年下の男の子とエッチ
私「はい、じゃあ○君、仰向けになって寝て」
○君「はい」
お互い全裸で、ベッドの上で○君に仰向けになってもらいました
私「おっきいおちんちんだね〜(笑)」
そう言いながら、○君のおちんちんをいじると、ムクムクッと反応
ニヤニヤしてる○君
私「おっきくなっちゃったね(笑)」
○君のおちんちんを優しく握り、軽く上下に動かします
私「ほんと大きいわね、○君のおちんちん」
○君「はい…デカいって言われます(笑)」
私「ほら、両手で握っても、先端部がこんなに出てるんだもん、若いのに立派なおちんちん持ってるわね(笑)」
○君「(笑)」
私「じゃあ、食べちゃおうかな(笑)」
○君「はい、ぜひ(笑)」
私は○君の股間に顔を近付け、先端部をパクッと口に含みました
はぁ…おいしい(笑)
おちんちん好きな私なので、口に含むと満たされ感が…
舌を左右に動かし、亀頭裏側をレロレロしながら、チュパチュパ吸い付きます
○君は「あぁ…」と小さく溜め息を漏らしました
気持ち良さそうにしてる顔を見るとこちらも嬉しくなりますね(笑)
おちんちん先端部に舌を絡め、ジュルジュル吸い付き、しばらく亀頭攻めをした後、肉棒を奥深くまで加えようとしたのですが、なにせ○君のモノは長く、半分くらいまでしか加えられず、先端部から加えられるところまでを口でピストンしてシゴいてあげます
○君のおちんちん、美味しくてたまりません(変態ですね私w)
おちんちんが好きで、フェラするのが大好きなもので(^^;
そろそろ一旦ストップしないとイッちゃうかな?と思い、「どう?○君、まだ大丈夫?」と聞くと、「いや、もうかなりヤバイっす(笑)」と…
私は○君の上に覆い被さり、ビンビンに勃起して反り返っている○君のおちんちんにアソコを密着し、腰を動かして擦り付けます
しばらく擦り付けを楽しんだ後、いよいよ挿入に…
○君の耳元で「挿れるね…」と囁くと、目を閉じたまま○君は「はい…」と…
もうアソコは濡れ濡れ状態…
ギンギンのペニスを握り、先端部を割れ目に挿れます
ニュルッとゆっくり…奥深くまで挿入
○君のペニスを膣内で感じながら、ゆっくり腰を動かしてピストンします
はぁ…気持ちいい…
たまらなく気持ち良くて、もうかなりヤバイ感じ…
と、そこで○君がそろそろイキそうな感じになってきたので、一旦ピストンをストップします
寸止めかも知れませんが、もっと挿入を楽しみたいので(笑)
私「○君、大丈夫?」
○君「あ、はい、何とか…」
私「まだイッちゃダメよ?」
○君「はい」
○君のおちんちんが落ち着くまで、暫くの間、挿入したままストップです
その間、キスをしてまったり…
私「どう?落ち着いた?」
○君「いや、ちょっと…ダメかもです」
どうやら○君、ビンビン状態が収まらず、もう我慢出来ないみたいでした(笑)
「分かった…じゃあしよ」と言い、再びピストンし始めました
すると15秒くらいで、○君が「あ、イクッ」と声を出したので、最後は激しくピストンしてフィニッシュを迎えました
もうちょっとしたかったけど、でも気持ち良かったです(笑)
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