの奴隷みたいだ。

でも興奮しちゃう…

もっと厳しいこと命令されたいな…

No.44 2016/03/26 14:03
匿名さん 

>> 43 お尻から手を離したシャーロックは言った。
『いいよ、入れさせてあげても。ここからは一切君に手を触れないから自分で入れて上でずっと動くんだ。
僕がイクまで続けろよ、いいね?』

無表情で言い放つシャーロック。
優越感に浸る王様みたいだ。

No.45 2016/03/26 14:24
匿名さん 

>> 44 彼のズボンのチャックを下げ、固くなった肉棒を取り出すと自分の膣にあてがった。

不安と少しの恐怖が頭を掠めるが、完全に欲望のが勝っている。
シャーロックと1つになりたい、私の中に全部納めたい…!

私はちょっとずつ腰を沈めた。
『うっ…くっ…ああっ!』

予想以上の圧迫感に苦しい。

目に涙がにじむ。

まだ半分しか収まっていない。
頭がクラクラしそうだ。

集中してた意識をしっかりさせるためにシャーロックを見つめた。

あぁ、助けてシャーロック!

でも彼は欲の滲んだブルーの瞳で私を観察するだけ。

優越感に浸っているようにも見える。

なんて残酷な男なの!

自分から動いて彼を求めるなんて、まるで娼婦にでもなった気分だ。

私はクラクラする意識を反らすために自分でおっぱいを包みこんで揉み始めた。

No.46 2016/03/26 14:33
匿名さん 

>> 45 『いい眺めだな。しっかり奥まで入れろよ』

王様のように命令すると再び私を見つめる。

あぁシャーロックに見られてる!興奮しちゃう…

もっと私を見て!

シャーロックに見つめられてる事実が私の欲望に火をつけ、アソコをたっぷりと濡らす。

圧迫感に気絶しそうになりながら全てを自分の中に納めた。

すごい…中がいっぱい…

ため息をつく。

『おい、休んでる暇はないぞ。そろそろ食堂が混雑する時間帯だ、速く動いて僕をイカせろよ』

色っぽく微笑みながら優しい声で命令する。

No.47 2016/03/26 14:40
匿名さん 

>> 46 ゆっくりと上下に動かした。
徐々に圧迫感よりもペニスが膣内で擦れている状態に気持ちよさを感じ始める。

私は苦しさと快楽、両方を感じながらあえぎ声を出した。

『おい、そんな大きい声で喘いだら隣に聞こえるぞ?
まぁ…いい。たっぷり聞かせてやれよ』

そんなこと気にしてられない。
シャーロックの後ろの壁に手をついて必死に上下に動かす。

あぁ…気持ちいい…!

だんだんと快楽だけが私を支配していく…


No.48 2016/03/26 14:48
匿名さん 

>> 47 快楽を追いかける獣のメスになった私。

シャーロックも口がうっすら開いて目を細めた。
小さな吐息をついて気持ちよさを堪能しているようだった。

『私の…中は…どう?感じてる?』

『ああ、気持ちいいよ、温かい。最高だ』

シャーロックは私のお尻を掴んで上下に揺らし始めた。

『さわらないんじゃ…なかった…の?』

端正な顔を少し歪ませるシャーロック。

『その予定だが、計算が狂った。さっき出したばかりだから余裕があると思ったんだ…が…。君があまりにも淫乱すぎてね…』
下から突き上げながら私にささやいた。

No.49 2016/03/26 14:53
匿名さん 

>> 48 突き上げられて高い声が出てしまう。
たぶん隣に人が居たら聞こえちゃってる。
私のいやらしい喘ぐ声が全部…

シャーロックの髪の中に指を埋めてかき混ぜた。
癖のあるカールヘアーが乱れ、もう興奮を隠そうともしない淫靡な表情のシャーロック


壮絶なセクシーさだ。

もう本当にどうなっちゃってもいい!

No.50 2016/03/26 14:58
匿名さん 

>> 49 『あなたが好きよ!
私をたくさん愛して、シャール…』

私は彼と1つに繋がっている喜びに身も心も震えた。

理性と知性の天才シャーロックが自制心を無くして私に感じてる!

彼を征服しているのは私なんだ。




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