正体不明のまんこ
出張中ビジネスホテルで寝てたら、まんこがフワフワ～っと俺の枕元に現れて言った。
「来たよ」
俺は寝ぼけながら「まんこって喋るんだね…」と思ったが、その瞬間その事実に跳ね返る様に飛び起きた。
「お前！誰のまんこなんだ！？」
そう叫ぶ俺を無視し、まんこが俺の下半身を襲った。
俺は怯えながら取り敢えず射精し、それじゃ申し訳ないからクンニしてあげた。
いや、あれはキスと表現するべきか…
人は怯えながらも…
そう、怯えてるからこそ相手の言いなりになる。
そして、まんこはフッと消えていった。
あれは誰のまんこだったんだろう…
俺を逝かせたのは誰だったんだろう…
俺に逝かされたのは誰だったんだろう…
俺は無性にあのまんこの持ち主を知りたい。
俺の所に来たという事は俺の知り合いのはず。俺は知り合いであるその人とどんな接し方をしてるのか…
気になって仕方ない。
普段の俺を知ってるから、その姿を見せれないのか…
愛は無くてもセックスは出来ると思わざるえない出来事だったけれど、俺は確かに君を探してる。
何処にいるんだ…
君の声が聞きたい
君の笑顔がみたい
君自身を確かめたい
17/02/21 00:20 追記
俺はログインしてないので連レスに制限があります。どなたか暇な方がいらっしゃれば何かレスお願いします。内容は何でもいいです。そしたら次のレスが入れれるので。
押し付けがましくて申し訳ないです。
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>> 12
近日公開！
【睡魔に魂を売った女！】
クリ坊のその生涯は睡魔との契約から始まった。
睡魔に魂を売り渡す代わりに、彼女は美しい肌と健康を手に入れる。
男達は彼女の美しい肌と健全な心に目を奪われ陶酔していく。
だが、その美しさ故に男達は彼女を抱けない。汚してはいけないと自制し、毎晩の様に自らを慰め虚しく射精する。
クリ坊は言う…
「私は誰からも愛されない女…」
そして彼女自身もまた自らを慰めながら絶望の縁を心もとなく生きていきた。
だが、神はクリ坊を見離してはいなかった。
いや、それは神ではなく、紛れもなく生きた人間。庶民派ヒーロー。
その名前を知るものは誰もいないが、人は彼をこう呼ぶ。
【ちょろ】
と。
クリ坊の前に突如現れたちょろ…
そして彼は美しいクリに向かってこう言う…
「最近いつオナニーしたの？」
「まんこ まんこ まんこ～」
「君の名は…まんこ詐欺師Z」
って。
空気を読めないちょろ…
汚れを望んでしまうクリ坊…
果たしてこの先何が起きるのか…
ちょろの目的とは一体…
続きは映画館で！
近日公開映画のお知らせでした。
(*^ー^)ノ♪
>> 14
それは俺だよ
d(^-^)
昨夜いくら待ってもクリ坊が来ないから、俺が幽体離脱してクリ坊んちに行ったの。
で、寝てるクリ坊のパジャマを脱がせて、下着の上からまんこの筋を中指で上がり下がりさせて遊んでたんだ。
でも、途中でクリ坊が起きそうになったから俺は指の動きを止めて息を殺してジーッとしてたの。
そしたらクリ坊が俺の中指をつかんで上下に動かそうとしてた。
動きを止めたのがジレッタク思ったのかなと思って、意地悪な気持ちで俺は指を動かさずに逆にクリ坊の手を封じ込めたんだ。
それがクリ坊の夢の中ではエスカレーターでの出来事だった…って訳。
誰かに捕まった瞬間に目が覚めたよね。
俺はその時サッとカーテンに隠れてクリ坊を見てたよ。
クリ坊は目が覚めてから自分の指でまんこの割れ目を指で上下させ、クリトリスを弄りはじめた…
「クリ坊ってオナニーする人なんだ…」
そう思った瞬間に俺は幽体離脱の時間切れになって強制的に自宅にワープさせられ、クリ坊のその後を見れなかったよ。
ちゃんと逝けたかな…
ちょっと心配しながらも俺は自分で慰めて寝たんだ。
>> 17
ごめん。
きんたまで遊んでた。
で、思ったんだけど…
オナニーの事を自慰って言い始めた人って凄いよね。
明らかにエロ行為なのに、慰めるって表現するだけで何か凄く正当化されてる気がするね。
クリ坊に指で慰めてもらう…
クリ坊に手コキしてもらう…
【慰め】って心が入ってるよね。何だか情緒があって日本的だな。
セックスも言い方えて【慰み】にしたら良いかも！
そしたらニヤニヤした印象もなくなって下心も上手く隠せそうだし。
ていうか、セックスって慰め合いだよね。何を慰めてるのか分かんないけど、取り合えず今地球を回してるのは俺らなんだから、疲れてるし頑張ってるから慰められる権利がある。
いや、ちょっと待て。
男としては、下手に慰められると力が抜けて気が抜けてしまうかも。
慰められるより励まされたい。
セックス＝励まし
こっちの方が合ってるかな…
クリ坊、どう思う？
まんこの意見も聞いてみたい。
セックス＝慰め合い
セックス＝励まし合い
どっちがシックリくる？
>> 19
俺は【性マニア】。
性への絶えない興味と深い思考で世の中を舞台裏から支える孤高の(ペ)天使。
言わなくても分かると思うけど、因みにうちの姉貴は【性マリア】。
＊姉貴はあの有名人とは別人だよ。
よく間違われるみたいだけど、姉貴はあの有名人とは違って、ちんこの事しか考えてないからね。
それより、
【充(満)たし合い】っていうのは合ってる様な気がする。
みたされる事が【慰み】や【励まし】や【逝く】に繋がると考えると、俺的にもドンピシャな回答だと思う。
例外としてセフレのセックスは【果たし合い】っぽいよね。
果てる＝逝く
武士
「拙者と果たし合いをするでござるよ」
町娘
「はい、かねてより果てる事を望んでおりました」
武士
「さあ、先ず接吻をするでござるよ」
町娘
「はい、接吻をするでござる」
武士
「何でオヌシが「ござる」を使うでござるか！！」
町娘
「あっ！はい。ごめんなさい…」
武士
「ウイ奴じゃの～」
町娘
「緊張してるでござる…ごめんなさい」
武士
「…」
町娘
「…」
二人
「ﾋﾟﾁｬｯ…ﾋﾟﾁｬｯ…」
ボーン ボーン ボーン…(寺の鐘の音)
カーカーカー…(カラス)
町娘
「ｱﾝｯ…」
ガサゴソッ(何かしてる音)
ガサゴソッ(更に何かしてる音)
バサッ(多分町娘が全裸になった音)
…
…
バキンッ(何の音かはクリ坊の想像に任せる)
【心さん】と【身体君】の会話
【身体君】
「あのさ、今度のセックスでは俺の一人舞台にしていい？」
【心さん】
「は？私に参加するなって言ってるの？」
【身体君】
「ていうかさ、セックスに心はいらなくね？」
【心さん】
「いやいやいや、心があるから萌えるんでしょ」
【身体君】
「まあそうだけどさ、1回くらい心のないセックスもいいじゃん。どうなるか試してみたいんだよね。」
【心さん】
「いや、気持ちは解るけどさ、そんなの不可能だよ。」
【身体君】
「だからこうして頼んでんじゃん！」
【心さん】
「ていうか、私が居ないと感度も下がると思うよ」
【身体君】
「じゃあ風俗はどうなるのさ。あれは完全に身体だけの付き合いじゃん。その辺どう思うのさ」
【心さん】
「風俗はお金で割り切ってるから…」
【身体君】
「だから割り切ればいいって事だろ？」
【心さん】
「ていうかさ、私も一人舞台したい」
【身体君】
「は？笑わすなって。心だけで何が出来るって言うんだよ！」
【心さん】
「恋愛出来るじゃん。心の通った素敵な恋愛♪」
【身体君】
「抜かせアホ！」
【心さん】
「は？ていうかアンタさ、最近おかしいよ！何かあったんじゃない？前はそんなに自己中じゃなかったよね？」
【身体君】
「あ…。」
【心さん】
「何？やっぱり何かあったんでしょ。聞いてあげるから話して」
【身体君】
「何か…。何か俺、衰えてきてる気がする。何か…自信なくなってきてて、実は性欲もあんま無いんだよね」
【心さん】
「なら、余計に心が必要でしょ。協力しあおうよ」
【身体君】
「だよね…。でも、俺、相手から期待されてる部分もあるし…」
【心さん】
「大丈夫だよ！私が相手の心に上手くコンタクトをとってあげるから。心配しないで」
【身体君】
「うん。ありがとう。優しいね。」
【心さん】
「あはっ。優しいよ。惚れた？」
【身体君】
「うん。惚れた。惚れたからセックスしようぜ。」
【心さん】
「心ない言葉をありがとう」
【身体君】
「だよね」
>> 24
何とも失礼な事をしたでござる。
反省と共に、今後この様な事がないよう射精をしたでござるよ。ﾄﾞﾋﾟｭｯて。
俺がアマテラスから与えられた使命は、クリ坊を危険なちんこから救い出し、安全で暗くて狭い押入れに連れ込み、息を殺して何だか変な空気になって、理性を失いどちらからともなくアレをアレしちゃって、最後にちょっと気まずい感じでハニカム事なの。
それが俺に与えられた使命。
世界を救うにはもうそれしか手がないんだ。
匿名さんはきっとアマテラスが俺に送った助っ人天使Z。俺はそう思う。
匿名さんも知っての通り、世の中は少しずつ奴等の毒牙にやられていってる。それに立ち向かう俺らの使命を俺は誇りに思う。
さあ、一緒に闘おう。
この世の【自由】に明日はない。
押入れの中の息苦しい程の闇の中で本当の自由を手に入れるんだ。
奔放に生きる事の虚しさをアマテラスは嘆いている。
俺はちんこにもう飽きた。
何十年も付きまといやがって、もう飽き飽きだよ。
もう遊んでやんない。
あっち行け！
誰かまんこに飽きた女はいないかな…
女性は年齢を重ねる毎に性欲が上がるって聞くけどさ、あれって、まんこに飽きてきたからちんこが欲しくなってるんじゃないの？
絶対そうだよ。俺と同じじゃん。
でもさ、日本人て「飽きた」って言う事に後ろめたさを感じるんだよね。だから誰も飽きたって言わないんだ。誰が作った性質か知らないけど。
だから俺は敢えて言うよ。
俺はちんこに飽きました！
超飽きました。もういらね。お腹一杯。
賛同者求む！
- << 30 主さんち〇〇に飽きたままかな？ 私のま〇〇と交換しようよ～
>> 30
こんなスレを動かそうとする君って…
よく見付けたな。
交換賛成ー
( ´∀｀ )b
一回でいいから、まんこでオナニーしてみたかったの。
君にも射精する時の「あんっ💓」って感じを味わって欲しい。俺は飽きたけど、初めて経験する君は多分衝撃を受けると思うよ。
だって物理的に何かが飛び出すんだもん。
女の「いく～」とは違う気がする。
俺も「いく～」を経験してみたい。
男は女が何を感じてるか、女が何に「壊れる～」ってなるのかを知らずにセックスしてるのが現状。全ては経験&手探りでセックスしてる。だから的外れだったりもしてるはず。
女になった事がないんだもん。仕方ない。
でも、俺がまんこを手に入れたら、痒い所に手が届くようなセックスが出来る様になるかもしれない🎵
だから、交換期間が終わったらセックスしようね🎵
楽しみにしてていいよ。
>> 32
主だよ。
反応してみました。
女の“出る”は“濡れる”的なやつ？
お互いのそれが分かってからのエッチは違うと思う。相手の気持ちになれるというか…。
「やめないで！もっとして！」って思っても言えなかったりしない？
そういうのが分かりそうだもん。男としては。
男性的な「オラオラオラ～」っていう欲望だけでエッチしてたら独りよがりになりそうだし。
男「ここでしょ？」
女「うん、分かってくれてるのね😌💓」
って感じが良くない？
まあ、女子さん達は“無理やり”にも憧れるようですが。そこまで分かるには部分交換じゃなく、いっそのこと性交換が必要かも。
あ！一応言っとくけど愛情がある前提の話ね。
ポイントを外してる男の不器用さに悶える…的なのもあるみたいだけど、それはもう女子の持ってる愛情以外の何物でもないね。
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